ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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お嬢さんを僕にください と石田純一さんはこれからいうのかな?

お嬢さんを僕にください 「海外生活(85657)」 [ 思う ]

最近、紅葉はきれいですが、落ち葉が増えてきております。業者が朝からそれらをきれいにしておりました。
ところで、ちょっと前の話ですが、同僚の若い男性と女性と話をしていて、結婚の話になり、どのように話が進むのか聞いたら、当人同士で決める、と。で、両親には男は挨拶に行くのか、ときいたら、いかないわ。娘が報告するだけよ。でも付き合っているころに両親と彼は普通会っているから、あらそうおめでとう、となるわよ、と。
日本では、男性が女性といっしょに女性の家にスーツを着ていって、女性のお父さんに
「お嬢さんを僕にください」
といってお願いするんだよ、といったら、同僚の男が
「そりゃ頼む相手間違ってるよ。当人同士がOKならそれでいいじゃない。」
と笑ってた。

まあ確かにそうなんだけど、日本の結婚は家と家の関係は大切だよね。
こっちの家族関係は、とりあえず高校でたら家もでて独立するのが普通だから、生き方や配偶者に干渉はしない、のでしょうね。
ま、ともかく

「スウェーデンには、お嬢さんを僕にください、という会話は存在しない」
という新しいトリビアが発見されました。

5へー

最終更新日 2005年10月06日 05時24分14秒

。。。。。。。。。。。
これは私の4年前のブログの記事からである。

なぜこれをひっぱりだしたか、というと、もちろん、石田純一さんと東尾理子さんのご婚約のニュースを2ちゃんねるでみたからである。
書き込みで「彼女のお父さん(東尾修、もと西武ライオンズのエース)の許可はとってるのか?」なんてひやかし半分のものが沢山あった。日本では、彼女のお父さんの反対をおしきっての結婚にはエネルギーが必要である。

これも、文化の違いのひとつだと思う。どっちがいいとかではなく。あの4年前の会話はなかなか忘れられない思い出である。

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スウェーデン版ヘンゼルとグレーテルに関する発表

週末、土曜日はのんびりだったのですが、日曜日は仕事の当番で、日中ずっと働いてさらに夜中も仮眠のみで働いて、月曜日は通常の勤務で、そして夕方ストックホルム大学へ。
故村山実氏もびっくりの目の下のくまつき。行きの電車では爆睡。

先週から、生徒ひとりひとりがみんなの前で、スウェーデンの民話を3分間でまとめて発表する、というのをやってる。先週の発表などみてると、あなたぺらぺらやん。なんで授業うけてるの?てなお兄さんや、あんたまるでナレーターやん、てなおねえさんもいた。(このコースはストックホルム大学が外国人相手にやってる外国人のためのスウェーデン語の一番上のコースで、これで単位をとれば、スウェーデンの大学で勉強するための学力があると認定されます。ただ、僕を含めそういう目的でなくてもとってる人、社会人はいます)こりゃあ、敷居は高いぞ、とびびりまくり。
今週は自分も発表しないといけない。で、普通に「むかーしむかし、あるところに」と民話の概要を話をしても、他の生徒さんがたよりはるかに聴き劣り見劣りすることはあきらかである。やばい。
というわけで、準備の段階で、考えた。自分の一番楽な方法で発表しよう、と。で、私は、「発表」ということにかんしては、学会での発表形式がいちばん慣れていてやりやすい。で、発表しようとしているスウェーデンの民話が、ドイツの民話「ヘンゼルとグレーテル」とそっくりだったので(ヘンゼルとグレーテルはお菓子でできた家に魔女がいたが、スウェーデン版では、チーズでできた屋根の小屋にて魔女が子供を待ってた)、そのふたつの民話の相似点、相違点について検証してそれを発表することにした。以前、スウェーデンほにゃらら研究会で発表したパワーポイントのスライドを流用して、表紙(所属と肩書きは本物を使って)、イントロ、目的、検証、そしてまとめ、という5枚のスライドを作成した。
で、授業、休憩の時にひとりで練習、そして休憩後、いきなり、「ドクトルマギー(私はほんもののハカセなので嘘ついてません)が、スウェーデンの民話とヘンゼルとグレーテルについて検証、発表します」ときりだし、みんながめんくらっていた。
で、別に受けを狙っての発表にするつもりではなかったのですが、ふたつの民話にどちらもでてくる魔女の話やあらすじを説明してると、なぜかものすごく受けて、みんなが笑い始めた。というか、「魔女は、こどもの肉をたべるのがとっても大好きなのです」「で、これが後で問題となります」「結局、こどもたちは魔女をだまして、おいしいものいっぱいたべたあげく、最後には魔女をかまどに放り込み、魔女の持ち物食べ物をかっぱらって帰ります。ろくでもないがきどもですね」
とか言葉でかいてもまったくおもしろくもないけど、研究者の発表という形式をとったこととのギャップもあったのか、すごくもりあがった。そして、まとめの結論、「スウェーデンの子供は昔からチーズが好きなのは間違いないようです」「はい、それでは会場の皆さん、質問は?」で爆笑のフィナーレとなった。
なにはともあれ、無事に終わってほっとした。いままでKOMVUXのスウェーデン語の授業で、ドンキホーテについてや、スウェーデン人の民謡歌手などについて発表したことはあったが、これだけうけたのは初めてだった。ま、一回しか使えない方法ではあるが、自分が一番気楽にやれる方法をとったのがよかったのだろう。FIKAではつねに沈黙して、同僚の独演会、こねた披露を聞いてるのだがそれも役に立ってるのかもしれない。
発表の後で他の生徒からの講評タイムがあるのだが、ま、楽しい発表になったことでおおむね評判はよかったが、建設的な意見タイムでは、やはりボキャ貧などは指摘された。
とりあえず、この先生のクラスは「話術、発表術」に関するものなので、いまのところ一安心、というところか。先はまだ長いけどね。

月曜日、ボスのオフィスで今後の話などをして、来年の契約の確約ももらったので、ま、言葉を含めあらゆる点でグレードアップしていきたいものです。

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さけとさけ

今日は休み。看板で、オクトーバーフェスティバル、25-26日やってます、というのがあったのでその広場にいったけど、夜にはじまるのか、開いてなかった。柵で仕切られていて、入り口に、入場料140クローナという張り紙があった。それで飲み放題かどうかは不明。ま、ここはドイツではないんだけどね。

で、今日は3時に酒屋がしまるので、その数分前から走ってなんとか閉店前に到着。今日の目標は「月桂冠」
こっちにきてはじめて日本酒を購入。米国月桂冠株式会社吟醸なんてかいてある。値段もそれほどは高くはない。ま、日本で鬼殺しかったほうが安いが。

で、帰って鮭の刺身とレタスのサラダをビールと今日かった月桂冠でさきほどいただいた。外食なんかする必要ないよね、て気持ちになる。

ちなみに、一般スウェーデン人の日本の食文化への印象は、スシとサケしかない。酒の発音はサキに近いが。だから酒も鮭も日本では同じ発音だと教えてあげることがある。ま、どうでもいい話だが。ちなみにスウェーデン語で鮭はラックスである。

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アジア系レストランでの会食 夢の国、タイ

金曜日夜、日本人の知人と町のアジア系レストランで会食。
はじめていくレストランだった。バー併設。

店は金曜夜、けっこうこんでた。ビールが330ccで49クローネと他のメニューも強気の値段設定。
メニューは、前菜にトムヤンクン、てんぷらなどが目を引いたが、トムヤンクンに115クローネはたかいとおもっててんぷら95クローネへ。なんと野菜だけだった。えびはないんか?
メインディッシュはクシカツ、というのを選択。肉(たぶん牛とぶた)鮭、鳥をふとい串につきさしてやいたもの。名前は日本食だったけど実態はタイかベトナム風味だった。
食後のカクテルは98クローネで、ヤマサキスカイというのをのんだ。

ま、食事はどうでもよくて、ひさしぶりにあう日本人女性との会話を楽しんだ。一時帰国していたときの話や、こんごの仕事の展開など。あと、現在サンボ(事実婚、同棲)だが、来年結婚するとのこと。きちんとプロポーズを受けての結婚で、本人も喜んでいた。お子さんはふたりいて、上のおこさんは小学生にあがっているくらいの年齢。日本では同棲事実婚というのはやはり家族親族への体裁はよろしくないらしく、サンボだけど日本の親族へは結婚してると報告してるという例も聞いたことがある。こちらではサンボの立場は結婚とほぼ同等だが、たとえば、大金持ちの女性のサンボがぽっくりいって、そのパートナーの男性は相続権はまったくなくてその女性の親族に早々に豪邸からおいだされたという話も聞いたことがある。なので、あいてが金持ちの場合は結婚したほうがいいのでしょうかね。

サンボのシステムの日本的にいい点は、別れた後、「戸籍が汚れない」ということか。スウェーデン在住30年の日本人の方と話をして、「9年目のジンクスってのがあってね(これが11年だったか記憶があいまいなんだが)、結婚が続いてもだいたいそこらあたりで離婚するんだよ」とおっしゃってた。ストックホルム在住の日本人の方々と話しをしても、まさに離婚だらけ、現在のパートナーは2回目もしくは3回目のパートナーとかざら。もちろん、離婚して帰国したひともかなりいるだろうけど、そういう人とは会えないからなんといえないが。もちろん長年仲むつまじい国際カップルもいるけど、やはり大変なんだろうな、と思う。そもそもイチローの打率をはるかに上回る高離婚率を誇るスウェーデン、その数字はサンボの離別はカウントされていない。スウェーデン人同士の結婚でもこれである。ネットで検索してたらリスクファクターとして、やはり外国人との結婚というのは離婚におおいにかかわるそうな。あとは、女性がだいたい働いていて、経済的にも自立しているというのも大きいだろう。

話は飛ぶが、アジア系の女性と中高年スウェーデン人カップルは、じっさいよく見かける。で、そのアジア系というのは、タイ人がほとんどである。これはなぜか?

タイは、スウェーデンにとってはアジアのビーチリゾートの筆頭である。旅行会社がチャーターで飛行機をとばして、格安のパックツアーがやまほどある。そして、スウェーデンでかせいた金があれば、タイで楽しくビーチライフあんどナイトライフを楽しめる。

さらに、もうひとつの要素。スウェーデンでは売春は大罪であり、営業したり買ったりしたらタイホされる。最近、ストックホルムあたりで展開していたタイマッサージ店のオーナーがタイホされた。なんのことはない、マッサージと称して売春もさせていたわけである。
で、やっぱお金払ってでもしたいスウェーデン人男性がどうしてるか、というと、海外にいってるわけである。近場では、ドイツ、デンマーク、バルトの国など。で、リゾートとセットで楽しめるのがタイってわけである。スウェーデン人女性はけしからんと思うかもしれませんが、男性の欲望なんて規制できるわけないですよ。お金で買えないものではないからね。倫理的にいいか悪いかは別として。

スウェーデン人の名誉のためにいうと、日本人もお金がたまればタイなどにいって女性をかっている人はけっこういるわけだが、スウェーデン人男性のすごい(えらい?)ところは、まじでスウェーデンに「おもちかえり」するところである。これは多くの日本人男性にはまねできない。なので、チョウ不均衡なスウェーデン人中高年と、若いタイ人女性カップルをみることがあるわけである。若いタイ人女性が結婚したの、とその時の写真をSFIでみせて、その写真に写っているおじいちゃんを誰もその結婚相手だと認識できなかった、てな話もきいたことがある。

別にそれが悪いといっているわけではない。なぜ、スウェーデン人男性が、わざわざ美人ぞろいのスウェーデン女性がまわりにわんさかいる環境で、タイまでいってお持ち帰りをするのか、ということである。ま、スウェーデンで暮らしてるとその理由はすぐわかるが。あと、もちろん、無理やり連れて帰るわけではない。彼女達は望んでくるわけである。国が貧しいということはこういうことなのである。僕が個人的に聞いた話では、スウェーデン人男性はタイのご両親にもきっちり援助してくれたとのこと。こうなると、言葉は悪いが、恋愛なのか人身売買なのか微妙であるが。。

しかしながら、僕は現実をしらないのだが、東北などの田舎で嫁のなり手がいない地域では、アジアの女性がたくさん結婚できているとのこと。ま、事情が違っても結果はいっしょなのかもしれない。

と話はとりとめのない方向にいったけど、料理はたいしたことはなかったが、たのしいひとときをすごした金曜の夜でした。町ではバーやクラブが怪しげな光を放ち、入り口にはガタイのいい警備員がわきを固め、これからはじまる酒と踊りで乱れる夜のはじまりを待ち構えておりました。






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給料が増えたら税率も上がったでござるの巻

毎月25日は給料日。そして今月はさらに金曜日、ときているのでスウェーデン人はとっととかえるんだろうな。あちこちの職場で。
ぼくはというと、今日前祝で魚屋にいってまた刺身用の鮭を購入。ま、外食することを考えるとちっとも高くないし、調理と言っても切ってもりつけして醤油とわさびと味の素で食べるだけだしね。
この味の素投入には賛否両論があるでしょうけど、がきのころから冷奴にも醤油と味の素だったし欠かせない。

で、今日家にかえったら給料明細がきてた。今年の後半の契約更新から給料があがってたのですが、じっくり詳細をみると、おもしろいことがわかった。時間外勤務とほぼ同じだけの金額が税金がひかれてた。で、電卓で税率を計算すると、どどんと42.65%ひかれてた。以前は30%台だったんだけどねえ。

ま、年度末に調整があって若干戻っては来るのだけど、ま、もともとがっつりいかれてるからねえ。
日本でどれだけとられていたのか税率を一度も計算したことはないのだけど、ま、40%はこえてないよねえ(笑)。これに12.5-25%の消費税まではらってるんだから、ま、地域社会に貢献していることは間違いない。ま、あまり消費はしないのだけど。

スウェーデンにきてかわったことといえば、日本でもそもそもあまりモノをかわなかったのだけど、こっちにきてさらにそれに拍車がかかった。欲しいものが全くないからなのか、ま、けちがどけちになったということか。とにかくマテリアルワールドとは違う世界で生きてます(仙人化?)
日本ではリッター3キロの車にのってたけど、こっちでは自転車だから維持費も0だしね。さらにカロリーも消費するし。(環境コンシャス)
で、日本ではまさに外食三昧だったのだけど、こっちにきて、外食することがほとんどなくなった。ま、理由はいままでさんざんかいたとおりだけど。さらにビールは2,8%がスタンダード。
で、おかげさまで、こっちにくるまえとくらべて、体重は6キロくらい、減っている。そう、ホリエモンが塀からでてきてすっきりしていたのと同じ状況ってわけ。(塀の中のこりない面々化)
おかげさまで、寿命が延びそうです。あのまま日本にいたらいまごろはさらにピザ夫になっていただろうからねえ。ありがとう、スウェーデン!(ストックホルム症候群、はい、使い方間違ってます)

で、結局、それでもあまりお金がたまらないのは、同僚曰く、旅行のしすぎだ、と。ま、悪くないお金の使い方とおもうんだけどね。正直、税金がっぽりとられることに関してはもはや、なんとも感じなくなっております。というか、お金に無頓着になってるだけなんかも。(スウェーデン人化第一過程終了)

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妊婦さんには席を譲りましょう in the world

大学の提出レポート、お題が文化の違いによる衝突、ショック、そのポジティブな面とネガティブな面に関して、グループで文章をまとめる、というのがでてる。
で、グループの女性とそのことについて話をしたのだが、
「ギリシアでは妊婦が電車に乗ったらすぐ誰かが席を立って譲るのに、ここスウェーデンでは誰もたたない」
と、現在妊娠中でおなかがめだつ彼女が言った。
「日本ではどう?」
ときかれ
「もちろん、すぐ譲るよ、(そういう人のためのシートもあるし)」
とはいったものの、2009年の日本がそうであってほしいとは思う。
ところで、妊婦の彼女の実体験を基にした意見はそうだが、スウェーデンではあまり老人にも席を譲らない、というような話題はいままで語学コースで何度かでた。たとえば、中途半端(?)な年寄りに席を譲ろうとすると逆に気分を害される、というようなこともあるらしい。
僕が見た範囲では、譲るべき時には老人には譲ってるのは見かけるんだけどね。
そして乳母車がバスに乗ったり降りたりするときの補助は結構すばやい。
なので、僕の中では、この件に関しては、よくわからない。
ただ、ひとついえるのは、電車で大声で騒ぐ迷惑な若者は多いということ。酒がはいってる金曜日夜の地下鉄はちょっとやばいですよ。
僕はスウェーデンの「子供のしつけ、教育」に関しては、現場をしらないのでそのことについて語る資格はないけど、結果としてみえる部分で判断すると、???をつけております。

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地球アゴラ・プリマドンナ

地球アゴラ

9月20日(日)22:10~23:00

NHK衛星第一 公式サイト

「世界の元気なお年寄り・若さの秘密」
地球アゴラ◇敬老の日を前に、世界のお年寄りたちに元気の秘密を聞く。中国からは高齢者モデルとして活躍する人たち、アメリカからはチアリーディンググループのお年寄りたちやセミヌードカレンダーを作った女性高齢者たちが登場する。周囲から注目されることが元気でいる秘訣(ひけつ)だという。年金が充実しているスウェーデンでは、金目的でなく社会とつながりを持ち続けようというお年寄りたちが「定年者レンタル」という仕組みの中で働く。

http://tv.nikkansports.com/tv.php?site=007&station=0003&mode=14&sdate=20090920&shour=22&lhour=1&category=a&sminutes=10&template=detail&arg=21

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日曜日の地球アゴラ、見られた人います?番組の印象やご感想をおしえてください。スウェーデンからの情報は、私のストックホルム大学の学友がレポートしました。

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話は変わって
今日、地下鉄のエレベーターに乗りながら壁のポスターをみていたら
Prima donna というものがあった。

それをみて、驚愕の事実を知った。この歳になって。初めて。

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プリマドンナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
プリマドンナ(Prima donna)は、オペラの主役となる女性歌手。イタリア語。

概要 [編集]
通常は、ソプラノ歌手が充てられる。一番注目される役(位置)という意味で、オペラ以外でも比喩に用いられることがある。
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ずーーーと、
プリ マドンナ 
だと思ってました。 
プリマ ドンナ
なのですね。("prima donna" is Italian for "first lady)

この衝撃は、アイスラッガーは 
アイス ラッガー
だとずっと思っていて それが実は 
アイ スラッガー
だと知った時の衝撃と同じくらい大きいものでした。

余談ですが、「思いこんだら 試練の道を~」を「重いコンダラ 試練の道を~」と勘違いしてオープニングを見ていた人が多いとも聞きます。

以上、わかるかな? 僕は再放送世代ですが。

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トルコ クシャダス

おわらないトルコ旅行記、続き。忘れてるひとは 横のトルコ弾丸ツアーをクリック。

5月15日金曜日 午後
エフェスからバスにのってクシャダスという港町へ。
PICT2099.jpg

この港町からはギリシャへ渡るフェリーがでている。
やっと、エーゲ海にたどりついたという感慨を胸に、ビールで1人乾杯。で、町といっても海辺の観光地で、出島と土産やを適当にまわり、(写真は出島からの景色)帰りのマイクロバスで宿へ戻る。で、晩飯はスーパーで買ったビールとかお菓子ですます。
宿で夜までテラスで休憩させてもらった。

PICT2141.jpg

娘さんは僕があげたチョコウエハースを食べてます。

夜行バスが出る。イスタンブール行きの。50代の一人旅日本人女性と一緒のバスとなった。イスタンブールについてから、サービスバスで彼女と色々お話した。
そしてイスタンブールの中心街でサービスバスをおりて、お別れした。

5月16日土曜日の朝が始まる
続く

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日本人だらけのソフトボール大会 in Sweden

ハマショーだらけの野球大会、はおもしろかった。BGMとみなさんのひたむきさがよかった。

今日はとある日本の団体主催のソフトボール大会に参加させていただいた。
ストックホルム市内のソフトボールができる場所で集合。
ちょっと早めにいったのだが、すでに練習が開始されている。

で、3チームにわかれて総当り。

自分のチームは2試合目と3試合目。最初の試合は勝ったが、続けて行われた試合では逆転負けをくらった。暑くて途中からみんなばてばて、で感じであった。

で、自分はというと、3番打者ででて一試合目は3打数3安打、二試合目が3打数2安打だったのだが、ダメ押しをするチャンスででかいのをねらってレフトフライで倒れて流れが変わってしまった。内野の間を抜ける当りさえば打てばよかったのだが、、正直、敗因といっていい。スポーツというのは流れがあり、それが相手側に傾くとちょっとそれを戻すのは難しい。

試合後、バーベキューとやきそばでみなさんと談笑。楽しいひと時でした。主催者の方お疲れ様でした。

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北の宴会部長 リターンズ

以前、北の宴会部長っていうタイトルでこの日記書いたのは3年前か。
その後も、知人の送別会などはちょくちょく幹事をやってきた。

で、今回、お世話になった方がご帰国されるので、宴会を開くことに。
ストックホルムで僕が人を集める場所はだいたい3ヶ所。
日本食レストラン、NAGANO (ロドマンスガータン)
スペイン料理バー、バルセロナ (カルチャーヒューセット)
ベルギービールと食事が楽しめる駅の近くのレストラン

で、今回はNAGANOを選択。金曜日の夜、本来お昼しか営業してないところをご主人にお願いして開けてもらって、大人9人子供2人ですき焼きをつっつき、話とビール、日本酒で3時間ちょい楽しいひと時を過ごしました。ちなみにこのレストランは最も日本の居酒屋に近い雰囲気があるお店です。

出会いがあれば別れがあるのは仕方ありません。笑顔で握手でお見送り。
スウェーデンでの経験を今後のキャリアにいかしてほしいなと思っております。

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ガイランデル到着

バスの旅もそろそろフィナーレへ

突然、視界がひらけて、ガイランデルの町がみえてきた。
そこでバスは停車して、展望台で写真休憩

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ガイランデルフィヨルドを眼下に

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ガイランデルの町と、豪華客船

フィヨルドの楽しみ方は、上から見下ろす、船でみあげる、というのがありますが、上から見るほうが個人的にはスキです。
ガイランデルを見下ろすこの景色は一見の価値ありです。

バスはまたヘアピンカーブを降りていって、終点、ガイランデル。
歩いてすぐのところにあるホテルへ
ちなみにこの町にはホテルは2軒しかありません。

PICT0926_convert_20090919170630.jpg

荷物を置いて、窓からの景色。フィヨルドビューの部屋でした。




町というか、次の日につかう観光船の発着場などをチェック。そこからの景色

翌日は、フィヨルドを船で移動します。

続く

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スキトキメキトキス

この言葉でアニメのオープニングが浮かぶのならば同世代

今日、スウェーデン語の授業で、スウェーデンのいままでの市民運動などに関しての説明があった。

(ききながしてほしい雑談)授業が終わった後で
「先生、この国で、xxxxのムーブメントは意義があることなんでしょうか?」
「ニャー(NOといういみ)別に。政治的にも去年なにかあったが議席とれなかったし」
「ぼくはxxxx主義(者)が(大)きらいなんですが、そういうことはこの国ではいわないほうがいいんでしょうかね」
「何もいわないのがいいだろうね」

かえりの地下鉄でクラスメートと話をしていたら、のりすごしてガムラスタンまでいってしまった、
で、ひきかえして、地下鉄の駅の近くにあるCOOPにいってビール(といっても3,5%だが)を買おうとしたら、工事でもしてるのか、知らないけど、閉店だった。これはいたい。

エキ と トキメキ について書こうと思ったのだが。

日本では、東京駅でも何駅でもいいけど、駅ビルには、おいしいレストランがめじろおし。カレーでもラーメンでもトンカツ定食でもお好み焼きでも、それこそ焼肉でもしゃぶしゃぶでもエスニック料理でもなんでも選べる。

しかし、この国の首都の中央駅をあるいても、まったくときめかない。

マクドとキングバーガーとピザハットとサンドイッチ屋とコンビニがあるだけ。
寂しい限りである。何もくわず買わず電車に乗った。

「選択肢の乏しさ」ということに関しては、北欧は、なかなかである。
例えば、首都の電気屋にいっても、品揃えの乏しさに涙がでる。
日本のたとえばよどばしかめらやまだでんきなどのような店は、郊外店でかろうじて若干ましなしなぞろえがある程度で、それもたいしたことがない。
選択肢が乏しいことは、それはそれであまり考えなくていいので幸せなことかもしれない。
もちろん、選択肢がやまほどある国からきたら、悲劇以外のなにものでもないけどね。
ま、帰国した時の喜びはまた格別なんでしょうな、ご帰国のみなさん。

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KAIZEN in Sweden

はたして、スウェーデン人は要領がいいのであろうか?
日本人は、無駄が多いのであろうか?

昔ネットで、スウェーデンに留学経験がある人と意見を交換していて、スウェーデン人が残業をしない、という話題になって、その人は、スウェーデン人は効率よく仕事をしているので残業する必要がないのだ、と書き込んだ。ようするに、こっちの大学で勉強してもスウェーデンの現実なんてわからない、ということがよくわかった瞬間であった。そういった人が帰国後、スウェーデンを賞賛しているのであろう。

今日は午前中、8時から12時まで、強制でとあるコースをとらされた。職場で全員がとらねばならず、2週に分けて半分づつがそのコースをとった。
LEAN というテーマである。ようするに、職場の無駄をはぶき、効率をあげるためにはどうしたらいいか、ということを実際にシミュレーションしてみて考える、というコースである。
その理論の大本は、トヨタのKAIZENにある。ということで、元副社長の写真や元社長のコメントがスライドででてきた。世界屈指の自動車メーカートヨタはこれで成功したのだ、と。

次にした事は、参加者を二つのチームにわけて、製品を作る工程をシミュレーションする、とうものだった。
まず、5色のさまざまなサイズのレゴのブロックがおかれ、いくつかのテーブルにわかれてすわり
1、製品のオーダーをうけとる
2、倉庫から部品(レゴ)が第一工程に送られる
3、第一工程で、3種類の製品(ブロックを写真で指示されているのと同じように2段に積み上げる
4、プレス工程(30秒)
5、第二工程で、写真と同様にブロックの3段目を積み上げる
6、高温工程(60秒)
7、製品チェック
8、オーダーをした人の手元へ

という流れで製品を作るわけである。最初は、いきなりスタートで、30個の注文のうち、時間内に自分のチームは6こ、相手チームは3個しか作れなかった。相手チームは更に製品チェックで不良品が4でた。
そして、会議で、改善すべき点を2つ上げ、それを実行する。
テーブルを流れ作業がうまくいくように配置をかえ、第二工程の人をふやした。
僕は第二工程だったのだが、最初はブロック管理の人がまったくブロックを仕分けしないので話にならなかった。
FIKAのあと、2回目の作業。みんなかなり手際よくなった。製品も15個に増えた。
こうして3回改良して4回この作業をやって、納品された製品は最終的には26個までふやした。3,4回目にはエキストラの注文にも応えた。ここに至る過程で、いかに効率をあげるか?ポイントとして、コミュニケーションの重要性、人員や物品配置の重要性、責任者の役割などなどを体で覚える、ということである。
その後、KAIZENSHEETというのが配られ、職場でも同様に改善内容をあげ、いかに改善していくか、というのを実際やってみよう、と職場のチーフがしめて、昼飯。

昼飯くいながら、古株の同僚が、いままで、職場の効率を上げるため、マッキンゼーに大金払って頼んで改良しようとしたけど、効果は0だったわ、といってた

0だったんですか?
ときいたら
0よ
といわれた。

はたして、トヨタ発、世界でも羨望のKAIZENが、私の職場でいかに威力を発揮するか、今日はみんな、工夫をかさねることによって、流れ作業の効率があがったのを実感することができた。今後、みものではあるが、正直あまり期待してない。

なぜか?
私たちの仕事は流れ作業ではないからである。今日のシミュレーションゲームなんて、チャップリンのモダンタイムスゲームですよ。そして、一部改良したところで間に入る人が多ければ結局、それほど効果はあがらない。ノルマがあるわけでなし、そもそも効率をあげようがあげまいが自分が困るわけではないからである。

私がもしコンサルタントなら、自分達の職場をみわたして、一番の問題はなにか、すぐあげることができる。

ずばり、午前と午後のFIKAである。休憩するなといってるのではない。仕事の効率をあげるために休憩は重要である。しかし、FIKAとわざわざ名前がついているスウェーデンの習慣はそんな仕事にプラスになるようなものとは決していえない。
午前のFIKAなんか、オープンサンドとコーヒー。朝食を二回とってるようなもんである。そしてくだらない会話。10-15分で終わったためしがない。
午後のFIKA,夕方どのみち4時すぎたら消えるのに、2時代後半からまたこれものんびりとソファーで談笑。リフレッシュどころかそのあとの仕事はやっつけ仕事である。そんなにはやく家にかえってどうするの?
スウェーデンの夫婦の高い離婚率は、とっとと家に帰るからというのも理由のひとつだ、と僕は思っている。
ちなみにFIKAはスウェーデンの重要な文化である。永久に不滅である。ということである。もちろん、FIKAの時間をけずったところでメンタリティーまでが変わるわけではないのはいうまでもない。

私のスウェーデンの仕事っぷりの印象はひとことでいうと
すかすかである。
働く時間も短ければ、決して集中してがりがりやるシーンもない。トータルの仕事量が日本の半分なのである。
ちなみに、長期バケーションをとるのはお約束なのだが、そこで人が少なくなってあいたアナはどうなるのだろう。と最初おもっていたのだが、すぐわかった。そのアナは決して埋めない、すくなくともカバーしきれてない。ようするに、その職場の仕事処理能力が夏と冬に半減するだけである。公的なオフィスもそれやるから、たまらない。
これでいいのだ。それでもスウェーデンは豊かなんだから。

一方私の日本人の仕事っぷりの印象はひとことでいうと
ねちねち
である。これは国民性の違いと言っていいと思う。で、日本に問題がない、といっているわけではない。対極のスウェーデンから学ぶことはあるかもしれない。

そんなスウェーデンでもっとも重要視されるのは、他の人を煩わせないこと。即決で自分でぱんぱん物事を進めること。これができないと、activeでない、とか無能である、とかという扱いとなる。私もこの点で正直けっこう苦しんだ。ちなみにそこでの判断ミスなどに関してはあまり問い詰められたりということはないのは救いだが。もちろんでかい失敗をしたら責任はとるしかない。

余談
ノルウェイ旅行で、世界一周中の若者とボートで一緒になった。彼は、トヨタで2年働いてお金をためて今回の旅行にでている、と。
もうトヨタで働くのはこりごりですよ。と、彼はいった。KAIZENを布教してまわっているスウェーデン人が、日本人がトヨタのラインでどんなストレスのしたで働いているのかしるよしはないだろう。それでも赤字なんだから。(さらに余談だが、SAABがどこから金をひっぱってこようが数年後には自動車を作ってないだろうと私は予想。)そんなスウェーデン人も仕事でストレスを感じている、というのだが、ストレスの閾値が違いすぎて話にもならない。

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労働 in sweden (1)

まずはじめに

僕は、スウェーデンはまちがいなく、世界の「勝ち組」国家だと思っております。
スウェーデンの社会システムは、「いい」システムだといっていいでしょう。なにがいいか、というと、他のヨーロッパの国と比べても、極貧の層があまりないこと、平均的に豊かだということ、教育のレベルが比較的高い、ということ、医療費が国民ならそれほど高くないこと、国民の気質もどちらかというと穏やかである、ということと比較的安全な社会である、などでしょうか。これは国家としては合格点、というか、優秀賞でしょう。
そして、このような高負担高福祉な社会を、多くのスウェーデン人が選択支持しているわけです。それはそれで、この国の人の選択なので、結構なことだと思っております。
仕事以外にも人生をいきたい人、他の事に重点を置く人には、いい社会の仕組みなのはまちがいありません。日本とその点においては対極にあるような国です。

しかしながら、結局、働いても働いてももっていかれる社会であり、私の知人の旦那(スウェーデン人)は、こんな国最低だ、とっととでていってやる、といきまいてました。こちら在住30年の日本人もがんばって働く気をなくしております。
努力をしても、それに見合う報酬がないと感じる時、もしくは、適当に働いてもしっかり働いてもあまり報酬がかわらないと、人間どうなるか?それも先進国で、ということが、この国で働くと見えてきます。
私は亡命キューバ人と話したことがありますが「キューバは最高の国だ。働く気がない連中にとってはね」といっておりました。キューバとスウェーデンを置き換えても、そのままいえると思っております。

これは数日前の僕の日記から
「しかしながら、北欧の社会、システムというのは、あるいみユートピアで、いっぽう、もうけよう、もっと上をめざそう、という意思をくじく、まじめに働く気持ちをそぐのには十分な社会でもあります。」
「ぼくは北欧のシステムは正直いやなんですが」
「この国の社会民主主義はいきすぎだとは思うのですが」
コメント欄から
「いやぁ、もう過去の事になりつつありますが、ス国の政策には腹が立っていましたねぇ。怠け者製造期間と言った感じでしょうか。 」
「僕にとってス国でのProfessional lifeで最大の悲劇だったのは、やっぱりス人の部下を抱えた事だと思います。締め切りが迫っていようが、あっさりと帰り、締め切りを飛ばしてくれましたからね。まぁそれでも一人は解雇出来ましたが。 何かを期日に仕上げるのは、あの国ではかように難しい事の様です。」
「こんな社会でも、向上心をもって一生懸命働いている人も結構いますよ。
そうじゃない人があまりに多くて、スウェーデンで働いていると腹が立つことの方が多いですけどね・・・(;一_一)」

昔の自分のブログからの引用
http://plaza.rakuten.co.jp/goikenban/diary/200507210001/
で、僕はこの国の社会民主主義にはっきりいって疑問をもっております。このシステムは働く気がない人にとってはすばらしいものでしょう。アメリカはまた極端ですが、日本ぐらいが一番いいと思います。(2005年07月29日 06時53分44秒)

昔から感想は変わってないてわけですね。

http://plaza.rakuten.co.jp/goikenban/diary/200507150001/
2005年07月15日
スウェーデン生活の手引きより引用 「海外生活(84985)」
[ 思う ]
この国で留学するものにとってはバイブルといえるHP,スウェーデン生活の手引きより一部引用
http://square.umin.ac.jp/murata/sg/sg_u_se.html
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
概してスウェーデン人は親切であるが自分の職務に疎い人が多い.同じ内容でも応対した人により対応が異なるので注意.納得いかなかったら次の機会にもう一度ためすこと.一度得た情報が真実ではない可能性がある(前書き参照).また,日本人の常識では,考えられないようなミスをしてくれることもしばしばであるので,常に注意が必要である.(実例:もらえるはずの児童手当が,いきなり来なくなった.ビザの延長を申し込んだら,子供のだけとんでもない日付にされた.等など)また,人を待たせることを何とも思っていない人が多い.レジで行列が出来ていても,レジの人が平気で客と世間話をしているというのはよくある.いちいち,イライラしていたら精神がもたない.(そういう時にはちゃんと自分の存在を主張すること、さもないとその場の雰囲気を楽しんでいるのかと誤解されてしまう(N))イライラしないようにすることが大切.(イライラするのも可(N))さらに,お客様は神様と言うような考えは,この国には無いようである.

この点に関しては、さまざまな意見があるようですが、筆者自身は日本と同じ感覚を期待しない方が良いと思っています。基本的には親切にされたことの方が多いのですが、一方で官民の区別無く、不正確なことを言われたり、勘定が合ってなかったり、約束をいきなり破られたり、職務上知っていて当然の事を知らないと言われたり、不親切にされたり、無視されたり、外国人というだけで差別されたり、いろいろと経験したのも事実です。けれども、どこの国でもしっかりした人といいかげんな人がおり、親切な人と意地悪な人がいるわけですから、先入観を持ったり、短絡的に個別の事例を民族性に帰するのはよくないことだと思います。いずれにせよ、わが身を守るという視点からすると、危険に近寄らず、大切な事柄については自分の責任で確認を徹底するのに越したことはないでしょう。(M)
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

こんな感じです。

まああまりこの国のいいかげんなことを書き連ねても仕方ないので、これくらいにしておきます。

この国のいいところ

まちがきれい
しぜんがいっぱい
のんびりしてる

これにきれいなおねえさんがたくさんいるをくわえて4はんマンガンにしといてください


よっけさんのブログより引用
http://jocke66.exblog.jp/
スウェーデンで働きますか、人間やめますか

私、10年前からネットで同じこといってますね。

(コメント欄より引用させていただきます)
「初めまして・・・
記事の内容、痛いほど理解できてしまいます。
私もこちらに来て7年経ちましたが、スウェーデン人のこの仕事の姿勢、いまだに腹が立ちます。抗議も何度もしましたが、改善しようという姿勢がない・・・
まあ、しょせんスウェーデンですから・・・と最近は思わなくてはいけないと感じました(笑)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、自分のブログなどの引用です。
サンプルとしてはあまり多いとはいえませんが、いろいろな職種でスウェーデンで働いている日本人から、まさに「異口同音」といっていいほど共通点がある、スウェーデンの労働者の姿が見えてきませんか?
この国は先進国であることは間違いないですが、働く、ということに関する哲学が、ある層の日本人とは相容れない部分があるといっていいでしょうね。もちろん、まじめに一生懸命働く人もいる、というのは当然そうなんですけどね。

余談
この国で、日本人が、日本で働いていた職種と同じ職種、もしくは同じレベルの職種に就職できるのは至難の業といっていいでしょう。例外もあります。日本語教師と看護師です。ただし、前者はそれほど就職の枠はありません。後者は、スウェーデン語次第といっていいでしょう。知りあいのストックホルムで勤務する方からはいろいろな苦労話を聞いておりますので、ストレスはもちろん多いと思います。あとは、寿司職人、これはいかがでしょうか?
アメリカの現在のオバマさんの医療改革に関しては、もう少し情報を集めてみようと思います。

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3割打者への挑戦 回想編

昨日のスウェーデン語の授業で、いままで4回の授業のうち最初の2回出席できなかったので出席率が4分の2、すなわち5割に乗せた。なぜこだわるかとういと、授業の出席率が8割を切ると単位修得のために通常の試験以外にレポート提出などが課せられるからである。
その出席率計算をしていて、ふっとタイムスリップした。



私は大学時代、準硬式野球部に所属していた。で、私のチームはとあるリーグに属していて、週末はそのリーグ戦を戦っていた。
私が試合にレギュラーとして出始めた頃には、2番センターで出場していた。やたら送りバントをさせられたので、送りバントはうまくなった。

とある春のリーグ。私は全く打てなかった。

最終試合の前まで、

13打数0安打。 打率0.000

で、その春のリーグが終わったらリーグの記録集が作られる。このまま行くと、打率0.000の選手として記録されてしまう。
最終試合は、まじで勝負の日だった。

で、第一打席に、3塁線を破るヒットが、やっと、でた。

ファーストベースの上でひとりガッツポーズ

試合後に、よかったなあ、打率0.000と記録されなくて、という声と、なんで二塁を狙わなかった?という叱咤があった。あの時は2塁なんかどうでもよかった。

とりあえず、その春季は終了。記録ブックにはとりあえず打率のある自分の名前があり安堵。

ていうか、つかってくれたキャプテンに感謝感謝



秋のリーグ、私は本来の自分をとりもどし、打ちに打った。

チームが勝ったか負けたかなどという記憶など、もはやない、自分が打った、自分がダイビングキャッチをした、自分がばんざいをした、などの記憶しかもはや、ない。

そして、最終試合を前にして、春季秋季とおして

26打数7安打 打率 0.269

そう、その春季が15打数1安打だったので
ここまで、11打数6安打、打率0.545を打ったことになる。ま、打席数は忘れたが何個か四球や死球はあった。ここでさらに余談だが、自分から当たりに行って当たったのだが審判にボールを宣告され、同僚からタツカワといわれたこともあったなあ。



で、最終試合、試合前にシミュレーションしていた。

この試合、うまくやれば打率3割でシーズンを終了できる、と。

そして、試合。最初の数打席で2打数1安打で、最後の打席がまわってきた。ここまで

28打数8安打 打率 0.286

ここでヒットがでたら、29打数9安打、打率0.310 すばらしい数字である。
しかし、凡退ならば、29打数8安打 打率0.276と平凡もはなはだしい(と前期は打率1割以下だったのだが)

そして、最終打席が廻ってきた。これだけヒットが欲しかった打席はなかった。

自分が何を打ったのかはもはや、僕の記憶にない。

僕の記憶にあるのは、

自分が3割打者になれなかった、という事実だけである。



僕のマイミクさんには、夏の甲子園、県大会決勝で負けたピッチャーもいるし、日本で親しくしている人は、関西の大学リーグで首位打者で巨人から指名を打診されていた人もいるし、そういうレベルからはかなりおちてはいるのだが、それはそれとして、(一応)きちんとしたリーグで、審判もいて(学生だが)、記録員もいる状況で、真剣に勝負した、という記憶はいいものである。

ICHIROさんのように、ヒットがうてたら、よかったんだけどねえ。ま、無理だったか。

と、青春時代を回想してみました。

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ICHIRO選手、おめでとう!中村選手など

シアトルマリナーズのイチロー選手が、9年連続200本安打達成。

安打を、こつこつ積み上げること、それを日本でもアメリカでも結果を出し続けているイチロー選手のすごさは、引退した後になってさらに評価されるのかもしれません。
彼のプレーは生で何度か見ました。日本ではオリックスの本拠地神戸で。アメリカでも3塁側内野席の最前列に座った時、彼がゆっくりとウェイティングバッターズサークルに歩いていったのを間近でみました。そこからの彼の動きは、屈伸柔軟、そしてバッターボックスのなかでの一連の動き。彼ほどルーティーンの重要性を知っている選手はいないと思います。そういう選手は大崩れしない。もちろん、筋力視力反射神経などを含めた肉体の衰えとの戦いがこれから始まるわけですが、9年とは言わずもっともっとヒットを打ち続けてほしいものですね。月並みですが。

で、ヨーロッパサッカー。中村俊輔選手のプレーを前半20分くらいからテレビ中継でみました。なのでフリーキックはみてませんが、彼がゴール前にいい感じで飛び出したのにパスがもらえなかった場面、消極的ととられても仕方ないパスを出してるシーンなどはみました。足の状態がよくなかったみたいですが、次がんばってほしいですね。スペインリーグでプレーしたいとずっと彼はいっていたわけですから、この1年と来年のWCは彼のキャリアのクライマックスといえるでしょう。

スウェーデン代表、バルサのズラタンイブラヒモビッチのゴールとアシストは録画でみました。すごいとしかいいようがありません。スペインリーグは今年は本当に楽しみですね。

イタリアでは森本選手がまた得点したとのこと。若くして日本を飛び出した彼にはとても期待しております。

オランダでは、本田選手のFKからゴールがうまれました。今年の彼のゴールシーンをYoutubeでみましたが、すごいミドルも放っております。来年のWCの戦力になれるようさらに結果をだしてほしいところです。





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カルチャーナイト

昨日は私のすんでる町で、カルチャーナイトというイベントがあった。
町のあちこちで同時に夜中まで色々なイベントが開催される。

で、まずは、北欧で最も古い大学付設の歴史博物館へ足を運んだ。町のシンボルのこれまた北欧一でかいといわれている教会の目の前にある(ま、ケルンの教会などの方がでかいのですが。ドイツは北欧じゃないので)
で、何故きたか、というと、今日のイベントにあわせて入場無料だから。
ここに来たのは3回目。1回目は、2006年だったか、ストックホルムに住んでる時に、ドイツから短期留学していた2人の学生さんといっしょに来た。2回目はおととしか。
で、今回は、スウェーデン宇宙飛行士のこともあり、天体に関するビデオや子供達へのコーナーがあった。この博物館、エジプト関連のものもある。また、1477年からはじまった大学の歴史をしることもできる。この大学で有名な人と言えば、リンネ(リネーと発音します)、そして、日本にゆかりがふかい人といえば、ツンベリ。この人、オランダ人と詐称して日本に入国。出島にいってそこから江戸までの紀行で植物をせっせと採集して、ヨーロッパではじめて日本の植物に関しての本を発表した人。目の付けどころはシャープである。江戸では中川あんじゅん、杉田玄白らとも交流があったとのこと。で、彼のもってきた江戸時代の日本の植物を乾燥させたものも展示されていた。他、おおくの動物や鳥類の剥製の展示もあり、なかなか迫力がある。
他、ドームにある人体解剖の講義室は必見。おなじような解剖室はイタリアのボローニャにもあります。

で、その後、町を歩き、露天の店などを見て回り、いつもの数倍のひとでのメインストリートへ。広場では、アフリカかブラジルかの音楽にあわせておどっている人たち。お約束のピッピのかっこうをしたおばさんが歌って踊っているステージなどがある。子供達がみてた。余談だが、私はピッピがだいっきらいである。何がいいのかなんでもてはやされているのかさっぱりわからない。アニメも映画も絵本もちっともおもしろくない。で、なにが一番いやかというと、ピッピの精神を体現して、ピッピがそのまま大きくなったような現実社会のスウェーデン女性軍。まじでかんべんしてほしい。で、それから坂を上り、町自慢の植物園へ。

今日はここで、日本の文化の紹介の催し物がある。そう、ティーセレモニーの実演とキモノに関する説明である。こちらでお世話になってるTさんが裏方でお茶会を手伝うと聞いていたので挨拶がてらに。今年で5回目だそうだが、去年は屋外だったが今年は建物の中であった。Tさんは着物を着てのびたひげとマッチしてひじょうにかっこよかった。他、セレモニーがはじまるまで、顔見知りの日本人数人と談笑。「あなた、ブログやってない?」「はあ、やってます。」「お酒好きなのね。読んだわよ。よっぱらって自転車の回」「そうなんですよ。英国公園で木にぶつかって後ろに転倒して死ぬかとおもいましたよ」なんて会話もあった。
お茶会は本格的であった。先着で8人の人がそのお茶会に参加。すぐ埋まったそうで、お茶の先生のお手前をけっこう集まったスウェーデン人が注目していた。しばし休憩があり、今度はキモノに関する説明。着物の歴史や、男性2人女性4人の着ていた着物を解説していた。短い時間、限られたスペースでの日本の文化の紹介であったが、こちらの人の興味にもあわせたポイントをおさえた適切な紹介であったとおもう。
で、夜は今度は、こちらの大学の図書館で、1500-1600年代の音楽のコンサートがあった。リュートという楽器(ギターに似た弦楽器)の男性と、古いタイプのフルートもしくは縦笛の女性、ボーカルの女性の3人構成で、図書館の一階で結構な人が集まった。シンプルでかつ、懐かしい感じの美しい音楽を1時間楽しんだ。その後帰宅したが、図書館を出たらクラブから大音声が聞こえてきた。これからがよぱらいスウェーデン人若者の本番なのだろう。



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マルクスさんによろしくお伝えください

月曜日のスウェーデン語の授業で、fro:ken julie(Miss Julie)という有名なスウェーデンの作家、ヨハン・アウグスト・ストリンドベリの舞台やドラマなどの映像をビデオでみた。
で、舞台での映像で、スウェーデンでは有名な、ミカエル パーシュブラントという俳優が演技をしていた。この俳優、日本では誰も知らないが、こちらではたぶんみんな知ってる。Beckという警察ものにもでてる。
で、この俳優といえば、この過去日記を参照されたい。そして事の顛末はこちらの日記である。
(一行で要約すると、彼の番組のエキストラとして台詞つきの役で撮影されたのだが、ぼつとなったというほろ苦い思い出)

で、あの撮影の日、この俳優さんの動きを目でずっと追っていた。正直、なにもしないとただのでかいそこらへんにいるおっさんである。練習するわけでなし、リラックスしてすわっているだけ。で、撮影のシーンとなったら、え?演技なのそれ?と思うくらい、台詞が自然にでるし、立ち居振る舞いもあくまでその役の法学部教授そのものであった。これが演技をする、ということなのか、とびっくりした。そして、モニターを通してみると、本当にかっこよい。さすがプロの俳優は違うよね、と思った。
で、当日さらにびっくりしたのは、その相手の秘書役の女優さん。これも演技をしなければそこらへんにいるただのおばさんなんだけど、モニターを通してみると、笑顔から全てが魅力的で、マルクスさんとのコンビネーションもばっちりだった。
なので、ま、僕の演技と棒読みに近い日本語「マルクスさんによろしくお伝えください」がボツになってもそれはそれで仕方なかったように思う。
がしかし、彼がテレビにでるといつも胸がほろ苦くなるMQ2000でした。

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税金を上げます、と野党

来年こちらでも国政選挙があり、与党復活をもくろむ社会民主党が今日の記事によると
「私たちにとって、収入が多いひとたちがもっと貢献すべきなのは明らかです。私達のスウェーデン国民へのメッセージはきついかもしれませんが正直なものです。税金をさげる余地はありません。私達の政策では、社会保障ー学校、病院、失業補償ーへの投資のために税金を上げます。」
と党首モナサリーンがいいました。と。
一方与党は、税金をさげるとちょっとまえに発表しております。

私はこの社会民主党のいさぎよさには喝采をおくりたいと思います。

本来、どこの政治かも選挙前には税金さげますあげません、が常套なのですが、彼らは彼らの分析によると福祉政策を充実させるにはお金がたりない。だから、税金をあげます、と国民に痛みをともなう政策を発表しているわけです。
その姿勢には感服しますが、まっぴらごめんなのはいうまでもありません。
もちろん、このような発言で彼らを支持する層(ま、どのような層はいわずもがなですが)がいるからいってるわけですが、まさに税金払いっぱなしの悲しきスウェーデン在住日本人の私にとっては、たのむから消えてくれ、といいたくなります。ま、このような発言で支持層がきっぱりわかれてよろしいかと思います。
他の記事によると彼女の人気は社会民主党支持者のあいだでもよろしくないそうですが。

しかし、ぶあつい社会保障と高い税金のセットはこの国のウリであり、それを体現している党(この国を長年支配してきた実績も抜群)であり、ま、そのような政策は当然なのですが。

で、いっぽう、アメリカではオバマさん(YESWECANCHANGE)が医療保険制度導入でつまずいているとのこと。いろいろアメリカ在住の人の意見などをきくと、結局は、このような保険制度で、金を払いっぱなしの層と、もらいっぱなしの層とに分かれることは明白で(もちろんこれに人種問題がからんでいることはいうまでもないですが)、アメリカの思想としては、そのようなあらたな富の再分配システムの導入はあまりあわないのでしょう。

しかしながら、北欧の社会、システムというのは、あるいみユートピアで、いっぽう、もうけよう、もっと上をめざそう、という意思をくじく、まじめに働く気持ちをそぐのには十分な社会でもあります。

私がたかく評価しているブログはこちらなのですが、実際スウェーデンでまともに働いている人の生の感想を知ることが出来ます。(ちなみによくコメントしてるIさんは僕の知人なんですが)元スウェーデン大使の文章なども読んだことがありますが、したり顔で語ってる割にはあまりこの国のこと知らないんじゃない?と思いました。
あと、僕はもともと研究者としてこの国にきて、いまは研究職ぷらすαのαの部分(もちろんそれが本職なのですが)でお金をもらっているわけですが、最初の数年間でこちらの状況や苦しむ日本人研究者の姿をいろいろ見てきました。日本のとある公的団体のインタビューで、
「研究でスウェーデン留学をめざす人たちにコメントを」
といわれ
「(きちんと研究したいんなら)スウェーデンはやめたほうがいいんじゃないですか
と正直に答えました。掲載された時にはその部分は協議の上「他の国などの選択肢も広く考えたほうがいい」になりましたが。
前にも古いブログで書きましたが、日本の一流大学をでて一流企業からこちらに留学にこられたばりばりの研究者かつ企業戦士が
「スウェーデンに2年以上いたらバカになる
という心に染み入るお言葉を残して帰国されました。その人は短期間でこちらの一流施設で学位をとるてはずはしっかり整えて帰国した例外なわけですが、いかに努力したかがわかります。

というわけですっかりバカになってしまったわけですが、海外生活のメリット、デメリットというものがあり、ぼくはあまりふかく考えないという道を選んでいる、ともいえます。

(余談)ぼくは北欧のシステムは正直いやなんですが、ま、税金を払いっぱなしなのもしゃくに障るので最近は町の図書館をよく利用しております。
この国の社会民主主義はいきすぎだとは思うのですが、ちゃっかり労働組合にも入ったりしております。恩恵は、とりあえず彼らのデータをつかって賃上げに成功しました。

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バスごとフィヨルドを渡る

フィヨルドの風景がみえてきた



バスからの景色


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フェリー乗り場にて。あのフェリーに乗りました。バスごと

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フェリーではバスからおりて景色を楽しみました。
すれ違うフェリー


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フィヨルド岸に到着

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そしてバスは山道へ。バスからの窓の景色

そして、バスの景色が突然開けた。続く

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小林大悟選手の試合をテレビ観戦

http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090824023.html
貴重な同点ゴール!
小林大悟、FKで得点 サッカーのノルウェー1部リーグ、スターベクに所属する小林大悟は23日、ホームでのボーレレンガ戦にフル出場し、1―2の後半13分にFKでゴールを挙げた。スターベクは3―2で逆転勝ちした。 (共同)
[ 2009年08月24日 10:50 」

そうそう、8月23日夜、オスロのホテルでテレビつけたら、ノルウェイのサッカーの試合やってた。よくみたら、小林選手がでてた。
実は、彼のことは元日本代表ということしかしらず、プレーをみるのは初めてだった。

で、試合を見ると、さすが10番を背負ってるだけのことはある、ほとんど全ての攻撃は彼を基点にしていた。左にはっていることがおおかったが、ボールはだいたい彼にあずけられ(右からの攻撃はその数分の1)そこから精度の高いセンタリングでゴール前をおびやかしていたし、真ん中からもゴール前にいいパスを通していた。FKもCKも彼が蹴っており、いかにこのチームが彼に依存しているかがよくわかった。かといって、ゴール前の守備まで彼はやっており、かなり広い範囲をカバーするMFであった。
そして、記事の通り、ゴール前からのFKのチャンス、右足でのシュートがカーブを描き、ゴール左につきささった。非常に美しいFKであった。彼の同点弾の後、チームはさらに追加点をあげ逆転した。彼が勝利の立役者だったといっていいだろう。たぶんサッカー好きのノルウェイ人の中ではすでに最も有名な日本人の一人になってるんじゃないかな。

というわけで、海外で日本人選手の活躍をテレビでみるのはなかなか気持ちがいいものである。アジア選手といえばパクチソン選手(マンチェスターユナイテッド)がまさにだんとつの立場といっていいが、彼がこのノルウェイを足がかりにステップアップできたらいいですな。日本代表復帰とかの目は、まだある?

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ネットで拾った彼の写真。バレンシア戦。バレンシアとガチで戦えるなんて経験は貴重ですよ!海外にはでるもんですな(もちろんリスクも高いけど。大久保みたいに)

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チームのサイトから。

余談。以前、イタリアリーグの試合をみてたら、試合終了間際に、トリノの大黒選手が登場した。時間が短くて結局なにもできなかったが、ガンバファンの僕にとっては大黒選手のガンバ時代のプレーは好きだったので、とにかく見ることができてうれしかった。最近どうなんでしょうか?

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オンダルスネス~ガイランデル バスの旅続編

休憩の後、バスは南へ向かう。

以下の写真のような景色が続いた。晴れてりゃパーフェクトなんだが、ま、雨はノルウェイもおおいそうな。




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山頂には雪がのこってます。


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ワイルドな感じがいいですな。


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そして、滝があるところで休憩。写真タイム

バスは更に進む。フィヨルドに突き当たる。つづく

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ワールドカップ予選 ハンガリーvsスウェーデン と デンマークvsポルトガル と CSI MIAMI

9月5日土曜日

絶対負けられない戦い いや 勝たなければいけない戦い
スウェーデンとポルトガルにとって

ワールドカップ ヨーロッパ予選

アジアはなまぬるい。まじで。ヨーロッパはスウェーデンとポルトガルという日本の数倍強いチームが予選突破に黄色信号がともっている。

で、ハンガリーにて、ハンガリー対スウェーデン

ハンガリーは2位につけており、スウェーデンとしては絶対おとすわけにはいかない。

で、こちらの午後8時キックオフ

で、前半からスウェーデン好調。アナウンサーも気合いはいりまくり。こちらの実況レベルではうるさい。しかしそれでも日本よりはましなんだが。

で、メルベリがコーナーキックをダイビングヘッドでゴールに叩き込み、先制。

前半、ハンガリーもカウンターのチャンスがあるがいかせず。0-1で前半終了

私はいつものごとく、Mixiの「スウェーデンサッカー最新情報」にリアルタイムに書き込みつつ、さらに昨日のブログ日記、ノルウェイの写真をアップしつつ余裕の観戦

しかし、午後9時

そう、今日こちらでは「CSI MIAMI」のプレミア。ケイン捜査官の活躍をみないことには一日は終わらない。前半リードしてるしね。

経過はMixiでチェック。観戦はCMの間だけ。

CSI MIAMI 二重結婚していた男が殺された。ふたりの妻が疑われた。しかし事件は意外な展開へ!

で、デンマークガリードしているとのニュース、これすばらしいね。

CMのあいだ、シュートがバー直撃。

で、ここではデンマークの試合も見ることが出来る。ポルトガル必死の攻撃。

で、またドラマへ。

そして、Mixiで追いつかれたことをしる。おいおい。PK?

で、9時43分あたりから、CMはいりました。

デンマークに対し、ポルトガル怒涛の攻撃。しかしゴールなし。
CKのチャンスをえた。

そこで、リモコンでチャンネルをかえた。

スウェーデン、ロスタイムへ。どうなる??

で、デンマークの試合にもどしたら、コーナーのチャンスを活かしてポルトガルが得点していた(私はゴールシーンをみのがした)

で、スウェーデンにもどした。攻撃もいまひとつ、迫力がない。

デンマークの試合へ。こちらはポルトガルが加点しそうな気配がある。

そして、またチャンネルをもどして、スウェーデン残り時間あとわずか。

正直、私は引き分けを覚悟して、チャンネルをデンマークへ

ポルトガル必死の攻撃!

で、チャンネルをスウェーデンに戻した時、アナウンサーの絶叫と、腹でボールをおしこむ選手の映像が目の前に。(ゴールシーンは見たが、流れはわからず、感動という点では減点80)

倒れこんだズラタンに祝福の選手がかけよる。
座り込むハンガリーの選手。

最後の最後で、センタリングをハンガリーDFがヘディングでクリアーしきれず。そしてGKと一対一になったズラタン。GKの蹴ったクリアーボールがズラタンの腹にあたって
そのボールがまっすぐにゴールへ。

寝転がったズラタンに、ヒセーンが「息をしろ!息をしろ!」といったとか(by今日のアフトンブラデット)

で、デンマークはおいつかれたが、引き分けで逃げた。デンマークは圧倒的に優位に立ち、ポルトガルはがけっぷち。ロナウドやデコがいるスーパーチームを南アフリカでみることができないのか?

スウェーデンはハンガリーとポイント1差の3位。夢がつながった!!

CSI MIAMI,面白い結末だった。

教訓、リモコンを動かしすぎるのはよかないけど、ねえ、やっちゃうよねえ。


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トロルスティンゲン

バスはトロルスティンゲンのヘアピンカーブを登っていった。



高いところは見晴らしがすばらしい。


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滝にかかる橋から



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もうひとつの滝



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そして上の展望台駐車場で15分休憩
下が見下ろせる場所へは残念ながら時間がたりなくていけませんでした。

最高のドライブでした。

バスの旅は続く

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大学生生活再開

最近は雨がふったりやんだりで自転車通勤が大変です。
晴れている時の町はやはりいいもんで、そんなときに自転車を漕いでると非常に気分がいいです。

ところで、秋のストックホルム大学のスウェーデン語夜間コースがスタート。と言っても実は先週から始まってるのですが、ノルウェイいってたので昨日が初日。
僕のコースは去年の春と秋でレベル2がおわり、今年の春レベル3の夜間コースがなかったので、半年振りということになります。今年の春のコースでレベル2が終了した学生さんと、以前同じコースをとってた学生さんとあわせて約30人のクラス編成。ひさしぶりにあう以前の学友とあうと、コースをとってよかったな、という感慨がありました。というのは仕事の関係で出席がかなり難しいので参加するかどうか迷ったのですが、出席が足りなければ(8割出席が必要)それはそれでしゃあないとひらきなおりました。もちろん課題図書やレポートにおわれるわけですが、ま、なんとかこなしていきましょう。

ところで、この女性



昨日のニュースで登場。テレビでは全身像なので、女性でした。Homo floresiensisという種だそうで、見たいひとは、自然歴史博物館へGo。ストックホルム大学の横にあります。

http://www.nrm.se/en/menu/visitthemuseum/exhibitions/thehumanjourney.5713_en.html
"The hobbit" has arrived
In 2003 a new small species of human was found on the island of Flores in Indonesia. The scientific name is Homo floresiensis but the species has been called "the hobbit" because of the resemblance to the popular fantasy figure. Homo floresiensis was only three feet tall, had long arms and big feet with big toes. They weighed only about 30 kilograms, and their brains were one third as large as that of today's humans. Now you can see Homo floresiensis in the exhibition.

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ノルウェイ 午後8時の悲劇

閑話休題
ノルウェイの午後8時は要注意です。

Narvikのスーパー、午後9時前、ビールを買おうとしたら、張り紙があり、
「8時以降はビールの販売できません」
と書いてあった。読めないふりをしてレジにもっていっても、だめだ、といわれた。
町が決めたとかなんとかかいてあったので
ああ、田舎のローカルルールか、と思ってた。

で、オスロで夕食くったあと、ホテルに戻る前にICAにいってビールを物色してカゴにいれてたら、
店のおねえちゃん
「この時間はビールかえないよ」
と、悪魔の宣告!!
そう、Narvikだけではなかった。

この8時という時間、旅行とかで駅に着いたり、食事をしたりしたら8時は大体超える。これが9時ならなんとかなるのだが、8時という時間は、それこそ一番ビールを買いたくなる時間ではないか!

もちろん、ビールの自販機なぞ、ない。ここは日本ではない。

で、バーとかで飲むと、一杯軽く1000円は超える。
(ちなみに缶で買ってもスウェーデンの倍はする)

というわけで、ノルウェイの午後8時には気をつけてね。旅行者の皆さん。

ちなみに、ICACARD(クレジット機能なし)がノルウェイでは使えなかった。おいおい。

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オンダルスネス~ガイランゲル その1

オンダルスネスの風景



港に泊まっていた豪華客船

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町のメイン。これだけです。

というわけで、ランチはコンビニMIXでハンバーガーくって、3時15分発ガイランゲル行きのバスに乗る。

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トロールスティーゲン、この旅の「いきなりクライマックス」です。このくねくねヘアピンの道をこらからバスが登っていくってわけです。
バスはその上り口で5分カメラ休憩

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幅もあります。

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川。昔は巨大氷河だったのでしょう。

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ほな、いきまひょか

続く

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バルセロナvsスポルティング・ヒホン 

8月31日の試合
スペインリーグ
バルセロナvsスポルティング・ヒホン 3-0

コレテレビで見てました。
注目はもちろん、スウェーデン代表、ズラタンイブラヒモビッチ。アンリもメッシもでてないし、他のFWは若いしとズラタンの責任は重大。前半からかかんに相手にタックル。
試合後のコメントでも、疲れた~といってたくらいだから精神的にもきつかっただろうし、実際よく動いたのでしょう。左にはったり、やはり中央でどんとまってたり。ナイスなサイドチェンジも見せました。
試合はバルサがずっと試合を支配して1-0,2-0ときてほぼきまり。あとはズラタンのゴールを待つだけ。76分におしいヘディングシュートあり。そして82分、ダイビングヘッドで移籍後初ゴールを決めました。この一発は彼にとって非常に大きい、とスウェーデンで有名なスポーツ記者シモンも今日の記事でかいてました。そんなことは俺にもわかるがな。
エトーが去年30点とったこと、彼と運動量や守備、ゴール前でのプレースタイルが違うことなどがよくとりあげられておりますが、彼が怪我さえなければ活躍することはイタリアで証明済み。

というわけで今期のバルサも強いです。

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ノルウェイ鉄道の旅 ドンボス~オンダルスネス The Rauma Line

8月26日水曜日 朝、オスロ、雨、8時7分発トロンハイム行きの電車にのる。全席指定。ノルウェイ鉄道NSBのサイトから予め買っておくと、比較的安かった。
しかし、途中のドンボスという駅おりる。

ここから、オンダルスネスという町までの鉄道「The Rauma Line」が非常に景色がいい。NSBのパンフによると1924にオープンした114キロの長さのノルウェイで最も風光明媚なラインだそうで。しかしその言葉にたがわない一時間の旅であった。川と滝、そびえたつ絶壁、その間を時には景色を見るために停車する電車。

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高い位置からの景色


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滝の下方


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鉄橋から


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山々




町が近付く

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午後1時30分すぎにオンダルスネスに到着

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お疲れさんでした。

続く

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オスロ上陸 ついに「叫び」へ

8月23日日曜日

飛行機であっというまにオスロへ。1時間弱。空港からローカル列車で40分でオスロ中央駅へ。

ホテルにチェックイン、そして、向かう先は国立美術館

そう、ムンクの「叫び」がみたかった。前回去年オスロにいったときにはイースターで閉館だった。その時はムンク美術館にいったのだが、やはり「叫び」をみないことには、と思っていた。
(前回の旅日記はこちら
で、ムンクの部屋へ、その待望の「叫び」、斬新な色使い、構図、そしてあの表情。じっくりと細部まで眺めた。やはり名作は生で一度はみたいもである。
さらに「マドンナ」という作品も見るものをひきつけるものがあるし、他の絵もさまざまな技法でかかれてあり、飽きない。
他の部屋もノルウェイを代表する作家の作品群が楽しめた。これで無料はナイスである。

続いて、歴史博物館へ。バイキング関連の展示が常設。

いまやってたのは、北極圏の歴史にかんする展示



われながら、写真のチョイスがちょっと独特すぎる。

で、アジア展示にはこれ

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かごにのるお姫様。ほか鎧や刀なども。

閉館。そして、日本食レストランで日本食。なぜオスロで日本食?ときかれても、海外の日本食レストランの味を探索する趣味があるからです、といっておこう。とんかつくいました。

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ちなみにこれ、とまったホテル。
次の日とその次の日、月曜日と火曜日は、施設見学。スウェーデン人の元同僚が現在働いているので、お願いして見学させてもらった。なので観光はなし。しかしいい体験になりました。
彼曰く、こっちのほうが給料いいけどね、物価も家賃も高いから、こっちで使うと結局スウェーデンとかわりないよ、とのこと。ノルウェイで稼いで他の国にいってこそ意味があるわけですな。
ノルウェイ人とスウェーデン人の気質の違いはある?ときいたら、こっちのほうが「カウボーイ」が多いかな(注、カウボーイとは大胆でリスクを犯すこともいとわない行動派をさす。)会議とかでもすんなり物事がきまるかな(注、スウェーデン人は会議が好きだが、決まるのは次の会議の日程だけ、といわれている)だそうです。

月曜の晩飯は、中華料理
火曜日の晩飯は、すしと焼きビーフン

なぜノルウェイの料理をたべない?とおもわれるかもしれませんが、朝食バイキングが充実していて、それで十分。そもそも、スウェーデン料理とそんなにかわらないからねえ。

で、8月26日から観光開始

朝の8時過ぎの電車でオスロから移動。

行く先は。。続く

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