ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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【北欧雑貨】 リサ・ラーソン TAX (ダックスフンド)

先週アンティークフェアに行ってきて、ひさびさにリサラーソンの作品を買うことが出来ました。

まずは、TAX (ダックスフンド)

これは、Lilla Zooというシリーズの作品で、このシリーズは1955年にデザインされ、1956年から1978年まで発売されていたそうです。
他には私のあの猫もきつねもこのLilla zooの仲間です。


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素朴な雰囲気がいいですね。

アンティークフェア―は先週土曜日の朝にいったのですが、賑わっておりました。紀元前の中国の馬の焼物からマクドナルドの看板、さまざまな絵画や写真、家具など見てるだけで楽しめました。
去年と同じ場所に去年買った店があり、人のよさそうな店の主人は、おー、覚えてるよ!と言ってましたがそれが商売上のテクニックかどうかはわかりませんが。今年もお世話になりました。
そう、リサラーソンの作品群、私のリサラーソンとの出会いはモーラのミッドサマーの旅行でのアンティーク市(ブログはこちら、旅の終わりと危険な出会い
欲しいものは沢山あるけど、値段との相談。今けちったら来年は必ず値上がりしている、というジレンマ。
続きます。

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トリモロスとスウェーデン語の発音

週刊朝日という最近もいろいろ問題があった週刊誌が
安倍首相のとりもどす、という言葉がとりもろすに聞こえるというくだらない記事を載せたのは去年の12月28日号。

ところで、スウェーデン語の発音の変化に、D音がR音に変わる、というものがある。

du(あなた)という言葉の発音がruになったり
dig(あなたの目的格)がrejやreになったり
den(それ)がrenになったり、という変化。(発音の本にも載ってます)

ようするに、舌の動きと発声がこちらの人にとっては若干楽なんでこう変化するのだろう。

今日 スウェーデン人がVad sa du? (あなたはなんていったの?)をVad sa ruと言ってたのを聞いて、トリモロスの話を思い返しました。

こういった人の発音を嗤うようなくだらない陰湿な記事を載せるような雑誌、そう、橋下さんの件では差別意識まるだしの記事を載せた雑誌がまだ生き残っているのかが不思議だ。
ちなみに、大喜びで鳩山さんの写真つきで「政権交代!」と銘打った週刊朝日はその時一時帰国していた人からもらっていて記念保存してある。とにかく自民党がきらいなんだろう。

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CL決勝ラウンド1回戦 1stLeg レアルマドリード vs マンチェスターユナイテッド観戦atハードロックカフェ

2月13日
CL決勝ラウンド1回戦 1stLeg レアルマドリード vs マンチェスターユナイテッド
この観戦は今週の楽しみのひとつだった。
そしてこの日、語学学校のクールが終了。授業が終わった後でいっぱいやろうということに。
この二つの目的で、ハードロックカフェストックホルムへ。
このカフェはサッカーの大きな試合があるときはスポーツバーになるので、以前たまにきていた。
そして、この日はサッカーファンたちが集まる。
ハンバーガーとビールを注文。
自分いれて4人で乾杯。アメリカからきた女性の話を興味深く聞いてると
「あ、ゴールはいった」
ときいて目をスクリーンにあげたらすでにゴール後の祝福。ゴールシーンは見逃す。
マンチェスターユナイテッド先制。
しかし、前半はひたすらレアルマドリードが攻めていたという印象。
そしてロナウドがどんぴしゃのヘディングで1-1へ。これはきちんとみた。やっぱ彼はすごい!
私はもちろん香川選手を応援にきたわけだが、彼はあまりボールにからむこともなく前半終了。
このままでは後半初めから香川選手交代か、、とひやひやしたものの
後半も出場していた。
開始早々はゴール前にいて気合をみせたが残念ながら点に結びつかず
結局後半19分で交代。
で、われわれも同じタイミングで解散ということになりました。
帰って結果みたら1-1だったのでよかったねマンU
結論、楽しい雑談とサッカー観戦は両立不可能。まさか画面凝視しながら人の話聞くって所詮無理だからね。
ハンバーガ―ーとポテトはボリュームあり、値段は185SEK.ビール600ccカールスバーグが78SEK.今のレートだと合わせて3700円キタコレ。日本からの海外の旅行はちょっと財布が痛くなるでしょうね。私はスウェーデン通貨での収入だから関係ないけど。

そいうえば2月12日
この日は近くの世紀末場末バーでズラタンのパリPSGvsバレンシア、セルティックvsユベントスを観てた。
どちらも同時に見られるのだが、実際は見られるわけなく、どちらかひとつをみてるともう一試合が気になる。ついでに置いてあった新聞読んでたらいきなりパリPSGのゴール。
その新聞が凄かった。アフトンブラデットという新聞の娯楽版に、例のミュージックフェスティバル(EUROVISIONの国内予選)の特集くんでるんだけど、そのひとつが、参加者ら全ての2012年の収入と不動産一覧。まさにのぞきみ根性ここに極まれりと言う感じでございました。新星YOHIOの去年の収入は0だそうです。
最後の最後、ロスタイムにズラタンが相手の足をけりそして二人目の足を踏みつけ一発レッドカードで退場。面白いものを見せてもらいました。
ところで私のアドバイザーが最近のブログへ一言「あんま調子こいとったら痛い目みるで」とのことなので、あまり調子にのらないようにします。

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名前での就職差別 イン スウェーデン

最近ちまたで話題の記事をコピペさせてもらいます。

(引用開始)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.thelocal.se/46022/20130205/
スウェーデン中部ウプサラ(Uppsala)大学に通うルーマニア人の学生が就職を試みたのである。あちこちの企業に履歴書を送るがどうにも返事が芳しくない。合計で200通以上送ったが返事はゼロである。そこでこのルーマニア人学生が一策を案じ、自分の本名で書いた履歴書20通、スウェーデン風の名前に「名前だけ」変えた、すなわち学歴などはそのままの履歴書を20通スウェーデンの企業に送り付けたのである。結果どうなったか。本名の履歴書には返事はゼロであったのに対してスウェーデン風名前の履歴書には13通のオファーが来たのである。
この手の話は彼だけではない。昨年にもソマリア人難民の就職に対する調査が発表されたが、それによるとスウェーデンに来たソマリア人移民の20%しか就職が出来ていないのに対し、北米に行ったソマリア人移民の約半数が就職できている事が問題になったりした。
http://www.thelocal.se/44236/20121105/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(引用終了)
出典 http://blog.goo.ne.jp/ponpon_001_002

そして、この手の話は以前からきいたことがある。
出典は スウェーデンとほほ。そのブログは惜しいことにすでにない。
そして、さがしたら、そのブログをコピペしていたブログがあった!
そう、私のブログ。「伝説のブログ紹介」

その自分のブログ(2008.11.7)を再掲載します。

(私のブログのコピペ開始)
・・・・・・・・・・・・
スウェーデン社会をひとりの日本人が体験したことをありのままかいてあるだけなんですが、そのインパクトで伝説のブログがあります。

スウェーデンとほほ

今日は、前回の続きで、なぜ移民は仕事が得にくいのか、ということに関してひとつの答えがここにあります。

抜粋(というかコピペ)しますと

(スウェーデンとほほからの引用開始)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「日本名を使ったら仕事見つかんないよ。」

かれこれ10年近くになるけど、学校の先生が「あなたはこっちの人と結婚するから問題ないけど、外国人は名前がスウェ―デン人や西ヨ―ロッパ人とは違うものだと、就職活動の時に履歴書すら見てもらえないのよ。外国人名、特にイスラムの名前だったりするとごみ箱行きだから、あなたが結婚するときは名字を変えることを薦めるわ。」と言ったの。イスラム教徒の友人がたくさんいる私ははっきり言ってものすごく気分を害したのよね。
ところが最近職安に行って係のおじさんと喋る機会があったんだけど、まずわたしの顔と経歴書を見て「あ、スウェ―デン人と結婚しているんだ。よかったな。日本の名前で履歴書を出しても、紙ヒコ ―キにして遊ばれるか、ごみ箱にポイだよ。」と言ったの!何それ、どういう意味!?「紙ヒコ―キ、分かる?紙でヒコ―キを作って飛ばすの。」、、、スウェ―デン語は通じています!そうじゃなくて、失礼じゃない??「いや、つまり外国人には就職のチャンスが少ないけれど、きみはスウェ―デン人の名字だからチャンスがある、ラッキ―って意味だよ。」わたしの名前がスウェ―デン人のものでも、面接でスウェ―デン人じゃないって判明すれば同じじゃないんですか?「面接に呼ばれるだけでも、ラッキ―だと思わないか?スウェ―デン人ですら失業しているのに。実際に中近東出身の移民はこぞって名前をスウェ―デン人名に変更しているよ。そうでもしなきゃ、仕事が見つからないってこと。」雇用における外国人差別はなにも日本だけじゃないのね。でも、職安の係自らこんな差別的発言をしていいのかね?
なんかさ、自分がひどい事言われてもヘコまないけど、他の外国人を悪く言われるとまるで友人を中傷された気分になって、一日中悲しい思いをしてしまう 。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(スウェーデンとほほからの引用終了)

ようするに、名前がスウェーデン人でないと履歴書が紙ヒコーキになってしまっていたわけです。

もちろん、いろいろな理由がありそのひとつなんでしょうけど。こちらが長い日本人さんによると
「ここはスウェーデンですので、当然仕事か何かで経済的なものが関わってくる場合には、スウェーデン人が移民よりも優先されるのは当然です。」とのことです。

ちなみに、スウェーデン人がEUのほかの国の国民より、そしてEU外の国の国民より優遇されるのは当然といえるでしょうけど、移民でもすでに国籍がスウェーデン人になってたらスウェーデン人だと思うんですけどね。
まあ、ふつうに競争原理が働いて新スウェーデン人よりスウェーデン原人が勝つことがおおいのはわかります。というわけで、移民の仕事として多いのは掃除婦、ケバブ屋などの飲食店、そしてタクシーの運転手、という印象です。
またまた余談ですが、以前、こちらの日本人がよくみる掲示板で、すでにもうその記述がないので記憶をたどると
「日本人がつけるスウェーデンでの仕事としては、日本人相手の食料品店か飲食店くらいしかない」
という趣旨の書き込みがあり、それにたいして
「くらいしかないとはなにごとか!」とくってかかってる人がいました。
実際のところ、上記のことくらいしかない、という発言はまあ妥当なところだと僕は思ったんですけどね。
・・・・・・・・・・・・・
(私のブログのコピペ終了)



前回のエントリーの内容とほぼ同じことを2008年に私いってますね。
というわけで、この国の現状はここのところこんなところです。
ちょっと加えると、とあるブログで、こちらが長い日本人女性が
「ここはスウェーデンですので、当然仕事か何かで経済的なものが関わってくる場合には、スウェーデン人が移民よりも優先されるのは当然です。」
こう書き込んだときはおもわず私はのけぞりました。全く正論なんですが、私はちがうわ、というオーラがよくでてました。ちなみに、私のブログの読者から私に同様な批評をいただいたことがあります。その言葉はきちんと受け止めております。知人にも「なにいってんの?あなたも移民なのよ!!」と叱責されたこともあります。私の場合名前で差別されたことはありませんが、スウェーデン語能力で危うい状況にたったことは多々ありますし、今現在も予断を許さない状況です。
話は戻すと、今回のウプサラ大学のルーマニア人学生さんは、昔からのカミヒコーキ伝説を実証した、という価値はあると思いますが、はっきりいってこの国では昔も今も暗黙のことでした。

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今日も貴金属店強盗・外国生まれの人のお仕事

今日の夕方ストックホルム南部の町にて16時くらいに武装した3人組の除雪車が貴金属店に突っ込み、強盗。
BOMBと書いたカバンを置いて立ち去り大騒ぎ。その一帯は封鎖されました。

ストックホルムの強盗は風物詩ですな。
今回の強盗の起こった町も移民の町です。
Aftonbladet.seには、除雪車が突っ込む動画が見られます。海外からはどうかわかりませんが。

DNという新聞が移民政策は問題ないという論調を張っている。
今日は別の新聞SVDが「記録的に多くの外国出身者が職を得た」という記事。
http://www.svd.se/nyheter/inrikes/fler-jobb-gar-till-utrikes-fodda_7884918.svd

この10年で70%の仕事が外国出身の人にいってるそうです。
人口比で移民は20%程度なのになぜ70%なのか一瞬わかりませんでしたが、私も含め、こちらの国籍がなくても働いている外国人も勿論ふくまれているのでしょうけど。
その32%がアジア系とのこと。アジア系って、広すぎてわからないのですが、東アジアでは中国、タイ人が多いことと思われます。一方日本人は少数でしょうね。それ以外の地域は例えばイランイラクアフガニスタンということでしょうか。ちなみに女性のだんとつで多いのは清掃関係。ようするに掃除婦ですね。つづいて病院や医療施設の従事者です。たぶん看護助手が多いのではないでしょうかね。そして医療関係の専門家、高校、大学の先生と続きます。そして男性は圧倒的にとさつ、パン、ケーキや。そして運転手、レストラン関係、清掃業と続きます。
あと、黒人(アフリカや中東出身)でキリスト教以外の人達は就職が難しい、とのこと。
この統計、なにかがおかしいですね。人口比でたいしたことがないアジア系がなんでこの割合になるのでしょうかね?ちょろっと説明が書いてますが、スウェーデン人の場合退職者数も多くそれらがこの統計では考慮されてるので割合が減るとのことです。そして、これらの特殊な職種以外の「一般的な職種」については情報なしです。

この統計らしきものでわかることは

「特定の専門技術、知識で就職した外国人は一定数いる」
「(特定の技能知識のない)移民は残念ながら限られた種類の職業にしかつけない」

これだけだと思いました。そしてこれはここに住んでいれば誰でも知っていることです。

この記事にはこうもかいてます。

インゲソンさん、LO(ブルーカラーの労組)の移民政策の専門家、は、インテグレーションは問題がない、という地点から遥かにかけ離れている(要するに問題あり)と指摘する。
「我々はスウェーデンの貧困が、民族的な次元をもっていることを知っている。その次元では、困窮していると認定され、生活保護を長期にわたって受けている人達の大半は外国出身者である。」

私はこの記事を読んで、この国でのエスニックなスウェーデン人でない人たちの仕事に関して、もちろん移民が無職というわけではない、そしてこんな種類の職種でこの10年ふえた。、ということを紹介している程度に解釈しました。
そして、もし移民の就職失業問題をまじめに切り込みたいのであれば、移民の出身地別の失業率などを提示することが必要だと思うんですが、ないですね。それらを示したらたぶんマスコミのプロパガンダが成立しないからなんじゃないかな。

とにかくマスコミは、そういうことにしておきたいみたい。

現実には、移民のこれ以上の増加を抑制するべきだと主張するスウェーデン民主党が支持率をまし、三番目に支持率が高い政党になっている。彼らを極右とレッテルはりすればなんとかなると思っていたのは甘かったのではないだろうか。ちなみに私の好きな現在の政権与党は横ばいで、連立を組んでる党が軒並みダウン。次の選挙はおもしろいことになりそう。たぶん、また社会民主党が政権を取り返すのではないかと予想しておきます。

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イッタラのアウトレット リターンズ

2012年の1月に僻地のイッタラのアウトレットにいって(ブログこちら
2012年の2月にヘルシンキのイッタラにいって(ブログはこちら
今日はグスタフスベリにいった(2010年にいったときのブログはこちら

雪景色のグスタフスベリの雰囲気はなかなかである。港も氷結して北国らしい。古い建物や工場跡も残っているエリアである。

今回は、イッタラの赤いタンブラーが欲しくていった。

sdikt-lim04-01.jpg

出典 http://freedesign.jp/tableware/sdikt-lim04.php

赤は他の色より値段が高い。で、品薄である。
まあ、酒を飲むだけなら何色でもいいし、今つかってるKartioの透明のと青系のでもいいのだが、なぜか説明できないけどの赤が欲しいとずっと思っていた。まあ、北欧に住んでなければイッタラなんか知らない人生だったのだが、知ってしまったので仕方ない。
しかし、ちょっと前にもなかった、と聞いていたが、今日もなかった。とほほ。

2級品で叩き売りの棚にはあったが、これ売り物?というレベルだったのでこれもかわず。

Mouthblownというのの赤ならあったが、薄くて割れそうだから、とだめだしされて泣く泣く諦めさせられる。
結局新しく出るのをまとうということで何も買わずに退散。

他にいったところといえば、アンティークの店。棚にあるリサラーソンの猫を指差し、あれとあれの値段は?とスウェーデン語で聞いたら、え、お前日本人だろ?スウェーデン語話せるのか?ここに住んでるのか?とえらいびっくりされた。たぶん女性はともかく男性の日本人でスウェーデン語をしゃべる人が店に来たことがなかったのだろう。で、値段はけっこうなものであった。今週行くアンティークメッサにさきがけて、いい値段チェックとなった。イッタラでもリサラーソンの新品をアウトレット価格で売ってたのでこれも気にはなったが、またアンティークメッサのあとでもええやろと買わず。というわけで、今週末のアンティークメッサの情報前哨戦となりました。

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女子サッカー練習試合

2月9日土曜日
今日も女子サッカーチーム、名前は Tyresö FF という去年のこちらの女子リーグ優勝チームなんですが、練習試合を観戦してきました。
ちなみにTyresöはストックホルム郊外の町で、電車の駅はなくてバスでのアクセスしかありません。



1400、クラブハウスから選手がピッチへ。
天気は先週は晴れだったのですが今日は見ての通り。ただ、先週寒かったのでもう一枚着込んだので問題なしでした。

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こんな感じで見られます。向こうの観客席の屋根は雪の重みで落ちており、立ち入り禁止となってました。開幕までには直すことでしょう。



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反対側からの景色。画面左端はアイスホッケー場でした。ちょっとだけ子供の練習をみましたが、なかなか本格的でした。

後半は横にあるカフェから窓越しに試合を観戦。結局1-2で勝利。相手は下部リーグに落ちたチームだったので順当勝ち。ちなみにTyresöのスウェーデン代表選手5人は召集されていて不在だったとのこと。そして、そのカフェでチームの主力の私の語学学校のクラスメートが観戦、さらに、ブラジル代表のスーパースター、マルタ選手もブラジルからこちらにきたばかりということで試合に出ずにお休み、ブラジル人数人と話してました。彼女のプレーを見たかったのでそれは残念でしたが、サインもらいました。

試合後今日もスポーツバーで軽食会だったのですが、クラスメートともうひとり主力選手が参加、彼女は今日の全得点をたたき出したMVPですが、まずは祝福で乾杯。ビール飲んだは私だけですが。その彼女も別の国の代表選手で、ふたつの国の代表選手同士のチームのできや他の選手へのけっこう厳しい論評などを興味深く聞いておりました。彼女はアメリカやロシアでもプレーしたことがあり、いろいろ興味深い話を聞くことが出来ました。今年は7月に女子EUROがスウェーデンで行われること、そして、秋の女子チャンピオンリーグにTyresöが出場できる、という大きなイベントがあるとのこと。彼女たちは声をそろえて、チャンピオンリーグでのプレーが楽しみだ、と言っておりました。秋なのでまだまだ先なのでまずは4月13日に開幕するリーグへ向けて個人の調子やプレーの連携をあげていく、といったところでしょうか。目標は勿論連覇。

ちなみに私はメモ帳に3つの国の代表選手のサインをゲットしていい気分です。

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移民地域の小学校と環境

移民を受け入れた場合の問題として、子供の教育の問題、があげられます。
それでは移民を積極的に受け入れ、一部では移民系が人口の90%を占めるような町もあるスウェーデンはどうなんでしょうか。

自分の直接の経験はないので例のごとく他の方のブログの紹介。

こちらのブログはすでに停止して長いですが、2006年の段階の状況がよくわかります。
2013年の段階でまあ大差ないと思います。名前の部分は差し替えてまたコピペさせてもらいます。

出典
http://tohohonoshufu.blog18.fc2.com/blog-entry-6.html

引用開始
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

先週、XXXを学校へ迎えに行く為、
バス停でバスを待っていたの。

バス停には、
私以外に中東系の女の子ひとりと、
スウェーデン人のおじさん3~4人。

XXXの学校は、
移民が多く住んでいるエリアにあって、
学校の生徒の8割以上は移民の子孫。
で、
待っているバスは、その移民居住エリア行き。

しばらくすると、
年齢的に60歳を超えた、
きちんとした身なりのオバサンがやって来て、
いきなりスゴイ剣幕でバスを待ってた中東系の女の子に
フィンランド語で怒鳴り始めたの。

ワタクシの数少ないフィンランド語の語彙の中の
大多数を占める罵倒・中傷語の殆どが出てきて、
このオバサンは、この中近東の女の子を罵倒してると分かったわ。

で、最後に英語の4文字卑猥語に相当する
フィンランド語を吐き捨てて、
で、今度はそのバアサン、
ワタクシのところにやって来てよ!

ものすごいフィンランド語訛りの強いスウェーデン語で

「あんたたち、
自分達が何してるか分かってるの!?
忌々しい移民の売女が、
この国を穢してるのよ!
このバスに乗る乗客の殆どが汚らしい移民!
あ~、いやだ、いやだ!!
アンタたちなんか、
生きる意味もない、存在価値もない、
けがらわしい売春婦なんだよ!」

最後にワタクシの足元に「ぺっ!」と
ツバを吐き捨てて、フェイドアウト。


「アナタね、
人のこと汚いとかいう前に、
アナタのその汚らしいフィンランド語訛りを
なんとかしなさいよ。」
、、、なんてツッコミは
後から出てきて。


ワタクシも中東の女の子も、
そしてその場にいたスウェーデン人も
( ゜Д゜)ポカーンとしてバアサンを眺めて。

すごいわ、
2ちゃんねるの罵倒シーンの生中継みたい。


で、
ワタクシたちは、何も無かったようにバスに乗って。



このテの罵倒は初めてじゃないわ。

でも、周囲にスウェーデン人がいたのに
罵倒されたのは初めて。
スゴイ勇気があるじゃなくって、
あのババア!?


バスの中で色々考えてしまったわ。

これから向かう移民エリアの人々は
多かれ少なかれ、
このテの罵倒語をスウェーデン人から
日常茶飯的に受けて生きている。

スウェーデン人が嫌がる肉体労働という職種を
積極的に受け入れてがんばっているのに、
面識のないババアに

「生きる価値もない汚らわしい移民!」

と罵られ、
それでも耐えながら生きていく。

そりゃ、楽しくはないわよね?
当然ながら、
スウェーデン人や社会に対しての憎悪が増し、
子ども達に影響してくる、、、。

XXXの通う学校の子どもは
本当に暴力的で問題行動が多い子どもばかり。
1ヶ月間にナント、
150回もの暴力事件が起きているの。

でも、
子ども達が悪いんじゃなく、
彼らは社会の犠牲者だと思うのね。
あのババアのハナシを聞いて
なお更、そう思ったわ。

学校でよく、
父兄懇談会があったりするんだけど、
出席する親はうちのパパを含め、
毎回、スウェーデン人3人だけ。

これには校長も激怒して
「いつも問題を起こす子どもは
移民の子なのに、
その親は全く無責任で
子どもの学校に関して無関心!」

、、、ま、
これにはワタクシも同意したんだけれど、
しばらくして、
父兄懇談会に来ない移民の親達の多くが
スウェーデン語が読めず、
学校からのお知らせも全く意味不明だったことが判明。

盲点だったといいましょうか、
懇談会に来ないから即、
移民は無責任と結論付けるのは
早急すぎて。


かといって、
移民側の立場に立ってばかりはいられないのよね。

現に、
XXXはこの学校に通い始めてから
少しづつ荒れてきたの。
集団で殴られて帰ってきては、
親は黙っていられないわよっ(怒)!!

日本と違って即転校できる国じゃないから、
今、他の学校の順番待ちをしてるところ。
懇談会出席の他のスウェーデン人もそうしてる。
酷いときは、
授業ボイコットもしてるんだけど、
結局、こうして移民とスウェーデン人は共存することなく、
スウェーデン人は移民居住区から逃げ出して行くのね。



なんだか、
ハナシがゴチャゴチャでまとまらないんだけれども、
移民問題は底なし沼のように深くて、
ひとたび足を取られると大変。

時々、
空を見上げて、
みんなが微笑んで暮らせる世界に行きたい、
と思ったりなんかしてよ。




、、、、というわけで、
エネルギー注入の為、
明日からスペインへ小旅行に出かけます。

みなさま、ごきげんよう~


追伸:
このテのハナシはスウェーデン人にしても無駄よ。
思い切り大爆笑されるか、
「キミの聞き違いか誤解だ」と否定されるか。
うちのダンナは前者、
腹立つからもう、何も言わないことにしてるのよ、
ワタクシ(怒)。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
引用終わり


ポイントは何か所かありますが
「移民問題は底なし沼のように深くて、
ひとたび足を取られると大変。」

まさにその通りでしょう。荒れる学校、暴力沙汰が日常茶飯事。
いつも問題を起こすのは移民の子、という現実。
そして、移民に対して露骨に暴言を吐く人達などなど。
負の連鎖といったところでしょうか。

で、偉い人は、移民が多い地域が社会問題が少ないなんて論説を新聞にだし
政治家は、これらの移民社会問題に対してなにか有効な対策を施しているわけで無し。

この方のブログは例の見られなくなった伝説のブログ「スウェーデンとほほ」の続編です。このブログも残念ながらお子さんが転校されたところで終了してますが、是非復帰を期待しております。

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セミナーのお食事会

午前中仕事でその後セミナーへ。

時間ぎりぎりでランチにまにあう。



わかりにくいけどこれ白身魚のグリル。けっこうぷりぷりでおいしくいただきました。付け合せにキムチもありそれもありがたかった。


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セミナー会場。ランチを食べたのはここのレストラン。

で、夕方は懇親会ディナー。別のレストランへ。時間が1時間ちょっとあったので、バーでみんなで軽く飲んだあとで移動。飲みながら職場が今人が足りなくてみんな超過でつめてやってる、というような話を聞く。イタリア人女性の同僚に、スウェーデン男性はどうだい?ときいたら、いやだ、と言っていた。スウェーデン女性が逆にラテン系の男がいい、というような話はきいたことはあるが、それが一般化できるかどうかは不明。


IMG_5171.jpg

前菜は何種類かのハムと海老。
1人で海老を食べまくりました。

IMG_5182.jpg

そしてメインディッシュに自分の皿にとりわけたのは、左から豚のあばら、馬のグリル、そしてラムでした。
さらに白身魚のグリルもありましたが、私のテーブルに座っていた4人(スウェーデン人、ポーランド人、イタリア人そして私)のうち、おいしいねえ!とよろこんでいたのはスウェーデン人だけで、ポーランド人とイタリア人のおきにめさなかったみたいです。豚馬羊魚のなかでは豚のあばら肉がいちばんましでした。まあ、希望としては、4種類もいらないからおいしい牛肉を少量でもだしてくれ、といったところですかね。

というわけで、ランチがあたりだったのでよしとします。

隣のスウェーデン人女性が村上春樹の翻訳本は全部読んでる、という話をしていて、さらにトトロが好きだ、といってたのでいろいろ日本とこちらの文化の違いなどについてお話ししました。
ポーランド人が去年日本にいって楽しかったといってたので話をふって、その女性が、「日本の旅行で一番よかったポイントは?」という質問を彼にしてその答えが「人、かな」と言ってくれたのが嬉しかったディナーでした。

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サッカー親善試合 スウェーデン vs アルゼンチン

今日はスウェーデンの新しいナショナルスタジアムでスウェーデンvsアルゼンチンの男子サッカーの親善試合。前半はイブラヒモビッチとメッシがともにピッチにたつ。

で、8分にスポーツバーに入ったらすでにアルゼンチンが得点していた。DFがクリアーしようとしてシュートの軌道が変わった。

その後CKをヘディングで叩きこんで1-1に戻したが、その後2点を簡単に取られる。

ここで前半終了。

後半は最後にFKで1点を返して3-2で終了。

スウェーデンのディフェンスはアルゼンチンの多彩なゴール前のパスで簡単にGKと1対1となってたねえ。まあ、アルゼンチンの2点目はオフサイドだったけど、3点目はメッシのシュートをGKがはじいたところをおしこまれ 失点。攻撃もズラタンへのおしいセンタリングはあったけど、まあ、攻撃力での差はあきらかだったね。メッシの動きはさすがといったところ。ズラタンまであまりボールが回らなかったので見せ場も少なかった。

さらに、ひとり観客が終了まぎわに乱入してメッシに抱きついて頭をなでるという事件も発生。

実は数年前に前のナショナルスタジアムでブラジル対コロンビア、という試合があったのだが、その時も複数の人間がピッチにはいってロナウジーニョに向かって走って行った。その試合は生で観戦してました。

結局、この手のファンへの対策は相変わらず甘いということもわかった一戦だった。

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犯罪都市 ストックホルム

私のブログは北欧やスウェーデン好きな人からしたらネガティブな情報ばかりをかき集めた許しがたい、アンチスウェーデンブログ、とはおもいますが、私だって楽しいことを書きたいんですよ。

今日、私が遭遇したスリ未遂事件を報告します。

夕方、Hotorgetの駅近くで参加していたセミナー会場からでて
地下鉄で一駅のRadmansgatanで降りる。
Folkuniversitetにむかって、レストランナガノの前を通って階段を上った。
そして、上りきったところで道を右に折れた。

うしろから、ちょっと、と呼びかける声がした。
多分自分に向けての言葉だろうけど、話しかけられたら無視、を実践して歩き続ける。
何度か呼びかけられたけど無視した。
そしたら、その男が左となりに追いついてきて、横に立ち、
「おまえの背中に何かついている」
と言ってきた。右の背中に何かついている、と
ちょうど、私の背負ったリュックサックの下、右腰辺り
触ると、水色のにおいの付いた液体(シャンプーもしくはトイレ用洗剤)が手袋についた。その男は「親切」にも、その汚れた場所を教えようと私の体を触ってきたので私は反射的にのけぞった形になった。
そして、その時にはそれ以上背中は確認せず、サンキューといってその場を立ち去った。
学校について荷物を降ろして、上着を確認したら、ちょうど右腰のあたりに水色のその液体が約7x10cmにわたりついていた。リュックにも少量ついてた。授業が始まる前にその液体をペーパータオルと水でふきとるはめとなった。

セミナー会場を出る時、上着もリュックも確認してあるし、その後地下鉄でも立っていたのでまずそのようなものが付くわけはない。
階段を上りきった辺りでその男を追い越した辺りで背中に洗剤を付けられたのだろう。
そして、彼は私が右後ろを見ようとした時に私の左の上着のポケットの中の物を取るつもりだったと思われる。

これは典型的な「ケチャップスリ」という手口である。

Yahoo知恵袋、ヨーロッパのスリの手口より引用
「③親切を装うケチャップスリ
古典的な俗称「ケチャップスリ」です。被害者(日本人)の背中にケチャップなどを擦りつけ、「あなたの背中が汚れていますよ・・・・・」と近づき、ハンカチなどで汚れを拭うことを手伝います。被害者の上着を抜かせて、内ポケットから貴重品をぬきとります。その隙に、他のメンバーがズボンのポケットからも抜き取ります。この手口にはマヨネーズやソフトクリームなどが使われることもあります。」

私のように話しかけてくる奴はみんな悪人、ということを実践していても、自分がまさかそのような洗剤をぶっかけられるとまでは思わないので、体を触られるという失敗をしてしまった。
基本的には上着のポケットには財布はいれないのだが、今日いれてたらたぶんすられていたかもしれない。

ストックホルムにすり、おきびきが多いことはこのブログでも散々かいてきたが
ついに自分にもきたか、という感じである。

その男は一見してエスニックなスウェーデン人でもなく、アフリカ系でもなくアジア系でもなかった。

ストックホルムの皆さん、背中に何かついている、と言われた時は、まずはその男から目を離さないでその場を逃げてください。そして、上着の外のポケット、手を突っ込まれたら取られるところに財布をいれるのは危険だと認識してください。

日本からの旅行客も、ヨーロッパでのすりおきびきにはくれぐれも気をつけてください。
EU内の悪人の移動は自由です。どの都市でもこのような輩は必ずいます。

私がそういったハプニングを引き寄せる、負の引力があるのかどうかはわからない。

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They don't care

適当に検索してたら面白いブログ記事を見つけたのでご紹介

スウェーデンに留学されていて、もう帰国された方のブログ
http://blog.livedoor.jp/izbosne84/archives/cat_50016157.html
大変面白いので大部分を引用させていただきます。

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引用開始
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2005年12月03日
爆発

とうとう自分の中の許容量を越えてしまいました。
スウェーデン社会に対するぶつけようのない怒り。

特に何かあったわけではないのだけれど、少しずつ貯まってきていたものが、突然爆発。
ネガティブなことを書くのも嫌だけど、ここに住んでいなきゃ見えなかったものだと思うから、あえて書きます。

きっかけは、多分、本屋さんで品切れ多数の棚を見たこと。
VISAのプロセスには2ヶ月かかったし(出国前日に発行された)、
小包を遠い郵便局に取りに行かなきゃいけないし(民営化されてるのに)、
スーパーのレジの前の長い列で15分待たされたり(とっくに慣れたけど)、
労働者の権利が守られすぎてる!
サービスが悪すぎる!
実際店の人の対応はいいんだけど、だからこそいらいらしてしまう。
ときどき責任者が誰かわかってなくて色んなとこ回されるし。
Organizeしようとしすぎて、Too complicatedになってるっていう、矛盾した状況。

加えて、社会的コントロールの弱さ。
法律が犯罪者に甘いってとことか、すごく恐ろしいと思う。
それに、子どもが自由奔放に育てられてて、わがままな気がする。
親が叱らない。(気にしてない)

あと一番大きいのが、スウェーデン人一般の性格。
細かいとこちまちましてる。
人にものを貸したがらない。
シェアしない。特にお酒。
パーティーとかで、皆自分用のお酒持ってくる。
分け合うことがない。(高いからかもしれないけど)
飲み方が醜い。酔うために飲んでる。
酔わないと異性に近づけない。
お酒を飲むと豹変。親しげになる。が、素面に戻った瞬間おとなしくなる。
他人に興味がない。(いい意味でも悪い意味でも)
口に出すと社会的に批判の対象になるから出さないけど、心の中に差別意識が深く根付いている。(表向きにはこれほど差別的発言がない国は初めてかも。)
他人について改善して欲しいことがあったとしても口に出さない。

一言で言えば、おもてづらがいいんだ。
そして"They don't care"。
最初の頃はなんて皆親切なんだ!と思ってた。
3ヶ月住んでみて、随分印象変わりました。
ひどい扱いを受けたわけではないんだけど、彼らの「親切」が自然じゃないってことにうすらうすら気づき始めちゃったんだな。行動の節々から。
スウェーデン人がなぜ「冷たい」と言われるのか、その意味がやっとわかった。

郷に入れば郷に従え。
これは彼らの文化。
親しい友人もそうだもの。
わかってます。
でもなんだか、人間関係がとても希薄に感じられて、寂しいと思うの。
ぶっきらぼうだけど、真は暖かいっていう人たちの方が私は親近感を覚える。
親しくなれば親しくなるほど冗談を言い合える人たち。
貧しくても、お客さんには精一杯の歓迎を示す、そんな心の余裕がある人たち。
・・・はい、この辺でやめます。
私はスウェーデンに住んでるんだし、もちろんいいところもたくさんあるから。

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引用終わり
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私がスウェーデンに来たのも2005年です。3か月目での彼女の爆発。どがーん。
ちなみに、同じ2005年12月3日の私のブログ記事は
「ガンバ初優勝」
でした。私のその近辺のブログの題をみても、爆発はしてませんでした。サッカーと語学学校について書いてます。というと今と変わりないということですが。
私は爆発するというよりはこまめに発散していたのかもしれません。
学生として留学の人はどちらかというといい面だけ見て帰るのかなと思ってましたが
決してそうではなく、きちんとこちらの社会やスウェーデン人を見てるのだなあと感心しました。
彼女の爆発に関してはまあ私はすべて慣れてしまってることかもしれません。
何度も言いますが私はスウェーデンはいい国だと思いますしスウェーデン人もいい人だと思ってますよ。
ただスキにはなれないのですけどね。その理由もこういう記事を読むと理解してもらえるかな?

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スウェーデンでもAKB48の記事

今朝のメトロで、AKB48のメンバーのいがぐり頭の写真つきの記事がありました。

グループのルール、男性とデートをしないということを破った彼女は頭を丸めてわびた。
このグループの女の子たちは、ファンの彼女たちの「処女性への幻想」を破らないために、男性とのデートをきんじられているのだ。

あまり年齢がばれるようなことは書けませんが(笑)
私がもんもんとして生きていたティーンのころはアイドル全盛期。
明星とかそういう雑誌をかってましたよ。
まあ、昔のアイドルも男と付き合っているちうようなそぶりは見せませんでしたけどね。
例外としては高部知子のにゃんにゃん写真流出ってのもありましたが。
私はAKB48の歌をYOUTUBEで聴いても、なにがいいのかさっぱりわからないんですよ。
じゃあモー娘は?と聞かれると、彼女らの歌の方がまだ聴いて面白いのも交じっていたように思います。
大差ないのかもしれませんが。
で、昔のアイドルの歌はよかったですよ~もちろん一定の売れるための法則でうれっこ作詞家作曲家が作ってましたので、結局は消費物ではありましたけどね。もちろん、さまざまなもんもんとした思い出とリンクしているのも大きなポイントです。じゃあ、そのころすでに登場していたセーラー服を脱がさないで、とかはどうか?といわれると、まあ、ねたとしては面白かったかもしれません。河合その子の青いスタスィオンは好きだったですけどね。
まあ、この頭を丸めた彼女の今後をスウェーデンから応援したいと思っております。

ちなみに、キンタロー。のネタは大好きです。

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'Immigrant areas have fewer social problems'

今朝は朝からまたネットの新聞で目を疑いました。

こちらのクオリティーペーパーとされているDN.seの内容を紹介した英語ばーじょんがこちら
'Immigrant areas have fewer social problems'
http://www.thelocal.se/45970/20130203/

The five main categories considered are: schools, employment, health, money and 'hopelessness and alienation'

これらの5つのカテゴリーで考察したら、こちらのベスト20とワースト20を比べると、ワースト20の町は移民の割合が少ないそうです。

こんなに黒い鳥を白いと強弁している議論もめずらしいな、と思い、スウェーデン人はどう考えているのか検索したら、やはり、議論サイトでも、こんなミスリーディングな結論はめずらしい、という意見が続出しておりました。このLocalでの意見でも、ワーストであげられた町は企業が撤退したなどの具体的な経済的な問題を抱えた町であること、や、犯罪についての考察もないこと、そして何より、移民だらけの町がどんなもんなのか、というのは普通のスウェーデン人なら良く知っているわけで、この結論が欺瞞だらけであることはまさに議論の余地もないという感じです。えらい大学の先生はそういうところに行ったことがないのだろうと思われます。

ここで日本からの視察者のブログを引用

スウェーデンレポート - スウェーデンで見た「福祉国家」の実態〔2011年6月13日公開〕
http://www.forum-nippon.com/conversation/sweeden

引用させていただきます
「スウェーデンの悩み――移民問題

さて、高い税負担さえ覚悟すれば、一見、理想的な国家にも思えるスウェーデンですが、同国も問題を抱えています。その深刻な問題のひとつが「移民問題」です。

移民を受け入れ、増加を招いた結果、犯罪の多発や暴動の発生など治安が悪化したのです。移民の失業率の高さも問題です(2009年の移民の失業率【15‐74歳】:15.1%。移民若年層の失業率【15-24歳】:35.2%)。移民増加を受けて、ネイティブのスウェーデン人が住めないエリアが、ストックホルム市内でもかなり増えてきたと聞きました。

そのうちの一つであるリンケビーというエリアを視察してきましたが、出会うのは、大半がムスリムでした。犯罪防止のため、アパートの1階部分はどこも鉄格子で覆われていました。駅前に設置された掲示板のガラスは割られ、その破片が路上に散乱しています。小学校の校庭では、放火された跡も目にしました。

昨年、私は外国人参政権の研究のために、オランダを視察しました。オランダでも、移民系住民の増加により治安が悪化した地区があり、スローテル・ミーエというエリアでは、日本人学校が頑丈な柵で覆われ、食料品店が鉄格子で「武装」されていたことに衝撃を受けました。ですが、今回訪問したリンケビーは、スローテル・ミーエ以上に悲惨な状況であると感じました。以前のスウェーデンは、治安が非常に良かったと聞きます。しかし、先述の経営者の話では、「スウェーデンに移民が増加してからは、それまでは存在しなかったマフィアが十数年前に結成された」ということでした。

寛大な国スウェーデンは移民の受け入れとともに、大きな苦悩も招いているのです。2010年秋のスウェーデン総選挙で、「反移民」を掲げ、イスラム系移民排斥を訴える民主党が初めて議席を得ましたが、これはスウェーデンにおいて、移民が大きな社会問題となっていることのあらわれと言えるでしょう。」

引用おわり

ガラスの破片が散乱するような場所を社会問題がないと、5つのカテゴリーの評価の結果からである、と強弁されてもねえ。
大きな都市の周辺には移民町があり、ふつうのスウェーデン人はどこがそういうところか知っているので立ち寄りません。それこそ銃撃事件、強盗レイプ、放火、何に巻き込まれるかわかったもんではありません。

そういう地域は多民族が集まり、小学校でも複数の言語での教育が必須となり、実際それもカバーできてないこともあり、そういう移民の子供たちが十分な教育を受けてないとされております。
もちろん、移民街の失業率は生易しいものではないです。それでも、社会が食わせてくれるし、もともといた極貧の国からしたら天国なので絶望という言葉とももちろん無縁でしょう。

今回のDN(議論サイトでは、売国極左新聞だとされてましたが、まあ、アサヒ新聞みたいなもんでしょうか)での隙だらけの意見で、スウェーデンの移民問題、入れるだけ入れて、インテグレーションをもくろむもちっともうまくいってない、という現実がより議論されるのではないでしょうか。

今日、知人のスウェーデン人夫婦の家にいって食事をよばれました。その時、いろいろなお話を楽しんだのですが、こういった話も出ました。まあ、この手の話は山積みなのですけどね。
彼女の知人の子供が頭を打って脳震盪になって病院の救急に行って7時間待たされた。ご主人はちょっとした泌尿器系の問題で救急にいって3時間待ち。風邪をひいた人達とおなじ待合室で気分がわるかったし、別の時だが看護師の態度も最悪であたまにきた、なんて話をしてました。
日本では、北欧といえばフィンランドが人気で、スウェーデンも一部の政治家に人気で、ユートピア扱いですよ、
といったら、「現実とは違うわね」と一言、でした。
もちろん、そのような場では移民についての話はしませんでした。それは私が移民だからということもあるでしょうし、やはりその話題は人種についてふれるきわどい政治的話題というかタブーです。

この国では、移民を抑制しよう、というまっとうなアイディアは、極右扱いされます。
私からしたら、全く理解不能ですが。
多文化共生社会という酷い現実を覆い隠した言葉がジャスティス、という笑える状態となっております。

ただ、この現状はスウェーデン国民と政治家の過去から今に至るまでの方針とマスコミのリードによるものなので、まさに自分たちが選んだ姿です。私も移民なので、それに関して何も言うことはありません。

私はこの国はあとほんの数十年で、例えば1960年代のスウェーデンとは名前が同じだけで実態は全く違う国になっていると予想しております。そしてさらに年月が経つとあら不思議、中国人だらけになっているとも予想しております。それほどこの国はノーガードです。もちろんその時には政治家はエスニックなスウェーデン人など少数派になっていることでしょうし、マスコミなどはそういう国に早くなってほしいのでしょうきっと。

この国はもう後戻り不能なので、後は変質していくだけです。私はそれを傍観させてもらってます。

しかし、祖国日本の問題となると別です。

日本が少子化問題の打開策として常に移民が選択肢にあがりますが、こういった社会問題を抱えたくなければ移民という選択肢を排除すべきだというのが私の考えです。いつもいってますけどね。上記のブログの人はそのようなスラムを見てもまだ移民政策を夢想しているのがちょっと理解不能なのですが、普通の日本人なら別の方向に考えると思います。

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1月

この国で一番読まれている新聞の記事を毎日ピックアップしただけなのに
なぜか殺伐としてしまったこのブログですが
このままではこいつはまたスウェーデンで辛い生活でも送っているのかとご心配をおかけしそうなので
近況報告。

今年になりまたFolkuniversitetetでスウェーデン語の勉強を週二回夜の部で受けてます。svenska C1
一度は学習したはずのことでもきちんと頭に入ってない文法上のポイントなど復習でき、とてもためになっております。

昔買ってた発声の本、Uttalsbokenという本とCDをWalkmanに落としたものをまた聞いて、Uttalsovningという本でも練習しております。今までおろそかにしていた、母音の発音、そして舌の位置、そして文章のリズムをスウェーデン人により近づけるよう日々努力している、つもりですが、まだまだです。
特に、舌の位置、日本語ではすることはない、舌を後ろにさげて発声する母音が3つあり、これを苦しみながら発音しております。それがオートマチックにできるようになるにはまだまだ時間がかかりそうです。

色々な人に相談しても、最初に言われること、「まず、ゆっくり話しなさい。」

スウェーデン人のほうが恐ろしく早くしゃべる人はしゃべるのですが、それは問題なく、
私みたいな発音で早口になるととにかく聞くに堪えない許しがたいものになるみたいです。

しかし、ゆっくり話す、というのはいうのは簡単でも実際の会話では自然に早口になってしまいます。

これらのことをチェックしつつ、さらに親切なネイティブの知人に本を読んでもらって録音したのを聞いたり発声練習したり、そして実際にあってチェックしてもらったり、と出来る限りのことをしております。

仕事では、この月曜日、職場にいったら部署で20人近くが休んでおり、まともに業務が出来ないという状況でビックリしました。病欠そして子供の病気での休みとは思いますが、いくら風邪が流行っているとしても、、とは思いました。そして火曜日水曜日と連日で多忙で昼飯を食う暇がなく、さらに木曜日にはみんなで夕方飯食ってその後映画にいこう、という企画に参加予定をしていたのですが、夜の仕事がはいり不参加。しかし、そういう仕事自体は好きだしそれはかまいません。もちろん月曜水曜の語学学校もあるし他の仕事もあるので(1月末が締切の依頼原稿の執筆があがり投稿、別の論文をだしてすぐ落とされてめげずにすぐ他の雑誌に再投稿しました)夜はけっこうへろへろで、それでもメトロの記事が面白かったので報告しないと眠れない、という辛い状況ではありましたが(笑)
ところで、語学学校のクラスメートがなんとプロの女子サッカー選手で、さらにとある国の代表選手。おもわずサインをもらいました。そして、今日彼女の所属するチームのプレシーズンマッチを見に行きました。彼女は腰痛で不参加だったのですが、試合のあと、彼女と彼女の同国人男性と私と3人でスポーツバーで軽食会がありました。やはり、そういうトップレベルのアスリートと話をするのは楽しいし刺激的ですね。ほか、日本とその国の人気スポーツなどはなしあったり。

そんな感じで最近は肩の力を抜きつつも語学学習と仕事をしており、別にスウェーデン人や日々に不満をもっていて、はらいせにブログでスウェーデンの暗部をえぐろうとしているわけではない(笑)ことを報告させていただきます。


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賃貸と変態

メトロの例の件の記事の続報。
読者からの報告数例

「私は、こんな条件の提示を受けたことがある。間借りで住んでいいし、料金も検討していい。もし、あなたが家の中でノーブラで生活するのならば。」

「私は2つの異なるアパートにこの2年で間借りしたことがある。1件目は女性のところ、2件目は男性のところだったが、どちらの家主にもあなたとセックスをしたいといわれたわ。」

「ストックホルムの物件を持ってる人の言葉。あなたを(長い)物件まちの列の一番先頭にもっていってあげてもいい、しかしもしあなたがそのような手助けの「価値」を本当に理解しているのならば、ね。」

「知人の女性が、男性のアパートにただで間借りさせてもらっていたのだけど、彼女はたまにそこで下着をつけてモデルのように歩かないと(キャットウオーク)いけなかったわ。

これが「特殊な例」なのか「氷山の一角」なのかは私もわかりません。ただ、ストックホルムで物件をもつことは権力なのかな、なんて感じですね。

長年首都圏の住宅難を解決できない中央政府とストックホルム市の政治家の責任とも思いますけどね。
通勤圏内の住宅すら簡単に確保できませんからね。

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ヨーロッパのドラッグシンジケート

昨日のメトロの2面はドラッグのヨーロッパでの流れを図で示していた。
コカイン、ヘロイン、アンフェタミン、エクスタシー、メタンフェアタミンに分けて流れが描かれていた。

コカイン、 コロンビア、ボリビア、ペルーで精製され、海と空からヨーロッパへ。スウェーデンヘはバルト海から船でも運ばれる

ヘロイン、アフガニスタンとパキスタンで精製され、トルコ経由のいわゆる「バルカンルート」でヨーロッパへ

アンフェタミン、主にヨーロッパ内のオランダやベルギー、ポーランドで作られ、主要消費地へ運ばれる。

エクスタシー、生産地としてはオランダが一番、ベルギー2番、リトアニア、ポーランドなども。

メタンフェタミン、生産地はリトアニア、チェコ、スロバニアとドイツ。スウェーデンではバルト国やポーランドから。

検索すると、こちらの税関のホームページで

「麻薬で摘発された件数は年々増加で2012年が7131件、2011年から20%の増加、2005年から2倍の増加」

The Swedish National Council for Crime Prevention (Brå) 、の記載では

「2011年で89400件の麻薬関連の犯罪が報告されている、これは最近10年で倍増している」


とのことです。

少し脱線、このBråのサイトではこの国の犯罪についての統計などが見ることが出来ます。毎年犯罪は右肩あがりで増加しております。
興味がある人はこのページなどどうぞ。英語のサマリー付。
http://www.bra.se/download/18.cba82f7130f475a2f1800012697/2005_17_brottslighet_bland_personer_fodda_sverige_och_utlandet.pdf

で、麻薬関係。

EU内では移動は自由。
自由な移動はいい面も悪い面もあり、こういった麻薬の流れはもちろん悪い面。
そもそものヨーロッパの歴史をみると、こういった統合は流れとしては間違ってないとは思う。
が、今後どうなっていくのかは長期的にも検討されないといけないだろうね。

よく、この国でもオーストラリアの入国管理のドキュメントの番組をやっているが、あれくらい厳しく人と物の出入りをチェックする方が安全だと思うけどね。

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警察が高校生のスキーバスから多量に押収したものとは

今日の記事は、正直、言葉もでなかった。。

警察が生徒の酒を取り上げた。「酒のがさ入れ」

Jensen sodraという高校の若者たちがスキーの旅を楽しみにしていたが、ほろにがい出発となった。


木曜日の昼食後、学生たちはバスのって出発の準備ができてました。その後、大規模な警察の酒のがさ入れがありました。
ここで、マーチン君16歳のインタビューから。

「警察は2台の最初のバスを勢いよく捜査しました。
私たちはとてもナーバスで不安になりました。
彼ら警察はバスの荷物入れのすべてのカバンやトランクをあけてチェックし始めました。私物もです。私は彼らにもそういうことをできる権限があることを失望しました。」

君たちは旅行中、パーティーをしようと考えてたのかい?

「はい。しかしそれが目的ではないです。大事なのはスキーです。しかし僕は酒はもってませんでしたよん。」


君はどうおもうかい?こんなに多くの君の学校の仲間が酒をもっていたと思われることを。

「ただ楽しみたいと思っている単なる若者たちですよ。それ以上ではないです」

彼らはどうやってアルコールを手に入れたの?

「知りません」


警察は、この学校の校長先生ジョナサンローレンが知らせたのでやってきた。

「何人かの生徒が、私に、大量のアルコールがバスに乗せられていると言ってきた。私は市民としての義務を果たすべく警察に報告した。」

校長は、この旅行は学校がアレンジしたものではないと強調した。

「生徒たちは自分たちで旅行を企画した。そして行く連中は不正な欠席届を出してきた」

警察の押収したアルコールの総数は現在のところ明らかにされてない。

ビールやスピリットのビンや缶、数百本だよ。警官として33年勤務してきたが、こんなに大量の酒はシステムボラゲット(公営酒屋)以外でみたこたあねえなあ。

ソーデルマルム署のステファン署長はそういった。

彼らはライトミルクか何か飲むべきだな。アルコールなしグルッグは多分残しておいたよ。

そういった後、こんどは真顔で

しかしなあ、彼らがこんな大量の酒を飲もうとしてたなんて悲しいよね。スキー旅行って健康的なもんじゃないのふつう?

午後3時ころに警察のがさいれは終わり、バスはスキー場に向かって出発することができた。この後のバスの雰囲気は幾分さげ状態だったとのこと。



razziaskola.jpg




がさいれの写真。新聞の写真ではこの右に箱に入ったビール詰め合わせも写ってた。
出典はMetro.se

在日スウェーデン人女性のブログから引用。

http://ameblo.jp/ulrikayui/entry-11456526540.html

「スウェーデンの学校は相変わらず大変みたいです。

荒れている学校が多いです、スウェーデンでは。

なぜなら、大人(先生)の権限はなく

子供(生徒)には人権ばかりを語っているから、その人権=自由と勘違いされている

日本もその方向に向かっています、、」


私はスウェーデンの大学以下の教育現場については、子供もいないし実際自分の目で見たことはありません。
しかし、マスコミでの報道、町で見かける若者、仕事で接することもある若者、そして大学生らを見た所とこちらの大学で教える知人の話を総合すると、この国の教育って、じつはろくでもないんじゃないか、という疑惑を抱いております。
そして上述のスウェーデン人女性は、多分具体的な話を彼女の祖国の人から聞いているのでしょう。

そしてこの記事。

授業をさぼってスキーツアーを計画する若者、そして酒満載のスキーバス。
それを警察にちくったのは校長。
市民の義務として。
そして警察が出発前のバスを強制捜査で酒数百本を押収。
そしてバスはちょっと遅れて出発。

何かがおかしくないか?スウェーデン??

この話を同僚、誠実を絵にかいたような人に聞いてみた。
うーん、スウェーデンらしくないなあ。

彼はそう答えた。

しかし、大学生が4月末日の朝から晩まで町じゅうで酒を飲んで大量の酔っ払いが騒いで警察や病院の救急のスタッフを無駄に働かせそして酒やらゴミやらまき散らす風習のある町の惨状を知る私からしたら、この若年者の飲酒を本気でストップする気がない社会全体の問題と思われますがいかがでしょうかね。

この記事も、このことが重大だと思ってる感じは皆無。

今日の記事に、スウェーデンに「喝!」です。

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メトロの続報

メトロはまだこのネタを今後も続けたいらしい。

こちらの住居探し(ファーストハンドは難しく、セカンドハンドもしくは間借り)の方法として、そういう物件を探すか、もしくは、私物件探してます、という自分のアナウンスをネットで流す、という方法もあります。

23歳のウメオの女性が、ストックホルムにて住むところを探しているというアナウンスを例のブロッケットで流したところ、20くらいのお返事が、性的ないやがらせだったとのこと。

その一つのメールが載っていたのだがこれもワロタ

「あなたは私の家具付きのアパートを6000クローナで借りることが出来ますよ。もしあなたが家賃とBlow jobもやってくれるなら」

スウェーデン語のその単語を今日初めて知りました。語彙が一つ増えましたが、今後も使うことはないでしょう。

彼女は今ストックホルムで6000クローネの家賃で住んでいる。Blow jobなしで、と記事は〆てます。


他、考えさせられた記事は
「穏健党党員(政権を取っている連合与党の中心)の地方自治体の長の3分の1が難民の数を減らしたいと考えている。」

ちなみに国民の41%は難民抑制政策を「いいね!」としているそうだ。ちなみに他の政党はそんな考えは10%以下の少数派。

チョーリベラルな難民移民受け入れ政策が売りのスウェーデンだが
短期的には、お金の完全なもちだしで
中期的には、社会の不安定さが増し
長期的には、国をのっとられる、というのが半分以上の国民も見えてないわ、政治家も危機感ないわ、そして、気が付いたら移民系の議員も増えるわ人口比も増えるわ、という状況、多文化社会の成れの果てを今後も生暖かく見ていこうかと思います。

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