ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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Maggie Q2000 in Baden-Baden

みなさんこんばんわ。バーデンバーデンで湯治中のQです。
前回の書き込みにコメントくれたかたがたありがとう。またきこくご 御返事させていただきます。
これ、www.chasen.orgでかきこんでるのでちょっとめんどうで。。
バーデンバーデンてなんぞや?というかたがほとんどでしょうが、かのビルクリントンが、バーデンバーデンはすばらしいから、ばーでんばーでん とくりかえしていわねばならない、といったらしいです。
ま、ずっとここにいるわけでなく、いろいろめぐって今日夕方ついたんですけどね。
で、ここにきた目的はカラカラテル目。そう、スパリゾート。
2時間コース
下のフロアは、水着。室内はドーム屋の温水、アロエミストの部屋、そして屋外にはながれる温水プールもジャグジーもあり、日本の温泉みたいでええかんじ。
そして、2階に挑戦ら。あらかじめArvikaさんからドイツのサウナの状況はきいていたのですが。。
そう、みんな振り賃が基本。女性はもちろんふるものはないのですが隠さないのが基本。
しかし、江戸時代の日本の風呂はこんなかんじだったのでしょうけど、これ、めのやりばに困る困る。というわけで、ちょっと精神的にも汗をかいたバーデンバーデンの湯でした。
で、そのあとすぽーつばーで UEFA CLみたってわけですがまたそれはこんど。
明日はまた移動です。

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ストレス?

以前、日本からこられていた研究者の方とお話をする機会があった。その方は、労働者のストレスに関して研究されていた。いわゆる公衆衛生学で、こちらではスウェーデン人の労働者のストレスと健康に及ぼす影響を調査されていた。(余談だが美人にして才女)

で、軽く、スウェーデン人労働者にストレスなんてないんじゃないですか?と聞いたら、いいえ、けっこうなストレスを訴える人が多いです、というお返事で、僕は飲んでいたビールを鼻から出しそうになった、というのは誇張だが、すごく驚いた。

この国の労働環境というのは、非常に整備されていると思う。過労を防ぐための勤務時間の制限、休憩の確保、職場衛生環境の整備などなど。そして、仕事においてもプレッシャーのなかでこき使われるといった日本的な労働は、こちらでは一部の分野を除いて少ないのではと思われる。
しかし、そんな環境で働いて、それでもストレスを感じるって、どいうこと?
もちろん専門家の分析結果を楽しみにしているのではあるが、僕が考えるには、ストレスの閾値がぐっと下がっているのではないか、と思う。ストレスを感じるかどうかは主観的なもので、おなじ負荷をかけても平気な人たちと音を上げる人たちがいるわけで、楽をしていればちょっとしんどくなるときつくなるのではないだろうか。

僕自身は、日本では朝から晩までプレッシャーの中で文字通りこきつかわれてたので、こちらの環境や仕事はぬるま湯みたいなもんである。もちろん、僕のストレスの大半はスウェーデン語運用能力によるものである。コミュニケーション(対話、電話など)や、スウェーデン語で書類を読んだり作成したり。スウェーデン人の倍の時間がかかったりはする。FIKAですら苦痛である。(誰かがおもろいことをいって周囲が笑っても、理解できない、なにがおもしろいのかわからない、いつ話を振られるのかという恐怖(笑)などなど)あと、今までやってたこととやや違う分野をやってるので対応方法でとまどうこともまだある。システムの違いはあるがそれに順応するのにも時間がかかった(というかまだ完全に順応したとはいえないだろう)、ボスや同僚との人間関係がしんどくないわけではない(気を使ったりはするのは何処の世界でもあたりまえだが、もちろん日本よりははるかに楽ではある)。ただ、税金はとられっぱなしという感じがまだしないではないのではあるが、スウェーデンでの労働者としての恩恵は受けているといわざるをえない。日本では考えられないくらいのゆとりがある。日本でがんばっている同業者に悪いな、という気持ちがないわけではない、が、人間らしい生活を送るということは大切ではある。というわけで、今日からまた時間外労働の補償の休み、1週間もらったので、海外旅行してきます。行く先は。。報告はまた後日のお楽しみとしてください。(28日には例の日本人会にでますので、またその時に飲みましょう。)

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SAABがやばい件

スウェーデンの自動車会社、SAABがやばい状況です。

ロイターから。
[デトロイト 17日 ロイター] 米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)は17日、スウェーデンのブランド「サーブ」が、早ければ今月中にも再編申請を行う可能性があることを明らかにした。その上で、同ブランドへの支援についてスウェーデン政府と合意できることを現在も望んでいると述べた。
 GMは米財務省に提出した経営再建計画で、サーブへの資金援助を制限し、2010年1月1日に分離することを目指しているとした。
 GMはサーブの売却先を模索してきた。GMのワゴナー最高経営責任者(CEO)はコンファレンスコールで、サーブの買い手はGM技術へのアクセスを得ると述べた。
 スウェーデンは昨年12月、信用保証や緊急融資を柱とする自動車業界救済計画を発表。ただ、サーブの株式を取得する計画はないと表明していた。
 ヘンダーソン最高執行責任者(COO)はスウェーデン政府について「非常にオープンで、ポジティブな協議を行ってきたが、解決策を見出すには至っていない」とした。
 GMは再建計画の中で、サーブ、ハマー、サターンの3ブランドが利払い・税引き前利益(EBIT)ベースで11億ドルの損失を生んだことを明らかにした。
\\\\\

スウェーデン国内の対応は、Yoshiさんのブログに詳しく説明されております。

ところで、職場でもしょっちゅう話題になるのは車の話。
やはり、人気はドイツ車。安くはないけど、同僚もBMWにのってたり、VWにのってたりしております。ボスはVOLVOにのってます。別の同僚は、トヨタカムリに10年のってたけど、たった1度も故障がなかった、と強調しておりました。
たしかに、スウェーデンではSAABも走っておりますが、世界的な競争力、と考えてみると、非常に厳しいとしかいいようがないでしょう。
まず、特徴、ブランド力が弱い。SAABをもっている、といったってたいしたステータスにはなりえない。スタイルも、作っている会社が思うほどかっこよくない。売りのワゴンもVOLVOのほうがましだし、もちろんBMWやベンツとは比較にもならない。ま、スウェーデンではタクシーとして使われておりますが、経験ではたいして乗り心地もよくない。安全性といえばVOLVOをイメージするし、故障が日本車より少ないなんてだれも思ってないし、実際そんなこともない。バイオパワーでかう人もいるかもしれないが、少数でしょう。たいして安くもないこの会社の車が世界の自動車市場で競合する会社は、ヨーロッパでは、ベンツ、BMW,アウディ、フランスのプジョー、シトロエン、そしてトヨタ、日産、ホンダ、アメリカではフォードにGMなどなど。日本ではほとんど見ることもない車です。
というわけで、この会社がたとえ一時的に延命されたとしても(過去も現在もですが)未来も暗いといわざるをえません。国が助けない(余計なお金をださない)のも納税者として納得といったところです。

ところで、スウェーデンの企業の国際競争力は高い、というような記事をみることがありますが、実際この国で働いているものとしては、もしくはスウェーデンで働いていた日本人の知人の情報をあわせてみても、非常に疑わしいと思っております。
したをみたらきりがないですが、特に、日本とドイツとの比較においては、とくに自動車産業のような企業では、FIKA至上主義、居残り残業はしない主義、ちょっと風邪をひけば休みさらに長期休暇はもちろんしっかりとるのこの国がかなう分野ではないと思っております。製品一台あたりのコストにしろ品質にしろ差が出ないわけがありません。

余談ですが、SAABのマークのBがひっくり返っていたと記憶している、と主張している日本人をみたことがあるのですが、それはABBAの二番目のBとの勘違いです。

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酒、鮭、ワイン



今日は早く仕事をあがったので、国営酒屋にいって、ビールを買ってきた。

そう、知る人ぞ知る、スウェーデンは2.8%までの酒はスーパーマーケットで買えるが、それ以上のアルコール度数だと、国営酒屋、システムボラーゲットにいかないと買えない。
もちろん、町にビールの自販機なぞ、存在しない。
金曜日には長蛇の列ができる、スウェーデンの名物である。

ちなみに、おとなしいますおさんスウェーデン人男性だが、酒がはいると人が変わる。もちろん日本人の数倍おのみになったあと、路上で、電車で、暴れております。どうみても未成年な若者達も週末は飲んでます。基本的には未成年はシステムボラーゲットで買えないはずなんだが。。

それはともかくビールを買ったあと、ヨコのお菓子やで、スコップで、グミだのチョコだのすくって紙袋につめてグラムいくらで買ったのだが、そんな生ぬるい写真は載せない。

続いて、町のいちばんの魚屋で、酒ではなく鮭の切り身を買った。生でくえるか?と確認。わざわざ奥の冷蔵庫からだしてくれて目の前で切ってもらう。

帰って皿に載せた図



これを、自分で適当に切る。



わさびと醤油と味の素少々で、食す。脂がのっていて、うまい!
たぶんのるうぇいモノだろう。ビールと鮭の刺身。最高である。

続いて、秘蔵のヘルシンキ行きのフェリーで買ったワインを出す。



なんすか?この箱、と日本のみなさんは思われると思うが、これ、箱の中に袋にはいったワインが入ってる。これはちっちゃいが、3リットルバージョンなどもあり、パーティーなどでみんなでのむ。いや、スウェーデン人のみすぎです。

で、ワインで気分良くこれかいてるわけです。

テレビで、ACE OF BACEの特集などやってた。このバンド、スウェーデンです。知ってるかな?昔良く流れてたけどね。

そうして、今日はお気楽な夜が更けていった。

そういえば、中川(酒)大臣の映像が今朝、こっちスウェーデンのニュースでも流れてました。
本人は風邪薬の影響とおっしゃってるので、ボクはそれを信じることにしましょう。

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スウェーデン語ねた その1 形容詞その1

みなさんいかがおすごしでしょうか?
2月半ばのスウェーデン、さすが寒いです。

ところで、ほとんどの日本人には縁がないスウェーデン語についてランダムにいろいろ書いていこうかと思います。

スウェーデン語の特徴のひとつに、主語が単数か複数かによって形容詞が変化する、というのがあります。
(知ってる言語が日本語英語だけなので、他の言語でも同じ特徴がある者もあるかとは思いますが)
例えば、つかれた、ねむいという形容詞は主語が単数ならトロット、複数ならトロッタになります。(最後にaがつく)
会話で、昨日ボクと同僚はつかれていた、と話したところ、トロットを使ってしまって、トロッタだと指導されました。
日本語なら、俺は疲れていた、俺と同僚は疲れていた、と同じかたちなんですけどね。
なので、意識しないと、形容詞の変化はきちんといえません。書き言葉だとまたべつなんですけどね。

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ドイツ旅行記、ワールドカップ観戦記の目次

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サッカー、スペイン対イングランド テレビ観戦記

サッカー親善試合。今日はスウェーデン対オーストリアというのもやってたのだが、うちのテレビではそれは中継されなかった。ニュースで見たら、美しく先制、2点目ととってた。

で、うつったのは、スペイン対イングランド

最近毎週末スペインリーグみてるので、スペインを応援。

バルセロナFCの試合は今年の初めにみたので、(楽天日記参照)Xaviとイニエスタが楽しみだし、そして、バレンシアのFWとのからみもみたい。レッズのトーレスもEUROでのゴールはみごとだったので、今日はどうかな?
一方イングランドは背番号17をつけたベッカムが控えている。

で、試合はスペインペースでだいたいすすむ。トーレスの動きもいいね。
前半、バレンシアのダビドビリャがみごとにディフェンダーふたりをふりきってゴール。すばらしい足元のテクニックだった。
後半、セットプレーから、ヘディングで決めた選手はにわかなので知りません。すみません。

後半、クラウチとベッカム登場。

彼らは、2006年のイングランド対スウェーデンのワールドカップの試合で生で見ている(楽天日記参照)ので、なつかしい。あの日、ベッカムのクロスに注目してた。クラウチの体格はみたこともない、竹馬にのってるかんじで、ルーニーは牡牛のようだった。あの試合、終了間際にスウェーデンが意地で追いついた。あんなに気合いの入ったスウェーデン人男性を見たのは初めてだったよ。
今日の試合でもルーニーがでたらもっとうれしいのだが、きてないみたい。けが?

で、関係ないが、試合中にテロップで、チェルシーの監督にヒディンクがなるとのこと。彼のチームは何故か勝負強いので、おもしろそう。

で、ベッカム、終了間際にすばらしいスルーパスをとおして、コールがGKと1対1になるも、はずす。
これが今日一番の彼のみどころか。
やはりベッカムは華があるね。バルセロナのピケにタックルかましてそのあとで別の選手にタックルされてたけど。

僕が好きなシルバ(バレンシア)も後半からでてたが、あまりめだたなかった。
セルジオラモス(レアルマドリッド)も果敢に攻めあがってた。

イングランドの攻撃陣はスピードはあるのだろうけど、最後のところでうまく封じられてたってかんじ。チャンスもあまりなかったね。

というわけで、スペインつよいね~。

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リガ旅行記の目次

2008年2月の、リガ旅行記
目次をつくりました。
クリックするとその日の日記(楽天ブログ)に飛びます。
リガとは、バルト3国のひとつ、ラトビアの首都です。

バルト海クルーズ
リガ 6時間 その1
リガ その2
リガ その3
リガ その4
リガ その5
リガ その6
リガ その7 Freedom
リガ その8 余韻を味わいながら

僕にとって初めてのバルト海クルーズの記録です。
ちなみに、その8が旅のクライマックスです。

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第670回「この冬は暖かい?寒い?」

今日のテーマは「この冬は暖かい?寒い?」です。

立春も過ぎまして、暦の上ではこれから少しずつ春のはず!
この冬、ほうじょうはかなり暖かかったように感じています。
もちろんほうじょうが住んでいる地区が特別そうなのかもしれませんが
前の冬に比べては暖かいと思うんです!だって寝るときに電気毛布が必要ないんですもの。
昨年度...
第670回「この冬は暖かい?寒い?」



\\\\\\\\\\\\\
回答

この冬は寒いです。とても(笑)
去年よりもはるかに寒いです。まあ、ここ2年がスウェーデンにしては生暖かくて、すわ温暖化の影響か?われわれの出番か?てな感じでしたが、ことしはまあ、北緯が高い国にふさわしいですな。
ちなみに、ストックホルムあたりの緯度は、北海道のはるかうえ、カムチャッカ半島のつけねくらいであることは、スウェーデン通いがいしりません。もちろん気温は海流などの影響もあるので緯度だけでは語れないのですけどね。

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「暗い」スウェーデンの冬、終了

寒く、暗い(日が短い)のが緯度が高いスウェーデンの冬の特徴です。
寒いのは相変わらず。
土曜日に雪がさらっとふって、で、日曜日は気温が0~2度くらいだったので、道路がまさに、カキ氷のミゾレ状態。
自転車でこげども、車輪が空転するといった状態。
で、月曜日はばしっと氷点下
すると、みぞれがそのまま凍結。アイスバーン状態で、自転車通勤はさらに転倒の恐怖とのたたかい。
ポイントは、、スピードを出さない、右折左折時はスピードを落とす、他の自転車歩行者車に気をつける。などなど。

しかし、日が長くなってきました。
今日は、朝は7時から明るくなって、夕方も5時まで明るくなっておりました。
これで、「暗い冬」は終了したといっていいでしょう。

さらに晴れており、職場で窓から外を見ても、非常に気分がよかったです。

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スウェーデンのテレビ番組



部屋から外見たら、ひさびさに猫がいたので、写真とりました。飼い主がこの写真のフレームの外に立っています。

ところで、日本もそうだけど、この国は、アメリカのテレビ番組、映画をじゃんじゃか買い取って放映しております。夜になって、スウェーデン語の勉強がてらにテレビをみようとおもっても、スウェーデン語字幕のアメリカの番組だらけ、ということもしょっちゅう。朝は、ポケモンとかもまだやってるしねえ。ただこれはふきかえ。

で、今はまってるのが、これ、CSI MIAMI



といっても、シーズン2をいまやってるのだが。



ケイン捜査官がかっこよすぎて、夜1120すぎにはじまるのを眠気をこらえつつみております。
あの絶叫から始まるオープニングソングをみてアドレナリンを放出させないと一日が終わりません。
後はケイン捜査官のいつも首を傾けている姿勢から、優しい時に厳しい視線、語り口すべてに注目しております。

去年はグレイスアナトミーを見てましたが、なんかねえ、どうでもようなりました、といいながらみてたのですが。

ちなみに、ナイトライダーもはじまりました。コレは水曜日8時。かこいい車によるカーチェイス、セクシーネーチャンの露出というアメリカテレビ2大要素だけからなるような番組です。
まあ、僕は007シリーズも好きなのですがね。

ちなみに、スウェーデンテレビ局制作の番組、去年エキストラで撮影した(去年の春ごろの楽天日記参照)(そして結局ぼつになった)犯罪物をみてたのですが、おそろしいくらいクソでした。これはボツになったからいってるのではないのですがね。俳優さんはかっこよかったけど。


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スウェーデン、北欧サッカー情報ならこのサイト

スウェーデンや北欧のサッカー情報、マイナーなので日本ではあまり報道もされないけど、現地の言語でかかれている新聞からの情報を翻訳して紹介するサイトがあります。

スカンジナビア・ニュース~Skandinaviska Nyheter~

このサイトでは、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの新聞記事からサッカーのみならず、経済、社会も紹介されています。

僕もこちらのサッカー情報のみならず、北欧の社会情報を得るのに非常に役に立っております。デンマーク、ノルウェーの新聞はさすが読みませんから。

僕のサイトのリンクからもいけますので、ライフインスウェーデン経由でどうぞ(笑)

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景気の悪いニュースだらけなスウェーデン



最近のスウェーデンのニュースはまさに「景気が悪い」
昨日もテレビのニュース見てたら、
業績悪化の銀行にてこいれ(公的資金導入)、SAS(航空会社ね)にてこいれ
今日のニュースでも、スウェーデンの市町が赤字で、人員整理で千単位の失業発生。
この国は地方公務員が多いのですが、自治体の財政が悪くなると、整理対象になります。スウェーデンモデルが日本で今脚光を浴びてますが、今こちらはダウンヒルです。
スウェーデンの年金を投資してる団体が失敗して、本来年金が増えると思っていた人たちが逆に減る、という記事もありました。

DNのニュースでは、日本に留学中の学生が、スウェーデンの通貨が弱くなり、日本での留学の続行が困難になった、というのもあった。こちらの学生はCSNというところからお金がでるのだが、為替の変動にともなう金額の変更のあとに今回の急な円高なので、学生さんたちも日本でのバイトも合わせてもそうとうきつくなったとのこと。で、CSNに緊急援助を要請したが、日本以外の国の留学生からも同様の要請があるらしく、却下。
で、この記事で考えたことと言えば、日本人の海外留学だと、大学生では「親からの仕送り」がメインだろうから、為替の変動にともなうお金の追加無心は比較的簡単にいくだろう。しかし、親からの仕送り、という発想も現実もスウェーデンではないのだろう。
あと、スウェーデンから日本への留学生が悲鳴をあげている裏には、日本からスウェーデンへの留学生の財政事情は好転した、といえるだろう。もちろん日本で親御さんがリストラにあったらそうもいかないだろうけど。
で、この記事についてた写真が上の渋谷の写真。
もっと他の写真はないんか!とつっこみたくなりました。

というわけで、この国の経済状態、為替など、どこまで落ちるのか見守っていこうと思っております。その前に僕も整理されたらそれも中止になりますが。

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アメフトSuperbowl、スウェーデンでも生中継!

アメリカのプロフェッショナルアメリカンフットボールリーグ(NFL)の決勝戦、Superbowlが後数時間で始まるのだが、こちらスウェーデンでも生中継される。

とってもうれしい。

正直、スウェーデンのアメリカンフットボールの競技人口は0ではないのだが、(というか、知る人ぞ知るアメフトのワールドカップにも出場して日本に負けてる)まあ、マイナースポーツといってよく、ニュースに上ることも話題にのぼることもない。

日本での状況は、ここよりはかなりましで、一定のファンはいるが、それでもマイナーといっていいだろう。

で、僕はと言うと、子供のときに年末にはアメリカのアメフトの試合(たぶん大学だった)テレビでやってるのをみてたし、それ以降もちょうど日本大学、京都大学が強かった頃は日本一を決める試合はみていた。大学生の時にアメリカ旅行で、たまたまスタンフォード対USCの試合を生でみることができた。満員のスタジアムと応援合戦など、まさに、これぞアメリカ、という感じがした。

僕はアメリカとアメリカンスポーツが好きなんですよ。ずっと。

で、その後は、いろいろあって、アメリカで生で大学、NFLの試合も見ることができたし、夏のトレーニングキャンプもみる機会もあった。

で、今回のSuperbowl. カートワーナーを知ってる日本人はほとんどいないだろうけど、アメリカでスポーツ見てる人で知らない人はいないだろう。
(彼のシンデレラストーリーと低迷、そして復活は以下のWikiからの転載でチェックしてね。)

スポーツを見る楽しみとは、若手の出現、シンデレラストーリー、もあるけど、努力のすえチャンスをつかんだり、低迷の後復活をはたす、というのも大きな魅力である。
カートワーナーはそういう要素をすべて含んだまさにアメリカのヒーローといえるでしょう。僕も彼の自叙伝もってます。最初の数ページよんだだけですが。

で、今年の彼のプレーは、NFLのサイトのビデオでみた。アリゾナの攻撃、WR11番がすごい身体能力で、この2人の活躍が今回の僕の見所です。あと、32番もお気に入りの選手です。

・・・・・・・・・・・・・・・・
カート・ワーナー(Kurt Warner、1971年6月22日 - )は、NFLアリゾナ・カーディナルスのプロフットボール選手。 アメリカ・アイオワ州出身。ポジションはQB。時給5ドルのアルバイト生活からスーパーボウル王者にまで駆け上がったシンデレラ・ストーリーは、多くの人々に感銘を与えた。
NCAA2部の北アイオワ大学で4年生時にやっと先発の座を掴むも、NFLドラフトでは全く相手にされず。その後3年間はスーパーマーケットのレジ打ちなどで生計を立てながら、アリーナ・フットボールの場で活動した。そこでの活躍を認められたワーナーは、NFLヨーロッパを経て1998年にNFLのセントルイス・ラムズに入団。4番手クォーターバックという補欠以下の位置のスタートであったがチャンスを掴み、1999年シーズンの最優秀選手賞(MVP)の栄誉を受ける活躍で、ラムズを第34回スーパーボウルの覇者へと導いた。
マーシャル・フォーク、アイザック・ブルース、トリー・ホルトといったスキルプレイヤー達は「ワーナー・ブラザーズ」と呼ばれ、彼らを自在に操り展開するパスオフェンスは「芝の上で行われる最高のショー」として、NFL史上でも最も強く、何より美しい攻撃としてフットボールファンに記憶されている。
2001年シーズンには再びチームをスーパーボウル進出に導き(スーパーボウルではニューイングランド・ペイトリオッツに敗れる)、自身も2度目のMVPに輝くが、2002年以降は指の骨折など怪我に悩まされ成績も低迷する。2004年シーズンにはニューヨーク・ジャイアンツに移籍しシーズン開幕当初はエースQBとして活躍するが、シーズン中盤になり調子を落とすと、エースQBの座を同年にNFLデビューしたばかりのイーライ・マニングに奪われてしまう(元々ジャイアンツはマニングをエースQBとして育てる計画を持っており、ワーナーはマニングが成長するまでのつなぎ役に過ぎなかった)。
2005年には現在のカージナルスに移籍。最初の2シーズンはエースQBの地位を確立するところまで至らなかったが、2007年シーズンからは先発で起用されることが多くなった。そして2008年シーズンはカーディナルスを初のスーパーボウル進出に導いた。

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元ボクシングヘビー級王者のヨハンソン氏が死去

今朝テレビをつけたら、スウェーデン人の元ヘビー級ボクシングのチャンピオンがなくなったというニュースがトップでした。そして、チャンピオンになったときのYankeeStadiumの映像や、昔の友達が電話で思い出話をしたりなど追悼が続きました。

彼について検索したら以下のような結果でした。

元ヘビー級王者のヨハンソン氏が死去
 ボクシングの元世界ヘビー級チャンピオン、インゲマル・ヨハンソン氏(スウェーデン)が死去した。76歳。同氏の娘によると、30日夜に息を引き取った。ヨハンソン氏は1959年にフロイド・パターソン(米国)をKOで破り、王座に就いた。 (共同
http://www.sponichi.co.jp/battle/flash/KFullFlash20090131050.html

1959年6月26日、スウェーデン人ボクサーIngemar Johanssonが、当時のヘビー級チャンピオンであったアメリカ人のFloyd Pattersonに勝利したゲーム。スウェーデン人初の世界チャンピオンとなったJohanssonは、国内だけでなく、26年ぶりにアメリカ人からチャンピオンシップを奪還した初のヨーロッパ人としてヨーロッパ全土に旋風を巻き起こした。

http://www.hero-inter.com/whippingfloyd.html

9-302 :301 [sage] :04/03/15 03:28 ID:7R9ioWUa
1952年、準地元のヘルシンキ五輪で
イングマルはヘビー級決勝にまで進出します。
しかし、この試合で極端に待ちのスタイルを選択した彼は失格負けと判定され、
さらにはその試合姿勢が問題となり、2位と銀メダルまで剥奪されるという、
一大スキャンダルとなりました。

スウェーデンに帰った彼に浴びせられたのはもちろん国中からの罵声。
そして、五輪後プロ入りした彼は極めて地味にキャリアを積むことになります。
前後のレスを読む
9-303 :301 [sage] :04/03/15 03:38 ID:7R9ioWUa
そして五輪から7年後、ついに世界タイトルへのチャンスが訪れます。
王者は希代の人気者のフロイド・パターソン。会場はNYのヤンキースタジアム。

スウェーデンでもイングマルの存在はすっかり忘れられていましたが、
友人らの懸命の運動でラジオで生放送されることになったのです。
そして、あのラストシーンでも用いられたあの放送が伝えたのがイングマルの3RKO勝利。
7年前、「臆病者」「スウェーデンの恥」と馬鹿にされ罵られ嘲笑された青年が世界一になった!!
前後のレスを読む
9-304 :301 [sage] :04/03/15 03:41 ID:7R9ioWUa
と、この事実を知ったうえであらためて映画を思い出すと、(Q2000注:My life as a dog)

>少年とチャンピオンの名前を重ね合わせてることによって、
>少年の未来には希望がある、としたかったのでは。
なのは同じですが、単純にスポーツヒーローと同じ名前である
というだけの意味ではないことはわかってもらえるでしょう。

http://www.movie-faq.com/main-205.html

1952年のオリンピック大会でミドル級の金メダリストとなったフロイド・パターソンは、56年にヘビー級のタイトルを獲得した。59年に1度はタイトルをうしなったが、60年にスウェーデンのインゲマル・ヨハンソンとリターンマッチをおこない、タイトル奪還に成功した世界ヘビー級チャンピオンの第1号となった。

http://jp.encarta.msn.com/encyclopedia_761571782/content.html

ちなみにスウェーデン国内ではボクシング興行は禁止となっておりましたが、最近、一部解禁されました。
格闘技興行にも制約がありますが、おととしストックホルムで開催されたK-1を僕はみにいったことがあります。

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