ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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ベルリン、そしてアーランダにて。

12月14日
ベルリンにて
まず、絵画館Gemäldegalerieへ。ここも2回目

ここでも15世紀の宗教的な絵画から、フェルメール、ルーベンス、レンブラントなどの絵を鑑賞。
今回 Gerard ter Borchの作品、そのサテン生地のスカートの描写にびっくりした。
といっても、彼の作品はドレスデンでも見ているはずなのだが、人間の記憶なんてあやふやなもの。
一回見てもだいたいその絵を説明せよ、といわれても難しい。だから、2回でも3回でも美術館には足を運ぶ意義はある。
やはり、生でみるというのはネットで画像を見たりするよりもはるかにいい。その絵の展示環境も大切だし、至近距離、絵具ののり具合がわかる距離で見るのもいいし、一歩離れる、そして5歩離れる、数m離れる、巨大な絵なら10数m離れる、それぞれで同じ絵でも印象が変わってくる。歴史に残った名画名作を生でみることができる、そういった意味ではヨーロッパに住んでいるということはそれだけでラッキーな事である。

ランチを美術館のカフェでとり、新美術館に行き、その後は楽器博物館へ。こちらの展示も充実していた。

その後、電車でブランデルブルク門へ移動、そこから大通りを歩き、途中、ベンツのディーラー付設のカフェで休憩、そして川沿いまであるきそこにあるクリスマスマーケットを楽しみ、夕食はラーメン。その後アレクサンダー広場のクリスマスマーケットをみて、電車で戻り、スーパーで買い物して、ドイツでの観光終了。

今朝の飛行機でストックホルムへ戻る。空港で荷物が回ってくるまで30分待たされる。酷い空港だ。

この空港の荷物が回るベルトコンベアーの構造もひどい。不必要にも1m強の長さをきつい傾斜で荷物が落されて、それがベルトコンベアーの側壁に叩きつけられる。まるでトランクの耐久性テストである。当然トランクや中身へのダメージはあるだろう。私のトランクも角がいつのまにかへっこんだのだが、この空港でではないかと疑っている。ちなみに、空港従業員の荷物の扱い方、トランクを飛行機から貨車に積むのに無意味に放り投げるのも何度も見た。プロとは呼び難い蛮行であった。

そうそう、アーランダ空港にSL(ストックホルムローカルトラフィック)の電車、ペンデルトーグが12月8日より乗り入れとなった。それにのろうとして定期で自動改札を抜けようとしたらxがでて抜けられない。SLの職員いわく、この改札を抜けるのに75SEK必要だ、と。
「おかしいじゃないですか。SLのバスでMarstaまででてそこから電車に乗り換えるのにはこの定期で追加金なしでOKなのに」
と言ったけど、そう、あちらはOKだけどここで電車をのるには75SEKという返事。同じエリアで別ルートで同じSLをつかってそれだけ金額の差があるというのは全く納得できないし、意味もないんでいつものようにバス、電車乗り継ぎで帰った。ストックホルムは雪だった。やりのこした仕事などが思い浮かび、現実に戻されてちょっと暗い気持ちになったがしゃあない。

旅は楽しかった。ドイツ東部のクリスマスマーケット巡り。まあ、規模と中身の充実さにおいておススメです。

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ベルリンへ

12月13日 木曜日

18時30分すぎに、ベルリン中央駅へ到着。
DBの座席、座った最初の感覚はなんか座席の下にべニア板でもひいてるのではないか、という感じ。やはり日本の新幹線などのすわり心地にはかなわない。

で、中央駅からちょと戻る感じで動物園駅で降りて、駅からほど近い安宿へチェックイン。

駅の近くにすぐクリスマスマーケット発見。
ベルリンは、50以上もクリスマスマーケットやってる、という情報をいま検索してしった。
大都会の中なので規模自体はたいしたことなかったが、雰囲気はもちろん同様。

で、お約束のホットワイン、、と思ったけど、マグカップのデザインがあまりにも好みで無い(顔のようなハート形の風船が描かれているのだが、それが不気味すぎる)ので、明日以降に期待してかわず。
カレーブルストアンドフライドポテト、ポテトが揚げたてでナイス!そして、モールなどをみたが、DAITOKAIという日本料理屋、値段を見て断念。結局街の屋台の焼きそばテイクアウト。
ホテルで食って、ホテルのバーでビール飲んで、バイエルンミュンヘンの試合みて、その後部屋に戻ったらNHKWORLDやってて、そこで、スイスのマッターホルンの山小屋の特集をやってた。この山小屋まで去年行ったことは、そして今年、芸人のイモトさんがマッターホルンにその山小屋から登った番組をみて、やはり、一度でも自分でそこまで足を運んだ、ということは嬉しいことだった(もちろん、そこまではハイキングレベルのちょっと上程度なのだが)。去年の夏はスイスの山、今年の夏はクロアチアの海だったので、来年はまた山に行きたいと思っている。

ちなみに今録画とは思うが、シャルケの試合、内田選手がプレー中!

明日一日ベルリンで美術館など見て、あさってスウェーデンへ戻る予定。これでこの冬のクリスマス、新年の休みは終わり。来年の第二週に休みだったのだが、同僚がギリシャに帰るので代わりに働いてほしいと頼んできたのでその休みは無くなった。まあ、いいでしょう。

それにしても、やっぱ、ドイツは通年いいね。

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クヴェートリンブルクへ

12月13日木曜日

朝ライプチヒを発ち、クヴェートリンブルクへ

クヴェートリンブルク

知ってる人がいたらきっとユネスコ世界遺産おたく。わたしは知らなかった。ライプチヒとベルリンの間の観光地を探したらヒットした町。
そういう私も、ユネスコ世界遺産、というブランドには弱く、思わず訪ねてしまう。

この町の説明はこんな感じか。WIKIより引用
「ロマネスク街道の秘都と呼ばれている。司教座教会(聖セルヴァティウス教会)、シュロスベルク(城山)、旧市街は1994年に極めて重要な文化財であると評価され、ユネスコ世界文化遺産のリストに登録された。」

まず、駅、笑うくらい酷かった。こちらのブログ参照

私が困ったのは、駅にコインロッカーがなくて、トランクを雪道それも石畳を町中まで引いて歩かねばならなかったこと。町の広場横のインフォメで預かってくれたのでまじで助かった。もし預かってくれなかったら丘の上の城山教会までの道のりはしゃれにならなかっただろう。

で、町は小奇麗で古いいいかんじ。雪の中、タリンやスウェーデン北部の町を思わせる旧市街。そして、ここでも派手さはないが、クリスマスマーケットが賑わっていた。

まずは丘に登り教会と城を見る。そして降りて、ホットワインとご当地マグカップ、ホットドッグ。
さらにシチューを屋台で食べる。その後、2つの教会を訪ね、カフェで一息ついて、5時間の訪問を楽しんだ。

ここからベルリンまで3時間。ライプチヒからも3時間。この町に来るとしたら、私と同様、ライプチヒからベルリンへの途中でいくか(電車は乗り換え必要)、東欧ドライブ旅行でよるか、かな。世界遺産マニアの方々、お忘れなく。

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ライプチヒへ

12月12日 水曜日

ドレスデン、チェックアウトの後、モールで朝食。サンドイッチもコーヒーもうまいしやすい。

10時過ぎにツヴィンガー宮殿の絵画館・アルテマイスターへ。久々の訪問
ここには、フェルメールの2作品とラファエロの有名な作品がある。それらの鑑賞を楽しみ、ランチは中世クリスマスマーケットのホットドッグとステーキサンドとホットワイン。
ドレスデンを満喫して、電車で1時間の町、ライプチヒへ。
この町は2回目の訪問。前回の訪問時は日本人知人のArvikaさんにお世話になった。
駅前の安宿にチェックイン。歩いて町中へ。

この町のクリスマスマーケットが予想外に通りにそって広範囲で巨大でびっくりした。
ドレスデンに劣らない活況ぶり。平日なのにね。
もちろんホットワインでご当地マグカップゲット。

トーマス教会でバッハのお墓にお参り。ちょうどこの時、日本人とおもわれるコーラス隊の合唱に遭遇した。

その後、近くの本屋の3階のカフェでお茶とケーキ、そしてクリスマスマーケットを眺めながら、駅へ歩く。

巨大な中央駅でレストランを探す。結局選択したのはKFC

KFCはスウェーデンにはない。理由は知らないが。なので、海外にいったときにいきたい重要なレストランの一つである。季節も日本人にとってはKFCに行きたい季節。ふりかえってみると、KFCに来たのは去年のクリスマスにコペンハーゲンに来て以来。1年振りに楽しんだ。

ホテルで生の大ジョッキがハッピーアワーで2ユーロだった。

久々のライプチヒを楽しんだ。明日はまた移動。

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マイセンへ

12月11日火曜日

朝、ドレスデン中央駅からマイセンへ。
駅に着いた瞬間に、なんとサイレンがなりはじめ、みんな駅構内から避難するように、というアナウンスで一旦外へ。そしてそのアナウンスが終わってから再び構内へ。いそいでチケット買って朝食を買って電車へ。
今まで駅などでこのような経験はなかったので少し驚いた。

で、切符を刻印するのを忘れたのを気が付いたのは車内。時すでに遅し。
車掌さんが回ってきた。その刻印の押される場所に手書きで時間を記入して、今後刻印するようにとドイツ語とてぶりで指導をうけた。助かった。イタリアならアウトだった。

車内でたべたサンドイッチ、レタス、きゅうり、トマト、ハム、カマンベールチーズがはさまっていて、パンも美味しく、それでもスウェーデンで買うサンドイッチの値段の半値以下。朝食だけでも軽く感動。というか、これだから数日単位の休みをもらって仕事がない場合、私は速やかに国外に退去する習慣がついた。

2度目のマイセン。雪。川を渡り、まず丘の上の教会とアルブレヒツブルク城へ。
城の中の博物館を歩く。この城の説明はこちら

受付の女性、10時オープンなのに10分以上こないわ、クレジットカードの読み込み機械があるのを確認してカードを出したら、おもいっきり舌打ちするわ、と酷い態度。思わず、ファッツロング?と聞いてみた。
結局カードはしばらく待たされた後に使えたが、本来そこで渡されるはずのエリアの他のみどころの割引券をくれなかった。さすが旧東ドイツエリアとは思うが、その御嬢さんは人生のほとんどはすでに統一ドイツだったとは思う。。

城の中の見所は、広間などか。横の教会博物館も見て(別料金)雪の中を歩いてマイセン磁器博物館へ。
まずは空腹を満たすべく、カフェでスープとパン。施設付設のカフェなので食器がマイセン。
そして、時間があったので売り場や博物館を見た後で見学用工房へ。ここも2度目なのだが、造形したり絵を描いたりするのをみるのはやはり興味深い。モーラのダーラナホースの製造工場でも同じように絵付けをみたが、それを思い出した。
アウトレットも見たが結局またもや何も買わず、カフェでコーヒーを飲んで博物館を後に。

駅へ戻る途中、マイセンの町中のクリスマスマーケットへ。ここでホットワインを買う。
ドイツのクリスマスマーケット、ホットワイン購入の共通システムとしては、ワイン代プラス、マグカップのデポジットを払う。そのマグカップを記念に持って帰りたければそのまま持って帰るというシステム。去年のニュルンベルグでのクリスマスマーケットでマグカップを記念に持って帰ったので、今回も勿論、持って帰る。ちなみにプラハのクリスマスマーケットのホットワインは紙コップオンリーというふうに見えた。

電車でドレスデンに戻り、直行したレストランは、町唯一の日本食レストラン。ここも3回目か。
ま、ドイツ料理に比べて安くはないが、おいしい日本料理を楽しんだ。やっぱ日本料理がいちばんや!
余談だが、それと同じような値段で同じ満足感が得られる日本料理屋はスウェーデンの首都にはありません。だから海外に行くとその地の日本料理屋にだいたい足を運ぶことになってます。

そして夜のクリスマスマーケット、ドレスデン。第一回目のこのマーケットが1434年。そして今年が578回目!!
広場には店や移動式観覧車などでちょっとした遊園地気分。

ちなみに去年は、クリスマスシーズン、コペンハーゲンにいて、チボリ公園のクリスマスを体験したが、ま、そちらも大盛況だったが如何せん入場料は安くはなかった。その前にはミュンヘン、ニュルンベルグのクリスマスマーケットを訪ねたわけだが、各町、クリスマスを祝う気持ちは同じだが、微妙にちがう雰囲気やデコレーション。なのでおきにいりの場所も人それぞれだろう。もうひとつ有名なのがシュツットガルトのクリスマスマーケット。実は今回も行こうかと企んだがやはり移動が時間がかかりすぎて、来年以降にまわすことに。

で、バームクーヘン、シュトーレンというお菓子を買って、ホットワインを飲みながら歩く。雪も小降りになり、ちょっと非現実的な雰囲気を楽しんで、ホテルに戻った。やっぱ、冬のドイツはええね。









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