ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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ウ゛ァチカンでの洗礼 先制パンチ

ウ゛ァチカンでさっそく洗礼を受けて参りました。

いや、クリスチャンになったわけでなく、イタリア社会の洗礼パンチです。


長蛇の列を耐え、ウ゛ァチカン博物館に入場。まず、カフェテリアでぱんx2とペプシを頼んだ。

そしたら、レジのおやじ、まったく3つの商品をうたずに、料金提示

その段階で、いつものワタクシなら、それぞれの値段を確認したはず。

しかし、ここはウ゛ァチカン市国。カトリックの総本山。疑う心が貧しい。

そして、お金をだしたのだが、釣りを渡す時、ひとつ上にほうり投げるというアクションをいれて渡してきた。レシートなしで

いつものわたくしならば、お釣りはその場でチェックなんだが

ここはカトリックの総本山、まちがいがおこるわけない。

で、不覚にもそのままさいふにいれてしまった。

しばらくしてすぐわかった

1、ぼられた

2、おつりちょろまかされた


2ユーロのところを20セントわたしやがった。

あとの祭りである。

ウ゛ァチカン市国のウ゛ァチカン博物館のカフェテラスにて、いきなりやられました。

しばらくは、その悲しさと自分のふがいなさに心が痛みました。

いつもの海外でのショッピングの初級ルーティーン、値段の確認、レシートの確認、要求、その場での釣銭の確認、すべていつもやってることなのにここでおこたってしまった。ウ゛ァチカンでぼられる、ちょろまかされるなんてかけらも思っていなかったからである。
自分の甘さ、油断に気がついた。そしてルーティーンの大切さを痛感した。いきなりの授業料は推定4ユーロであった。

しかしながらとりあえずそのおっさん、ジゴクニオチロ

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いまから一週間前の話

いまから一週間前、ストックホルムの以前住んでいたアパートの日本人BBQに参加しておりました。
で、またいつものごとく、飲み友達のA氏とN氏というかその嫁Tさんと調子に乗ってあまり食べずワインをがばがば飲んでしまい、
完全にできあがり。記憶がとんでいるということはないけど。しょうもないことをTさんとしゃべってたような。
で、帰途、バス地下鉄を乗り継ぎ中央駅なんですが、そのバスのなかで共通回数券紛失、あたらしく買うはめに
そして電車では爆睡
で、自分の町について自転車、
ふーらふーら
で、坂道はおしてたんですが、そのあと公園で自転車こいでたら、なんと小径の横に立ってる木に右肩が激突,そのまま後方に転倒,後頭部をうってしまう。正直どれくらいのスピードがでていたのかもわからないけど、たぶんでてなかったとはおもうのですが、そのまま小径で大の字

で、そう、公園の小径での大の字、けっこう気持ちがよくて、そのままの状態であえて動かず何秒間かいたら、通りがかった人が大丈夫かーーと声をかけてきた
そりゃあ、公園の小径で自転車とともにぶったおれてたらだれでもびびるだろう。
で、大丈夫とおきあがり帰宅。そのあとが大変でしたが。

生きていることに感謝です。

よいこのみなさん、飲み過ぎ注意。飲んだら自転車もだめですよ。

ローマより Maggie Q2000

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ローマの休日

夏休み もらってます
土曜日からまずイタリア首都,ローマにきております。
初ローマです。イタリアは4年ぶりですが前回はミラノ、フィレンツエ、ベネチア、ボローニャを回ったので今回は前回いってないところを回る予定です。
また休みかおめえ、という声もあるとはおもいますが、これは夏休み,,有給休暇です。とらないという方法もあるのですが、そうなると仕事をおしつけられどろんされるので、逆にどろんしました。
夕方空港に降り立ったときはそれほど暑いとは思いませんでしたが、その後、蒸し暑さがこたえました。
初日は市の南にあるホテルから中央駅までバスでいってレストランを探すのが面倒だったのでそこで食事。
日曜日はバチカン観光。
バチカン博物館、けっこうならびました。
みどころはたくさんありましたが、ミケランジュロの最後の審判をじっくりみました。
法王のあいさつの時間はざんねんながら 館内
そのご近くの城にいって、そこから夕方町を散策。トレビの泉には人が山ほどいました。
どこにいってもすりにあわないようにつねに警戒です。その近くの中華で夕食。ホテルにビールもってかえってのんでサッカーみてアメリカの善戦とデービスの活躍をみとどけたところです。
写真はまた帰国後にアップしますが、いつ帰国かは秘密。明日はとある町に移動です。

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セルチュク

セルチュクはトルコの西、エーゲ海にほどよく近い町である(がまだここからは海は見えない)。
で、この午後、結構ばてばて。というか、明らかに体調を崩していた。よくわからん咳が出るし。宿はいって、そとでて地球の歩き方にのってる店で飯(けばぶ)くって、夕方までねて、夕方から町を適当に歩いた。そう、トルコアイスくった。ま、普通においしかった。



町でとった写真

城のようなものが見えたのでそっちに向かって適当に歩いたら、雰囲気ががらりと変わり、いわゆるスラムみたいなところにつっこんだ。すぐ引き返す。ちょうど結婚したところか、ウェディングドレスを着た女性と旦那と遭遇。みんながお祝いしてた。


おふたりはむこう側の美容室にいる。

あと、宿は地球の歩き方にも載ってる、日本語がはなせるおばちゃんがいるのが特徴。で、娘ふたりが抜群にかわいくてまた萌え死にするはめに。



おばちゃんは自称あやちゃん。むすめふたりにも日本名つけてたけどわすれた。ちなみに宿代はごねたら、いや交渉したら割り引いてくれた。

そのあと、適当に飯(とり)食って、シャワーあびて寝た。この町は、エフェス遺跡へのアクセスのいい町というのが特徴。明日はエフェス行きである。

つづく

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コンフェデレーションズカップ2009準決勝第1試合、スペイン対アメリカ

goal.comからMixiに配信された記事のこぴぺ

24日に行われたコンフェデレーションズカップ2009準決勝第1試合、スペイン対アメリカの一戦は、2-0でアメリカが勝利した。
グループリーグ3試合を無失点で悠々突破していたスペインだが、この試合では苦しい立ち上がりとなった。前半27分、アメリカはDFを背負ったアルティドールが見事な反転でDFと入れ替わり、GKと1対1に。これをGKカシージャスに触られながらもきっちりと決めて、スペインがついに失点を許した。
それでも地力で勝るスペインは、前半終了間際から猛攻を見せている。後半に入っても相手ゴール前を襲う展開が続き、同点弾は時間の問題かと思われた。しかし、アメリカ守備陣の堅守がスペインの攻撃を間一髪で防ぎ続けると、後半29分には待望の追加点が決まっている。カウンターから右サイドのドノバンがクロスを上げると、ファーに流れるボールをセルヒオ・ラモスがカット。しかし、余裕を持ったコントロールをデンプシーが狙っており、そのままゴールに突き刺した。
結局、最後までアメリカの堅守は崩れず、スペインが敗戦。欧州王者の国際試合連勝記録は15でストップしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この試合、トルコのブログ記事をかきながらみてたんですが、いやー、スペイン負けましたねえ。
前半の前半にカウンターからピンチを迎えたり、バイシクルシュートを打たれたりとスペイン精彩を欠き、これはもしかしたらおもしろい試合になるかな?とおもったらその通りとなりました。

注目は、アメリカ9番、Charlie Davies
興味あるひとはこちらへ
http://en.wikipedia.org/wiki/Charlie_Davies
彼は現在、スウェーデンリーグ、ストックホルムの人気チームハンマビーに所属しており、2007年入団時からアメリカの期待の若手と鳴り物入りでした。そして、リーグでは肘鉄で5試合出場停止をくらうなどしておりますが、いまや主力として活躍中。

で、今日の試合でも光っておりました。右からのセンタリングをどんぴしゃバイシクル=オーバーヘッドシュートをしたのですが惜しくも枠外。その後もたくみなセンタリングなど。

で、上の記事でもありますが、先制したのはUSA.17番がするりとDFと身体をいれかえフリーになり、決めました。そのあとシャツ脱いで走って観客席前までいってイエローカード。

その後は、スペインの攻撃とアメリカの守備、カウンターが続きましたが、後半ついに得点したのはUSA!USA!右からのセンタリングをラモスがカットというかボールを停めてしまい、そこに8番のスライディングシュートがまってました。アメリカを応援していた僕も、たちあがって大喜び。

終了5分前に1人退場しましたが、その後も無得点でアメリカの勝利!

アメリカのフィジカルの強さ、精神的安定感、DF最終ラインでの余裕、果敢な守備、そしてGKのすばらしいリアクションと、いいところがかさなり、無敵スペインを下しました。優勝はブラジルになるとはおもいますが、決勝も楽しみにしております。

余談ですが、昨日、UEFA,U21,スウェーデン対セルビアの試合もテレビで見てたのですが、セルビアのラフプレーが酷くて、フェアプレーとは程遠い汚いプレーの数々をみてうんざりしておりました。タックル、ひじてつ、倒れている選手の顔面に狙い済ました踏みつけ(これでBergは額をわりました)、さらに逆切れ。乱闘での大げさな頭突きされたというシミュレーション、くわえネット記事ではさらに汚い言葉の数々もあったそうで、結果2人退場とまさに酷いチームでした。セルビアU21。なので今日のようなフェアプレーを見るとまあ、これが普通なのでしょうけど、すっきりしまいた。



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パムッカレ ヒエラポリス遺跡と石灰棚

5月14日木曜日 何度かバス停でトイレ休憩の後、午前5時15分にバスターミナルに到着。5時30分にサービスバスが来ると言われた。で、まってたら、向こうから颯爽とミニバスがやってきた。で、バス乗り場のほうにハンドルを切ったそのバスはなんと前輪をしたたかに縁石にうちつけ乗り上げた。つづいて、しゅーーーーという音と共に、その前輪がパンクした。一堂、唖然。( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚∀゚)

で、次のサービスバスをまってたら、ここでもこっちのばすだ、という偽りの情報を流すトルコ人客引きが数人いて閉口した。とにかく、バスターミナルが一番危険ですな。

6時ちょうどくらいか、やっとバスがでて、10分少し走って、石灰棚で有名な町パムッカレにたどりついた。そして、10時過ぎのバスのチケットをすぐ買った。行動時間は3時間30分くらい。しかし、十分だろうと予想をたてる。
で、このパムッカレは、石灰棚と、その向こう側にある古代遺跡、ヒエラポリスが見どころ。で、最初入場料を払って、登った道は、実は道でも何でもない水を流している山の稜線の溝の横で、幅も狭く非常に危険だった。通常営業時間だったらぜったい歩けない場所だった。そしてなんとか上に辿り着き、さまざまな遺跡を楽しんだ。



円形の劇場





廃墟に咲いている赤い花



大通りと門

で、いつものごとく、楽しみすぎて時間がなくなった。帰り道、結局また走るはめに石灰棚には実は夜は水はなく、朝から入れていくので、早いと水がないわけである。徐々にたまってきた。



で、この棚、なんと靴を脱いではだしであるかないといけない。で、石灰棚、なんと、歩くと足の裏がいててててて。しかし時間も無くいたいいたいと思いつつ、最後は水が溜まり滑りそうなところをなんとか突破して山を下りた。15分くらいの余裕しかなかったが、一安心。朝いちのビールを楽しんだ。

バス出発。午後2時にセルチュクという町へ到着。

続く

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カッパドキア グリーンツアー

5月13日水曜日。朝。気球に乗ることをすすめられてたのが、そのためには朝早く起きないといけない。バス宿泊、サフランボル早朝起床とちっとも寝てなかったので、気球はまた今度、今回は寝ることにした。ま、高い場所すぎるのが怖いというのもあるが。あの水道橋のイメージも残ってたし。で、それらの気球が登るのを見に行ったのだが、出遅れたのであまりみれらなかった。すばらしい写真を撮ってた人から写真をもらったのがこれ。僕がみたのはこれの何分かの1.



で、この後、シャワー浴びて、バス停でこの日の夜行バスのチケットを購入。そう、この旅で2回目のバス泊となるわけである。理由は、時間の有効利用&宿泊費を浮かせようという算段。
宿に戻って、おいしい朝食を食べて、日本人の人と情報交換。
で、チェックアウトの後、この日はグリーンツアーに参加。
9時30分にミニバスで町へ。そこでツアーのミニバスに乗り換える。
参加者は全部で5人。そしてドライバーとガイドさん。

まずは、詳細
【グリーン・ツアー】 +++++++++++++++++++
 ○料金:1人 50TL
 (入場料・交通費・昼食・ガイド代すべて込み)
 ○時間:午前9時半~午後6時半頃 (季節により終了時間が違います)

 ○コース
  ・ギョレメ・パノラマ / GOREME PANORAMA
  ・デリンクユ地下都市 / DERINKUYU UNDERGROUND CITY
  ・ウフララ渓谷ハイキング / IHLARA VALLEY HIKING
  ・ベリスリマ村・昼食 / BELISIRMA LUNCH
  ・ヤプラキヒサル・パノラマ / YAPRAKHISAR PANORAMA
  ・セリメ修道院 / SELIME MONASTRY
  ・鳩の谷 / PIGEON VALLEY
  ・オニキス工場見学 / ONIX DEMONSTRATION

カッパドキア観光でこのグリーンツアーはおすすめである。なぜかというと、観光ポイントが離れているため、個人で同じ移動はちょっと厳しいからである。ただ、最後の工場見学は余計であるが、モロッコのカーペット屋強制見学よりはましではあった。

地下都市、こんなところにたくさんの人が住んでいたということに驚かされる。暗いし狭いし衛生上よくないし。しかし、住む理由があったわけである。

そして、ハイキング、非常に気分がよかった。


しかし、問題なのは、歩き始めるのが1215分。ちょうど腹がへってきたころ。そして、歩き終わるのは1時間後。空腹との戦いであった。

ランチは悪くなかった。

セリメ修道院。ここは山の中腹の岩の中の町






中はこんな感じである。




そして鳩の谷

このあと強制工場見学。
いっしょのツアーのお姉さんが指輪を買うので外で待っていたらなかなか戻ってこない
「もう一つ買えば、ふたつめは割引しますよ~~」
と言われ拘束されてたそうな。
このような商売は大嫌いだ。

夕方もどって、また宿で食事。

お眠り子猫ちゃん

そして、1930発の夜行バスへ。

続く

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カッパドキア ローズツアー 後編

休憩の後、さらに歩いて、登って、開けたところへ。そこでしばらく日が沈むのを待ちつつ、景色を楽しんだ。若いトルコ人あんちゃんは、これから大学にいくんだ、将来は、、などといろいろみんなに話をしてた。トルコの田舎の青年の夢を聞きながら、非日常的な景色を眺めた。
そして、太陽が、西の大地に沈んだ。

下りは結構危ない場所を歩いた。が、慎重に歩き、マイクロバスにのり、またこれが爆走するんだな。そして宿に戻る。

宿ではツアーでいっしょだった彼と、他の日本人のぱっかーと夕食とビールとお話を楽しんだ。山の家のような雰囲気だった。そこに子猫が3匹いて、僕は宿泊中、ネコカメラマンと化していた。

結構ビールを飲んだ。寝る前に、日本でとある企業でハイブリッドカーの開発に携わっていた方から、いろいろな面白いお話を聞かせてもらった。ハイブリッドカーは、電気自動車にいたる過渡的なものか?という質問に対して、現在の段階で電気自動車に対する社会的なインフラ(充電する設備など)は全く整っていない。しばらくはハイブリッドだろう、とのこと。仕事に一区切りついて、現在世界を回っているそうな。また、この分野でいかに日本が先を行っているのか教えてもらった。

4人部屋はみんな日本人だった。たっぷりビールを飲んで、長い一日(4時前からの、ランニング、バス移動、カッパドキア駆け足ツアー)を終えて、すぐ、眠りに落ちた。



カッパドキアの夕暮れ

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ミッドサマーイブ イン スカンセン

ミッドサマー
日本でいうと夏至
こちらでは、盛大にお祝いします。

で、まず6月19日金曜日はミッドサマーイブ。仕事も休み。
今年はスカンセンへ。ミッドサマーイブにスカンセンに来るのは2005年以来。

電車バスでのりついで、スカンセンへ。長蛇の列の入り口を抜ける。
そして、まずはパンとビールでひといきついて、2時にポールを立てる広場へ。


みなさんの入場。




これはポールを立てている最中。
手順が悪いのか、初めてなのか、手間取っておりました。




そしてやっと立ちました。心配されていた天気も、このときは青空。
この後、みんなが踊り始めました。


そして僕は移動。動物コーナーへ。
スカンセンもこの春、出産ラッシュ。


まずは、小熊x3.あいたかった!




ムースの子




こやぎたち




もともとちっちゃい・・




コレは子供に人気の車。
僕も子供の頃これとおなじのを隣町の百貨店の屋上で乗ってたのを思い出す。



ゆるりと園内をまわり、また広場へ。
踊りの輪に加わる。
そして、半周、とりあえず、動物のまねをして踊った。なんかアリバイ的だけど。

カメラ目線のおふたり




これはポールの位置からとった写真




ステージのみなさん。お疲れさんでした♪





みなさんしっかり楽しんでました。
スウェーデン、ミッドサマーイブ イン スカンセンのひとときでした。


昔からずっと、なんで人間は雪が降って冬は氷点下になるようなところに住むんだろう?と
疑問におもっておりましたが、やはり夏の自然がすばらしいから、なんでしょうかね。


そうやって気がつけば僕もスウェーデンで5回目のミッドサマーを迎えました。



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祝日朝のニュース レイプとかボルボとか

ミッドサマーイブの今日、仕事は休みである。
朝のトップニュースは
「南アフリカの男性の4分の1はレイプをしたことがある。それがAIDS拡大の理由ともなっている。」というものだった。
他の国の報道するまえに、自分の国の心配しなさい、といいたいところだが、スウェーデンでのレイプに関するブログを転載

http://d.hatena.ne.jp/iDES/20060603/1149325567

「2004年次で比較すると、日本1.77に対して、スウェーデン23.78なので、スウェーデンは日本の13.8倍のレイプ認知件数があるということになる。

ただし、13.8倍という数字は実際に13.8倍のレイプが行われているということを意味しない。日本とスウェーデンのどちらが暗数が多いのかということが分からないため、犯罪の届け出があった認知件数の比較であり、また、スウェーデンには夫婦間のレイプもカウントされていることを考慮に入れる必要がある。」

どちらかというと、スウェーデンを弁護しようとした展開でもこれである。

こちらでただで配る新聞を読んでても、だいたい週末にかならずレイプ発生ってかんじである。酒と関係していることは間違いない。それは日本でも同じだろうけど。こちらの酒の飲みっぷりというのは、日本人には想像できないくらいの量である。この国では、システムボラゲットという独占企業でしか5%以上のアルコールが手に入らないようになっている。日曜日にはバーやレストランではのめるが、基本的に買えないのである。国としていかに規制したいかよくわかる。あと、スウェーデン女性の考えかた、というのもあるだろう。僕は基本的には近寄らないようにしている。南アフリカとスウェーデンを単純に比較するつもりはないが、なぜ祭日の朝いちのニュースが外国のレイプ情報なのか?という疑問は消えない。

他のニュース。ボルボを中国のGEELYというメーカーが買う可能性に関するニュース。

GEELYで検索するとこんな記事
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090618/36250.html
中国自動車大手-吉利汽車がスウェーデンのボルボを買収、暫定合意
2009年06月18日 08:55更新
 中国自動車大手の吉利汽車(ジーリー、Geely Automobile)が米フォード・モーター傘下スウェーデンの高級車ブランド「ボルボ」を買収することで暫定合意したと17日付けの中国紙毎日新聞が報じた。今後ボルボの従業員削減やこれからの事業戦略、技術移転問題など細かい詰めの作業をしていくと見られている。

 買収が成立すると、広東省東莞市(トウカン)に工場を設立、10年-11年ごろボルボのスポーツタイプSUV車(多目的車)「XC90」の生産を始める。今のところ吉利汽車、フォード双方から公式な発表はなされていない。中国メディアはボルボ売却にについて、長安汽車、奇瑞汽車など複数の中国自動車メーカーが関心を寄せていると報じた。

http://response.jp/issue/2009/0503/article124124_1.html

2009年5月3日
吉利汽車(Geely)は北京や上海のモーターショーで大量のコンセプトカーを出展するメーカー。無造作にフロアに展示している車両もコンセプトカーだったりと、ブースではどれが市販モデルなのかが見分けがつかないほど。

ロールスロイスのコピー車として話題になったのがこの『GE』。ボディサイズは全長5290mm×全幅1860mm×全高1570mm、ホイールベースは3100mmと本家並み。エンジンは3.5リットルのV6エンジンは204kWの最高出力と346Nmの最大トルクを発揮。トランスミッションは7速デュアルクラッチ式と発表されている。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リアはマルチリンク。

カタログでは“走る宮殿”と謳われる内装は、マッサージ機能付シート、インテグレーテッドオーディオ、酸素バー機能付のイオン式空気清浄機など各種豪華装備を搭載する。
。。。。。。。。。。。。。。。

ボルボの中国企業買収ねたは以前書いたね。
SAABについては消えるのみ、と思っているが、VOLVOは、とりあえずいままで築いてきた、「安全神話」がまだ、残っている。日本にも。
ちなみに、私の以前はたらいていた日本の施設では、とくに中間管理職にボルボのワゴンやセダンに乗ってる人がたくさんいた。安全神話=家族への愛、そして、ワゴンに乗っていることによる、休暇やオフの充実した生活へのイメージ(残念ながら、日本ではそのような休暇をきっちりとることはないので買物がしっかりできるというメリットにしかならないが)
ようするに、うまいイメージ戦略だと思った。一台でいろいろなライフスタイルにかんするイメージをみたすことができるわけだ。そして、そのイメージに日本人は大金(ボルボは日本で理不尽に高い)を払うわけである。車とは、移動の手段というよりは、自分の生き方を示すことができるツールでもある(徳大寺有恒氏風)
さらに、ボルボに乗ることにより、家族を愛する「安全な」男を演出することができる。で、その安全イメージをもってして若い女の子をたくみにさそうわけである。これがBMWだとちょっと狼のしっぽが見えてしまう。僕はそういう現場を見てきた(笑)
話を戻すと、ゆえにボルボは消えるにはおしいブランドであり、これからも生き延びるだろう。個人的には、「中国企業が買うことによるネガティブな効果」をシミュレーションしている。それが現実どうなるのか、リアルでの経過を是非、見届けたい。

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カッパドキア ローズツアー 前編

宿のお兄さんが車を出してくれて直接ローズバレーへ。で、ツアーに追いついた。昔の岩の中の居住空間を見てるところだった。アジア人2人、国籍不詳1人と若いガイドのアンチャンだった。日本語でこんにちは、といったけど、誰からもレスポンスはなかった。




そこをでてちょっと坂を登ると早速こんな風景である。
きのこのやま?たけのこのさと?

二人のカップルの会話で、その二人が韓国人だとわかった。もう1人の若者は、はっきりいって、さっぱりわからなかった、アジア系ともおもわれるし、スペインか、パキスタンとも思われる。
うぇあーあーゆーふろーむ?と話しかけたら
「僕も日本からっすよ」と返事がきて、国籍判明。

みんなで歩いて、登って、景色を楽しむ。




ちょっと歩くと景色の特徴が変わって、飽きない。
「風の谷のナウシカ」
の気分である。しかし大昔にみたこのアニメの内容は忘れた。
「かぜのたにのおお なうーーしかあああ」という必ず音程を外したヤスダナルミさんの歌声は忘れないが。




途中の山の中に突然カフェが登場。で、ここで休憩。ビールを注文。値切ったけど却下された。



カフェのおやじ。この地におけるビールと需要と供給のバランスを把握しているにくい奴。

休憩。ビールとアップルティーと景色を楽しみつつ、みなさんと談笑。続く。

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SAABの未来予想図

スウェーデンが誇る自動車会社ふたつが今、売りに出されているが、そのひとつサーブに買い手がついた。くわしい解説は、横のブログ「スウェーデンの今」をクリックしてください。(と便乗コバンザメ)

僕の予想では、SAABの未来は暗い、と言わざるを得ない。
今回、このスウェーデンのスポーツカーメーカーの目的はなんだんだろうか?日本で言えば、光岡自動車が、お金出してくれる人をさがしてチームをつくってスバルを買い取るようなものである。
この若きスキンヘッドの社長は昨日からテレビにじゃんじゃんでている。会社の映像ではスーパーカーが展示されている。

このスーパーカーにSAABのエンブレムをつけると、はたして売れるようになるか?
SAABのだっさい車に、この会社の見慣れないエンブレムをつけると売れるようになるか?
どちらもNOとしかいいようがない。

なぜか、というと、前も書いたと思うが、SAABの企業イメージが、世界的に見ても超一流でもなんでもないし、さらに「売り」がないのである。
まずは、イメージ
たとえば、高級車といえば、ロールスロイスやベントレー、メルセデス、ランチアを連想する。
スーパーカーと言えば、フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ、
そして、その次にくるのは、BMW,レクサス、そしてアウディ、プジョー、か。
そして、マツダに日産に三菱にスバルにFAIT,オペル、VW、と高級ーミドルクラスのライバルは果てしなく続く。その下には、値段でがんばる現代、起亜、の韓国勢。
というわけで、スウェーデン以外、SAABはほっとんど走ってないのである。
去年から今年にかけてヨーロッパ、ドイツベルギーフランスなどなど回った。意識的に探した。スウェーデンの車を。結論、全然走ってない。
今の段階で、ブランド力もなければ、販売実績もないわけである。
日本、アメリカでも同様である。
あとは、売り、セールスポイント。
「バイオパワー」「ターボ先駆者」「航空機産業の技術」
くらいか。それで飯がくえるのなら、ここ数年赤字が続いてるわけない。
スタイルも、いもくさい。安全性ならボルボの方が上(という少なくともイメージ)
バイオパワーで買うのは極少数。故障が少ないのは日本車ということは誰でも知っている。
電気やハイブリッド開発は、日本の会社がはるかかなたを走っている現状。
じゃあ、誰が買うのか?スウェーデンのタクシー、スウェーデンのアンチボルボ、世界のわけのわからないこだわりがある少数の人、位しか本当に思い浮かばない。
自動車産業は、ホント、先行き明るいとはいいがたい。あのトヨタですら赤字である。

なので、なぜこの会社がSAABを買いたいのか、本心が見えない。

さらに、なぜだめか?

スウェーデンの企業だからである。スウェーデン以外でつくるのならまだ話は別だが。
クオリティーの問題というよりは、生産コストの問題である。
スウェーデンの労働者の実態を知るものとして、スウェーデンで作られた車は、よほどの思いいれがなければ、かれらの夏休みの給料がどっかんと含まれるたっかい車を買う理由は見当たらない。
まだ、中国の企業がかいとって中国でつくるほうがその点に関してはよかったとさえ思う。
(ボルボはそうなりそうだが、今度は企業イメージに決定的な問題が生じるとおもうが)

と、SAABの見通しはやはり暗い、という予想を立ててみました。数年後に次の買取先を探すことになる、に、とりあえず1000バーツ!



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女子ゴルフもスウェーデン人

http://www.nnn.co.jp/dainichi/knews/090615/20090615013.html
ノードクイストが初優勝 全米女子ゴルフ
2009年6月15日 10:19
 【ハバードグラス(米メリーランド州)14日共同】女子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子プロ選手権は14日、米メリーランド州ハバードグラスのブルロックGC(パー72)で第3ラウンドの残りと最終ラウンドを行い、通算15アンダー、273で終了した22歳のアンナ・ノードクイスト(スウェーデン)が、米ツアーでの初勝利をメジャー大会で飾った。
 ノードクイストは首位で臨んだ最終ラウンドで68の好スコアをマーク。2位に4打差をつけ、賞金30万ドル(約2940万円)を獲得した。
 第3ラウンドを終え32位だった宮里美香は最終ラウンドを1バーディー、2ボギーの73で回り、通算1オーバーで39位。46位からの最終ラウンドとなった上田桃子は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの76と崩れ、通算5オーバーで57位に終わった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
もひとつ

偉大な先輩へ近づく一歩=アニカ引退後にスウェーデンの新星-全米女子プロゴルフ
 ピンチになってからが強かった。首位で出たノードクイストは、一時5打あったリードがボギーをたたいた13番を終えて1打に縮まった。それでも、「忍耐強く、と自分に言い聞かせた」と振り返った強い精神力で、直後の2ホールを連続バーディー。堂々の逃げ切りでメジャー制覇を果たし、「本当にいい気持ち。今週は信じられない出来だった」と、緊張から解き放たれたような笑顔を見せた。
 スウェーデンの新星は、この大会3連覇などメジャー10勝、ツアー通算72勝を挙げ、昨季限りで引退したアニカ・ソレンタムの後を追う。「彼女はいつもわたしにとっての模範生。一生懸命練習すれば、スウェーデン人でも成功することを示してくれた」と尊敬の念を込めて話す。
 アニカも早速、「おめでとう」と祝福のメッセージを寄せた。偉大な先輩に近づくべく、22歳がまずはその一歩を踏み出した。(ハバードグラス時事)
(2009/06/15-10:20)
・・
このニュースもすごいニュースですよ。
ひとりの女王だけならまだしも引退したら若手がでてきて、そして優勝。
スウェーデンのゴルフ人口から考えたらコレ、すごいというかなんというか、まいりましたってかんじです。漫画「風の大地」のファンなんですが、ゴルフは心技体、そのバランス、必要ですよね。ちなみに今年は日本男子、片山選手すばらしかったですね。
しかし、優勝、トップになる、ということはまた違うわけです。今回はさらにぶっちぎり。
というわけで、ますますスウェーデン女性に対して畏敬の念が沸きますね。スポーツに関してですが。

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イランの混乱

イラン死者7人 抗議デモ
6月16日15時40分配信 産経新聞
 【テヘラン=村上大介】イランの首都テヘランで15日夜、アフマディネジャド大統領が大統領選に「圧勝」したとの選挙結果に「不正」があったと抗議するデモの最中、発砲があり、7人が死亡した。AP通信が伝えた。

 ロイター通信によると、うち1人は、同国のイスラム体制に忠実な民兵組織、バシジ(人民動員軍)の地区本部の前で、私服のバシジ隊員に発砲されたという。

 同通信は地元カメラマンの話として、デモ参加者の一部がバシジの地区本部を襲おうとし、発砲が始まったと伝えた。

 バシジは、正規軍や治安部隊とは異なる志願制の民兵組織。1980年代のイラン・イラク戦争中に組織されたが、終戦後もイスラム体制に強い忠誠を誓う保守派の民兵として存続している。

 12日の大統領選で「敗北」したムサビ元首相を支持し、選挙結果を無効にするよう要求する改革派のデモは13日夜から連日続いており、3日目に入った15日のデモには数十万人が参加。政府への抗議デモとしては、79年のイラン革命以来、最大の規模となった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
今週、同僚のイラン人(といっても、移民でスウェーデン人でもあるが)の表情が暗い。イランの混乱が原因である。休憩時間でもBBCのサイトなどで情報を集めていた。イランの親類との電話で、いかにむちゃくちゃな選挙が行われていたかということも聞いてるみたいだ。
こういうニュースを見ると、やはり、公正な選挙に基づく民主主義というものが根付くのは時間がかかるもんなんだな、とわかる。そういう意味では、日本もスウェーデンも幸せな国なんだろうね。
ちなみに同僚2人がイラン系である。スウェーデンには多くのイラン系移民がいる。イラク系も負けず多いが。イラン系は基本となる教育レベルは高いといっていいと思う。僕のイラン人に対する評価もいまのところ高い。
そうなると、何が問題なのだろうか?

余談。SFIでも生徒のイラン人の女性が泣いていたそうだ。

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ウチヒサル城砦、パノラマ



バスからの景色。
バスに乗って向かった場所は、ウチヒサル城砦。バスを降りてから、しばらく歩く。

右がその目的地


周りの景色

そして、入場料を払って、城砦を登る。頂上からの景色は、カッパドキア観光のまさにハイライトといっていいだろう。
360度パノラマ。

ばかは高いところに登るというが、俺にいわせれば
高いところに登らないのはばか
である。

登ってきたふもとの町


ギョレメ



別の方向


若者たちもけっこういた。で、そのうち二人の若者が、いっしょに写真に入ってくれ、といった。正直、理由がわからなかったが、とりあえず、いっしょにはいった。その後でさらに2組の若者というか子供だな、といっしょにとった。なんだかムービースターになったような気がして、悪い気はしなかった。
その後宿で、バックパッカーの女性にその話をしたら、私もしょっちゅう一緒にとらせてくれといわれるんだけど、肩組んできたり触ってきたり、それが目的なんじゃないかって気が段々してきた、っていってたな。女性は大変だね。ぼくは最初はスリかと思ってポケット押さえたよ。
しばらくいて写真取り巻くって、おりた


受付のおっさん

あるいてバス停へ。4時10分過ぎくらいか。ちっともバスがこない。目の前の土産やのおっさんが、一時間こないから店でみやげものみてけ、といったが、断った。
で、バスがやっときて、5時5分くらいにギョレメへ。で、また坂道を走って宿にもどる。
そう、サフランボルひとり箱根駅伝からまだ13時間しかたってないのである。

で、ローズツアーはもうでてたけど、追加で車でつれていってもらった。野原を車が無理して走って、結構右に傾いたりして、頼む無理しないでくれ、あるくから、と思った。トルコ人は楽観的なのかもしれない。
続く

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三沢光晴さんのニュース

今日は落ち込んだ。プロレスラーであり、ノアの社長の三沢光晴氏のネット死亡記事を読んだからである。

中学生の頃、プロレスにはまった。テレビ見てた。雑誌も買った。実際、興行を、新日本プロレスも全日本プロレスも友達と連れ立って見に行った。しばらくしてからはUWFもいった。橋本対小川の試合もいい年をして見に行った。新春の高田の試合をどきどきしながら見た。やはり、男達の戦い、技の応酬、外国人との戦いにしびれていたのだろう。すべてに筋書きがあるとわかったのは、まさにけっこう年をとってからであるが、それはそれで、プロレスにはそれまでに楽しい夢を沢山見させてもらった。放課後はトレーニングルームでプロレスごっこをしたりもした。

余談だが、僕の中学校時代の友人がひとりコピーライターになってるのだが、彼もプロレスのファンで一緒に見に行った仲間だ。彼の文章をネットでみたら、プロレスのストーリー性についてかっこよく語ってる文章があったのだが、少なくとも中学校の時はみんな一緒に大男の戦い、ジュニアクラスなら技の美しさを見て単純に楽しんでいただけよな。アンドレやスタンハンセンやホーガンが好きだった彼も。

数年前、ジャンボ鶴田がなくなったときは悲しかった。馬場さんの死ももちろん、残念だった。橋本も、冬木もまだまだ若かった。そして、今回、三沢さん。
彼が活躍したころは、もちろんもうプロレスにも全日本などにも興味はなくなっていた。ノアの試合も勿論みたことはない。なので思いいれは、実はない。しかし、今回の、バックドロップでの事故は、記事をみて非常に暗い気持ちになった。ショーであるプロレスにおいて、バックドロップという、後方に相手選手を持ち上げて後ろになげて頭を叩きつけるというその技は、ある意味華である。当然危険であるが、もちろん、受身をきちんととっているわけである。そして、今までの選手生命の中で数え切れないくらいそのバックドロップを受けて彼が、今回、帰らぬ人となった。

ボクシングで命を落とす人は数年間に1人はいる。しかし、プロレスで命を落とすということは、何を意味するのだろうか。

享年46歳。やりばのない思いをかかえてしまった。今は故人のご冥福を祈ります。

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最近読んだ本ねた/世界の終わりとハードボイルドワンダーランド・

スウェーデンでは日本の本を買おうと思うと、基本はamazonになる。で、買ったらなんと関税かけられたことがある。とほほ。ストックホルムに古本屋はあるが、買ったことはない。そこで漫画雑誌ビッグコミック、オリジナル、スピリッツを買った人から回りまわって数ヶ月後に来るくらいか。
あとは、古本送ってもらったり、日本人在住者との貸し借りということになる。というわけで、読みたい本をすぐ読める環境とは到底いえない。手に入る本を読むといったほうがいいだろう。

最近、村上春樹の新作がいきなりミリオンセラーというニュースをみた。村上春樹と村上龍は好きな作家である。日本にいたら僕も買ってることだろう。村上春樹のノルウェイの森は、日本語と英語とスウェーデン語で読んだ。ついに映画化されるらしいが、ヒロインは他おらんの?という印象である。昔1本とらせて失望してそれ以降ずっと自作の映画化を拒んでいた村上春樹の心境の変化はいかに?で、海辺のカフカをスウェーデン語でこれは読みかけ。村上龍は、MSNの動画のも見てるくらいすきなんだけど、作品といえば、エクスタシーあたりが好きかな。
村上龍 半島を出よ 悪魔のパス天使のゴール。娯楽としても情報としても面白いよね。
昔は宮本輝が好きだったんだが、この10年は読んでないなあ。辻仁成は、あのナルシストぶりはすごいが作品は読ませる。フィレンツェに行く前に読んでおいてよかった。

ところで、最近数ヶ月で読んだものといえば、、
司馬遼太郎 菜の花の沖 国盗り物語 播磨灘物語 で、関が原を現在中学生の時以来だが読み返している。司馬さんの作品は年取ってから読めばいいかな?てかんがえてたけど、やっぱ、野心が消える前に読むべき本だと再認識
東野圭吾 容疑者xの献身、白夜行 最近はまりぎみ、はまりたいけど手元になし。
久坂部羊 廃用身 彼のほかの作品も大体読んだけど、こわ面白い。
水野敬也 夢をかなえるゾウ 基本的に関西弁はきらいなんだが、これは笑った、ほろっときた。
浅井信雄 最新版 民族世界地図 流し読み。
海堂尊 医学のたまご、ブラックペアン1988 代表作チームバチスタを読んでないんだなこれが。
誉田哲也 ストロベリーナイト トルコで一気に読んだ。
ゲッツ板谷 ベトナム快紀行 トルコで読んだ。ブログにもろ影響を与えてくれた。

話を村上春樹に戻すが、昔、世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを読んだ。それを読んで、ああ、小説家ってのはこんなのがかけないと無理なんだなと思った。で、その世界は2重の現実と空想の世界からなっているのだが、ブログでもそういうのを表現できないか?なんて少しは思っている。ま、まねでしかないけどそれも。全然関係ないけどいまテレビでバベルやってた。きくちさんのがっかり0っぱいをみることはできました。

今なら、「世界の終わり」がスウェーデンで、「ハードボイルドワンダーランド」がトルコか。

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カッパドキア観光その1 きのこ岩

5月12日火曜日
チェックインした宿は
Traveller's Cave Hotel and Pension
【offical website】 http://www.travellerscave.com

こちらの宿には、日本人のかよこさんという方が働いておられる。行く前から何度もメールで日程を相談させていただいた。非常にお世話になりました。
で、日本人ぱっかーも沢山泊まっている。超おすすめです。

で、到着して、その日の行動を相談。
夕方5時から夕暮れを見るローズツアーに参加したいので、それまでに見て回れる限り限界に挑戦。
というのは、今日と明日しかないからである。
まず、宿から町におりて、バス停へ。そこからしばらくはしったところで降りて、1kmあるいたら、きのこ岩のスポットがある。

で、バスをおりたら、スクーターのお兄ちゃんがやってきて、3トルコリラで後ろにのっけてやるけど、どうや?といわれたので、2トルコリラならOKだといったらそれで商談成立。

ノーヘルで、結構スピードがでてるスクーターで二人乗り。おい、こけたら死ぬやん。なんでいきなり2トルコリラで人生かけてんの、わし?とつっこんだ。

で、ま、無事らくらく到着。

パシャバーきのこ岩地区

これよこれ。まさに奇景といっていいでしょう。
これ、きのこっていうか、ねこにみえるよね。



どどんと林立、ていうか、風や雨でけずられてできた地形なんだろうね。



ちっちゃいけど、うしがうつってるよ。わかるかな?



そうそう、花も彩りを添えて愛らしかった



で、堪能して、またバスがピックアップしてくれるところへ。途中の景色



で、到着。バス停は無い。
その景色



この場所で、バスを待った。20分くらいして、来た。続く

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トルコ危険情報その1 カッパドキアのバスターミナル

5月12日 火曜日

なぜ早いばすにのったか?というと、この日も観光できる時間にカッパドキアに到着するためである。
アンカラには午前8時すぎに到着、バス会社のカウンターがならんであったが、聞いて朝早くバスがでる会社のカウンターをさがしだし、9時過ぎ発のバスのチケットをかう。

ばすではうつらうつら、ねたりおきたり。

で、午後1時だいに、カッパドキアのバスターミナルに到着。ここからギョレメいきのサービスバスにのりかえるのだが、ここでの乗り換えで、しょっちゅうトラブルが発生する。前情報によると、バスにどかどかと観光業者がのってきて、あのてこのてで宿やツアーをうりこみをかけるわけである。

で、まさにそのとおり、超悪党づらをした大きな男、そして超小悪党づらをした、ちいさな男のペアがのってきた。まさに絵に描いたような悪党ペアである。

完全無視をきめこんでいた、

が、しかし、その大男がどすが聞いた声で

「おい、宿は決まってるのか?」

といわれると

「はい、もうきまっております」

と返事をしてしまった。

で、バスからおりると、小悪党が

「この建物の中にインフォメがあるからきなさい」

と嘘まるだしの勧誘をかけてくるが、これは無視できた。

そして、しばらくしてサービスバスがでて、ギョレメに到着した。

そこにあるインフォメで電話してもらって、やどのシャトルバスをよんで、2時ころにチェックイン。

続く

鉄則 バスターミナルで話しかけてくる旅行業者には気をつけろ とくにカッパドキアはトラブル情報がしょっちゅうである。

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パートナーはスウェーデン人

今日のDN.seみたら、
「他の国での海賊党議席獲得に関する報道」
てな記事があった。
気になるんだろう。どのようにかかれるか。
CNNもBBCもノルウェーもデンマークも、もちろん報道しております。
ま、それにたいしてそれらの国の人がどうとらえるか、ま、どうでしょうね。

スウェーデンに関する硬派ブログ、スウェーデンの今、でもさっそく記事があった。

http://blog.goo.ne.jp/yoshi_swe/

引用させていただくと
。。。。。。。。。。。。
「今回の結果に私が不満な点は、海賊党(パイレーツ党)が議席を獲得したことだ(ただし、これは予想されていたことだった)。この党は、ソマリア沖で大暴れしている海賊が作った党ではない。スウェーデンの党であり、「インターネット上の違法ダウンロードを合法化しろ!」という唯一の政策を掲げて選挙に挑んだ党だ。

スウェーデンでは今年に入ってから、著作権のあるデータの違法ダウンロードを容易にするために開設されて世界的に人気を博してきたサイトの管理者が告発され、一審では罰金刑の有罪判決が出されたことがあったし、著作権保護法の改正によってデータを違法にアップロードしている個人のIPアドレスの特定を、著作権所有者が裁判所に請求できるようになるなどの出来事があった。そのため、違法ダウンロードの是非、著作権保護のあり方、ネット上での個人の隠匿性などを巡って大きな議論が続いてきたのだった。

海賊党(パイレーツ党)の結成は数年前にさかのぼるものの、ネット上でのダウンロードを好む若者の関心を惹きつけて、波に乗るがごとく支持率を伸ばしてきた「一発」政党だった(他の政策分野における主張は全くない)。支持層は、10代から20代の男性が多いという。(続く・・・)」

。。。。。。。。。。。。。

このブログ記事をみて、一番、うーんと思ったのは最初の一文のはじめ「今回の結果に私が不満な点は」である。

ぼくはそもそも選挙権はないしこの国の国民でもないし、この国がどのような選挙でどのような人を選ぼうが、欧州議会におくりこもうが、また、この国がどのような政策をとろうが正直それにたいしては「それがスウェーデンジンの選択」と思うだけで、不満を感じたりすることはない。
ただ、日本の政治や社会にフィードバックができる情報がえられたらそれでいい。

(ただ、現在野党第一党の女性党首が死ぬほどきらいだ。しょっちゅう首相と討論してるが、あの傲慢な話し方、どこからくるのかわからないが自信たっぷりの態度。そもそも、まあその党じたいがきらいなのだが。もし次の選挙で彼女が首相になったらこの国をでようと思っている。というのはうそだが。がんばれ!フレドリック!!)

なので、スウェーデン人の選挙結果に対して不満という視点が、もちろんこちらでご結婚されている方々ならそういうことは当然かもしれないが、院生さんがそう感じるのは、なかなか正直不思議であった。こちらでの生活が長いということは当然関係はあるかもしれないが。スウェーデンジンの選挙なら、こういう結果であってしかるべき、という見解がなければ、その不満という発想はでてこないだろう。
というか、スウェーデン人に対する期待のレベルが違うようなきもする。
僕はこちらで5年目にはいったところで、まだまだスウェーデン、スウェーデン人を語るところまでは至っては無いようには思う、が、

僕の「パートナーはスウェーデン人」
なのである。

もちろん、ビジネスパートナー、が、であるが。
もちろん、顧客もスウェーデン人、である。
もちろん、友人もスウェーデン人、もいる。

なので、仕事や研究活動を通して、もちろんこちらでの生活を通して、ニューステレビをみて、いっしょにサッカーをして、いっしょに外で飯食ったりパーティーいったりして、スウェーデン人、スウェーデン社会に関してははまあ、2-3年で帰国した人よりはわかっているとおもう。それらについてはまた機会があったら書くこともあるかもしれない。

ただ、僕のスウェーデンに対する視点の位置は、あくまで傍観者、観察者の立場の位置であり、これからもかわらないと思う。彼らがなにかしたら満足するとかしないとかではなく、正直はじめから期待もその反対もなく、彼らはこんなことをした。それにたいし、わしはこう解釈する、評価する、しかありえないだろう。

余談だが、今日、税金でとられすぎてたのが戻ってきた。家賃1ヶ月分くらいかえってきた。これはいつものことながらうれしいよね。

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ひとり箱根駅伝 イン トルコ

トルコ旅行記の続きです。

5月11日 月曜日、夜、サフランボルにて。翌朝のバスのチケットをみたら時間が違ってたので、すぐ宿の主人にバス会社に電話してもらい、午前4時45分のをとりなおした。
4時30分に、バス会社のオフィスに集合。そこからサービスバスで、バスターミナルへ移動、4時45分にバスはアンカラへ、という予定。
主人に、4時でもタクシーはやってるか?ときいたら、やってるとのこと。
その後、別館に移動するときに、タクシー乗り場へ。そこでも明日の朝のことをそこにいたおっさんに確認したら、大丈夫だと。
歩いたらけっこうな距離だが、車なら10分そこらでつくから、4時にタクシー乗り場にきたら時間的に余裕はある。
同室のオーストラリア人に、明日朝早いことをわびておいて、12時過ぎ、寝た。


5月12日 火曜日 朝

3時50分起床
4時にバス停到着。ばっちり。すべてが予定通り。

そこに、タクシーが2台停まってた。よしよし。
中を覗いてみた。

ドライバーが いなかった。

周りを見渡した。 そこは 草木も眠る、真夜中4時

誰もいない。タクシー乗り場にも人はいない。

4時30分にサービスバスがでる。。

次の瞬間、走り出した。自力で移動するしかない。歩いたら、全く間に合わない。選択肢は、走る、以外なかった。

まず、緩やかなアップがしばらくつづいて、視界が広がる。目的地は、向こうの山。
まずは、谷へむかって下り。
そして、今度は、アップがまっている。

午前4時の ひとり箱根駅伝 イン トルコ
アップの途中で、やや足につっぱりをかんじた。

ここで、アキレス腱を切ったら、ネタ的にはおもしろい。
しかし、旅的には、しゃれにならない。
ペースを落として、ヤヤ早歩き程度にかえた。

そして、4時17分ころ、なんとかのぼりをのぼりきった。

ひとり箱根駅伝 イン トルコ、それも午前4時20分の記念写真がこれ。下り坂がみえるね。



そして町を歩き、バス会社へ。26分ころ到着

そこで、僕が頼んだ会社のオフィスがあいてない。
別のオフィスがあいてて、こっちに手招きしてる。
おれはこっちの会社だ。
いや、おまへはこっちだ、とおやじ
もちろん信じない。

しかし、チケットを見てみたら、そっちだった。結局やどは、時間も会社も間違えて予約してくれたわけだ。とほほ。確認しなかったおれもわるいが。

で、サービスバスが一向に来ない。いらいらしてきた。何度きいても、まて、OKだから、と。4時45分。おい、ばすでるやないけ。しかし、だいじょーぶだ、と。

で、しばらくしたら、もうひとつの会社のサービスバスがきて、それにのれ、と。結局どちらの会社の乗客もいっしょにバスターミナルへ。で、5時にバス発進。

無事にバスに乗れたことで、とりあえず目的を達成した。

教訓、人のいうことを信じるな。早朝のタクシイは予約しろ。

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スウェーデン海賊党、欧州議会で議席獲得

これは4月のブログ記事

スウェーデン海賊党人気急上昇

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-7f4c.html

労働とは関係のない雑件ですが、EU関係ネタということで。

EUobserver紙の伝えるところによると、来る欧州議会選挙に向けて、スウェーデンでは海賊党が人気急上昇。特に、去る17日、ストックホルム地方裁判所が、音楽、映画、コンピュータソフトの違法ダウンロードサイトの「海賊湾」を運営していた若者たちに1年の懲役を宣告し、音楽や映画会社に3000万クローナの賠償金を払うよう命じたのを期に、海賊党の人気はますますうなぎのぼりで、緑の党を追い抜く勢いだとか。

///////////////////////

で、蓋を開けたらこれ、

http://peer2peer.blog79.fc2.com/blog-entry-1470.html

海賊党、欧州議会に議席を獲得
以下の文章は、TorrentFreakの「Pirate Party Wins and Enters The European Parliament」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Pirate Party Wins and Enters The European Parliament
著者:Ernesto
日付:April , 2009
ライセンス:CC by-sa

海賊党はスウェーデンにて行われた選挙にて歴史的勝利を収め、ブリュッセルへを歩を進めることとなった。知名度の高い政党に対抗し選挙戦を繰り広げたが、海賊党は欧州議会に議席を獲得するだけの票を集めた。
2006年、スウェーデン海賊党が設立されたとき、ほとんどのメインストリームメディアは懐疑的なまなざしを向け、鼻で笑った。しかし、この政治運動を過去のものにしてしまったのは誤りであっただろう。本日、海賊党は、一部の人々が不可能だと考えていた、欧州議会の議席取得を達成した。

おそらく、99.9%が海賊で構成されたであろう7.1%の投票によって、既存の政党に食い込むという結果に終わった。これにより、少なくとも海賊党は1議席を獲得することとなった。しかし、スウェーデンには18(+2)の議席が割り当てられており、場合によっては2議席の獲得、ということになるかもしれない。

この結果について、TorrentFreakは海賊党の代表 Rick Falkvingeに話を伺った。「我々は順風満帆であると感じています。しかし、今日、ここに立ち、画面に映し出される数字を見て…何を話して欲しいというのしょう?私はすべてのことをお話ししたいですよ。」

「ともに、私たちは今日、欧州の政治風景を変えました。たとえ夜が明けたとしても、私たちはそれを変えたという事実は変りません。」とFajkvingeは言う。「本当に素晴らしいことです。市民は今、変化のときであると理解しているのです。年寄の政治家たちは、、若者のライフスタイルを解体しようと浸食を始めています。私たちは、当局による市民への監視を認めません。」と彼は付け加えた。

今夜の勝利を祝うRick Falkvinge


選挙の投票率は43%で、2004年の選挙よりやや高いものとなった。これは、およそ20万人のスウェーデン人が海賊党に投票したことを意味する。同党が2006年の選挙で34,918票の得票であったことを考えると、大幅な躍進であると言えよう。

国内外の報道機関が、海賊党が歴史的勝利を祝っているストックホルムに集まった。

「今、海賊であることを心から嬉しく思っています。」と海賊党副代表のChristian Engstr醇rmは、到着するやいなや報道関係者に答えた。

Update: スウェーデンには18議席が割り当てられているが、リスボン協定が批准されれば20議席を割り当てられることになる。そうなれば、海賊党は2議席を獲得することになる。

Update: ドイツでは、欧州議会の議席獲得とはならなかったもの、海賊党がおよそ1%の票を得た。ドイツ海賊党の筆頭候補のAnreas Poppは喜びの声をTorrentFreakに語っている。「これは私たちにとって初めての欧州議会選挙への参加でした。ほとんどの有権者が私たちの存在を知らずにいるのでしょうが、それでも十分な結果を得ました。この結果は、多くの市民が私たちとゴールをともにしていることを示しているのだと思います。私たちをサポートしてくれたすべての人に感謝します。彼らなくして、こうした素晴らしい結果は得られなかったでしょうから。これで、私たちは本当のスタートを切ることができます!」

Update: 明日、我々は選挙後の動向、その結果についての特集記事を公開する予定。

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ちなみにこの党の党是はこちら
http://www.piratpartiet.se/international/english
Reform of copyright law
An abolished patent system
Respect for the right to privacy

で、この党の躍進へは、スウェーデンでも賛否両論
ブログで「私はスウェーデンジンであることを恥ずかしく思う」てなことかいてた人もいましたな。それはかわいそうな。

ちなみに、昨日記者会見みてたんですが、後ろの旗に、海賊だから、当然、骨の絵があるわけですね。その骨の絵をみて、おもわず笑ってしまいましたよ。

スウェーデン人て、もしかして馬鹿?っておもってましたが、やっぱり馬鹿でしたわ。

いや、すみません、馬鹿はいいすぎかな。しかし、欧州議会で彼らに何を期待するのでしょうかね?スウェーデンジンて、環境気候気温CO2動物人権子供の権利女性の権利が大好きなのはしってましたが、それらの権利をうっちゃりましたな。コピーライト

余談
dn.seで、あなたは投票してきましたか?という質問に、86%がイエスと答えていた。
で、実際の投票率はまさにその半分。
いかにネットでクリックしてなにか意見する人達の母集団というのが偏っているか、そのひとつの例かな、なんて思いました。
例えば、去年、あなたは銅メダルを床に置いたレスリング選手を支持するか?というネットアンケートでもものすごい支持率だったことがあります。現実の社会の空気との乖離を感じてましたよその時も。

余談
僕の同僚の奥さんはとある政党で働いてるんですが、その党は今回の選挙ではあまりぱっとしなかったらしく、「パーティーはなしだった」そうです。

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【テニス】フェデラー、全仏オープン初制覇!ソデルリングをストレートで破り生涯グランドスラム達成!

テニス四大大会の今季第2戦、全仏オープンは最終日の7日、パリのローランギャロスで
男子シングルス決勝があり、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)と第23シードの
ロビン・ソデルリング(スウェーデン)が、ともに初優勝を懸けて対戦。
フェデラーが6-1・7-6(7-1)・6-4で初優勝した。
優勝したフェデラーは、史上6人目の4大大会全制覇(生涯グランドスラム)を達成。
また、4大大会通算14勝目となり、ピート・サンプラス(米国)の最多記録に並んだ。
準優勝のソデルリングは大会初の5連覇を狙ったラファエル・ナダル(スペイン)を
4回戦で破る波乱を演じ、四大大会で初めて決勝に進出した。 

全仏オープン公式
http://www.rolandgarros.com/en_FR/index.html
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試合、第二セットの途中からテレビでみてました。
フェデラーを応援しておりました。全豪の後の涙をみたからかはわかりませんが、前から彼のプレースタイルが好きでした。
試合の途中で、第一サーブ成功率だの何とか率だのいろいろな統計がでてくるのですが、全てにおいてフェデラーが上で、実際の試合運びも、ソデルリングになんらかの勝利のチャンスがあるようにはみえませんでした。サーブもいいし、なにより精密でした

そして、最後、優勝の瞬間、どのようなガッツポーズをするのか?と注目しておりましたが、彼は顔を手で覆ってうずくまり、涙をこらえ、そしてたちあがりソデルリングと健闘を称えあいました。

ソデルリングのこのファイナルの経験は彼のこれからのキャリアをワンランク上にもちあげることでしょう。

そしてフェデラー。もしかしてもうナダルがいるかぎり、全仏では勝てないのか?などとおもわれましたが。今回、晴れて優勝をかざりました。表彰式でも涙でしたな。おめでとう。

余談。表彰式に、スキンヘッドのおじさんがいて、え?なんでスウェーデン首相フレドリックラインフェルドがいるの?とおもったら、アンドレアガシでした。



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ワールドカップ予選 スウェーデン対デンマーク ・日本予選突破万歳!!!

今日6月6日土曜日はスウェーデンの祝日、国民の日
町ではスウェーデンの小旗をもったひとをよくみた。

で、昨日は卒業そのあとの町の乱痴気騒ぎがあったもようで、町はまた、ガラスの破片(ビール瓶の破片)が散乱。かんべんしてくださいよ。自転車またパンクしたらどうしてくれるんですか?

で、こちらの酒屋、システムボラーゲットにいったら、なんと、休み。

明日日本人のお客さんが来るのでビールとワインを買おうと思ってたのに、なんちうことやあ!

今日、この町で、ワインもビールもウイスキーも、店で買うことができないわけです。専売国家、しゃれになりませんよ。よっぱらいアル中基準のそういう制度は善良な市民の迷惑です。

で、しかたなく、スーパーで3,5%ビールを買う。

で、今日の夜、ワールドカップ予選、スウェーデン対デンマークがスウェーデンのナショナルスタジアムロスンダであった。国民の日にナショナルスタジアムで、昔の戦友デンマークを撃破して最高にいい気分になろうという算段だった。
監督も昨日のインタビューでは、デンマーク戦の対戦成績はいいからなあ あはははは
ちうかんじだった。エース ズラタンイブラヒモビッチは、イタリアリーグ得点王にもなった。

で、試合。こっちのミクシイのスウェーデンサッカー最新情報のスウェーデン代表トピで実況しましたのので、ミクシイみれて試合に興味があるかた、どうぞ。こちらです。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9896454&comment_count=370&comm_id=1218890

いきなりPKのチャンスもはずす。
そして、クリアーミスを押し込まれ0-1
その後、相手のミスで2点差にならずにはすんだ。
いい感じで攻めてるもゴールをわれず。
後半はエルマンデル投入。
しかし、ズラタンもヘンケもエルマンデルもシュートは放つもGKにはばまれるか枠外。
デンマークの最終ディフェンスラインをほめるべきでしょうかね。

で、0-1で終了。

いま、ポルトガル対アルバニアテレビでやってますが83分で1-1

強いチームが予選で苦戦してますな。デンマークはアウェーでポルトガルとスウェーデンをやぶっていい気分でしょう。それだけのチームです。じつは僕はデンマークという国が好きなので、がんばってほしいです。

スウェーデン代表ですが、まあ、勝てば御の字で負ければ監督は叩かれる宿命

僕もなんで監督変えないのかとおもっております。新しい若い監督にチャンスを与えてはどうですかね?同様に僕はヘンケを使い続ける弊害をいつも考えてます。今回もヒセーンを呼ばずにこれ。ま、彼が得点をあげることができたかというか始めから使う気はなかったのでしょうが、呼べば彼にとってさらに上のステップにいくチャンスがふえるわけですけどねえ。引退後のことを考えてる選手で勝負をし続けるのは怠慢でしょう。

というわけで、スウェーデンにとってはおいしい酒がのめない土曜日となりそうです。

僕は日本代表予選突破の記事をみておいしくビール(2,8%)とかウオッカとかのんでます。

日本万歳!!

で、いま、ポルトガルがロスタイム得点しました。スウェーデンますますピンチ

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決勝はフェデラー対ソデルリング 全仏テニス男子単

これはたまげたというニュースがとびこんできた。

http://www.asahi.com/sports/update/0606/TKY200906060001.html

2009年6月6日3時35分
 【パリ=篠原大輔】テニスの全仏オープン第13日は5日、男子シングルス準決勝があり、決勝は第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)と、第23シードのロビン・ソデルリング(スウェーデン)の顔合わせになった。4大大会で全仏だけ優勝がないフェデラーは4年連続の決勝進出。4回戦でラファエル・ナダル(スペイン)の5連覇を阻んだソデルリングは、4大大会初の決勝となる。

 準決勝でフェデラーは第5シードの20歳、フアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に苦しめられながら、3―6、7―6、2―6、6―1、6―4で勝った。ソデルリングもフルセットの末に第12シードのフェルナンド・ゴンサレス(チリ)を下した。

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数日前まで名前も知らなかったのだが、ソデルリング、スウェーデン人、男子。たいしたものである。まずは、全仏では無敵のナダルを破ったのがすごいそしてそのまま決勝までこまを進めたのはもっとすごい。

なにがすごいかというと、スウェーデン人テニス選手のこれまでの全仏での歴史、
dn.seによると

過去優勝は
Sven Davidson (tre finaler, mästare 1957),  3回決勝に進み、57年に優勝
Björn Borg (sex segrar på sex finaler), 6回の決勝、6回の優勝
Mats Wilander (tre segrar på fem finaler),  5回の決勝3日の優勝

samt finalförlorarna 決勝で敗退 は
Mikael Pernfors (1986),
Stefan Edberg (1989) och
Magnus Norman (2000).

これはすごい。ビョルンボルグは伝説の選手であろう。ちなみにスウェーデンでの発音はボリィである。昔ホンダのスクーターのCMにでてた。多分。

ビランデル、なつかしい。ファミコンのテニスゲームではニランデルで登場してた。

さらに、エドバーグ。これもスウェーデンでの発音はエドベリになるが、この3人ともスウェーデン人だとしったのはこっちにきてからである。

スウェーデンの好きな「人口比での」テニス界での活躍をかんがえると、900万そこらの人口でこれはすごい、まさに今日はすごいの連発。2億4千万の瞳の極東の国の完全な負けである。人口比で多いのはレイプと放火だけではない。

そして、こっちでサッカーのアマチュアチームに属していた経験からもいえるが、この国は日本のようなスポ根とは無塩、いや無縁の世界である。なのにスポーツなにやらせてもすごい、サッカー、アイスホッケーなどなど。去年のいつだかわすれたけどスポーツ雑誌、ナンバーの最後のページの特集がまさに、人口比でのスポーツの実力がスウェーデンはすごいって記事だったのだが、その歴史は続いているわけである。団体競技も個人種目も強いというのがさらにすごいよね。

なにはともあれ、スポーツに関しては、スウェーデンに脱帽、敬礼すべきである。


余談だが、今日そのdn.seのサイトで午後1時過ぎにテニスの結果のリアルタイムの速報をちらっとみてたのだが、同時にみんながコメントできるようになっていた。まるで2ちゃんねるのスポーツ速報板であった。もちろん、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!はなかったが。

[いま学校で速報見てます。スウェーデン人として誇りに思います。]

てなコメントもあった。学校でネットでスポーツの結果チェックしないで勉強しろよ、とつっこんだ。こころのなかで。

さらに余談だが、ロビンちゃんといえば、ロボコンだろ。JK

明日はワールドカップ予選、スウェーデン対デンマークである。

たぶん日本よりも数倍強いデンマークに対してスウェーデンは圧倒的にここんところ好成績をおさめている。あしたもスカッとかつと、国民は信じている。





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サウナ・あかすり・マッサージ イン トルコ

5月11日 月曜日、夕方 サフランボル トルコ

一向に前に進まない、旅日記。。
夕食のあと、おまちかねの、サウナ・あかすり・マッサージのフルコースへ。

旧市街というか古い村のどまんなかにあるそのサウナへ。
料金は30トルコリラ。番台はわかいあんちゃんがふたり。ぼられてるのかどうかもよくわからんかったが、交渉するのもめんどうなので はいった。

で、まず、個室で荷物を置いて服を脱ぐ。
で、タオルでサウナへ。

お客、わたしひとり。

まあ広いそのサウナは中心に、ねっころがれるステージみたいなところ。その下からあっためている。サウナはその横の部屋だが、温度はそれほど熱くない。軽く汗がでるくらいか。

しばらくしたら、おっさんがやってきた。

岡田真澄を上下に圧縮させてさらに腹をぼよんととびださせたかんじである。
サフランボルの岡田真澄は、あかすりだいにこい、といって、そこに僕はタオルをあそこにおいて、仰向けにねた。

まず、どんと液体石鹸をかけて、あかすりがはじまった。

あかすり用手袋をしたマスミさんが、ごしごしと、そしてつぎはうつぶせになる。

数年前、大韓民国、ソウルにてあかすりを経験したことがある。

「あかすりの 起源は 韓国か?はてまた トルコか??」

としばらく考えた。起源が好きな韓国でないといったらおこられそうなので、韓国にしておくが、トルコ風呂の起源はまちがいなく、トルコである。
しかしながら、トルコのこのサウナには、現在まぎーQ2000とマスミしかいない。ちっともすけべでない。

で、あかすりの後で、マッサージ開始

すこしは気持ちがいいのかなと期待していた。

期待なんかするんじゃなかった。

というか、こんなところにくるんじゃなかった

そのオカダマスミは、リンパマッサージをしてるつもりかもしれないが、ただただ力任せに、足や腕を中心から外に向けてごりごりと指をおしつけて移動させるだけだった。

そう、それは拷問といってよかった。

激痛にばたばたした。声も出た。

「ファファファファ よわしよわし(やわしやわし?)」

その親父がいったことばは、にほんごか、とるこごかわからないが、たぶん、過去犠牲になった日本人が、よわく~と悲鳴をあげて彼にお願いしたのではないか、と推測する。

ときおり、背中とか腹とかパーンとたたいて、さらに

「ふぉふぉふぉふぉふぉ」
と笑う。パーンと叩く意味が全く分からない。

肩をもんでくれる、とおもったら、つまんでいるような激痛しかない。

結局、体中ぼろぼろにされて、終了。オカダマスミ、勘弁してくれよ。

でるとき、分からないふりして、3トルコリラだけ渡したら、はあ?とアンチャンにいわれた。しかたなく30トルコリラはらった。マスミには1トルコリラわたした。

ビールをかって、宿にもっていった。ラウンジで飲んでたら超りえさんに、ここで飲むなといわれて土間で飲んだ。もういっぽんは別館の部屋にもどってのんだ。

また本館にいったらもう超りえさんはいなかった。結局あまり話さなかったな。

夜、出発する中国人に別れをいって、バスの予約をしてもらった。超りえさんの制止忠告をふりきり、4時45分発のバスを予約してもらってた。で、主人が町からかえってきてみたら何と7時45分のチケットで、すぐ電話で変更してもらった。

長い5月11日が終了。明日はカッパドキアに移動である。

それにしてもいままでうけたマッサージの中でワースト3にはいるマッサージであった。

ちなみに、昔アメリカでスウェーデン式マッサージというのをうけたことがあるが、屈強な若い兄貴にひじでごりごりやられて失神しそうになったことがあり、今回はソレに次ぐ悪夢となりましたとさ。

旅は続く。

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