ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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映画 MAD MAX 怒りのデスロード  ネタバレ全開

TwitterのTLがマッドマックスであふれかえってなんか面白かったみたいだったんで
見に行ってきました。

ちなみにスウェーデンではとっくのまえに封切りされてたとのこと。
それすら知らんかった。。

で、午後のひととき、自分いれて3人で映画館でヒャッハーしてきました。

ネタバレ全開でいきますので、これから見る予定の人は今日はここまでで。


ヒャッハーで検索したら

ヒャッハー、水だ水だ

という、北斗の拳の一こまがでてきました。

ちなみ、私は北斗の拳が某少年雑誌で連載していたのをリアルに読んでた世代で
さらに、YOU は SHOCK とかという言葉から始まる歌がテーマソングのテレビも、たまに見ていた世代です。

自慢にならんな。まさに老け自慢。

で、マッドマックス写真ネットで拾ってきました。



出典
http://www.kotaku.jp/2015/04/madmax-fury-road-official-main-trailer.html

142115809695188090180.jpg

出典
http://www.cinematoday.jp/movie/T0014583


で、本作についての詳しい説明はこちら、
カゲヒナタさんのブログ。
これで十分。

ま、せっかくなので自分の感想をネタバレ全開でいきます。

ちなみに前作、1−3は噂しか知りません。そう、撮影現場で人が死んだ、ってやつ。
しかし、検索したらそれは盛ってただけ、ということを知りました。盛りすぎや!

で、今回がシリーズ第4作。

ちなみ、私が昔みた、車関係の映画と言えば、キャノンボール。
死ぬほどださくでした。オープニング、ポルシェが潰されるところだけ。あとはくそ。
という思い出しかないのですが、マッドマックスに戻りましょう。

いきなり、女性の主人公 フュリオサの首の後ろに入れ墨があります。残念、画像検索したけどヒットしませんでした。ま、映画見てるひとなら分かると思うけど。

ここで、スウェーデン在住者としては、この映像を思い出さずにはいられません。


sofia_tatska_050112PP_503_vi.jpg

光 という入れ墨

そしてこの女性は、というと

weddingtatoo.jpg


出典 http://drpion.se/alltidleende/?p=5101
これ、つい先日の、スウェーデンの王様の長男、カールフィリップ王子の結婚式の写真とその奥さんソフィアの写真。
まさに ヒャッハー な国ですな。
詳しいいきさつが知りたい人は上の出典のサイトへゴー

で、話をまた映画に戻す。

で、この女性主人公、いかついトラックで脱走をはかる。そして、5人の美女を連れている。
砂漠でのホースでの水浴びシーンはいきなりボーナス。
こどもにはわからない、てーそーたいを外すよ

で、そこに主人公MAX と本来雑魚キャラながら出世したNUXが絡んで、逃亡、格闘、シーン、オンパレード。

車のデザインがいい。古い車を二つ重ねたやつとか、ベンツを使ったやつとか、そうそう、日本の往年のフェアレディZも登場していた。
余談だが、最新のZのかっこわるさはなんだろう?ま、そもそも高価すぎて手は出ないが。昔の70年代のスタイルの方がよっぽどいいんだなこれが。

悪のほう、いかれた連中の象徴が、上の写真にもある、ギターと太鼓を鳴らす車。

しかし、これは、戦いには昔からこういった連中を引き連れていた訳だから、間違っている訳ではない。

たぶん。しかし、おもしろすぎる。もちろん、ギターやろうは最後の重要なシーンにも当然からむ。

ストーリーは滑稽。ま、心の中のユートピアがなかったら、どうするか?
その後の行動は、やはりマックスの示唆したやつが正しい、のだろう
そう、元いた場所に帰るというやつ。

水もじゃんじゃかでてるからね、 ヒャッハー

で、当然迎撃されるわけだが。

この戦闘シーンもいけた。

しかし、主人公女に気を取られていたら、悪玉ボスキャラが死んでいた。まさに、一瞬の出来事だった。

みのがした、、、

もう一度映画館に足を運ぶか、テレビ登場をまつか、、たぶん待つだろうな。

ちなみに、ヌックスの相手の赤毛の娘が好みだった。

というわけで、不死身の主人公はあらゆる危機を乗り越え、最後、凱旋する。

女性主人公も救われる。そう、マックスからの輸血で。

というハッピーエンドでした。

車好きの人、ヒャッハーが好きな人、ちょっとお色気も欲しい人におすすめの映画です。



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映画『白ゆき姫殺人事件』ネタバレあり

井上真央、綾野剛 出演、原作、湊かなえ 今年の春に公開された映画。

原作との違いはウィキでの説明では「映画では、原作の架空のSNSを実在するTwitterに変え、ツイッター・ジャパンの協力のもとに、画面上に多数のツイートが表示されるという演出がなされた。また、小説ではライターだった赤星は映画ではテレビワイドショーの契約ディレクターとなる。」

このツイッターの表示はなかなかリアルで楽しい演出だった。ライターから映像の仕事に赤星の役柄を変えたのも、彼が作った映像を、架空のワイドショーで放映して会場での反応を見たりする場面はこれまたリアリティーがあった。
あと、小説のあとがきが映画の監督が書いていて、自分のオリジナル演出を自慢していたのだが、そう、アンとダイアナが光をつけたり隠したりしてお互いの気持ちを遠くから伝え合うという部分、まあ、悪くなかった。

この映画化で一番よかったのは、やはり、美女役、典子が菜々緒だったことかな。ぴったりだった。井上真央がどんくさい役を演じるも、最後の最後でやはり素敵な笑顔をみることもできた。あと、大学時代の親友役が谷村美月で、彼女は好きな女優さんだったので、この3人が見られて満足。

検索するとこの映画の評判は2.9で結構ぼろぼろなんだけど、個人的には、小説の面白さを忠実に再現していて非常に満足。赤星が中身がなく、何も見えてなくて最後に主人公と遭遇してもわからなかったという見せ方も悪くなかった。後、ダンカンの土下座も様になっていた。

強いて言えば、小説でもそうだけど、電話をしながらツイッターというのはちょっと無理だし、そこでスクープの材料となる貴重な情報を赤星が書いていくというのもちょっと現実離れはしている。

ダイアナが赤星の名前などネットでばらすという部分は変更されていた。アンとのふれあいシーンがあったからだろうと思うが、そのままやはり攻撃させてもよかったし、最初の方で、のろうというつぶやきはいらなかったのではないか。

足の中指と薬指の間をせめてほしい、という部分はきっちり笑える映像になっていて、これもよかった。芹沢ブラザーズもイメージ通りだった。

などなど、原作を読んだ人はきっと楽しめる映画だと思いますよ。

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映画 インシテミル 7日間のデス・ゲーム ネタバレあり

インシテミル 7日間のデス・ゲーム すかさず見ました。
何の前情報もなく。原作を読んだ直後に。
日本では2010年公開の作品。まあ、海外にいるとこういうタイムラグはできますわな。

で、ヤフーで今検索したら、評価は5段階の2程度。罵詈雑言のレビューオンパレード笑

で、ネタバレ全開で私の評価というと、

基本的に頭が固いのか原作に忠実に映画も作ってほしい方なので、いきなり登場人物が原作の12人が10人になってる時点で残念。当然ストーリーも原作とは大幅にかわっていた。

綾瀬はるかはよかった。なにがって?それはみたらわかる。

石原さとみはよかった。彼女の演技を見たのってあまり記憶にないんだけど。
殺人の動機はほめられた物ではなかったが、原作にない殺されっぷりとその直前のホラーぶりは悪くなかった。

北王子欣哉の存在感はさすが。原作では若い馬鹿役なんだけどね。

原作では主人公は頼りないけどこんな感じでの感情露出はなかったんだけど、ま、原作のほうがいいかな。

ちなみに一番みたかったのは吊り天井での殺人なので、そのシーンは1回ではあるが満足。

武田真治のマッチョぶりにちょっと驚いた。

ラストの安東の死んだふりにはすっかりだまされたので得した気分。

そう、しょっぱなから驚いたのは、片平なぎさがこの30年間全く姿形が変わってないこと。スチュワーデス物語を思い出したわ(といってもほとんどの人はわからなくなったんだよね。)

で、彼女演じる役柄は原作では最後まで生き延びるキーパーソンなんだけど早々に殺されました、と。

巡回、殺人機械ガード。原作でのイメージとしては地上を動くんだけど天井のレールを動いてた。予算の関係か。
見た目は、もっとなんとかならんのか、という感じ。

レビューでは脚本が中学生のレベルとか色々かかれてました。まあ、ミステリーというよりはホラーという感じでしたね。原作もそんなところがあるけど。メモランダムの蘊蓄部分は削られて小説名だけ書かれてました。

というわけで、私の評価も5段階なら2、5というところでしょうか。

いやー 映画って 本当に いいものですね。

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日曜洋画劇場 ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 ネタバレあり


http://lifeinsweden09.blog65.fc2.com/blog-entry-1507.html

2012年1月29日に私は上のブログをかいた。「映画 ドラゴン・タトゥーの女 ネタバレあり」

このエントリーは私のブログ史に残るものである。なぜなら、それ以降、私のブログを検索で訪問する人のほとんどが、この映画もしくは原作で検索してこられているからである。

余談だが、今日、SONYの液晶テレビを買った。両腕筋肉痛にしながらなんとかバス停までたどり着き、無事持ち帰った。
夜8時台、TV4のくだらない番組みていたら、続いて、映画 ドラゴン・タトゥーの女 ときた。テレビ買った甲斐があった。神様は存在する。

で、2年ぶりに見るこの作品、もちろん楽しめた。ちなみに2年たっても覚えていたことといえば、失踪した女性が見つかった場所が原作とは違うこと、007の俳優がやっぱり自分的には違和感があること、セシリアとミカエルは映画ではいい中にならないこと、などか。
で、2回目の鑑賞、やはり原作の楽しさをうまく再現できている。アメリカで作ったということはスウェーデンなど知らないスイスと区別がつかないもちろん行ったことも今後いく予定もない人むけに作られている作品であろう。前回はスウェーデン在住のわたしの映画鑑賞という意識が強かったが、今回はそういうのはなしで見てみた。
情景としては、ストックホルム、スウェーデン鉄道、そして架空のスウェーデン北部の町、島、である。が、しつこくなくさらりと演出されているという感じか。
人物描写に関しては、やはり主演のリスベットの特殊な生い立ち、生活、そしてハッカーとしての能力と、復讐の実行力、これは破壊力があった。ポイントとなる最後のチューリッヒの場面で、彼女がやっぱ美人さんであることがわかり、髪型やメイク自体で印象はどうにでもなるということがやはりおもしろい。
ミカエルも探偵能力はたいしたものである。ハリエットの連続写真をみて、彼女がある方向をみて驚いた表情をしていること、ハリエットの後ろで写真を撮っている女性をつきとめ、犯人がマルティンであることの確証をえるにいたったのは彼の功績であり、それ以外の過去の猟奇事件と彼ら犯人親子の関係をつきとめたのは警察や会社の過去のスクラップをみて情報を処理したリスベットの功績である。ただ、私からみたらあいかわらず魅力ある主人公ではないし、わざとたよりない感じに演出されている。
で、やはり、マルティンの地下の秘密の部屋に捕らえられてそこにリスベットが救出にくるシーンだが、あっさりしすぎ。今回見ても、マルティンがなぜゴルフクラブの一撃で車に乗って逃げだすのか理解できない。ミカエルを救出しているタイミングでおいてたピストルで逆襲すればいいわけだし、家には銃器がやまほどかざっているにもかかわらず。
で、カーチェイスシーンもハリウッドものとは思えないあっさり自爆。原作では高速走って逃げてるんだからもっと逃げろよといいたい。
あとは前も書いたがミカエルとリスベットの関係の進展。ミカエルが銃で撃たれそうになってこめかみを負傷するというシーンがそのきっかけなんだが、ちょっと、あれ?という感じではある。まあ時間の制約があるとこうなるだろう。
ふたりのリスベットの部屋での初顔合わせはやはりおもしろい。

というわけで、強姦シーン、逆襲の女性による男性への腹部刺青虐待、そのほか昔の惨殺死体の写真、ベッドシーンなど豊富なミステリー。
「怖いですねえ、恐ろしいですねえ」

ミステリーとしては、結局は単純なプロットとなりすましによる海外脱走はまあ小説処女作としてはこんなもんかな。映画としてもまあ楽しめました。


しかしなにより、私としは前回同様、ハリエットがマルティンを見つけて青ざめるシーンを撮ったロケ場所(そう、私が今また住んでる町)を今回またじっくり見ることができてそれがうれしかった。坂の上の有名な図書館も映ってた。マルティンが大学時代過ごした町で最後の猟奇殺人の場として町の名前もでてくるし。

新しいテレビ買ってよかったと思わせる、最高のタイミングでの日曜洋画劇場でした。

「それでは次週をご期待ください。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ...」


いやあ!映画って本当にいいもんですね(これははるおさん)


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映画 ストロベリーナイト ネタバレあり

飛行機の中で見た日本映画
ストロベリーナイト

ネタバレありです。

誉田哲也氏の書いた同名小説を読んでいたのでそれが原作かなと思ったら
まったく違うストーリーで、インビジブルレインという別の小説が原作とのこと。
日本ではドラマでも同じ登場人物で放映されていたとのこと。
ちなみにYahoo映画で先ほどチェックしたら、ぼろくそにけなされていた。

で、原作も読んでないしドラマも見ていなかった私の感想は

まず、やはり、警察の隠ぺいしようという動機づけが不十分である。
9年前の事件で誤認捜査を原因とした自殺事件があり、その事件の発覚を恐れて
新しい殺人事件の容疑者への捜査をするな、という指令が下る。
案の定主人公は無視して捜査。
それはいい。

そして、この映画のポイントは一点、やくざと女性刑事のカーセックス。ありえなくていい!

覚えてなかったが、さきほどネットで予告編をみて、キスをしたのは女性刑事からだった。

私がおぼえているのはやる直前の「殺して」という女性刑事の一言。

そして、女性刑事に思いを寄せる同僚刑事がその車をむなしく見守るシーン。

ま、たいしてセクシーなシーンでもないが、その言葉とともに印象に残るシーンではあった。

竹内結子の映画としては、中村獅童との共演映画、「今、会いにゆきます」
これは泣いた。
そして、その後のストーリー、結婚出産離婚、も記憶に新しい。

今回の映画での彼女はどうか?まあ、意志の強そうな目はいいかな、と思う。
好みの女優さんのひとりではあります。

というわけで、この映画を勧められるかどうかというと、まあ、彼女が好きならどうぞといったところか。
ちなみに、大沢たかおは好きな俳優ですが、彼はかっこいいです。

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