ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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SVOLVAERの夕べ

8月8日土曜日、スボルバー

チェックイン後、町へ。




海辺の港に泊まるフェリー


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海辺の景色

22時まであいてる戦争博物館があり、そこにはいった。

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それほど大きくはないスペースに、まさにあふれんばかりの展示品。

1940-1945、中立を宣言していたノルウェイはナチスドイツの侵攻をうけ、占領下に置かれた。その時の歴史的な品々の展示である。

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ゲシュタポの部屋まで再現

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ノルウェイのナチの制服など。貴重品だそうで。

他、沈没したドイツ軍艦に掲げられていた大きな旗、アドルフヒトラーが描いたとされる水彩画、ヒトラーの彼女のさいふまであった。で、受付のおじさんに聞いてみたら公的な博物館ではなく、個人の所有とのこと。ますますビックリ。

戦争に関する思い出は何かあるか?と聞いたら、俺は戦後生まれだ、といわれた。

展示品の数々をじっくり堪能して、退出。

港に出島があり、そこは他のホテルと海辺のバーがあり、そこでフィッシュバーガーとビールを飲んだ。

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バーからの眺め

とにかく高い。それらには25%の税金がかかっていた。なんで観光客がノルウェイの高福祉に貢献しないといけないのかよくわからないが、日本も同じことをすればいいのに、と強く思ったよ。

日本には消費税アレルギーの人がいて、それを煽る政党もあるが、適正な消費税は必要ですよね。税金は払いたくないでも北欧福祉がうらやましい、財源はどこかにある、ていうのは頭がおかしいです。

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隣のお客さんたち。男性は日本にいったことがあるそうな。
女性は、「ノルウェイの物価たかいでしょ?ノルウェイで稼いで海外いったら王様のような生活が送れるのよ。で、長期タイにいってきて、王様のように暮らして最近かえってきたわ」とのこと。

ノルウェイはほんの数十年前まで貧しい寒い国なだけだったのだが、油田がでてきて一躍リッチな国へ。みなさんの給料も高いそうで、スウェーデンから夏など出稼ぎにいってる人がいます。私の友人のスウェーデン人も今年3週間夏出稼ぎしてました。

で、夜はさすが北極圏、なかなか日が暮れない。食後ホテルに戻って、長旅の疲れを癒すべく、寝た。

ノルウェイの旅編も続く

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ストックホルム近辺散策

今週も実は休みなんですが、諸事情あって旅行の計画が立てられませんでした。
なので近場を散策など

8月18日にはストックホルム、以前すんでたアパートで夜、飲み会があったので参加。
まず、夕方に、Hotorgetの市場にある寿司屋さんへいってはらごしらえ。ネットで検索すると市場のサイトでは古い経営者の店の名前MARUのままになってますが、今はISHI,という名前です。ここ、日本人のご主人が1人で切り盛りされております。ストックホルムで日本人が握ってるおいしい寿司屋は、ここと寿司膳という店だといわれております。
で、ご主人、夏休みで日本に帰られた時の話

「いやー、日本、食べ物がなんでもうまくてねえ、帰りたくなったよ(笑)
新潟にいったんだけど、牡蠣が大きくてぷりぷりでねえ。こっちでは小粒なのしかないからねえ。肉もねえ、鉄板焼きくったんだけど、肉が柔らかくて本当においしくてねえ。」


このような感想はスウェーデン在日本人の共通の意見なのですが、調理のプロのご意見もやっぱそうか、と笑ってしまいました。
ちなみに、ドイツ、スウェーデン、ドイツと10年滞在してこの度ご帰国されたArvikaさんもMixi日記は日本のおいしい食い物の話が数回続いてました。

で、寿司を楽しんで、飲む前にある程度腹ごしらえして、アパートの集会所での飲み会へ。
前回の、そのアパート庭でのBBQでは食べずに飲み過ぎて、帰りにふらついて植え込みにつっこみ、バスでは回数券落として、電車から降りてからも今度は自転車に木につっこんで後方に転倒してさらに家に帰ってからはまさに人間ポンプだったので、今回は慎重にちびちびやってました。
今回のテーマは「おっさんだけの飲み会」でジャパニーズおっさんら15,6人で飲んで語り合ったわけですが、個人的には、ご婦人方も参加の方が華があってよかったなあ(笑)

8月19日水曜日は、Linne’ s Hammarbyという、植物学者リンネの夏の別荘に行ってまいりました。周りはのどかな何もない田舎。そこに彼が夏の間は20年間滞在した別荘があり、彼が過ごした部屋なども当時の家具や内装そのままに展示されてました。残念ながら写真はNGでしたが。
彼が日曜日には行ったDanmark kyrka(教会)にもその後行きました。中にははいれませんでしたが。
リンネは18世紀の人物ですが、は歴史的にこの国でもっとも有名な植物学者さんならびに医者です。彼に興味がある人にはおすすめかも。

8月20日木曜日は、シグチューナという、スウェーデンの歴史でも重要な町へ。この町、小奇麗でお洒落なストリートが人気で、教会跡や、スウェーデン最古のコイン鋳造が行われた場所などもありました。シグチューナ博物館では、町の歴史、ルーン石や、発掘された品々の展示(24gの金の指輪なんかもありました)、そしてキリスト教関係の発掘品や司教の骸骨などの骨などの展示までありました。まだ日記にかいてないけど、ノルウェーでもバイキング博物館に行ってきたので、北欧のバイキングの活動に関する記録は興味深かったです。ストックホルム滞在で数時間時間があれば、電車バスで1時間で行けるのでたちよってもいいところでしょう。もちろん地球の歩き方にも乗ってます。

で、8月21日、金曜日、今日ですが、ストックホルムの世界遺産、森の礼拝堂、墓地へ。ストックホルムに住んでたときは、どうも行く気がおこらなかったのですが、テレビの世界遺産スウェーデン編を監修された古谷先生から、是非いったほうがいいですよ、とのお言葉をいただいていたので、今回時間があったのでいってまいりました。
まさに、森、こだかい丘、その自然のなかに、墓地、礼拝堂などがあり、当然ながら何組かの実際の葬儀も行われており、参列者の人たちがいるなか、厳粛な気持ちでの散策となりました。ビジターズセンターにいくと、この世界遺産に関する展示や、他の世界遺産の写真などがありました。資料室にいくと、2009年8月号、男性雑誌ブルータスの別冊、CASAという名前かな、知らなかったんですがそれがあって、V6の岡田くんが世界遺産を尋ねる、という特集でこの森の墓地の記事が載ってました。興味深く読んでたら、センターの女性の方から、その人は有名なんでしょ?と話しかけられました。数週間前にこちらにきて取材があったとのこと。日本のみなさんも本屋で立ち読みしてみてください。
歩いてると、グレタガルポの墓がありました。他、多くの墓標に、綺麗な花が飾られ、場内はつねにスタッフに綺麗に維持されているようでした。子供の墓標もあり、たまたま新しい墓標をみたら、つい最近ニュースでもとりあげられていた事件の若い被害者のものでした。多くの供え物があり、若くして命を失ったその被害者への冥福を祈らずにはいられませんでした。
自然の中で、落ち着いた穏やかな気持ちで死者を弔い、自分の今の生、これからの生、そして死について考えることができた場所でした。
ちなみに僕の今のアパートも墓地の横なのですが、こちらも自然にあふれております。
さらにちなみに日本の親族の墓は、山の中腹の墓地にあります。夏の照りつける日差し、暑さと、蚊や虫、灯篭とろうそくと線香の香りなどを思い出しますが、自分の先祖について思いを馳せるやはり特別な場所でした。
スウェーデン人と日本人の死生観がどれだけ違うのか、正直意見するほどの情報は今の僕にはないのですが、生の喜び、そして親族の死への哀しみ、悼みの気持ち、そして死後安らかに天国で暮らして欲しい、という気持ちに関しては世界どこでも共通であり、墓場の位置、状況、墓標の形、追悼の儀式、宗教に関してはその土地や民族、宗教独自の形で伝統として残っていくものなのでしょう。



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謎の快進撃です。チェックよろしく。

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イタリア カンパーニャ州 エルコラーノ

イタリア旅行も平行してアップしております。

6月30日火曜日

ナポリ
ホテルで朝食、まず、中央駅へ。カンパーニャアルテカードという3日間交通機関のりほうだい、美術館2つまでただ3つ目から半額、というのを購入、27EURO。周遊電車にのってElcolano遺跡へ。この遺跡、地球の歩き方によると、「ポンペイとともに79年のヴェスーヴィオ火山の噴火で一瞬にして埋まった町。人口5000人ほどの港町で、富裕層が保養地として愛したという。」



遠景


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通路沿いの花


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遠景2


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遺跡内のストリート


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壁画


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商家


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モザイク、ネプチューン


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鹿の家


他、炭化して残ったテーブルやベッドの木材も見ることが出来た。コンパクトにまとまっているとはいえ、見どころ十分であった。まだまだ発掘は続いていた。周囲の民家の地下を掘ってるてかんじだった。

遺跡をでて、パン屋でパンを購入。

そして、電車にのって、次の遺跡へ

続く
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適当にサイクリング

金曜日の夜中から朝にかけて、夏休み中ではあったが人手が足りないということで職場によばれて仕事。ま、他の土地にいたら断ることもできただろうけど、町にもどってたからねえ。
土曜日朝、かえって寝た。土曜日午後は適当に自転車こいでサイクリング。10分ちょっともしたらまわりは家はなくなり、自然の中を走る。



道沿いの古い標識


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花と、ひと気のない家


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観光用の車


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海ていうか湖っていうか。冬は凍るとストックホルムまでいけるそうです。


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その後、自然の中にマウンテンバイクで突進。ちょっとむりがあり撤退。きのこは生えてたけどこわくて採れません。


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ひつじ


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黄色い花


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1925年の建物だそうで


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町にもどり、川のほとりを走る。

と、自然のなかのサイクリングはやはり気分がよかったです。

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PSV vs. AJAX,/Manchester United vs,Birmingham City

今日は午後テレビつけたらPSV対AJAXやってた。この秋からオランダリーグを中継放送するらしい。以前すんでたアパートではスペインリーグの中継を見ることが出来たが、各アパートで契約局が違うため、今のところこの秋、楽しみなスペインリーグを見ることが出来るかどうかわからない。
で、そのオランダリーグでの好カード、僕がテレビをつけたのは後半はじまったところだったが、結局1-2からホームのPSVが4-3で逆転勝ちを収めた。ちなみに、スウェーデン代表トイボネンが背番号7でPSVででてたが、他の選手の攻撃の形のほうがはっきりいってよかった。最前線でたまに絡もうとしてたくらいか。後半23分に交代。スウェーデン代表GKイサクソンはがんばってたようにおもいます。ノーガードの殴り合いてかんじの試合でした。ホンダはまたゴールきめたそうで、うまく放送されたらいいなあここでも。

そして、その後町に買物にでて、スポーツバーの前を通ったら、イングランドプレミアリーグのマンチェスターユナイテッドとバーミンガムの試合やってたので、入ってビールのみつつ観戦。試合は一方的なもんだったが、ルーニーがセンタリングをヘディング、ポストに当たってはねかえったところが目の前にきておしこんだ。相手は一回だけチャンスがあったが、マンU背番号3がゴールぎりぎりでヘディングでクリアー。
そう、Cロナウド、テベスがいなくなっても、やはり強いね。このチームの9番ベルバトフ、東欧の殺し屋みたいで好きなんですわ。彼がPエリア内で一回足を踏まれて倒れたけど、レフリーはとらなかったな。みえなかったのかな?11番ギグスは左からDFをかわしていいセンタリングだすし、20番、ファビオもいい動きだった。で、あと、好きな選手のひとり、パクチソンは試合には出ませんでした。今見たらベンチにも入ってないね。後半残り20分にはオーウェンも背番号7ででてきた。はじめのほうは遠慮がちに球をはたいてたが、その後はオフサイドをとられたがつっこんだり、最後はGKと一対一になった。それを決めてたらかっこよかったのにね。
で、バーミンガムはスウェーデンの若手、セバスチャンラーションがでてたが、いかんせん攻撃の形はほとんどつくれず。後半最後のほうで、前線に放りこんだ後、あがらなかったのか攻撃に絡まず、なんで走らない?とおもったのだが、そのちょっと後、後半37分にに交代させられてた。

で、夜は世界陸上。BOLTの100m9,58をみました。すごいね~
日本選手は今日何人かみたけど、なんか、やっぱ、陸上では日本人厳しいよねえ。。。

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トルコ エフェス遺跡

ひさしぶりのトルコ旅日記のアップです。
いままでの経過は、横の「トルコ弾丸ツアー(2009.5)」をクリックして確認してね。

5月15日金曜日 セルチュク

弾丸ツアーのため、前日はダウン気味に寝た。しかし、さわやかに起床。ホテルの朝食。トルコ風の朝食は実はサフランボルの段階ですでに飽きていた。ま、悪くはないのだが。で、前日頼んでたので、やどのおばちゃん、自称あやちゃんに車に乗っけてもらって遺跡の入り口へ。で、朝はちょっと寒かったので着込んでたのが間違い。結局北風と太陽の旅人そのままで全部リュックにいれるはめに。体調もまあまあというところで、ゆっくりと音声ガイドを聞きながら歩いた。

エフェス(エフェソス)遺跡、エーゲ海地方の中心にあるエフェスは紀元前10世紀ごろから栄えた古代都市で、国内はもとより地中海東部で最も保存状態がよいローマ遺跡だそうです。

今のトルコという国の大部分を占めるアナトリア半島にトルコ系(テュルク族)の国が興ったのはたかだか1000年前で、かれらがずっとそこにいたわけではないわけですね。

で、遺跡観光。多くの観光客、日本人ツアーもいたのでたまに盗み聞き。



オデオン、小音楽堂、2世紀中頃









これが、勝利の女神ニケ。そう、スポーツグッズ屋NIKEの名前とマーク(右手にもってる羽に注目)はここからきてるそうです。



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坂にそって遺跡群



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セルスス図書館、117年に建てられたそうです



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大劇場。でかい。



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観客席の花



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遺跡に咲く花はいいもんですね。

そしてゴール前の大劇場にたどりつき、そして遺跡をでた。で、おもいついて、そのまま海辺の町、港町へ。

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ノルウェイか、ノルウェーか?BLOGRAM

そうそう、NORWAYの日本語表記はノルウェーか?ノルウェイか?
たぶん、殆どの人はノルウェーでしょうが、僕はノルウェイにしてみました。
理由はひとつ、村上春樹の小説の名前が「ノルウェイの森」だから。

余談ですが、ニューヨークの空港に飛行機が降り立ったときに、機内にビートルズのノルウェイの森が流れてきたことがありました。コンチネンタルエアラインなのであの作品を読んだ人が流したとは思えないんですが、ま、個人的には感慨深いものがありました。

ちなみにノルウェイ語ではNORGE, ノリエと読むので、ノルウェイ人からしたらどちらの日本語表記でもオケだとおもいます。

ちなみにノルウェイ語はスウェーデン語とほぼ似たようなもので、こちらがスウェーデン語で話しても90%以上は聞き取れるとのこと。会話でノルウェイでスウェーデン語を使ったのはレンタカーを借りる時とスーパーとノルウェイ人観光客と話したときかな。ノルウェイ人からしたら僕とスウェーデン語で話しをするメリットはほぼないだろうから、観光客とも結局英語となりましたが。
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ところで、

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ちょっと前に、トップの写真を変更してさらにこのバーナーが登場したのはご存知だったでしょうか?blogramというサイトです。
このバーナー、是非クリックしてみてください。いままでのブログランキングとは違う機能があります。ブログの成分分析なる機能です。
「みどころ」「みどころ記事」を分析してくれております。

日々かわるのですが、ちなみに今日は
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「ライフ イン スウェーデン」には、Maggie Q2000さんの「旅行」と「スウェーデン」と「海外サッカー」への熱い想いが溢れています。
ちなみに「旅行」に対しては「面白さ」といった想いが感じられます。
意外にも「VOLVO」「バス」も上位にランクイン!
キーワードは「観光客」「スウェーデン政府」「FCバルセロナ」です。
最近は、「スウェーデン旅行」、「乗り鉄」、「キャンプ」にも関心が向いているようです。
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乗り鉄、ていうのがなにかわかりませんが、鉄道かな?とりあえず、クリックしてみてきてください。
他のサイトでは非常に順位が低いのですがここではがんばっております(笑)

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ま、ついでといってはなんですが、こっちのほうもクリックよろしく

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バスの旅 ロフォーテン諸島

バスは、ロフォーテン諸島にむけて走り始めた。

ロフォーテン諸島; ノルウェイ北部、北極圏に位置する「世界で最も美しい場所のひとつ」といわれる風光明媚な島。氷河の侵食により削られた大地が水没してできた地形は、海から岩肌をむき出しにしたがけが屹立しており、「アルプスの頂きを海に浮かべたよう」と形容される (by地球の歩き方)
で、日本人の知人が最近いってきて、非常によかった、という感想をきいて、急遽いくことにした。他、ノールカップも候補に挙がったが、今回はこちらに決定。

で、バスの移動。鉄道同様、このバスに乗っている時間も、たんなる移動ではなく、移り変わる景色のすばらしさに目を奪われ続け、長時間の旅を楽しませてくれた。



天気ははれたりやんだり





途中休憩





峠をのぼったりくだったり。とちゅう花も咲いております。





入り江になってるので水面が穏やか。いわゆる「逆さ冨士」のような景色がアチコチでみられます。





山のてっぺんがぎざぎざです





きりたった山と水辺の景色がすばらしいですね





そして、目的地は、ロフォーテン諸島の拠点の町といえる、SVOLVAER

バスを降りてすぐのところ、海辺のホテルにチェックイン。

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ノルウェイへの鉄道の旅 ロンバックスフィヨルド

8月8日土曜日 11時15分 KIRUNA発
ICAでかったハムとチーズをパンに挟んでビールで昼食。
しばらくしたら、スウェーデンのアビスコ国立公園の美しい景色が広がってきた。



途中の駅





ラップランドの景色



アビスコでは、大きなリュックサックを背負った人たちが降りていった。彼らはトレッキングやキャンプを楽しむのであろう。また機会があれば予定を立ててみたい。

で、落石対策の屋根を抜けたら、そこはノルウェイだった。
ノルウェイの旗が目立つ。
そう、ノルウェイでは、北欧のどの国よりも、国旗が多く翻っていたように思う。それはこの国のたどった歴史と無関係ではないだろう。

で、しばらくしたら、ロンバックスフィヨルドが現れた。高い場所を電車がはしっており、見下ろすようなその風景は、すばらしいものであった。



フィヨルドの始まり。とにかく、視点が高い。





フィヨルドに沿って、大きく右へ旋回。そして、NARVIKの駅へ到着するまで、この景色を堪能した。乗るだけで楽しめる路線といっていいだろう。

NARVIK駅から市街まで歩く。そこにショッピングセンターがありその横に長距離バスの発着場がある。ショッピングセンターでアイスクリームを買って食べて、午後3時15分、いざ、長距離バス、出発。ほぼ4時間の移動がはじまる。

行く先は、、続く

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夜行列車の旅 KIRUNA

8月7日金曜日

夕方、ほぼ19時に電車は僕の町を出発した。



電車にあった鉄道路線図と地図

その夜行列車は北へと進路をとる。

夜行列車は、スウェーデン鉄道と、VEOLIAという会社が運行している便が、なんと1分違いで僕の町をでた。なので、この電車はVEOLIAではありません、というアナウンスが流れた。

cafe車輌でビールを買った。もちこんだお菓子で一杯

GAVLEという町でさらにひとり、コンパートメントに乗り込んできた。
夜、10時にはシートを倒してベッドをつくり、寝た。

11時30分くらいか、満杯の僕のコンパートメントにさらにひとりはいってきた。なにかがおかしい。車掌が2回きた。2回目で、切符をチェックされた。自分が正しいところに寝てるのはわかっている。チケットをみせながら、ベッドの番号を示して、正しいことを主張、で、GAVLEでのってきた黒人系の若者のチケットをみたら、電車の番号からすでにまちがっている。
そう、VEOLIAの列車と間違ってたわけである。その青年には親父さんも最初のりこんできたのに、なにをやってるのやら。僕が乗ってすぐに男性車掌に切符はチェックされたのだが、彼にはチェックがなかったのも問題である。

それにしても、時刻表の設定が悪い。ちなみにVEOLIAのほうが2時間余計にかかるが、値段は安い。ところで、スウェーデン鉄道とVEOLIAのネットのサイトでおなじようにどちらのチケットも買えるのだが、VEOLIAのサイトで買ったほうが、安かった。

一番腹が立ったのは、まっさきに僕が間違ってるとばかりに言ってきた、スウェーデン鉄道女車掌である。謝りもせずに去っていった。

で、再びねた。結構揺れたが、まあ、悪くは無かった。起きて、しばらくして、とある町に到着。

そこで乗り換えまでにほぼ90分ある。

KIRUNAである。鉄鉱の産地として、また、日本人にはオーロラを見に行く町として有名である。



駅の風景

そして、90分の町内観光へ



教会、逆光でした。個性的で素敵なデザインだと思います。



内部



横の塔。同じ形式のものはスカンセンで何度かみてたけど、北の町でみるのはまたいいものでした。

この後、ICAで買出し。そう、これから行く隣の国の物価はすごく高いので、ここで調達。これは大正解でした。

11時15分、定時に、KIRUNA-NARVIKを結ぶ、世界で一番北をはしる旅客列車国際線の旅へ。 続く

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そして再び、、旅へ

日本は灼熱の日々でしょうか。こちらは日中の最高気温がだいたい22度くらい。日曜日の午後はもうすこしあがりましたがたぶん25度くらいで、快適なサイクリングを楽しみました。しかし、ちょっと離れた博物館にいったら、お約束の夏休みで、そこからIKEAに方向をかえ、店内をみましたが、いつものごとく欲しいものは何もなく、おめあてはIKEAFOOD、10krのホットドックうぃずドリンク。さらに今回は冷凍ミートボールやじゃむ、そーす、などかいこんで、「IKEAの味をご家庭で」としました。IKEAのレストランはこれらを解凍したりあっためたりしてるだけなので。ちなみに、このレストラン、悪くないです。安くてまずくない、という意味で。

で、仕事は先週から学生さんの夏のバイト、今週からは新人さんもきて、忙しさもさほどではない状態となりました。ただ、非常に不規則な仕事なので、夜に職場に自転車をこいでいくことはしょっちゅうです。昨日は午後10時に帰宅の路につきましたが、すでに暗くて、秋ではなく冬の到来を予感させます。で、学生さんとはけっこう気が合い、トレーニングジムでもほぼ毎日顔を合わせております。彼はでかいし筋肉質だし、以前はベンチプレスで125kgもちあげてたそうです。非常にハードなトレーニングでまねできません。

で、来週から休みなんですが、今日金曜日夕方から木曜日朝までちょっと旅行に行くことにしました。
突然予定を組んだので、いろいろありましたが、他の日本人の方のおすすめの場所であり、ひじょうに楽しみです。
古いですが、ZOOの「とびのるチュッチュとレイン~」て感じです。
(トルコもイタリアも旅行記がまだ終わってないのですが、忘れてはおりませんよ。)

それでは、また来週!

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ナポリ 夕方 朝

6月29日月曜日 夕方
ナポリ到着
小雨ふるどんよりとした空と雰囲気、ナポリ中央駅駅前は、車の渋滞と、猥雑とした古い建物が印象が薄い広場の横にたち、まさに、気分をめいらせるに足る風景であった。
駅から近いホテルをえらんだものの、地球の歩き方の小さい地図では場所がはっきりせず、ややまよってホテルに到着。三ツ星、値段の割には比較的よい、とtripadvisor.comでの評価だった。
悪くは無かった。



窓からの景色



しばし休んで、夕食へ。ホテルにきいたレストランで、シーフードパスタ。ここでのシーフードパスタはこの旅にたべた料理の中でトップ3にはいるおいしさであった。

よくいわれることだが、ナポリのパスタのメニューに
スパゲッティナポリタン
は存在しない。
あるのは、ボロネーゼ(ミートソース)、ボンゴレ、などなど
あと、ナポリの物価はローマより安かった。当たり前か。
ローマでは、食べ物も安くないし、店によっては、テーブル料、さらにチップまで払うとなると、気軽においしいパスタを低価格で楽しむ、ということは実はできない。

それができる場所は、、そう、日本である。

イタリアのサッカー解説者が日本にきてJ leagueのサッカーはけなしてたが、パスタは絶賛していた。

ま、おいといて、イタリアで食べたパスタは総じて安くは無いけどおいしかった。

で、スーパーで水やビールを買って部屋に戻る。あまり夜うろうろしたい駅前の雰囲気ではない。
で、おそくまで渋滞、おそくまで、クラクションをびーびーならしてる。何を考えてるんだろうか?

で、翌朝、一転晴れた。で、ホテルの下の道に、朝、露天が立ち並んだ。靴だの衣料かのCDだのなんでも売ってた。陰鬱さは消え、あついナポリの一日が始まったって感じであった。



部屋からの写真。

ほてるのコンティネンタルブレックファスト食って、出かける。

6月30日火曜日、この日は、遺跡巡り

続く

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ローマ コロッセオ

6月27日月曜日 午後
コロッセオへ
コロッセオ、、皇帝の命により紀元前80年に完成した闘技場。当時は収容人員5万人以上を誇り、猛獣と拳闘士、または拳闘士同士の凄惨な戦いが見世物にされた(by地球の歩き方)
そうです。もちろんローマ観光のメインといっていいでしょう。



外観



そうそう、チケット売り場は長蛇の列。フォロロマーノとの共通券を買ってたので並ばずにすみました。
そして、いよいよ入場。甲子園や、ミラノやフランクフルトのサッカーの巨大スタジアムに入るときの感覚とほぼ同じです。



一階からの眺め。アレーナ部分の床はなく、その下の檻などに使われていたところが見えます。

一階を一周して二階へ。遺跡に関する展示会場があり、外には隣の凱旋門が見えます。



コンスタンティヌス帝の凱旋門 紀元後315年に建てられたそうです。



そして2階から見学











通路はこんな感じです



人間って1000年単位では何もかわらない、と思っております。今でも、世界中で格闘技は人気があり、誰が一番強いのか?どんな勝負をするのか?とわくわくしながら観戦しております。さすが人間対猛獣はもうないでしょうけどね。




いにしえのグラディエーターの戦いに思いを馳せつつ、コロッセオをあとにしました。

ここから中央駅に地下鉄でもどり、荷物をピックアップして、ナポリ行きの電車へ。チケットはネットで予約しておりました。

電車の旅は快適でした。

そして、雨のナポリへ

続く


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