ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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クラシコ バルセロナ対レアルマドリッド つづいて中村俊輔

いや~、試合、みました?
結果書いていいですか?

バルセロナ、勝ちましたよ。1-0で。それも途中出場のズラタンが、アウベスの右からのクロスにドンピしゃで左足でボレーシュート。これがみごとにゴールネットを揺らしました。
前半はレアルマドリッド押し気味。クリスチャンロナウドがGKと1対1になってと危ない場面もあり(一応、バルセロナファンというか、今年1月見に行ったのでバルセロナを応援しております。詳細は横のリンクの旧楽天ブログ、ライフインスウェーデン最終日記で)コレ大丈夫?とおもってたのですが、後半しばらくしてズラタンがアンリに代わって出場、そして、たぶん最初のボールタッチで決めました。
すごい!スウェーデンの誇り!!

で、いま、Aマドリッド対エスパニョール 前半終了したところ。
中村でてます。前半途中くらいから試合にからむようになりました。ゴール前でもボールにからんだり、しかしあっさりとられたり。足けられたりと。しかし、まだまだ日本一のMFとしての真価を発揮してるとはいえんなあ。後半頑張れ。もしピッチに残ってたら!!

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ストックホルムフライデーナイト

金曜日、仕事が早く終わったので、とびのるchu chu train to Stockholm
目的地は日本食材屋。買い込んだ。即席ラーメンとヤキソバを。
そして、中華食材スーパーも入ってみた。規模といい品揃えといい、野菜なども含めて活気が違う。さすが中国人、海外でもパワフルでその源はもちろん中華料理なんでしょうな。
僕の目当ては日清食品が香港で作ってる、結局ラーメン。
入り口の掲示板みたら、求人広告、すし職人と皿洗い。漢字なのでいいたいことはわかる。おもしろかったのが、皿洗いが洗椀工作となってることかな。作業=中国語で工作なんだと納得。

で、時間潰して夕方から知人とセルゲル広場横のレストランBar Barcelonaでスペイン料理食べた。給料日の金曜日なので店は満員。店員も忙しそう。この店は、日本人が集まる時、昔よく使った店である。バーとしてもつかえる。様々な思い出が残る場所である。で、うまい料理くってその後散歩などしてストックホルムのクラブシーンに精通しているK氏と合流。まず、11時前くらいにひとつのクラブに入る。彼が予約してくれてたのですんなり。モヒカンのDJの流す音楽を聴きつつビールで乾杯。まだ早いのか誰も踊らず。その後、その知人K氏とふたりで2軒目へ。そこも予約とってもらってたのだが、適当にあしらわれ入れて貰えなかった。酷い話である。しかしそんなことでへこたれていては海外生活はできない。ちなみにそこはBERNSという名前の有名なクラブである。以前、知人のラッパーのライブに呼ばれていって、徹夜仕事あけで疲労がたまりうつらうつらしてたら用心棒に外に出され危うく退場になるところだったという思い出の場所でもある。また思い出が増えました。前略土門さん。

で、夜の町を歩いて、ほかのクラブの入り口みても、まさに人が溢れている。僕としては、この寒空外でいついれてもらえるかわからないくらい待ってまで入るところ?と思うんですけどね。その空間にあるのは、音楽と踊れる空間、よっぱらい、きれいなお姉さんもしくは太ったお姉さん。僕は、日本のカラオケバーもしくは韓国パブのほうがいいなあ。てなことを考えながら歩いていたらバーに到着。

バーでとりあえず乾杯。彼曰く、ここはシングルが集まるストックホルムで有名なバーなんだ、と。で、ここも満員。まず、彼が500kr払ったのにお釣りが足りないというスタート。みなさん海外ではお釣りは間違えるものと思ってください。簡単な引き算ができない店員はNK(ストックホルムの高級デパート)のチョコ売り場にもいるらしいですし。もちろんイタリアでは意図的にごまかされます。で、周りをみたら、よっぱらいがでかい刺青が手首にはいってるお姉さんと飲んでたり、キスしてるひとがいたり、退屈そうにしてる女性もいたり、と人間観察としてまあ面白かった、ここをでたのが午前130.電車ももうないのでK氏に泊めてもらった。はましょーを二曲聴いたところで寝た。とめてくれてありがとさん!朝の電車で帰宅。金曜日遅くまでおきてると戻すのにやはり一日かかるね。

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ふかともさん

私のブログリンクに、旅日記 世界一周00を巡る旅 、というブログがある。
ともさんという青年と2007年12月、ブダペストの日本人宿、アンダンテで出会った。
彼は目にあおたんをつくっていた。ブダペストのぼったくりバーでいかつい用心棒に殴られたそうだ。
大晦日、NHKの紅白を楽しみ、その後、宿泊客と宿のスタッフがドナウ川まで歩いて、そこで2008年を迎えるカウントダウンをした。非常に楽しい思い出だった。
その後、ともさんのブログの存在をしった。アンダンテをでてから、自転車でヨーロッパを巡っていた。
実は、2008年夏、フランス、パリに彼とけいさんがいたころ、丁度学会で僕もパリを訪れた。彼らに会いたい気はしたが、なんとなく、なんとなく、まあ、別の機会に、と思って連絡もとらなかった。
その後、彼は自転車でヨーロッパや中東、イスラエルなどめぐり、気が付いたら南米。
そして、しばらく途切れた旅日記をみたら、日本に帰っていた。
そして、またしばらく、日記が途切れた。
そして、訃報が届いた。ご兄弟のコメントが先日記載された。
南米で車で事故を起こしたり、寒い野宿を続けたりといつもはらはらしていたのだが、安全といわれる日本に帰国したことで、ちょっと安心したりもした。しかし、人生、不慮の事故というのは当然、日本においても誰にでも襲ってくる可能性があるというわけであった。
彼の訃報を聞いて、しばし頭の中が真っ白になった。
私が彼にたいしてできることは、彼のことを、折に触れて思い出すこと、そして、人生を真剣に生きること、それしかないと思う。
またどこかでお会いして酒でも飲みたかったです。しかし、それは、もうしばらく、どれくらいになるかわからないけど、多分大分さきになるかもしれませんが、楽しみにしております。

アンダンテで苦労をともにされたやまけんさんのブログ日記より

「色々なことがあり、メンドクセーなことがあるけれど、「人生は楽しむべき修行の場」だと考えると、まったくもって良い学びの機会だと思ったりもしている。」(ともさんのブログから)」

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ICA cardの特典

現在、こちらのスーパーのICAとCOOPの会員証をもっている。
例えば、ICA cardを使って買い物すると、ポイントがたまり、その分の割引券を発行してくれる。
今月、「あなたがよく買い物する5点を、10-20%割引します!」という特典がついてきた。
で、その5点はというと

アイスクリーム GB glace
ICAの水
ICAのグロートライス
クノール商品
bilarという車の形をしたお菓子

どれもこれもそもそも安いものばかりで、割引も1-2個まで。うれしいというより、なんか、せつなくなった。肉もたまにかってるんだからそれを割引してくれい!

なんか、ま、当然ですが、自分の買ったもの全てを分析されるのは、なんか監視されてるようでちょっといやではありますけどね。ま、やすくなりゃそれでいいか。

ICA cardはおすすめですよ。クレジットカード機能がついてないやつもってますけど、これ、ただで作れます。こっちのIDナンバーさえあれば。

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自分と日本との関係性

それに、外国で暮らしている日本人が異常に日本にこだわるんだわ。外国で暮らす以上、日本を捨ててもらわないと。笑
・・・・・・・・・・・・・
これは、数日前紹介した、金融日記、勝間さんのインフレ政策を実行するとどうなるのか?によせられたコメントの一部です。
この言葉は、けっこうずっしり胸に刺さりましたよ。まじで。

「それに、外国で暮らしている日本人が異常に日本にこだわるんだわ」
この部分はまさに大当たり。なぜなら、僕が日本人であるということは自分の行動規範の全てといってもよく、周りが見る目もとうぜん、「日本人のこいつは、、」になっております。これは、海外で暮らすことにより、胸にも背中にも顔面にも日の丸を貼ってるわけです。これは人により程度の違いはあるでしょうけど。スウェーデンはすきだよ、楽しくくらしてるよ、と笑顔で答えてもそれは、「日本人だけど、この国にとりあえずアジャストしてるよ。大人しく税金払ってるよ」という意味以上ではないということです。

で、「外国で暮らす以上、日本を捨ててもらわないと。笑」
これもいいたいことはよくわかる。ちょっとまえ、アメリカ在住のマイミクかれーぱんさんらと、出羽の守にならないようにしないと、てな話をしていたのだが(出羽の守とは、たとえばおフランスではこうで、だから日本はだめなんだよ、みたいや奴)じっさい、どうセーブしようが、やはり、海外在住日本人という立場からの発言となり、その発言は日本在住の人からしたら、日本を捨てたおまえがいうな、ということになるのは仕方がないと思っております。年金は実は払ってるのですが、それは自分のためで、いま何か日本社会に貢献していることはないわけですから。

この立場、どこかでみたことがあるな、とおもったら、そう、在日韓国人の立場なんか、ちょっとちがうかもれませんが、こうなんじゃないでしょうか。すみません、超まとはずれかもしれませんが。
韓国在住韓国人が日本在住韓国人をキョッポ、パンチョッパリとよんで、どちらかいうとあまりよく思っていないことはよくいわれてますが(海峡を渡ったホームランという本でもわかりますが)いってみれば、こうもり状態なのでしょう。アイデンティティは人それぞれとは思いますが。

で、私ですが、何年スウェーデンに暮らそうが、たとえ仮に仮に将来日本が二重国籍をみとめる日が来て、俺はスウェーデン人になったんだ、という愛するSHINJOTSUYOSHIばりのジョークがいいたいがためだけにスウェーデン国籍をとったとしても、それにはまさに話のネタそして、こちらでの選挙権を得たりなどというまあ欲しくもない特権をえることはあるとしても、それが何か自分の中で意味があるかというとまったくないわけです。

で、なにがいいたいかというと、
外国で暮らす以上、日本を捨ててもらわないと
という言葉、自分と日本との関係性、僕はやはり真面目に考えないといけないかなという気がしました。それは、具体的なアクションというよりは、心の整理、といったところでしょうか。

余談。僕が日本における移民政策変更、すなわち移民受け入れに断固反対なのは、彼らの発想がよくわかるし、彼らが何を日本に求めているかが透けて見えるからです。ついでにいうと、僕があと数十年こちらにいればスウェーデン文化伝統を継承できるかというと、そんなことは絶対にないわけです。それはスウェーデンの移民をみてたらよく分かります。世界大戦にまきこまれるのを回避して終戦後おいしい思いをしたスウェーデンが、まさに平和の中で自滅していく姿をみとどけております。2世3世の抱えるアイデンティティー問題はさらに複雑ですが、またゆっくり後日に。

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新聞記事もちより

今日のスウェーデン語の授業は、生徒が新聞や雑誌などの記事をもちより、その解説をするというのをやった。僕は、ヤンキースMATSUIの記事を選んだ。なぜなら、誰も知らないからである。
で、3人でやったのだが、ひとりの持ってきた記事が面白かった。
..........
アーランダ空港で、スウェーデン人がタイ人の到着を待っていた。胸を弾ませて。
そのタイ人の女性が、乗ってくるはずの飛行機が到着したのに、あれ?降りてこない。

その女性とは、インターネットで知り合って、意気投合して、ネット恋愛となり、スウェーデンに呼び寄せたのである。13000クローネふりこんで援助してあげて。安いものである。

しかし、でてこない。仕方なく、空港の人に呼び出しをかけてもらった。

で、同じように、タイ人女性の到着をまっているスウェーデン人男性がいた。
で、なんと、その男、同じ女性の到着を待っているということがわかった。

呼び出しをかけてもらってでてきたのは、その待ちわびてる女性ではなく、同じ女性を待っていたスウェーデン人男性3人追加だった。

結局、5人のスウェーデン人男性から計65000クローネ(85万円くらい)をまきあげたってわけである。

そのうちひとりは指輪まで持ってきて待ってたとのこと。ちゃんちゃん。

警察関係者解説。スウェーデンではよくあること。

・・・・・・・
ワラタ!あっぱれだ! (あっぱれ~~)

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プレジデントの記事より

プレジデントという雑誌は読んだことは1度もないのだが、こんなあられもない記事を書くんですねえ。ま、目新しくもなにもないとは思いますが。最近の就職氷河時代、人事担当者がみるものってなんなんでしょうか?しかし、はからずもかいてある、(と話をしても知的な刺激が足りないような)がまあいい表しているのでしょうけど。

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091111-00000001-president-bus_all
「東大院卒」の肩書を手に入れる禁断の学歴ロンダリング
プレジデント11月11日(水) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合

「東大院卒」「慶應大院卒」のインパクトは絶大だ!
「俺が出世できない理由は学歴がないからだ!」「初めて会う人間はみんな俺の学歴を馬鹿にしているのではないか」
 高校卒業時に迎える人生の岐路としての大学受験。華々しく一流大学に合格していく人間がいる一方で、多くの人々が一流大学合格者に対して怨嗟に満ちた羨望の眼差しを送っている。

 私立大学法学部生Aは一浪して現在の大学に通っていた。傍から見れば「まずまず」の学歴なのだが、Aは自分の大学名を名乗ることを極端に嫌っていた。
 理由はAの友人関係にあった。Aの通っていた高校はいわゆる進学校であり、高校時代からの先輩・同期・後輩のほとんどは早慶レベルの大学に通っていた。そのため、友人と合コンに出かけるときも常に学歴負けしており、女の子との楽しい会話に入る前の自己紹介で負い目を感じることも多かった。ところが、二流大学の学生と話をしても知的な刺激が足りないような気がした。「俺はこいつらと違う」という選民意識から、まともに会話が成り立たない。この両者から疎外された感覚がAの心の中で整理しきれず悩みの種になっていた。

 大学4年の夏、一流大学の友人・知人が一部上場の有名企業に就職が内定していく中で、Aは坂道を転げ落ちるように就活に失敗し続けていた。やっと手に入れた内定先は聞いたこともないような三流のブラック企業。飲み会の場でも自らの内定先について恥ずかしくて名乗れず、何かの拍子で内定先がバレたときにはお笑いのネタにされる始末。「大学名さえあれば、俺だって一流企業の内定が取れるのに!」。周囲の二流大学生が適当な内定先を得てヘラヘラ笑うのにも腹が立つ。
 悶々とした毎日を過ごしていたとき、Aの視界に“都の西北”にある一流大学の社会人大学院入試の広告が入ってきた。「社会人大学院に二流大学の学生が受かるはずがない」と最初は諦めていたが、「このまま人生に負い目を感じた状態で一生を送りたくない」と一念発起して大学院受験を決意した。調べてみると受験内容は大学受験とは比較にならないほど簡単。語学、基礎知識に関する試験、研究計画作成、面接だけで合格できるものがほとんどだった。結果として、Aは大学院に合格、一流大学院修了生として現在は有名企業に勤めている。

 社会人大学院入試は大学入試と比べて倍率・難易度ともに極めて低い傾向にある。たとえば、最高学府・東京大学公共政策大学院の入試倍率は2.1倍、合格者の東大以外の大学出身者比率が約70%となっている。平成21年度で入学願書審査(大学成績・学習計画など)、外国語審査(TOEFL)、専門科目試験(一科目)、ならびに口述試験のみであり、膨大な学習量を要する大学受験とは全く内容が異なる。都内の一流大学大学院の教授に話を聞けた。
「社会人大学院の経営は非常に厳しい状況にあり、学費は他大学院と比べて高額です。そのため、いずれの大学院も受験定員を確保することに必死なのです」

文=小倉裕哉
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必殺仕分け人

いまツイッターは仕分け作業に関しての議論でもりあがってます。
で、その当事者のレンホウ議員もそのツイッターでの議論をチェックしてると言っております。もちろんだからといって参考にしてるというわけではないでしょうけど。
最近のツイッターの動向としては、津田大介氏がツイッターに関する書物を出版した、とか、仕分け人の仕事ぶり、そして、科学関連の仕分けぶりに関するコメントがアツイです。
僕は全く映像を見てないのですが、元宇宙飛行士毛利氏の発言がどうだとか、レンホウ氏がどうだとかいろいろな意見が飛び交っております。
僕が日本にもしいたとしたら、やはり科学関連の予算に関するやりとりにはかなり神経質になったことでしょう。もちろんいまでも気になるポイントのひとつなのでつぶやいておきましたが。
例えば、学術論文を学術雑誌に投稿する場合には、その研究が民間企業などのサポートをうけているかどうか、という事に関してきちんと申請しないといけません。そして、あたりまえですが、サポートを受けた場合には、その企業に有利になるようなバイアスがないかどうか厳しくチェックされるわけです。なので、民からお金をひっぱってこいといわれてもなかなかそれで万歳というわけにはいきませんよね。
結局、現在の国の支出を再評価する場合は全ての項目がまな板の上に載るのは当然ですが、薫氏のブログからの意見ですが、仕分け人が知らないものは削るというようなのではこまりますよね。

ところで最近ブログの更新がおろそかになったのは当然ツイッターの影響は強いでしょう。以前MIXIにはまったときもブログの更新が減りました。時間は限られてますからね。
水曜日はスペインからの招待者の講演と夜のディナー。これ、参加できたのですが、Reindeer,トナカイのステーキを食べました。これがむちゃくちゃうまかった。以前、ヘラジカのステーキはストックホルムのホテルでくったことがあるのですが、ちっともおいしくなかったのですが、今回のはやわらかさ、味、ソース、焼き具合とペルフェクトでした。世の中、お金があれば美味しいモノが食えるわけですね。とお金を払ってない僕が言うのもなんですが
木曜日は地域のミーティング。とあるプログラム40周年記念もかねて、コンサートホールの講堂でおこなわれました。フロアには関連企業のブースがあり、そこでおかしだのサンドイッチだの果物だのボールペンだのお土産をもってかえりました。上司に頼まれてデータをまとめてたのですが、大画面で自分のつくったスライドを見るのは格別でした。この解析をしたのはMaggieQ2000だときちんとコメントいれてくれたし。この日も夕食ディナーパーティーだったのですが、なんと緊急の仕事を頼まれて、開場にたどりついたのは夜11時10分、みんなデザートがさげられていて、ボスがキッチンと交渉してでてきたものは、「ワインとホットドッグ」orz 次の日のFIKAの格好のネタにされました。
金曜日は以前いた施設のこれまたとあるプログラム25周年記念行事に参加。多くの関係者で講堂は満員。25年のうちの3年、12%はかかわっているもので。で、入り口でばりばり正装でさらに胸にはロシア元大統領プーチンからもらった本物の勲章をぶらさげた元ボスに挨拶。で、彼のいままでのプログラムの歴史のスピーチで、この調査は今日もきてるMaggieQ2000がやったものだが、と名前をいってくれたのは正直、感激でした。夕方まで多くの講演をきいて、オープンサンドみんなで食べて元ボスと記念撮影しました。
こんな1週間でした。

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勝間さんのインフレ政策を実行するとどうなるのか?

最近、ついったーやりはじめたからなのか、日本の経済を解説してくれるさいとをみてまわってます。
で、今日よんだのがこれ、一部抜粋させてもらいました。全文はこちらから。
...........................
勝間さんのインフレ政策を実行するとどうなるのか?
http://news.livedoor.com/article/detail/4442388/

2009年11月09日15時26分 / 提供:金融日記

勝間さんが菅さんにしたプレゼンテーションが話題になっています。
実はこれは今必要な経済学の勉強にとてもいい題材なのでくわしく解説したいと思います。

その後の意見交換で、「具体的にどうすればいいのか」と聞く菅担当相に対して、勝間さんは「通貨発行量をふやすのがいちばん簡単」「要は中央銀行のお金を大量に刷って、それを借金として政府がばらまく」と回答。菅担当相が「簡単に言えば、国債を50兆なり70兆なり出して、日銀に買い取らせるということか」と聞くと、勝間さんは「そういうことです」と答え、「国債の発行が悪いことのように国民は教育されているが、将来への投資と考えるべき」と主張した。
勝間和代さんのデフレ退治策、菅直人副総理は納得せず、毎日新聞、勝間和代のクロストーク

このことに対して否定的な意見の代表例は「そんなことしたらコントロールできないハイパーインフレになる」です。
しかし、勝間さんもこういうハイパーインフレ論も少なくとも短期、そしておそらく数年ぐらいの中期でみても両方とも間違っています。
驚くべきことですけど正しい答えは「勝間さんのインフレ政策を実行するともっとデフレになる」です。

政治家や官僚が経済学をぜんぜん勉強していないとなげく経済評論家はいっぱいいます。
僕もそう思います。
ところが現在の日本の状況はグローバリゼーションが急速に進行する中でのゼロ金利という今までに世界が経験したことがない状況になっているので、4年生大学の経済学部程度の表面的な理解では、まったくまちがったとんちんかんな政策がみちびかれてしまうことがよくあります。

勝間さんのインフレ政策(というよりも日本の故リフレ派という一部の少数集団)はその典型で、うすっぺらいマクロ経済学の理解では日本経済をさらなる停滞に追い込む(つまり国民を不幸にする)有害な結果をもたらしてしまうひとつの例です。

さて、多くの人が日銀は金融を引き締めすぎているからデフレになると批判しています。
これは半分正しくて、半分間違っています。
日本の金融政策は引き締めになっているのは事実ですが、それは日銀が悪いわけではありません。
日銀は中央銀行としてまずまずの仕事をしていますし、実は超低金利の環境での金融政策という点に関しては世界の最先端にあり、アメリカのFRBやヨーロッパのECBは日銀からいろいろなことを学んでいます。

なぜ日本はゼロ金利なのに金融引き締めなのでしょうか?
中途半端に経済を勉強した人は、金利を下げることが金融緩和で、金利を上げることが金融引き締めであるとか、貨幣供給を増やすのが金融緩和で、貨幣供給を減らすことが金融引き締めだと覚えているかもしれません。
テスト勉強ならこれでもいいかもしれません。
しかし、こういう定義はまったく間違っています。
金融緩和とはGDPの潜在成長率より名目金利を下げることで、金融引き締めとはGDPの潜在成長率より名目金利を上げることです。
GDPの成長率とは国内で生産される付加価値の合計が年率何%増えるかです。
「潜在」とついているのは、その経済が本来持っている実力です。
なので実際に実現される成長率は、この潜在成長率より高かったり低かったりしますし、潜在成長率を直接みることはできません。
42キロをだいたい2時間30分で走れるマラソン選手でも、途中でつまづいたりしたらちょっと遅れるだろうし、追い風が吹いたりしたらちょっと速くなるかもしれません。
この2時間30分というのがこの選手の「潜在的な」実力です。
ふつうの状況なら経済は何%成長できるかというのが潜在成長率の意味です。

つまり潜在成長率>金利の世界では、銀行からお金を借りて事業を起こしたり投資をすると損することもあるし、得することもあるけど、平均的にはもうかる確率の方が高いという状況です。
逆に潜在成長率<金利の世界では、銀行からお金を借りてなんかすると損する確率の方が高くなってしまいます。
だから中央銀行は景気が悪くなって物価も下がり気味だと金利を経済成長率より下げて投資意欲を後押ししますし、逆にバブル気味で資産価格がどんどんあがっているような状況では金利を上げるのです。

さて、ところでこの潜在成長率は何で決まるのでしょうか?
これは簡単で労働力の質と量をかけたものです。
労働者一人一人の生産性は同じでも、労働者がどんどん増えていくような状況では経済は成長します。
また労働者一人あたりが効率的にモノやサービスを生産したり、新しいモノやサービスをどんどん生み出せば、労働者が増えなくても経済は成長します。
生産性をあげるのは民間企業の創意工夫によるイノベーションしかありません。
当たり前ですが、官僚や公務員がiPhoneを作ったりGoogleのようなサービスをはじめることはないでしょう。
また公共の交通機関が発達していたり、光ファイナバーなどの通信網が張り巡らされていたり、さまざまな教育や訓練の機会があったりと、よい社会インフレストラクチャーが整備されていたら、国民はより効率的にモノやサービスを生産できるでしょう。
しかし技術の先端にある先進国では、すでにこっちの労働生産性はかなり高いですしインフラも整備されているので、それほど高めることはできません。
そして日本の場合は少子高齢化でどんどん労働者が減っていってしまいます。
つまり日本の潜在成長率はどうしても世界の他の国々より低いのです。
ということは日本は世界の他の国々よりも低い金利になるのは当たり前なのです。
中央銀行が金利を決める(短期金利だけですけど)わけで、その金利は潜在成長率のあたりで上げたり下げたりするはずです。

ここでグローバリゼーションを考えましょう。
グローバリゼーションとはヒト・モノ・カネが国境を越えて自由に動き回ることです。
それでこのみっつのうちでカネが真っ先に完全にグローバル化されています。
今ではどこの国にいても世界中の株や債券を簡単に取引できます。

ということは世界の中で日本の株や債券に投資する人も、ブラジルや中国の株や債券に投資する人も同じ人なのです。
彼らは日本のほうが成長率が低いといっても、日本の株や債券のリターンが、ブラジルや中国のような新興国の株や債券のリターンよりも低いことを許してくれません。
たとえばブラジルの株を買えば一年で10%のリターンが見込めるのに、日本の株の一年3%のリターンに満足することはありえないのです。
なぜなら日本株の3%のリターンは、ブラジル株に投資すれば得られたはずの10%のリターンをあきらめないといけないからです。
つまりこの場合は、日本株の値段が下がりきって(底まで下がれば後は上がるだけなのでリターンはあがる)、ブラジルの株が上がりきる(上がりすぎると次は下がる確率が高くなるのでリターンは下がる)まで、日本株が売り込まれて、ブラジルの株が買われることがわかります。
同じようなリスクの金融商品なら地球でただひとつの期待リターンがすべての国で要求されてしまうわけです。
グローバル化された資本市場では株式だけではなく、債券や商品などあらゆる資産に対するリスクとリターンが瞬時に世界中で比較され価格が決定されていくのです。
日本の大企業の経営者は高い賃金を日本人社員に払いながらブラジルや中国の会社と同じようなリターン、つまり利益と配当を常に要求されるのです。


(churyaku)

これは潜在成長率の低い国々にはグローバリゼーションから常にデフレ圧力がかかるつづけるということを意味します。
アメリカと日本では人口増加率が2%ぐらい開いていますし、アメリカにはシリコンバレーのようにイノベーションが起こる仕組みがたくさんあります。
そしてニューヨークには世界最高の金融センターがありますし、ハイリスクなベンチャー企業に投資をするスーパーリッチな人がたくさんいます。
生産性を高める力も1%ぐらいは開いていてもおかしくないでしょう。
つまり、人口と生産性で、アメリカと日本の潜在成長率のちがいはどんぶり勘定で3%もあるのです。
ということはアメリカのインフレ率がプラス2%だと、日本のインフレ率はマイナス1%ぐらいになってしまいます。
今はアメリカも超低金利に突入していますしデフレ気味なので、それより3%デフレ気味になると考えると日本はさらなるデフレに突入していくことはほぼ確実なような気がします。

金融政策というのは常に金利が主役でマネーサプライなどは金利が決まったあとに自動的に需給で決まる従属的な変数にすぎません。
しかし、日銀はゼロ金利に突入してにっちもさっちも行かなくなり、量的緩和というマネーサプライそのものを目標にお札をすりまくるという政策をとりましたが、やはり流動性トラップが予言するとおりにほとんど意味がありませんでした。

そういう意味で日本の慢性的な経済の停滞を解決したいならばボーリングの一番ピンはデフレをなおすことではなく潜在成長率をあげることなのです
デフレは経済の停滞の原因ではなく結果なのです。
デフレからの脱却はボーリングでいえば最後に倒れるピンです。

(churyaku)

ところでどうやって潜在成長率を上げればいいでしょうか?
人口が同じだったら生産性をあげるしかありません
生産性をあげるには不必要な規制を撤廃して民間企業がどんどん自由な競争をするしかありません。
お役所の公務員が切磋琢磨してイノベーションが生まれることはありえないというのはちょっと想像力を働かせればすぐにわかるでしょう。
先進国でさらにテクノロジーのフロンティアを切り開いていくのは、優秀な起業家であり、そういう起業家を育てる洗練された金融システムなのです。
ところが日本では、成功したベンチャー企業の経営者を格差格差と騒いでつぶしたり、ヘッジファンドや投資銀行をマネーゲームだハゲタカだといって追い出そうとしたりで、むしろみずから潜在成長率をさげるようなことばかりやっているのです。

また現在の農業や医療のように規制でガチガチにしばられている分野は、すこし規制緩和してどんどん企業が入ってこれるようにするだけでいっぺんに生産性が向上するでしょう。
何もイノベーションは最先端のハイテク分野だけではありません。

さて、ここまで読めばなぜ勝間さんのインフレ政策が逆にデフレを招くのかを理解できたでしょう。
勝間さんのインフレ政策は国債を大量発行して、それを日銀が買って、国民にばら撒くというものでした。
気づいたと思いますが、これは日本の失われた10年の間に、亀井さんみたいな自民党のコテコテの古い政治家がずっとやっていたこととそっくりです。
その結果どうなったでしょうか?
物価はデフレで経済はまったく成長しませんでした。
そして途方もない国の借金がつみあがっただけです。
ゼロ金利ではいくらばら撒いてもデフレは止まらないのです。
そしてばら撒きとは古い生産性の低い既得権益層を温存して、新しい高成長分野の目を摘み取ることに他ならないので、人口が増えない限りは潜在成長率が毀損され続けるわけです。

(churyaku)

しかしこういうモノとマネーの需給とはまったく別のインフレのメカニズムがあります。
信用です。
インフレ政策の間違いはこのふたつを混合していることです。
ジンバブエみたいに独裁者が勝手にお札をすりまくって自分の好きなように使っているところでは誰もお金を信用しなくなります。
しかし、世界の先進国でまさかジンバブエみたいなことは起きないとみんな思っているわけです。
いくらなんでもアメリカ、中国につぐ世界第3位の経済をほこる先進国でジンバブエみたいな財政破綻は起こらないだろうと今のところはみんな思っています。
先進国の国債というのは基本的には安全資産なのでデフォルトリスクというのはよっぽどのことがない限り織り込まれません。
そういう意味で政府と中央銀行に信用がある限りは無税国家をつくることは可能ですし、今の日本が実際に半分ぐらいそうなっています。
しかしこれは無税国家でもなんでもありません。
将来の税金を今先に使っているだけです。

しかし財政赤字も臨界点に達すると、政府の借金を返すために借金して、その借金を返すためにまた借金して、しかも信用がなくなっているから金利もどんどん上がっていくので、借金が指数関数的に発散してしまいます。
こうなると日銀はほとんど貨幣をコントロールできなくなるので、おそろしいインフレになるでしょう。
制御工学の言葉でいうと、ふつうの金融政策はネガティブフィードバック回路の制御で、信用崩壊の中での金融政策はポジティブフィードバック回路の制御です。
まったくちがうメカニズムなのです。
おそらく次のようなパスを描くはずです。



マスコミは政府の借金が増えて財政破綻、財政破綻と騒ぎますが、実際のところそこまで危機的な状況ではありません。日本国政府は借金もたくさんありますが、いろいろな資産をたくさんもっています、
それに日本国民も莫大な貯金を持っているので、政府はまだまだ赤字国債を発行できます。
民主党は無駄を省いて赤字国債を減らすといっていましたが、あっさりと公約を破って過去最大級の赤字国債の発行になりそうです。でもこの調子で赤字国債を毎年50兆円ぐらい発行しても、あと5、6年は全く平気だと思います。
消費税を30%ぐらいにすればプラマリーバランスを黒字にすることも不可能ではありません。
しかしそれでもこんなことをずっと続けていてはいつかは国債を発行できなくなるわけですから、民主党の現在の政策は将来の重税を決定づけ、将来の国民の選択肢をなくしていることだけは確かです。
つまり勝間さんのインフレ政策は、日本経済をさらなるデフレと停滞に突き落とし、万が一インフレになったときはすでにコントロール不可能な貨幣の信用が揺らぐタイプの信用破壊プロセスが始まっているという、どこにもまったくいいところがない最低の政策なのです。

日本の経済の停滞を救うには潜在成長率を高めることしかありません。
それができなければグローバリゼーションにより日本の多くの単純労働者の賃金が中国などの途上国にサヤ寄せされていくだけです。
そして物価もそれぐらいの給料で生活できるぐらいになるまで下がるでしょう。
究極的にはこのままほっといていてもそこまで物価も賃金も下がれば日本のデフレは止まります。
政治的に移民政策は難しいでしょうし、日本の高齢者の社会保障費を負担するために日本に移住したいという奇特な外国人はあまりいないでしょう。(Maggie Q200注、ここだけは見通しがちょっと私とは異なるなあ)
ということは日本の労働人口は今後も減り続けるわけです。
つまり成長率を上げるには生産性を上げるしかないということです。
そのためには民間企業が創意工夫をして新しいモノやサービスを生み出していかなければいけません。
国民一人一人が起業家精神を持ち切磋琢磨しないといけないのです。
それはなにかあるとすぐに補助金をたかったり、規制を作って新規参入者をつぶしたりするような堕落した経営者の精神とは相反するものです。
すぐに格差是正などと叫び国に再分配を求める堕落した国民と、そういった国民に阿る堕落した民主党政権とも相反するものです。


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「仕事に追われ暇なかった」…茂木氏一問一答

今日ちょっとなえたニュースはこちら。
きちんと確定申告して税金を払うのは国民の義務ですね。
・・・・・・・・・・・
茂木健一郎氏、所得4億無申告…印税や出演料など
 脳科学者の茂木健一郎氏(47)が東京国税局の税務調査を受け、2008年までの3年間で約4億円の所得の申告漏れを指摘されていたことがわかった。


 3年間に著書の印税や講演料、テレビの出演料などの収入があったが、一切申告していなかった。無申告加算税を含む所得税の追徴税額は1億数千万円に上るという。茂木氏は期限後申告に応じて、既に無申告分の納税を済ませ、近く無申告加算税分も納付するとしている。

 茂木氏の説明などによると、茂木氏は06~08年、「ソニーコンピュータサイエンス研究所」(東京)のシニアリサーチャー(上席研究員)としての年間約1000万円の給与所得のほか、著書の印税やテレビの出演料、企業や大学などの講演会の講演料など4億円近い雑所得があった。

 茂木氏は、給与所得と雑所得を合算して納税額を確定させ、居住地の税務署に確定申告する必要があったが、06年から08年まで全く申告を行わず、源泉徴収分を除いた所得税1億数千万円を納税していなかった。銀行には数億円の預金があったという。

 茂木氏は、著書が売れ、メディアにも頻繁に登場する一方で、確定申告をしていなかったことから、2~3年前に税務署から申告を求められたこともあった。それでも申告を行わず、税理士に税務処理を依頼することもなかったという。

 無申告加算税の税率は、過少申告加算税(10~15%)より高い15~20%と定められている。

 茂木氏は、東大理学部物理学科と同大法学部を卒業した脳科学者。「脳を活かす勉強法」「ひらめき脳」など多数の著書があり、テレビ番組のキャスターやコメンテーターとしても知られている。

(2009年11月10日03時12分 読売新聞)

 確定申告しなかった理由について、茂木健一郎氏は読売新聞の取材に答えた。


 一問一答は以下の通り。

 ――なぜ申告しなかったのか。

 2、3年前に本や講演などの雑所得が自分で申告するスケールを超えてしまった。地元の税務署の人には早くした方がいいと言われて、「します」と答えていたが、仕事に追われて、全然、書類の整理ができずに、申告する暇がなかった。その意味では申し訳ない。

 ――税理士に頼もうと思わなかったのか。

 知り合いの税理士がいなかったし、(税理士に頼む)暇もなかった。そろそろやらないとまずいな、と思っていたら、(地元の税務署ではなく)国税局が来た。今後は雇うつもり。

 ――収入はどれくらいあるのか。

 自分の普通預金のトータルの残高は知っているが、年収は把握していない。

 ――経費を計算するための領収書は残していたのか。

 買った本とタクシーの領収書だけ袋に入れておいたが、全部は残していない。

 ――日本の税制は申告納税制度で成り立っている。

 節税には興味がないので、(国税当局が)税額を計算してくれたら楽なんですけど。

(2009年11月10日04時29分 読売新聞)

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大先輩の助言

金曜日、こちらでお世話になっている同じ仕事をしている大先輩と電話で話した。その方は労働組合の仕事もされていて、そちらのことでも軽く相談。結局、移民はこきつかわれるだけこきつかわれて、だからといって、例えば昇進などにおいても扱いが悪い。だから、いうべきことはきちんといわないといけない、自分の権利は主張せねばならない、というのがその方のご意見アドバイスのまとめだった。ま、はっきりいうと言葉のレベルもあり、当初から極めて立場が弱かったので、なにもいえないまま仕事はどんどんふえていくということになったわけである。もちろん、それだけ信頼度がアップしていったともいえるわけだが。で、日本人の場合日本のレベルと比べると仕事の量も質も大したことがないのでそのまま受け入れてしまうわけである。来年1月から更新される契約に関して、そして来年度の休暇に関して、ま、妥当な要望はだそうかと思っている。新しく夏前からやってきた新任の上司は今のところ非常に好意的なのはいい点である。僕の場合技術職なので、働くことによってのみ経験値技術レベルもアップするので、単に休みたいというわけではない。そのバランスが難しいよねえ。
正直、去年の12月の状況はないないづくしだった。それが今年の夏までに2つばかり大きな問題を解決できた。しかしさらに単純に言うと問題が2つ残っていて、その先にはさらなる希望もあるので、立ち止待ってる場合ではない。とりあえず今の状況は、やっとおなかのベルトにカブトムシをくっつけて変身した仮面ライダーカブトであり、まだキャストオフもハイパーにもなってないないのである。

ところで、ツイッターのまとめ、twiblogをリンクしておきました。短い言葉で好きなことがいえるだけ、ちょっとブログより過激な感じとなってますが、MQ2000のつぶやきフォローしてやってもいいというひとはどうぞチェックを。もしつっこみご意見があればこちらにででも書き込んでください。

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日本人会


ずっと注目していたブログ、北欧留学より。
http://stockholm1.cocolog-nifty.com/sweden/2009/11/post-f598.html
2009年11月 7日 (土)
帰国して1ヵ月の感想

食事が美味しい。
明るくて暖かい。
医療機関にすぐにかかれる(子供を持つ親にとっては安心かつ重要)。
給料が高い。


スポーツジムがしょぼい。
人のスペースに他人がすぐに入ってくる。
車の騒音、排気ガスがひどい。
11月なのに暑
。。。。。。。。。。。
だいたい、みなさん同じような感想になるのか、と思われます。
ということは、こちらで生活している日本人の感想は

食事がまずい
暗くて寒い
医療機関にかかれない
給料がやすい

てなことになるのですが、ま、いやなことは忘れて(笑)昨日、日本人会。17人のみなさん集合。幹事さんおつかれさんでした。僕がくったのは肉だったんですが、けっこううまかったです。ま。ステーキはスウェーデン料理かというと違うと思うんですが。
参加者には、平成生まれの大学の交換留学生の方もいて、時代の流れを感じずにはいられませんでした。いろいろお話してあっというまに11時になりました。
すごかったことは、5分おくれでいった僕が一番おそかったこと。おそるべしパンクチュアルジャパニーズ!

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twitter使用一週間の感想

Twitterが今、バブル状態じゃないかな。と新参者がいうのもなんですが。

Mixi,もアメブロも、まさにtwitterの機能と同じものを取り付けたし。
昨日は片山さつきさんも開始されました。やはり著名人、あっというまに540フォロー。
この勢いは、Mixiが一気に広まった2005年から06年にかけてを思い出します。しかし、その後Mixiの勢いが落ちたのはみなさんご存知の通り。ミクシイ中毒、ミクシイ疲れという言葉もでてきました。なにをかくそう(笑)私もそうなって、一時はなれてリハビリを行いました。
Mixiの場合、距離感が難しい。日本人の場合きまじめすぎるのか、たとえば足跡をつけたらコメントしろみたいな人まで登場(さすが私の周りにはいませんでしたが)。
で、Twitterでもさっそく、中毒や疲労者がすでに登場してるのですね。そういうブログ記事みました。確かにクローズにした場合、中途半端な知りあいから申請されると胃が痛くなる人もいるでしょうね。これで足跡機能があったらまさにMixiと同じような感じになりそうです。

で、話題になってたのは、Twitterやってない人=リア充(実生活で充実してる人)みたいな話がでてそれに賛同してる人もいました。どうなんでしょうね?
みてると、やはり張り付いている人もいるみたいですが。

ところで、Twitterは今後どうなっていくか?どうつきあっていくべきか。Mixiと同様、フォローが増えればコメントも増えてそれへの返事に時間をとられということは起こりうるでしょう。さらに、Mixiで個人情報流出(xxxバーガー事件)や出会い系まがいのことがあり問題になりましたが、Twitterでも今後なにか問題がでてくるのではないかとあるいみ期待?しております。Twitterのいいところといえるのは、レスポンスを期待しないでいいことでしょうか。しょうもないこと、という前提があるので。これがブログやMixi日記だと、はっきりいって、レスがないとさみしい、というのはまあ人にもよるけどやはりコミュニケーションになってないということではまあ普通だとは思います。個人的には、気分転換のつぶやきとして活用していきたいなあと思っておりますが。ブログ、Mixiとは違う、ほとんどしらない人との軽いつぶやきの応酬といったところでしょうか。

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AIK優勝

調べなかったのが悪いのだが、3時、テレビ、つけたら、別の試合を放映。しばし迷ったが自転車にのって町へ。
自転車をおいてスポーツバーに歩いて向かう。あと10歩というところで、大歓声。ああ、どっちかが点取ったなとおもったらヨーテボリがコーナーから得点。ファーでフリーになった選手がシュート、8番が胸にあててコースを換えてネットへ。
で、このスポーツバー、満員だということで中に入れてくれない。しかたなく窓から中を覗く。気温5度。昔日本でプロレス中継を電気屋の前でみてたそうだが、5度ではなかっただろう。前半終了。ヨーテボリ、ヒセーンのおしいシュートもある。1-0で折り返す。このままで終わればヨーテボリ優勝
歩いてすぐのバーに入った。人は一杯いたけど追い出されはしなかった。ビール54クローネで買って飲みながら観戦。
55分、左からのセンタリングを、11番、ブラジル選手フラビオがゴール正面でおちついてシュート、これで1-1の同点。このままで終わればAIKの勝利。56分ヨーテボリの38番、ベテランアレキサンダション投入。彼がまだ頑張らなければいけないところにこのチームの今年の最後のもろさがあったか。しかしここからがヨーテボリの時間帯だった。66分、9番の選手が右Pエリアラインから豪快なシュート、これが残念ながら左ポストに嫌われた。
その後70分くらいに、CKに向かったAIK19番に観客からコインが投げ込まれ胸にヒット。ここぞとばかりに倒れてもだえる。物を投げていはいけませんヨーテボリサポ。その後72分74分とヨーテボリ、チャンスが続く。トビアスヒセーンのバイシクルもでた。しかしGK正面。その時間帯をたえ、カウンターで85分、ゴール正面で30番にわたる。そこに76分途中交代で入ったミスターAIK,シェルンストロムが左にはしりこみ、そこに絶妙なパス。DFがはいり殆ど角度がないところで彼のシュートはGKの左脇下をつきやぶりネットを揺らした。
バーも歓喜でもりあがる。あとは時間を潰すだけ。AIKの98年以来の優勝。僕の予想ははずれた。ヒセーンは爆発しなかったしAIKは敵地で勝利をもぎとった。ボールポゼッションはヨーテボリ52%、数字も互角。最後の差は、66分のシュート、ゴール前のブラジル人、最後のミスターAIKの一振りか。

余談、試合の後大量のファンがピッチへ。フラビオがスパイクあげてた。
スポンサーの建築会社のヘルメット(金色バージョン)をAIKの選手試合後かぶってよろこんでた。
シャンパンファイト。
僕の町のスポーツバーの外ではやはり数人が応援か歌って気勢をあげてた。ポリスが数人みまもってた。

aik_smguld.jpg


http://zoom.sportbladet.se/?gameId=1238
このサイトで時間のボールをクリックしたらゴールまでの動きがみられるのでどうぞ。
AIKのフォーメーション
GK 27
BK 18 3 20 4
MF 19、 5、30、7
FW 10,11
交代8,9,14

AIKチーム一覧
No. Position Player
2 DF Niklas Backman
3 DF Per Karlsson
4 DF Nils-Eric Johansson
5 MF Jorge Ortiz
6 DF Walid Atta
7 MF Bojan Djordjic
8 MF Daniel Tjernström (captain)
9 FW Miran Burgič
10 FW Iván Obolo
11 FW Antônio Flávio
12 GK Tomi Maanoja
13 GK Niklas Rönn
14 MF Kenny Pavey
15 MF Kevin Walker
17 FW Saihou Jagne
18 DF Markus Jonsson
19 MF Martin Kayongo-Mutumba
20 DF Jos Hooiveld
21 FW Mikael Thorstensson
22 GK Nicklas Bergh
24 MF Daniel Gustavsson
25 MF Yussuf Saleh
26 FW Pontus Engblom
27 GK Daniel Örlund
28 MF Viktor Lundberg
29 MF Gabriel Özkan
30 MF Dulee Johnson
76 GK Lee Baxter これはバクスターの息子でGKコーチ。神戸でも選手登録されてた。日本語が話せるそうです。

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スウェーデンサッカーリーグ最終節

こちら、スウェーデンサッカーリーグ、アルスベンスカンの現在までの順位表

Allsvenskan, herrar 試合数、勝ち、引き分け、負け、得失点、得失点差、勝ち点
AIK             29 17 7 5 34-19 15 58
IFK Göteborg       29 17 6 6 52-22 30 57
IF Elfsborg         29 14 10 5 42-34 8 52
Kalmar FF         29 14 8 7 53-37 16 50
BK Häcken         29 12 9 8 42-30 12 45
Örebro           29 12 8 9 32-31 1 44
Helsingborgs IF      29 13 4 12 39-38 1 43
Malmö FF         29 11 9 9 39-24 15 42
Trelleborgs FF      29 11 7 11 40-33 7 40
Gefle IF FF        29 10 8 11 26-36 -10 38
IF Brommapojkarna   29 9 6 14 31-45 -14 33
GAIS            29 7 11 11 38-37 1 32
Halmstads BK      29 8 8 13 28-40 -12 32
Djurgården        29 7 5 17 22-49 -27 26
Örgryte          29 6 6 17 25-47 -22 24
Hammarby        29 6 4 19 22-43 -21 22

2009-11-01の試合予定表
IFK Göteborg - AIK
Örebro - Trelleborgs FF
Malmö FF - IF Brommapojkarna
Halmstads BK - GAIS
Djurgården - Kalmar FF
IF Elfsborg - Helsingborgs IF
Hammarby - BK Häcken
Gefle IF FF - Örgryte

2009年のスウェーデンサッカーリーグ、アルスベンスカン、今日が最終節
全16チームがホームアウェイで計30試合。下位2チームは自動降格。14位のチームは入れ替え戦。上位のチームにはCLやヨーロッパリーグへの道。
しかし、日本でスウェーデンリーグのチームなどほとんどだれもしらない。CLの下の方の予選で早々に消えるからである。
なぜ弱いか?いい選手はより上のリーグを目指して移籍するからである。
オランダリーグ、ベルギーリーグ、ノルウェー、デンマーク、トルコ。
そしてもちろんその次のステップ、ドイツ、イタリア、イングランド、スペインにいくのがヨーロッパでのサッカーエリートコースか。
ちなみに、ブラジル人やアフリカ系プレーヤーもよくスウェーデンにくる。そこでスカウトの目にとまるのをまつわけである。マルメでプレーしていたブラジル人プレーヤー、アフォンソは04,05年の得点王。その後、オランダ、イングランドと渡りセレソンにも加わった。他、デンマーク人のソーレンラーセンは05年に爆発。その後ドイツなどに渡りデンマーク代表でも活躍。
というわけで、スウェーデンリーグのポジションはそんなところだろう。古いサッカーファンならヨーテボリが強かったということはご存知か。

で、今年の国内リーグ。話題は、ストックホルムの2チームが降格争いそしてファンの暴動。そしてAIKの躍進。ヘンリクラーションの引退。などか。

で、最終節、首位AIKと2位ヨーテボリの直接対決。勝ち点は58と57、引き分け勝利ならAIK.ヨーテボリは得失点差、AIK15でヨーテボリ30と勝るので1点差ででも勝てばいい。

僕の予想は、ヨーテボリの勝ち、優勝である。ホームアドバンテージにくわえ、今年絶好調のスウェーデン代表トビアスヒセーンが必ず決めると思われる。

余談だが「私とスウェーデンリーグ」
2005年春にスウェーデンに渡った私は、現地の日本人の方と2005年のリーグの開幕戦、ユールゴーデンの試合を観戦した。この年はユールゴーデンの試合に加え、ハンマビーとそして当時アルスベンスカンだったアッシリスカ(スーデルターリエというストックホルム南の町の民族系チーム)や、スーパーエッタン(2部リーグ)のAIK,ベスビー、そして現在アルスベンスカンのブロンマポイカナとストックホルム近郊のチームはすべて足を運んだ。これだけスウェーデンのサッカーを幅広くその年みた日本人は私くらいだろう。なぜか?他に娯楽が無いからである(笑)
で、2005年。この年は、開幕戦をみた縁で、ユールゴーデンを応援。みごと優勝。この年のユールゴーデンは強かった。トビアスヒセーンとソーランラーセンがいたからねえ。ラーセンは途中で消えたけど前半だけですごい得点だった。
で、2006年。この年はAIKを応援した。自転車で見に行ける場所にスタジアムがあったからである。この年はブロンマポイカナが躍進して結局入れ替え戦で07年のアルスベンスカン入りを決めた。そういうチームをみるのは好きなので数度後半足を運んだ。このスタジアムは日本のどいなかの競技場レベルだった。この年、AIKは優勝争いを繰り広げたが結局IF Elfsborgが優勝。このころもうやってないけど、北欧の国で上位4チームがリーグ戦を冬やってた。さむかったけど、コペンハーゲンがハンマビーとした試合は見に行った。もちろんコペンハーゲンが勝ったが。
2007年、この年はハンマビーを応援。職場の知人がコアなファンだった。試合前のスタジアム近くでのレストランでまず飲んで食ってみんなで気合いを高めた。この年IFK Göteborgが優勝
2008年、4月からストックホルムを離れたので、試合観戦は一度もなかった。優勝はKalmar FF。結局、毎年違うチームが優勝してるね。
というわけで、現在何処を応援してるかというと、まあ、AIKかなといったくらいか。僕がみてたころの選手とは相当入れ替わっている。ちなみにAIKは以前日本のサンフィレッチェを優勝に導いたバクスターが98年に優勝させている。ちなみに彼は父はスコットランド人、母はイングランド人で、スウェーデン語は南部なまりがきつく、私はあまり彼のいってることがあまりわからない、が、ちなみに彼がビッセル神戸を96年J1に昇格させた試合など私は見に行っているので好きな監督である。現フィンランド代表監督
というわけで、こちら3時から試合スタート!

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シンポジウム「ブロガーが問う!ネット時代の政治とメディアの新たな関係」

シンポジウム「ブロガーが問う!ネット時代の政治とメディアの新たな関係」

本日17時~駒澤大学講堂で行われたこのシンポジウムを私も聴講することができた。ニコニコ生放送で。

このブログの左上を見てもらうとわかるが、先週からtwitterを始めた。きっかけはなにかというと、以前からマイミクのチカさんがやってたのは知っていたがさらに大ちゃん先生が始めたのを見たからであろうか。
で、始めて数日、正直、コンセプト・いちいちブログにかかないようなひとことつぶやき・というのはわかったがその意義や面白さに関しては手探りであった。とりあえず、適当に写真みてクリックして適当にフォローのボタンを押した。その基準のひとつとして、政治家、というのがあった。で、最初にいきついたのがあさお氏。彼のことは実は全く知らなかった。で、呟きを読むとなにやらきなくさいことがあったらしい。で、検索かけたら、赤の他人が彼の発言としてつぶやいたとのこと。秘書かなにかの知人かなにかだそうで。ま、それはどうでもいいのだが、今日、#付の呟きを複数のひとが書いてるのをみて、これなんですか?ときいたら、それは特定の話題での呟きをあらわしている、と教えてもらった。で、その話題が、「ブロガーが問う!ネット時代の政治とメディアの新たな関係」であった。ニコニコ動画にはアカウントはもってるのだがいままで生放送はみたことがなかった。で、簡単にそのシンポジウムを聞くことができた。で、そこにあさお氏も参加していた。
インターネットというツールをつかうと、こういう、いってみればローカルなシンポジウムを海外で聞きながらそれに対してのみんなの即興コメントを見ることもできるんだな、すごい時代だな、と正直びっくりした。

続いて、ニコニコ生放送で日本シリーズの解説を聞いた。ニオカ選手のタイムリーやイスンヨプのタイムリーをリアルタイムで聞けた。
で、KeyHoleTVに繋いだら、朝日放送で日本シリーズの中継をみることができた。最後の打者のところで画像が動かなくなり、繋ぎなおしたら原監督のインタビューだったので感動のゲームセットをみることができなかった。

しかしながら、地球のはてで、極東のテレビをちっちゃい画像で完璧とはいえないまでも楽しむことができるのはやはり、通信に関するイノベーションを肌で感じてしまう。なにせ、赤電話で10円いれてダイヤルまわして電話していた時代もしっている世代だからねえ。

で、このネット時代、話はもどすと、政治に関して。複数の政治家さんがtwitterで呟きやっているのをみた。レンホウさんもヒットした。ドイツ首相もヒットしたが言葉がわからないのでフォローしなかった。生の呟きをみせて、そして生の言葉をききたいのかな。
あさお氏が「みなさんの意見をおまちしております。ただ、140字以内にまとめてください。」といっていた。140字はtwitterの一回の呟きの文字制限である。
今回の選挙の結果をみて、ネットでの印象と現実の投票政党の違いがあるようにおもった。ネットで情報を得ている世代と、昔からの新聞テレビというメディアで情報を得ている世代のギャップが明らかに存在する。はっきりいって、新聞やテレビがどれだけ偏向しているのかは、ネットでの情報を知っていたらわかるはずだが。
正直言って、紙の新聞の存在価値は年々低下している。いや、もはやいらないといっていいと思う。テレビに関しても、くだらない情報をながされるくらいなら、ネットで能動的に情報を選択したほうがいいと思う。
ネットでの情報。いまや、多くの日本人が日本のみならず世界中に住んで、ブログやミクシイ、そしてTwitterで情報をローカルでありグローバルな情報を発信している。もちろん、個人的な、なにくったどこいった、から、社会の動きへのするどい考察まで幅広い。また、がせねたもあるだろうし信憑性も欠ける情報もある。シンポジウムでも永田メールなどの話ででたけど、ひろゆき氏の「うそをうそと見抜けないようでは、難しい」ということである。ただ、テレビや雑誌なども編集された「真実とはことなる」情報もさんざんあったわけで、ネットに限ったわけではないのだが。

まとめだが、ネットでの情報をうまく取捨選択して活用し、よりよい社会に日本がなっていけば、と思う。話は若干かわるが、私にとってはスウェーデンがどうなろうがどうでもいい。それはスウェーデン人が考えることである。外国人に選挙権をわたしてどうする?その国のありかたと未来を真摯に考えない連中、自分達(そして愛する母国への)の利益誘導のみを考え、日本という国に責任感がない人間に選挙権を与えようという発想は根本的に間違っていると声を大にしていいたい。

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諸聖人の日のイブ

ハロウィーンのWIKIでの記載の一部
ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もある。墓地全体が、大きなランタンのように明々と輝く。日本のお盆の迎え火・送り火にも似ているかもしれない。ただ、これに合わせて欧米では、放火事件などが頻発する。

「諸聖人の日」のwikiの記載の一部
諸聖人の日(しょせいじんのひ)はカトリック教会の祝い日の一つで、全ての聖人と殉教者を記念する日。日本では「万聖節」(ばんせいせつ)ともいわれる。諸聖人の日は、名前のとおり全ての聖人の日であって、決して忘れられた聖人のための日ではない。カトリック教会の典礼暦では11月1日が諸聖人の日、続く11月2日が死者の日となっている。
スウェーデンでは諸聖人の日は死者のために祈る日となることで存続した。
アイルランドやケルトの習慣では諸聖人の日の前の晩は「ハロウ・イブ(Hallow Eve)」と呼ばれ、キリスト教伝来以前から精霊たちを祭る夜であった。19世紀に移民によってアメリカ合衆国に持ち込まれたこの習慣が「ハロウィン(Halloween)」である。「ハロウィン」は「ハロウ・イブ」がなまったものである。
・・・・・・・・・・・・・
今日は午後買い物にでたら墓地に多くの家族が集まっていた。それで今日が諸聖人の日のイブだと気が付いた。夕方に日が沈みかけて、一つ一つの墓においてある蝋燭の灯がめだちはじめた。礼拝堂の裏には献花と蝋燭が置かれる場所がある。そこでは下の写真のように多くの蝋燭の灯が揺れていた。その灯を今生きている人たち、子供も大人もが見つめていた。蝋燭の灯に故人とその想い出を重ねているのであろうか。亡くなった大切な人を偲ぶ気持ちに国、国籍や民族の違いというものは、ない。そして、蝋燭の灯がもたらす、想起させるものもかわらないのであろう。



夕方4時30分頃撮った写真。私がその場にいる間だけでも蝋燭は増え続けていた。

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