ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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2013 女子サッカー 欧州選手権 

EURO2013 女子サッカー

12チームが3ブロックに分かれて予選リーグを行っているが、昨日で大会4日目終了。各グループ最初の試合と昨日スウェーデンの2試合目が行われた。

大会2日目で、オランダが強豪ドイツに対して0-0で引き分けた。
ドイツにけが人が多くでてベストではなかったとのこと。しかし試合前半の勢いがとまり、決定機も逃してからはオランダが優位に試合を進めた。そしてロスタイムに大きなチャンスがオランダに訪れたが決められず0-0。
私の知人は解説者も今日の試合の最高のプレーヤーと絶賛していた。強烈なヘディングシュート、フィジカルをいかしたドリブル突破や決定的なラストパス3本。しかし、やはり、勝てた試合を決められなかったという思いが強いみたいだ。

大会3日目ではスペイン対イングランドが素晴らしい試合だった。
開始早々得点を入れたのはTyreso所属のベロ。しかしすぐ追いつかれる。
後半の86分にスペインが2点目。それもTyreso所属のジェニファー。これで試合が決まったかと思ったら89分にイングランドが得点。そしてロスタイムでスペインが入れて3-2で接戦をものにした。
スペインの9番、ベロは去年の女子スウェーデンリーグのベストミッドフィールダーに選出されていて、テクニックとスピード、その運動量と決定力でTyresoでも主力選手。

大会4日目はイタリアがデンマークを下す。デンマークのDFでTyresoの選手がいたので応援していたのだが残念。
スウェーデンは5-0でフィンランドを下す。これは見事なゴールラッシュだった。個人的にはオレブロ所属の二人のフィンランド選手を応援していたのだが、チャンスらしいチャンスはほとんどなかった。スウェーデン代表では6,7,17番がTyreso所属である。こうみると、Tyresoがいかに有能な選手をかき集めているのかわかる。

で、今日の試合はオランダ対ノルウェー、ドイツ対アイスランド。オランダの決勝T進出には負けられない一戦。是非生で応援したいところだったがカルマルで行われるので無理。

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2013 UEFA 女子 サッカー欧州選手権 開幕

本日、2013 UEFA 女子 サッカー欧州選手権 が開幕

1984年に初開催、今回で11回目を迎えるこの大会、1997年以降は4年ごとの開催とのこと。今年はスウェーデンが主催国。といっても、グループリーグの試合は残念ながらストックホルムでは開催されない。

今日はスウェーデン対デンマークの試合。

途中から見始めた時にはすでに1-1.試合終了間際になってPKのチャンスをスウェーデンつかむもGKに阻まれる。試合は1-1で終了。試合を振り返る映像でこの日スウェーデンは二つのPKをはずしていたと知った。
なのでもちろんスウェーデンからしたら勝てた試合ともいえるが、選手はインタビューで緒戦で勝ち点1ならまあいいかという言い方だった。もちろんくやしいだろうけど、まだ2試合ある。

今日のもう1試合はイタリア対フィンランド
結果は0-0
この試合でスウェーデンリーグ、オーレブロに所属するフィンランド選手二人も試合に出場していたことをUEFAのサイトで知る。会って話したことがある選手がこういった大会でがんばってるとそのチームを応援したくなる。

そして、私の語学学校のクラスメートだった選手の所属するオランダナショナルチームは、ここまで大会5連覇のドイツと対戦する。明日がんばれよ!とショートメールを打ったら、ありがと!と返事がきた。彼女にとってはまさに選手としてのキャリアのクライマックスといえる試合になるだろう。もちろんグループリーグ突破のためにはその試合だけでなく、たぶん2位の席を争う他2チーム、ノルウェーとアイスランドとの試合が重要ではあるのだが、やはり1試合目の戦いぶりがその後に影響することは間違いない。
他、Tyresoでプレーするスペイン代表選手の活躍も期待している。この大会、こういった楽しみができたのはクラスメートのおかげである。

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ベンフィカ ロスタイムの悲劇再び EL決勝 ベンフィカvs.チェルシー

今日リスボン空港からスウェーデンへの飛行機に乗った。
リスボン空港には多くの赤いシャツを着たベンフィカサポーターがいた。

ベンフィカは、リスボンのサッカーチーム。ポルトガルリーグの強豪

そして、今日、EUROPA LEAGUE 決勝、ベンフィカ対チェルシーの試合がアムステルダムで行われサポーターは朝、アムステルダムの地に向かっていたわけだ。

私は今日、ベンフィカを応援していた。

まずは、この記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130515-00000011-goal-socc
ベンフィカ監督:「ポルト戦黒星の影響はなし」
ベンフィカは15日、ヨーロッパリーグ決勝でチェルシーと対戦する。週末の国内リーグで痛い黒星を喫したベンフィカだが、ジョルジ・ジェズス監督はその影響がないことを強調している。
11日のポルトとの直接対決で、後半アディショナルタイムに失点し、1-2と敗れたベンフィカ。最終節を前にライバルのポルトに抜かれ、勝ち点1差で追う展開を強いられている。3年連続でポルトの後塵を拝す可能性が高まり、チェルシー戦に向けてチームの士気が心配されるところだ。
だが、ジェズス監督は、選手たちは気持ちを切り替えていると強調している。「ポルト戦は非常に重要な試合だった。だが、今回の試合とはまったく関係ないものだ。選手たちはとても、とてもモチベーションを感じているよ。彼らは最高のレベルに達したいと望んでいるんだ」
(引用終わり)

この試合を私はリスボンの安レストランで多くのベンフィカサポーターと一緒に見ていた。
試合は1-1のままロスタイムへ。
この時点で勝ち点はベンフィカがポルトに2上回っており、引き分けでその勝ち点差をキープしたら残る一試合、最終戦で優勝を決める可能性は非常に高かった。
サポーターの皆さんはよく食べよく飲んで大騒ぎしていた。
テレビ画面のスタジアムのポルトのファン、そして監督は文字通り青い顔をしていた。

そして、ロスタイムに突入。

左サイドからのパスを受けて、ポルトの選手のすごいシュートがゴールのサイドネットを揺らした
まさにファインゴール!!
その瞬間、レストランは凍りついた。
ベンフィカのジョルジ・ジェズス監督は文字通り、膝から崩れ落ちた。
ポルトの監督は一方、歓喜のあまり走り回った。

試合終了。しばらくして怒りの収まらないサポーターの一人がポルトガル語でわめきはじめた。
長々と
そして、そのわめきが終わったころに彼と同じテーブルの人がこちらに、騒いですまんな、と謝った。

リーグの記録をみたら、なんと、無敗対決。そしてベンフィカの最初の黒星が悪夢となった。

。。。
そして今日のEL決勝。相手はイングランドの強豪チェルシー

ストックホルム郊外の場末バーで観戦。

試合はベンフィカがいいテンポで試合を開始した。
ゴール前にボールは集まるも、フィニッシュを空振りしたり、ボレーをさけパスを選択、それが裏目、と暗雲。
チェルシーのランパードのすごいミドルはGKがうまく反応して防ぎ、前半は0-0
後半、なんとGKからのパスがあっというまにチェルシーのFWトーレスに届き、DFを振り切りGKをかわしゴール
1-0
これまでかと思ったら、チェルシーのハンドでPK、これを決めて1-1
そのままロスタイム、表示は3分
チェルシーがCKのチャンスをえた。CKのボールをヘディングで折り返した。そのボールはきれいな弧をえがき、GKの頭を超え、ゴールネットを揺らした。

チェルシーロスタイムで2-1と突き放して、EL優勝をものにする。

ベンフィカの選手は泣いていた。スタジアムのファンも泣いていた。

2試合続けてのロスタイムの失点による敗退。
最初の試合ではリーグ優勝がすり抜け
次の試合ではヨーロッパの舞台での敗戦が決定となった。

アタッカーでいい選手がけっこういるベンフィカ
最終節で勝ってリーグ優勝への最後の望みをつないでほしい。
そして、また、来年ヨーロッパの舞台で待っている。


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CL PSGvsバルセロナ ユベントスvsバイエルンミュンヘン

近所のスポーツバーで、この2試合を観戦。
壁の1m間隔で取り付けてあるテレビで同時に放送してるので視線をちょっと変えたらどちらも見ることが出来る。
といっても、完全に同時では見られない。一方を見ていて一方のゴールシーンを見逃すというのはよくあること。
しかし、今日は2試合合わせて6ゴールすべてを(たまたま)全部見ることが出来た。

メインはPSGの試合に視線を合わせていた。

試合開始直後にバイエルンミュンヘンの試合に視線を写したら1分もたたないうちにロングシュートがはいってバイエルンミュンヘン先制。

話は飛ぶが、私は、スポーツを見る時は、個人を応援する場合が多い。もちろん、昔ながら応援しているチームの場合は別だが。単にスーパープレーをみたいときもあるし、野球ならどのチームでもみたいとかあるが、やはり、なんらかの思い入れ、や背景となるストーリがあってこそさらに楽しめる。


ヨーロッパの他の国でのサッカーの現地観戦はこんなかんじ
2005年 ミラノでの試合 インテル
2006年 ドイツワールドカップ 日本対クロアチア、 スウェーデン対イングランド 日本対ブラジル
2009年 バルセロナでの試合 バルセロナ
2010年 バルセロナでの試合 バルセロナ
2012年 ミラノでの試合 インテル

どの試合も思い出深い。2005年のインテル、シーズン開幕戦はアドリアーノのハットトリック。2006年はいうまでもなし。2009年はアンリのゴール。2010年の1月のバルセロナはずばり、ズラタンイブラヒモビッチを見に行った。後半からはいった彼が見事にゴールを決めてくれた。2012年は長友を見に行ったのにずっとベンチだった。

そして今日のPSGvsバルセロナ 見どころはずばりズラタン。
彼はバルセロナに入ったが、1年でだされた。当時のコーチの構想からはずれてしまった。
そんな彼の今日にかける意気込みは想像にかたくない。
前半のPSGはすばらしかった。しかし38分、アウベスのアウトでのパスにメッシが反応してゴール。
そういえば、ベッカムも出てたねこの試合で。
後半はPSGもうひとつ、こりゃだめかと思いかけたらズラタンのゴール!ま、試合の後で試合の解説の番組での説明でももろオフサイドだが。
そして1-1でおわるかとおもったらGKが相手の足を手でひっかけてPK これで1-2
これできまりかとおもったら、ロスタイムのこり1分、ロビングのようなセンタリングをズラタンが頭で落とし、これを後ろの選手がシュート、DFにあたりコースが若干変わって2-2というすごいしあいだった。

バイエルンミュンヘンはこれもまたオフサイドっぽいので一点追加で2-0

ズラタンの1ゴール1アシスト、そして試合後のインタビューでも充実の表情と時折笑顔を浮かべてた。
その彼に、スウェーデン女性のインタビュアーは「ゴールはオフサイド?」とズバリ質問。日本で女子アナがゴールを挙げた自国選手にそんなことは絶対質問しないだろうけど考え方が違う。知らんよ、ゴールになったんだからオフサイドじゃなかったんでしょ、と答えてた。苦笑いしながら。

というわけでズラタン伝説の新たな1ページとなった今日の試合。次の試合でバルセロナを敵地で屠ったときに彼のまた新たな一章が書きあげられる。

一方バイエルンミュンヘン、強いね。決勝までまたいくでしょうね。

ところで2年前の秋にミュンヘンに行った時、空港の球団直営の店にたちよった。宇佐美選手関連のグッズはないのか?ときいたら、選手年間にかろうじてあった。ユニの背番号はすぐいれられるわよ、といわれ、彼はきっとバイエルンに残ることはできないが、話のネタとして作ろうか、と一瞬思ったがやはりやめた。そして彼はやはりチームをだされた。

スポーツバー、どちらのチームのファンもいて、全てのゴールで盛り上がりました。こちらでスポーツ観戦といえばまあサッカーかアイスホッケー、あとその他、だからねえ。

という4月初旬のこちらの楽しみでした。明日もまた2試合あるね。

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CL決勝ラウンド1回戦 1stLeg レアルマドリード vs マンチェスターユナイテッド観戦atハードロックカフェ

2月13日
CL決勝ラウンド1回戦 1stLeg レアルマドリード vs マンチェスターユナイテッド
この観戦は今週の楽しみのひとつだった。
そしてこの日、語学学校のクールが終了。授業が終わった後でいっぱいやろうということに。
この二つの目的で、ハードロックカフェストックホルムへ。
このカフェはサッカーの大きな試合があるときはスポーツバーになるので、以前たまにきていた。
そして、この日はサッカーファンたちが集まる。
ハンバーガーとビールを注文。
自分いれて4人で乾杯。アメリカからきた女性の話を興味深く聞いてると
「あ、ゴールはいった」
ときいて目をスクリーンにあげたらすでにゴール後の祝福。ゴールシーンは見逃す。
マンチェスターユナイテッド先制。
しかし、前半はひたすらレアルマドリードが攻めていたという印象。
そしてロナウドがどんぴしゃのヘディングで1-1へ。これはきちんとみた。やっぱ彼はすごい!
私はもちろん香川選手を応援にきたわけだが、彼はあまりボールにからむこともなく前半終了。
このままでは後半初めから香川選手交代か、、とひやひやしたものの
後半も出場していた。
開始早々はゴール前にいて気合をみせたが残念ながら点に結びつかず
結局後半19分で交代。
で、われわれも同じタイミングで解散ということになりました。
帰って結果みたら1-1だったのでよかったねマンU
結論、楽しい雑談とサッカー観戦は両立不可能。まさか画面凝視しながら人の話聞くって所詮無理だからね。
ハンバーガ―ーとポテトはボリュームあり、値段は185SEK.ビール600ccカールスバーグが78SEK.今のレートだと合わせて3700円キタコレ。日本からの海外の旅行はちょっと財布が痛くなるでしょうね。私はスウェーデン通貨での収入だから関係ないけど。

そいうえば2月12日
この日は近くの世紀末場末バーでズラタンのパリPSGvsバレンシア、セルティックvsユベントスを観てた。
どちらも同時に見られるのだが、実際は見られるわけなく、どちらかひとつをみてるともう一試合が気になる。ついでに置いてあった新聞読んでたらいきなりパリPSGのゴール。
その新聞が凄かった。アフトンブラデットという新聞の娯楽版に、例のミュージックフェスティバル(EUROVISIONの国内予選)の特集くんでるんだけど、そのひとつが、参加者ら全ての2012年の収入と不動産一覧。まさにのぞきみ根性ここに極まれりと言う感じでございました。新星YOHIOの去年の収入は0だそうです。
最後の最後、ロスタイムにズラタンが相手の足をけりそして二人目の足を踏みつけ一発レッドカードで退場。面白いものを見せてもらいました。
ところで私のアドバイザーが最近のブログへ一言「あんま調子こいとったら痛い目みるで」とのことなので、あまり調子にのらないようにします。

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