ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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SVOLVAERの夕べ

8月8日土曜日、スボルバー

チェックイン後、町へ。




海辺の港に泊まるフェリー


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海辺の景色

22時まであいてる戦争博物館があり、そこにはいった。

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それほど大きくはないスペースに、まさにあふれんばかりの展示品。

1940-1945、中立を宣言していたノルウェイはナチスドイツの侵攻をうけ、占領下に置かれた。その時の歴史的な品々の展示である。

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ゲシュタポの部屋まで再現

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ノルウェイのナチの制服など。貴重品だそうで。

他、沈没したドイツ軍艦に掲げられていた大きな旗、アドルフヒトラーが描いたとされる水彩画、ヒトラーの彼女のさいふまであった。で、受付のおじさんに聞いてみたら公的な博物館ではなく、個人の所有とのこと。ますますビックリ。

戦争に関する思い出は何かあるか?と聞いたら、俺は戦後生まれだ、といわれた。

展示品の数々をじっくり堪能して、退出。

港に出島があり、そこは他のホテルと海辺のバーがあり、そこでフィッシュバーガーとビールを飲んだ。

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バーからの眺め

とにかく高い。それらには25%の税金がかかっていた。なんで観光客がノルウェイの高福祉に貢献しないといけないのかよくわからないが、日本も同じことをすればいいのに、と強く思ったよ。

日本には消費税アレルギーの人がいて、それを煽る政党もあるが、適正な消費税は必要ですよね。税金は払いたくないでも北欧福祉がうらやましい、財源はどこかにある、ていうのは頭がおかしいです。

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隣のお客さんたち。男性は日本にいったことがあるそうな。
女性は、「ノルウェイの物価たかいでしょ?ノルウェイで稼いで海外いったら王様のような生活が送れるのよ。で、長期タイにいってきて、王様のように暮らして最近かえってきたわ」とのこと。

ノルウェイはほんの数十年前まで貧しい寒い国なだけだったのだが、油田がでてきて一躍リッチな国へ。みなさんの給料も高いそうで、スウェーデンから夏など出稼ぎにいってる人がいます。私の友人のスウェーデン人も今年3週間夏出稼ぎしてました。

で、夜はさすが北極圏、なかなか日が暮れない。食後ホテルに戻って、長旅の疲れを癒すべく、寝た。

ノルウェイの旅編も続く

・・・・・・・・・・・
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バスの旅 ロフォーテン諸島

バスは、ロフォーテン諸島にむけて走り始めた。

ロフォーテン諸島; ノルウェイ北部、北極圏に位置する「世界で最も美しい場所のひとつ」といわれる風光明媚な島。氷河の侵食により削られた大地が水没してできた地形は、海から岩肌をむき出しにしたがけが屹立しており、「アルプスの頂きを海に浮かべたよう」と形容される (by地球の歩き方)
で、日本人の知人が最近いってきて、非常によかった、という感想をきいて、急遽いくことにした。他、ノールカップも候補に挙がったが、今回はこちらに決定。

で、バスの移動。鉄道同様、このバスに乗っている時間も、たんなる移動ではなく、移り変わる景色のすばらしさに目を奪われ続け、長時間の旅を楽しませてくれた。



天気ははれたりやんだり





途中休憩





峠をのぼったりくだったり。とちゅう花も咲いております。





入り江になってるので水面が穏やか。いわゆる「逆さ冨士」のような景色がアチコチでみられます。





山のてっぺんがぎざぎざです





きりたった山と水辺の景色がすばらしいですね





そして、目的地は、ロフォーテン諸島の拠点の町といえる、SVOLVAER

バスを降りてすぐのところ、海辺のホテルにチェックイン。

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ノルウェイへの鉄道の旅 ロンバックスフィヨルド

8月8日土曜日 11時15分 KIRUNA発
ICAでかったハムとチーズをパンに挟んでビールで昼食。
しばらくしたら、スウェーデンのアビスコ国立公園の美しい景色が広がってきた。



途中の駅





ラップランドの景色



アビスコでは、大きなリュックサックを背負った人たちが降りていった。彼らはトレッキングやキャンプを楽しむのであろう。また機会があれば予定を立ててみたい。

で、落石対策の屋根を抜けたら、そこはノルウェイだった。
ノルウェイの旗が目立つ。
そう、ノルウェイでは、北欧のどの国よりも、国旗が多く翻っていたように思う。それはこの国のたどった歴史と無関係ではないだろう。

で、しばらくしたら、ロンバックスフィヨルドが現れた。高い場所を電車がはしっており、見下ろすようなその風景は、すばらしいものであった。



フィヨルドの始まり。とにかく、視点が高い。





フィヨルドに沿って、大きく右へ旋回。そして、NARVIKの駅へ到着するまで、この景色を堪能した。乗るだけで楽しめる路線といっていいだろう。

NARVIK駅から市街まで歩く。そこにショッピングセンターがありその横に長距離バスの発着場がある。ショッピングセンターでアイスクリームを買って食べて、午後3時15分、いざ、長距離バス、出発。ほぼ4時間の移動がはじまる。

行く先は、、続く

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夜行列車の旅 KIRUNA

8月7日金曜日

夕方、ほぼ19時に電車は僕の町を出発した。



電車にあった鉄道路線図と地図

その夜行列車は北へと進路をとる。

夜行列車は、スウェーデン鉄道と、VEOLIAという会社が運行している便が、なんと1分違いで僕の町をでた。なので、この電車はVEOLIAではありません、というアナウンスが流れた。

cafe車輌でビールを買った。もちこんだお菓子で一杯

GAVLEという町でさらにひとり、コンパートメントに乗り込んできた。
夜、10時にはシートを倒してベッドをつくり、寝た。

11時30分くらいか、満杯の僕のコンパートメントにさらにひとりはいってきた。なにかがおかしい。車掌が2回きた。2回目で、切符をチェックされた。自分が正しいところに寝てるのはわかっている。チケットをみせながら、ベッドの番号を示して、正しいことを主張、で、GAVLEでのってきた黒人系の若者のチケットをみたら、電車の番号からすでにまちがっている。
そう、VEOLIAの列車と間違ってたわけである。その青年には親父さんも最初のりこんできたのに、なにをやってるのやら。僕が乗ってすぐに男性車掌に切符はチェックされたのだが、彼にはチェックがなかったのも問題である。

それにしても、時刻表の設定が悪い。ちなみにVEOLIAのほうが2時間余計にかかるが、値段は安い。ところで、スウェーデン鉄道とVEOLIAのネットのサイトでおなじようにどちらのチケットも買えるのだが、VEOLIAのサイトで買ったほうが、安かった。

一番腹が立ったのは、まっさきに僕が間違ってるとばかりに言ってきた、スウェーデン鉄道女車掌である。謝りもせずに去っていった。

で、再びねた。結構揺れたが、まあ、悪くは無かった。起きて、しばらくして、とある町に到着。

そこで乗り換えまでにほぼ90分ある。

KIRUNAである。鉄鉱の産地として、また、日本人にはオーロラを見に行く町として有名である。



駅の風景

そして、90分の町内観光へ



教会、逆光でした。個性的で素敵なデザインだと思います。



内部



横の塔。同じ形式のものはスカンセンで何度かみてたけど、北の町でみるのはまたいいものでした。

この後、ICAで買出し。そう、これから行く隣の国の物価はすごく高いので、ここで調達。これは大正解でした。

11時15分、定時に、KIRUNA-NARVIKを結ぶ、世界で一番北をはしる旅客列車国際線の旅へ。 続く

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