ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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イースター連休前

明日からイースター4連休。
私は土曜日が仕事なのでそれ以外の日も大人しく語学勉強か論文書くかで終わりそうですが。

同僚に、日本ではイースターは祝うのか、と聞かれ、日本は9割以上が仏教徒だから祝う人は殆どいないと説明。そしたら、仏教がらみでこういった祝い事や休みなどはあるのか?ときかれ、大晦日と正月のお参りについて説明。あとは彼岸についても説明したいところだったが説明できそうになかったので省略。

2005年、こちらに来た時がイースターだったので職場は休みと説明はうけていたのだが、いちおう行ってみたらオフィスのエリアが鍵がかかっていて入ることもできなかった。

大昔、大学卒業後にオーストラリアに旅行に行ったらイースターだった。
で、キリスト教徒の知人(といってもペンフレンド)のところに転がり込んでいたので教会に到着した日に連れて行かれて、飛行機で寝てなかったので失礼にも教会で爆睡してしまった。後ろからこづかれた。

今いってるスウェーデン語のコースでもイースターの話題になり、そこから、生徒みんなに先生が各自の宗教について質問して回った。
そしたら、ひとりの女性が、説明しながら途中からちょっと取り乱した感じになった。そもそもユダヤ系でしかし宗教は、、となかなか本人からしたら複雑なものがありそうだった。
しかし、ベテランの先生は全く動じず、この国ではなんでも自由に(比較的タブーがなく)人にいろいろな話をふります。女性に年齢を聞くことも別に大きな問題はなく(生徒から、ほんまかいな、という声はあがったが)宗教についても聞かれることもあるでしょう。もちろん人によってはアイデンティティーにかかわるセンシティブな問題でもありますが、自分の話せる範囲で自由に自分のことを説明する訓練はこういう場でしておいて悪いことはないでしょう、と対応して、おーすごいなーと感心してました。
イラン人はイスラムの宗派の違いについて説明してました。あとは大体カトリックの人が多かったけど、中国人は無宗教だ、と言ってました。コミュニスト教じゃないのか?とつっこもうかと思いましたがやめておきました。

先週から始まったコースは5週のコースの3コース目。1回目から3回とも同じ先生で、ずっとお世話になっており、いろいろ気にかけてもらってます。とにかく話す能力を少しでも向上させたいと初めにいっておいたので、教材にわざわざ自分の専門分野の記事を使ってくれたり、そしてそれについて説明しろと話を振ってくれたり。また、生徒さんは1回目はプロサッカー選手がいたり、2回目と今回では同業者がいていろいろ情報を交換したり、3回目の今回は、ドイツの外交官がいて、休憩時間に早速いろいろ話を聞いてみました。

今週面白かった新聞ネタとしては、こちらの休業補償を管轄している省に、「あいつは病欠しているのに雪かきしている。いんちきだ!」などという密告のチクリ電話が殺到している、というほのぼのニュース。他人が不当にそういったお金をゲットしていると許せない、というか、人の財布が気になって仕方ないというか、まあ、どうなんでしょうね。日本では小野市がおもしろい条例があるらしいですけどね。

今週、確定申告の書類が届いて、いままでいくらか戻ってたので楽しみにして封を開けたら、想像もしない額の税金の追徴請求が書かれていた。その当日はショックと怒りで、次の日は不機嫌で一日終わって、いろいろ調べたけど取り返せる額は微々たるものであるという現実がわかり、その後、この国への諦観で満たされてイースター突入となりました。ようするに、こういうお金は取れる所から取るわけですな。日本の江戸時代の農民ばりの搾取。この国の税金の使い方ははっきりいって嫌いだし、まさに、うんざり。

しかし、楽しいこともある。先週末から日本人の知人宅へのおよばれが2回あり、素敵なおもてなしと美味しいお食事と楽しいお話しで箸もアルコールもすすみました。

というわけでハッピーイースター!!

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スウェーデン vs アイルランド

金曜日 FIFAワールドカップ欧州予選グループC スウェーデンvsアイルランド

いつものごとく近所のスポーツバーで。

この試合が退屈で、横のチャンネルのイングランドプレミアリーグの先週のハイライトの方が面白くそっちにめがいってしまった。

ズラタンというエースがいながら、結局中盤から攻撃を組み立てることができない。
チャンスといえば、シェルストロムの強烈なFKくらい。
前半の後半でズラタンからのセンタリングをヒセーンがボレーしたくらいか。

このヒセーン、2005年に私がこちらに来た年に応援していたユールゴーデンの主力選手。
その後、イングランドに渡り結局水が合わなかったのかヨーテボリに戻った。

後半も盛り上がるところは乏しく0-0.ホームのアドバンテージを生かせない押され気味の試合に終始した。
それでも試合後のインタビューでは監督は選手を誉めていたが。

その後、スポーツバーでは、オランダ対エストニアと、K-1の古い試合を流し出した。

オランダの攻撃の方がはるかに面白かった。
試合は後半に3点いれてオランダ圧勝。

K1では曙がぼろぼろにやられたり、若き日のピーターアーツやアンディフグの試合を見られて懐かしくてたまらなかった。

というわけで、スウェーデン、グループリーグで2位はキープだが、この先は険しそうである。

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8年前の今日 そしてこれから

3月24日

この日付は忘れられない。


2005年3月24日

スウェーデン、という北欧の国に夜、到着した。
様々な思いを抱えて、アーランダからストックホルムに向かうバスからの景色を見ていた。

海外へ日本から引っ越したのはこの時が2回目である。
1回目に引っ越して、その国で3年過ごして日本に戻る時は、まさかまた他の国に住むなんて全く思ってもいなかった。

そして、殆ど事前情報もないスウェーデンへ来た。
行くことが決まってから、英語や日本語でのスウェーデン語の本は買って、スウェーデンから来ていた留学生にスタバで会って教えてもらったり、数少ない日本でのスウェーデン教室を見つけて通ったりした。

今回は、片道のチケットしかなかった。スウェーデンでだめなら、もう、次はイメージできていなかった。

もちろん、日本に帰ればどこかで稼いで生きていくことはできたしこれからもできるのだが
その自分もイメージできていなかった。


スウェーデンのホテルに着いたら、テレビ画面に、xxxさま、ようこそ!という表示がでていた。
小さなことだったが、嬉しかった。

飛行機から持って帰ったサンドイッチをその夜食べた。

それが8年前の3月24日だった。

あれから8年たった3月24日の今日

「未来予想図」通りに進んだこと、そして、進まなかったこと

想定外の一番は、スウェーデン語能力である。
最初の1,2年は、短期間でそれだけできるのか、と言われることもあったが
今では、8年経ってもその程度か、になってしまった。
その間努力しなかったわけではない、し、努力を怠ったといわれても仕方がないかもしれない。
Folkuniversitetは1年目、5月から夏も全てのintensive courseをとって秋にB2+を終了させ
次の年にはまたFOLKで自分の仕事に関連したコースを2つとり
その次の年にはKOMVUX SAS ABを終えて
更にその次の年からストックホルム大学のコースを取った。
引っ越した先でもfolkのc1c2に通い
今年もすでに10週間FOLKに通い、また、親切な知人に発音をチェックしてもらっている。
去年よりは今年はましにはなったし、1月よりも今の方がましなんだろう。
しかし、今でも早口でまくしたてられたらニュースも聞き取れないし、いいたいことがすべて流暢にスウェーデン語になるわけではない。もちろん仕事ではこの5年はスウェーデン語だけで働いているし、ほぼ、問題はないのだが、数%でも問題がおこればそれが問題にされるのが外国人労働者の定めである。
しかし、愚痴っても仕方ない。日々気をつけて発音して、会話して、使えるボキャブラリーをふやして、いくしかない。

想定外の2番目は、別の町で4年間過ごしたことである。

その町、その施設には感謝している。その4年間で、この国で今後生きていくために必要なものをすべてそろえることが出来た。すごい奴にもあうことができた。こちらで違う施設で働けたということは大きな財産になった。

そして、1年前、以前いた施設に戻ることができた。

田舎と都会の違いなのか、語学力ひとつとっても、今の施設のほうが要求が厳しい。給料もせっかくまともなレベルにまで上げてきたのにまたそこから20%ちかく下げられて、賃上げ要求もあえなく却下された。
まあ、これも受け入れるか、受け入れずにもっとお金がもらえるところを探すか、を決めるのは自分自身である。

私の仕事には、研究と現場労働のふたつがあり、8年でできた研究の仕事は、日本ではできなかったものばかりであり、それはこの国にきた甲斐があったと思わせるものもある。しかし、上には上のレベルの研究者がいる。そして、テーマは探せばいくらでもある。今やってる仕事を終わらせ、さらにいい仕事がしたい。
現場労働に関しては、正直、満足はしていない。人が多くて、自分の望むことができない。これも、組織の中で生きている以上、今与えられている仕事をこなしていくしかないし、それができなければ整理されるだろう。前にいた施設の上司(年下で、先程かいたすごい奴とはこいつなのだが)に、お前はバカだ、ここにいたらこれまでの4年間のこちらでの勤務の実績があり、慣れた職場で悪い扱いはされないのに、ここでまたあちらに戻ったら、また列の一番最後に配置され、そこから一から下積みがはじまりだ。といわれた。まさに彼の言うことは正論でその通りになった。しかし、私が戻ってきた理由はクリアーだし、減給も扱いも全てを含め、全く後悔していない。私の施設は常に金欠らしくて、そして最初に首を切られるのは最後にきた自分であることはわかっている。そのプレッシャーの中でこの1年仕事をしてきたし、それはこれからの1年もそうである。そのプレッシャーがあったから、去年6月から7月にかけてスウェーデン人が何もしない時期にいい仕事ができて、今年それで国際学会で2年ぶりに発表できる。

人生七転び八起き、ではなくて実際は七転び七起きで、思い通りに行かないことの方が多い。昔の私を知ってる人からは、丸くなった、と言われることもあるが、結局は挫折だらけで現実がわかって鼻っ柱が折れただけである。
しかし、大切なことは、「転んでもただでは起きない」気概で、前いた施設でもおいしいところをいただき、それで国際学会にも行けたし、唯一のスウェーデン語での論文にも名前を残すことが出来た。

スウェーデンにはなんやかんや言いながら感謝している。

ここに来たから、痩せることが出来た(笑)あちこち旅行することもできた。
リサラーソンの作品にも出会うことが出来た。

私にとってここは、南極料理人にとっての南極であり、ジャミラにとっての水のない惑星である。

そして、この8年に出会った人たち、日本人、スウェーデン人、様々な国の人達にも感謝している。いい思い出もあり、もちろん嫌な思いもお互いすることがあったが、それらが全て、「いい勉強」になった。

私は「多文化交流」自体は大好きであり、この国ではそれが可能である。ただ、言葉上の「多文化社会」が欺瞞でしかないことはよくわかった。

1年後、どこで何をしているのかはわからないが、悔いのない気分で過ごしていることが出来たらそれでいいだろう。




ほぼ1年前、去年住んでいた場所を引き上げる時に窓から撮った写真。

これからも動きつづける、かもしれない、し、どうだろうね?

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Magnus Hedmanの講演会

Magnus Hedmanと聞いて誰かわかるとしたらかなりのスウェーデンサッカー通だろう。
彼はスウェーデンの元代表ゴールキーパーで、日本でのワールドカップでも正GKとしてプレーしている。

スウェーデンのAIKからイングランドのチーム、そしてスコットランドのセルティックにも所属し、最後はチェルシーの控えGKとしての契約もむすんだことがある。

スウェーデンのテレビでもコメンテーターとして活躍していた。

そんな彼だが、引退後、2007年から坂道を転がり落ちた。

アナボリックステロイドの所有で現行犯逮捕されたり、売春でつかまったり
そして妻(ポップシンガー)とも離婚、テレビ局もクビ

ちょっと前には、自伝的な本も出していた。

で、ここまでが彼の紹介だが、昨日新聞を見ていたら、彼がストックホルムの教会でお話しするとの広告をみた。
栄光から挫折への経緯を話すとのこと。

仕事後にその教会に行ってきた。雪の舞うストックホルム。
かなりの人も集まっていた。彼は日本でたとえたら、川口選手あたりのポジションである。

で、1時間20分のスピーチ、話術は抜群であった。

小さいころから嘱望され、そしてプロに入り、AIKで優勝。さらに代表のGKとして活躍、そして、セルティックでは不遇だったが、チェルシーで8か月素晴らしい日々を送った。

しかし、引退後、2007年のある日、アンフェタミンを使ってから人生が暗転した、と彼は語った。

1年4か月ほぼ毎日アンフェタミンを使い、その後は睡眠薬も乱用、そして、ニュースにもなった、アナボリックステロイドの事も話した。ググったらコカインもやってたそうだが。
家族も崩壊、富も名声も全てを失い、命を絶つことも何度も考えたとのこと。

そして、2011年の元旦、酔いつぶれて知人のソファーで横になっていて起き上がって鏡の悲惨な自分をみたときが転機となったそうだ。

生活スタイルを変え、カウンセリングもうけ、徐々に更生していって、今、元気になったと。

まさに、天国と地獄をみた男の話は迫力があり、引き込まれた。
しかし何度も彼は、これは自分の人生で、自分が責任を取らないといけない、とも語った。もともとは強い男である、という印象を受けた。

194cmでがっちりとした体、そしてかっこよさは健在で、話術も魅力たっぷりである。今後またメディアにフルに戻ってくる日も来るのではないかと思う。

ちなみに、教会でのお話しだったのでキリスト教が更生に関係するのかなと思ってたのだが、教会の関係者と知人ということで別に宗教がらみの話はなかった。

そして、1973年3月19日生まれの彼は今日が40歳の誕生日だった。
みんなでこちらの誕生日の定番の歌、ヤーモハンレーバをみんなで合唱。私も歌った。教会に彼を祝福する歌声が響いた。

セカンドチャンス、を活かすかどうか、彼の今後に注目したい。

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3月の日曜日

日曜日

昔住んでいた町に用事がありでかけた。

2年前のちょうどこの週末、震災への募金を募る活動に参加して、募金箱を持って広場にたっていた。
その場所は、いつもとかわりない週末の景色だった。

しばらく歩いたら北欧一の教会が見える場所



屋根の雪もほぼなくなっていた。

この町には4年住んでいた。その前にストックホルムに3年すんでいて、そしてストックホルムに去年からまた戻ってそろそろ1年になる。4年はもちろん長い月日ではあるが、過ぎてしまうとなにやら時間の感覚が鈍ってよくわからなくなった。もちろん、日本以外の国に8年も住んだこともない。

ストックホルムに戻り、夕方から帰国する知人宅でのお食事会に参加。
牡蠣のBBQなどをご馳走していただいた。

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一部の人には思い出深い景色だろうと思われます。

みなさんと飲んで食べていろいろお話しして楽しみました。

そして、お先に失礼して移動、帰国する同僚と夕食会へ参加


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ピンボケ残念。海老天のはいった巻きずしなど豪華盛り合わせ。


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レストランはこんな雰囲気。
ストックホルム最後の夜の夕食会に呼んでいただき感謝しております。



そして、私は月曜日からまた日常の仕事が始まりました。



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帰国の季節

この時期、3月は別れの季節。

日本の仕事や学校の年度の関係もあり、留学された方が帰国されるタイミングもこの時期となる。
大きな送別会などに参加したり、また、小さな会にも参加した。
やはり、知人との別れは何歳になっても堪えるものである。
今週限りで帰国する同僚のいなくなった部屋、机や棚を夜にみたら、やはり心にぽっかり穴が開いた感じがする。
駐在の知り合いの方もご帰国されるとのこと。以前、ソフトボール大会に誘っていただいたり、会合などでお話を聞かせていただいた。
研究や仕事で来られた日本人の方は、ほとんどの場合、2-3年でご帰国される。これは日本でのポジションを考えると当然のことではある。
ご帰国される皆様が、こちらでの経験を活かし、今後日本で益々ご活躍されることを期待しております。

私の好きな曲、Mr.Childrenの歌、くるみを聴いた Youtubeはこちら

出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
引き返しちゃいけないよね
進もう 君のいない道の上へ

これは、新しい場所であらたに生活を始める人、そして、去っていく人を送る人、どちらの人の心にも響く言葉だと思います。


ユニバッケンの近くからのストックホルムの景色

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【北欧雑貨】 リサ・ラーソン KENNEL Bulldog ブルドッグ

ストックホルムアンティークフェアー2013 最終回

1972年デザイン、KENNELシリーズのブルドッグを入手しますた。



前回のエントリーのMENAGERIのネコを眺めていたら、後ろからご主人に引っ張られて、
おい、これもみろ。なかなか手に入らないぞこれは。日本でも人気だ。
と勧めてきました。とうわけで、追加であわせ買いとなりました。



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この、上目使いで見つめる目と表情がたまりませんな。




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耳もしょぼん、としてます。


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しかし存在感はたいしたものです。


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そして、がっしりと四肢は踏ん張っております。
多彩なリサラーソンワールドのなかでも突出した作品のように思えます。


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というわけで、今回のストックホルムアンティークフェアー2013 お付き合いいただきありがとうございました。



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また、北欧雑貨がらみのネタがありましたらアップします。

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後日談

私には何も買わないのに自分にだけはこんなに買いやがってと白い目でみられております。
ねずみあげるから、と言ったら、じゃあすぐ売るけどええんやな、といわれ、やっぱりやめました。

このアンティークフェアーにいった知人と話していたら、私が手も足もでなかったはりねずみをゲットしたとのこと。欲しかったのでショックでした(笑)

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【北欧雑貨】 リサ・ラーソン MENAGERI Katt (ねこ)



まずは横顔。



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つぶれた顔面


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ストックホルムアンティークフェアー 2013
MENAGERIのねこを手に入れました。1965年デザイン


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しっぽもぴんこ立ち


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上空から


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そしていつもの2ショット


MENAGERIのねずみとかばを手に入れた後、リサラーソンの作品集の本をみながら、これないの?と店のご主人に聞いたら、午後に展示するからちょっとまて、と言われて、午後まで他の展示をいろいろ見て回っていて、また戻ってきたらこれがあって、手に入れました。

ほかのねこにはないつぶれた横顔、そして正面のおすまし顔、とリサラーソンの例えばライオンと同様のデザインコンセプトがここにあるという感じですね。

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次回が今回の〆となります。

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【北欧雑貨】 リサ・ラーソン Katt (ねこ) よこ

ストックホルムアンティークフェアー 2013

私が今回、二番目に欲しかったのがコレ。
LILLA ZOOシリーズのネコ よこ 1955年デザイン。




かしこまった表情がいい。
「イマカラ チョト サンポイッテキマス」



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うしろすがた


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LILLA ZOOシリーズのネコ まる たて よこ ついに勢揃い!!

満足のアンティークフェアーでした。

ちなみにここでほぼ目的は達成したのですが、エクストラで後ふたつ買ってます。

続く。



チョト クリック オネガイシマス
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スウェーデン、日本からの旅人の印象、永住者の印象、一時滞在者の印象

今日はまず、以前いただいたコメントをそのまま紹介します。
スウェーデンへ旅をされた方の貴重な体験記です。

(引用開始)

はじめまして

私は最近Maggie Q2000さん のブログを知り 更新されるたびに ワクワクしながらブログを読ませて頂いています。

気になった発言がありました。

迷いましたがコメントします。
否、しなければいけないと思いました。

『 ところで私のアドバイザーが最近のブログへ一言「あんま調子こいとったら痛い目みるで」とのことなので、あまり調子にのらないようにします。 』

誰ですか そのアドバイザーさんってのは?

なにも分かっていない人です
本当に足を引っ張る人ですね。


私はそのアドバイザーさんにその言葉をそっくりそのまま言い返してあげたいです。

とにかく悲しくなりました。


そのアドバイザーさんのせいでMaggie Q2000さんがブログを書かれなくなったら嫌ですので。


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昔から私はスウェーデンと云う国はテレビや雑誌の情報などで素晴らしい国なんだ。と思っていました。
友人なども北欧の国のイメージはとても良く 憧れている人間も多いです。


私はスウェーデンや北欧のメタルが好きでして、昨年ちょっとしたキッカケでメタルフェスに行く機会がありスウェーデンに行きました。(英語は喋れないのですが行ってみました)

そして実際スウェーデンに行ってみて、あれ?ん?なんか。。。 思っていた国と違うな と感じました。

とりあえず街汚い。。

そしてボロい服のおじいさんがゴミ箱漁ってました。
スウェーデンって福祉の制度が充実した国じゃなかったっけ?



私は駅前の灰皿の前でタバコを吸っていたのですが、みんな普通に道にタバコを捨てていました。
すぐ近くに灰皿があるのに 手を伸ばしたら届く距離なのに。

う~ん意味がわからなかったです。

日本でも吸い殻を道に捨てる人はいますが、さすがに近くに灰皿があるとしたら みんな灰皿にタバコを捨てている気が。。

そして道路をよく見るとゴミや吸い殻がびっくりするくらい落ちていて、汚さに引きました。


あとバーガーキングの前のセブンイレブンの前でタバコを吸っていた時は、通行人に持っていた携帯灰皿を珍しがられました。(スウェーデンでは売ってないのかな?)

だからみんなポイ捨てするのだと納得!

ん?イヤイヤあかんがな(笑


まあ朝に掃除する仕事の人がいたので納得しましたけども。



あと、ストックホルム中央駅の中のネットが出来る場所で、イスに座りながらメールをしていたら、後ろから兄ちゃんに話しかけられ、何かな?と思ったらお金くれ!と たかられました。
もちろん断固拒否しました。

イスを蹴飛ばしたりしてかなりヤバい奴でした。


その直後、嫌な気分でしたが、リセットする為に、すぐ近くのセブンイレブンにコーラを買いに行ったら、店の前のタクシー乗り場から大きい声がしました。何事かと見ると、
タクシー運転手 VS 客の女性と車椅子のおばあさん が喧嘩をしてました。

そしてガシャーンと音がして、ビックリしたのですが、運転手が車椅子のおばあさんをひっくり返してました!悲鳴!
そして 運転手は爆走で走り去って行きました。

なんじゃこれ?
とにかく私はショックを受けました。


イエテボリに行った時は
駅前で一服していたら おばさんが歩いてきて私に話かけてきました。おばさんに対応してると、子供が途中から走ってきて参加してきて一緒にお金くれ!とダブル攻撃を喰らいました。

断ると去り際にFuck You!と言われました。。

なんかとりあえず怒られました。


まだまだ話があるのですが、キリがないのでやめます。


とりあえず私のスウェーデン観が崩れました。

もちろん良い人もいましたが。


帰国して、ブログを色々みていたのですが、彼氏がスウェーデン人のラブラブなブログや「私はスウェーデンに住んでるよ!カッコいいだろっ!ドヤッ!」みたいな エゴまみれのクソブログしかなく クソだなと思っていたところ

最終的に辿り着いたのがMaggie Q2000さんのブログでした。

あなたの書かれていることを読みすべて納得できました!

胸のモヤモヤが晴れた感覚です。

スウェーデンの真実を教えていただきまして嬉しいです!


私をテレビや雑誌などの洗脳から解いていただきました。本当にありがとうございました!!


Maggie Q2000さんのブログは私にとってとても重要です!

そして貴重なのです!

スウェーデンと云う国や人を客観的に見ての発言はとても勉強になるからです。


ですので、今まで通りでお願いします!!


私はMaggie Q2000さんを応援しています!!

(引用終わり)

熱烈なファンレターをいただき、誠に感謝しております。

満足していただけるようなネタを探しているのですが、最近残念ながらこれといったものがありません。
というか、あるのだろうけど、こっちの常識で考えていると不思議に思わなくなっているのかもしれません。

他の日本人の方の、スウェーデン生活、旅行で感じた違和感、などなども広くコメント募集しております。


ところで金曜日のランチはこちら



木曜の夕方からの夜勤明けで昼からいきつけの日本食レストランでランチ、調子に乗って一番搾りも付けた。
ちなみにこの店のサーモンの刺身は絶品。
この日も私がいった12時30分くらいはすごく混んでて、数えたら44人お客さんが入っていた。

ご主人に話を聞くと、1人厨房のモンゴル人が家族案内で休みをとっていたので大変だったそうな。

お客さんの顔を見ていたら、みんな幸せそうだった。

漫画をごっそり借りた。部長島耕作、そしてボクシング漫画、太郎

店仕舞いの後も残って、ご主人と他に日本人客が僕以外3人で酒盛り。金曜日の午後。

皆さん還暦を過ぎた方々で、こちらの生活も長い。
そういった方々のお話しを聞くのは楽しい。

この国に永住している日本人の殆どが女性。男性は昭和40年代にこちらに来られた方がいて、その後まさに断絶している。そしてその次の世代が2005年にこちらにきた私となる。
そして、その以前来られた方々はほぼこれから数年以内に年金世代となる。

彼らは基本的にスウェーデンの問題点も把握しつつも、恩恵にあずかってきたこともあり、基本的にはスウェーデンへは好意的である。みんなどこかの段階でスウェーデン女性をめとっていたのが私との違いであろうか。そうなるとスウェーデン人の子供やお孫さんがおられるわけである。

何度もいうが、私とこの国を結ぶものは、「仕事」だけである。
その仕事のために、永住権を取りこの国での資格をとり、まだ自腹をきって語学学校に通っている。
雇用に関しても不安定で、いつ首を切られてもおかしくない状況で働いている。
先日のボスとの面談でもその点「部署の経済状況が悪化したら雇用調整をせねばならぬ」ということは釘を刺されている。それはそれで仕方ないとは思っているが、あまり気分のいいものではない。

楽しい飲み会のあと、某所で将棋をさした。対人将棋は久々なので、楽しくもあり、次の手を考えると頭が痛くなった。

帰る時に、こちらで年金生活突入の男性と地下鉄の中でお話しした。
働いても働かなくても、あまり差がないよねえこの国、とおっしゃった。

そう、年金の額は差があっても、働いてなくて年金が少ない老人にはいろいろ補助金がでるから結局差がなくなるということだそうです。

この国は、真面目に働け、働かないやつはくず、という教育を最近は徹底しているけど、結局働かなくてもなんとかなるから、そういった不真面目な人にとってはユートピアなわけである。
こう書くと単純すぎるけど、こちらのパーソナルナンバーさえあれば市にいろいろ相談をして生活保護など対策は考えてくれるだろう。
で、このような話、どっかでしたことがあるなあ、と思ったら、そう、キューバ人の亡命者との会話でおんなじことをいってた。「キューバは、真面目に働く人にとっては給料も安くは全く住むメリットがないのだが、真面目に働く気がないやつにとっては天国だぜ。」キューバからしたら地球の裏側、ここ氷点下のスウェーデンも結局まじめな納税者が払ったばかたかい税金を集めた市が弱者救済と言う形でなんとかしてくれるというわけ。

そこが結局スウェーデンがずっと好きになれない一番の理由なんだろな。
しかし、左巻きの人にとっては最高なんだろう。じゃんじゃか世界中の難民を受け入れて助けてあげてるし。

話は飛ぶが、日本とスウェーデンで2重に子供手当を受け取っている人がいるらしい。
日本から長期で海外に滞在する場合は日本の住民票を抜くのが日本国民の義務だ。ふたつの国に二重に住民票があって住んでもいない国から子供手当を受け取るなんざ言語道断である。い、ほ、う 違法。

話は戻る。先日もうじき日本に帰る方とお話しした。その方の知り合い、もう日本に帰られた人が、スウェーデンが大好き大好きでむちゃくちゃほめていて、「彼がいうほどそんなにいい国なんだろうか?」という疑問を抱きつつもこちらで働いて生活しはじめ、結局、そんなことはなかった、という結論でご帰国となる。

ま、立場や懐具合やいろいろな要素こみで、この国に一時的に住む人も様々な評価をもって帰国されるということだろう。

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これはユールゴーデンへの橋から撮った写真である。ここからのストックホルムの景色は私の好きな風景のひとつである。

明日からまた仕事である。

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【北欧雑貨】 リサ・ラーソン Katt (ねこ) たて

ストックホルムアンティークフェアー 2013

私が今回、一番のめあてとして買いに来たのはコレ。
LILLA ZOOシリーズのネコ 1955年デザイン。




くびをびよーんと伸ばしたところ。




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後姿。



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同じLILLA ZOOシリーズのネコ、我が家の主との2ショット。

続きます

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ユニバッケン

3月9日土曜日

知人一家とユニバッケンへ
ユニバッケンの説明はこちら
ユールゴーデン島にある、長靴下のピッピの作者、アストリッド リングレンの作品を中心にしたテーマ パーク。
値段は大人145SEK子供125SEK(2-15歳)ただし火水木は125SEK 110SEK(5月末まで)




入り口、10時台ですでに混んでる。
入場券、レシートに、館内のアトラクションのストーリーブックトレインの時間が表示されてます。ちなみに1145分。それまで、他のエリアを回る。



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本屋、みやげ屋


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その向こうのエリア。木の船とか、飛行機とかホットドッグ売り屋台などいろいろ。これは滑り台になってます。
その向こうのエリアはピッピの家でした。ぼけてて入るの忘れてました。
アストリッドリンドグレンと王女シルビアさんの写真などが展示されてました。


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トレインを待っているところに、ムーミンの家などあり。このムーミンの家の内装がしゃれていました。



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展示はなかなか興味深いものでした。
子供が写ってない写真を選んだのでこうなりましたが、館内はもっといろいろありましたよ。

メインのストーリーブックトレインも日本語での説明がありました。それを聞いても大人4人が全くストーリーが理解できませんでしたけど。写真撮影禁止でしたが、そのエリアの展示はなかなかなものでした。そのトレインも思った以上にあがったりさがったりとエキサイティングでした。

昼食後、子供たちが楽しく遊んで疲れて大人も買い物を十分したころに退出しました。

子供さん連れには訪問して楽しめる場所ではないでしょうかね。

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【北欧雑貨】 リサ・ラーソン Bison (バッファロー)

ストックホルムアンティークフェアー 2013

1956年~1978年製作 Lilla Zooシリーズの作品、バッファローを入手しました。



若き日のリサラーソンが自由な発想で動物をとらえ、それを形にしました。



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正面
野球ファンには、近鉄バッファローズの昔の帽子のデザインを思い出させますよね。



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強さと優しさが表現されているように思えます。


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横から


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斜め後ろから


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上から


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集合写真。

ここまでが今回のアンティークフェアーで買った、現地で、これいいね、と思ったものたちです、

そして、私が今回買おうとおもっていって買ったものは、、次回へ。(そう、私の好きなアレがまだ登場してませんよね)

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【北欧雑貨】 リサ・ラーソン Spokmus ねずみ

アンティークフェア 2013
Menageriのシリーズからさらに手に入れたのはこちら、 Spokmus ねずみ。
1965年にデザインされ、1966-76年の間に製造。




うしろすがた


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よこがお


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上空写真


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このアングルが一番かわいいですね


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集合写真

続きます

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【北欧雑貨】 リサ・ラーソン 『MIKEY』のト―トバッグ (付録)



『MIKEY』のト―トバッグ
これ、本の付録でついてきました。たまたま日本で手に入れることが出来ました。
弁当用にぴったりのサイズです。


本は写真も情報も結構充実しておりました。

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It's Friday !

金曜日の午後

同僚が50歳になったとのことでみんなでFIKAの時にお祝い。

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こちらが今日のケーキ



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味は悪くなかったです。少ししか食べなかったけど。
これらを食べながら談笑
そして午後の会議をおえて今週の仕事終了。

夜、同僚らと食事にいくことになっていた。

まずはKIKIにたちよる

http://ki-ki.se/

ご主人夫妻とはこのブログのLOVEWALKの時に初めてお会いして、その後たまにお店に立ち寄らせてもらっている。この日も日本人の方が数人おられて楽しくお話しした。

そして、レストランへ移動。

ペリカンというレストラン。1904年からの古いレストラン。私が読んでた昔が舞台の小説にもでてくる。メニューの最初の頁にも、その年、日本軍がロシア軍の港を激しく攻撃した、なんて言葉から始まっている。

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入り口の旗。



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店は入って右にも左にもフロアがある。前回一度来た時は右だったが今回は左。バーのエリアを通ってレストランへ。



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店内の絵など。



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ステーキ


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ミートボール


食べて飲んで語り合って楽しい金曜日の夜となりました。

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【北欧雑貨】 リサ・ラーソン Flodhast (カバ)

手に入れたリサラーソンの作品、お次はコレ



カバです。MENAGERIというシリーズの作品。
1965年にデザインされ、1966-76年の間に製造されたものとのこと。


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ストックホルム近郊の青空が背中に映っちゃいました。


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もさっとしたというかとぼけた感じです。


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上空から。


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ダックスフンドとの2ショット

シリーズが違うので動物のとらえ方も全く異なりますが、どちらも味がありますね。

続きます。

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