ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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北欧の田舎の風景

今日は朝からいい天気だった。
バスからの景色、木々や草の黄緑~緑と空のコントラストがいい。

ちなみに、iPad mini 64GBを先日購入。

なぜ買ったか?そう、数独がやりたかったのである。

で、今のところ、カメラとポータブルでのネット接続、メールチェック、そして数独と将棋だけの使用にとどまっている。
同僚にどんなアプリがいいか聞いてみたら、やはりさまざまな情報へのアクセス、そして、スキャンなどを教えてもらった。何かいいアイディアがあれば教えてください。

で、帰りのバス、数独やりながら時折カメラにスイッチ。




IMG_0771_convert_20130529062839.jpg

いやーやっぱスウェーデンの田舎の自然はいいよね。冬はこの湖も凍結して牧場も雪に覆われていたけど、この季節はこんな感じ。別の場所ではヒツジが草を食べてた。通勤の景色も十分楽しめる。ちなみに昨日ランニングした場所は、別の小さな湖を外周を走った。学生のころカナダのカナディアンロッキーを車で回ったことがあるんだけど、あそこまでの雄大さはないけどそのちょっとミニチュアバージョンという感じではある。

というわけで、今日はthe sunny side of the beautiful nordic countryをご紹介しました。

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Nike FuelBand

Nike FuelBandというのを購入した。
運動量測定バンド。
日本では未だ発売されてないらしい。
充電して、手首に巻くだけ。
今日、手首に巻いて夕方近所を走ってみた。
走った後バンドをPCにつないで、Nikeのサイトにアクセス
そして、データが表示された。

消費カロリー 457
距離 5.94km
step 7549
Active time 53分

こんな表示と、最初に設定した一日消費予定カロリー2000との差がグラフィックで示された。

これは面白い。ま、これからどんどん走るかどうかは別として、せっかく買ったので活用したいものである。

nike-fuelband-colors-thumbnail.jpg

出展 http://mashable.com/2013/01/31/nike-fuelband/

ちなみに私が買ったのは白である。こう見ると黒のほうがかっこよかったかも、ま、白は走ってる時目立たないのはいい。



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映画 ストロベリーナイト ネタバレあり

飛行機の中で見た日本映画
ストロベリーナイト

ネタバレありです。

誉田哲也氏の書いた同名小説を読んでいたのでそれが原作かなと思ったら
まったく違うストーリーで、インビジブルレインという別の小説が原作とのこと。
日本ではドラマでも同じ登場人物で放映されていたとのこと。
ちなみにYahoo映画で先ほどチェックしたら、ぼろくそにけなされていた。

で、原作も読んでないしドラマも見ていなかった私の感想は

まず、やはり、警察の隠ぺいしようという動機づけが不十分である。
9年前の事件で誤認捜査を原因とした自殺事件があり、その事件の発覚を恐れて
新しい殺人事件の容疑者への捜査をするな、という指令が下る。
案の定主人公は無視して捜査。
それはいい。

そして、この映画のポイントは一点、やくざと女性刑事のカーセックス。ありえなくていい!

覚えてなかったが、さきほどネットで予告編をみて、キスをしたのは女性刑事からだった。

私がおぼえているのはやる直前の「殺して」という女性刑事の一言。

そして、女性刑事に思いを寄せる同僚刑事がその車をむなしく見守るシーン。

ま、たいしてセクシーなシーンでもないが、その言葉とともに印象に残るシーンではあった。

竹内結子の映画としては、中村獅童との共演映画、「今、会いにゆきます」
これは泣いた。
そして、その後のストーリー、結婚出産離婚、も記憶に新しい。

今回の映画での彼女はどうか?まあ、意志の強そうな目はいいかな、と思う。
好みの女優さんのひとりではあります。

というわけで、この映画を勧められるかどうかというと、まあ、彼女が好きならどうぞといったところか。
ちなみに、大沢たかおは好きな俳優ですが、彼はかっこいいです。

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スウェーデンの暴動や社会への個人的感想

ポルトガル旅行の後、すぐ国際学会で出国、そして帰国したのが数日前。
学会先ではスウェーデン人やほかの北欧のみなさんと一緒に行動していたが、スウェーデンの話題といえば、ユーロビジョンコンテストの結果とアイスホッケーの結果だけだった。
で、帰国の途中のアムステルダムの空港で、ツイッターで「ストックホルム連夜の暴動」という記事をみて驚いた。
さらに休みだったので、フェリーでリガに行ってきた。船内でBBCNEWSをみていたが、やはりストックホルムの暴動について報道されていた。


日本へ報道された朝日新聞のロイターの記事はこちら
「焦点:移民大国スウェーデン、暴動で露呈した「寛容政策」のひずみ」
ちなみに執筆者は日本人ではなく、翻訳されたものである。

一部を引用

「<格差が急速に拡大>

 ラインフェルト首相率いる中道右派政権は過去7年間、税率引き下げや公的手当の減額を行い、この取り組みは欧州の大半を上回るスウェーデンの経済成長に寄与してきた。しかし一方で、同国は経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で、格差が最も急速に拡大している国でもある。

 ストックホルム大学の犯罪学教授、イェージー・サルネッキ氏は、主要都市には、他の地区に比べて失業率が著しく高く、貧しい移民が集まる地区があると指摘する。

 世論調査によると、スウェーデン国民の大半は現在でも移民受け入れを支持している。同国は移民に住居やスウェーデン語の授業を提供し、難民申請者に親族との同居を許可するなど、手厚い保護で評価されている。

 しかし、このコンセンサスは崩れつつある。

 ヨーテボリ大学のUlf Bjereld・政治学教授は「どんな理由であれ、非就労者は国の発展に貢献しない」と指摘。」

「 移民の間では不満が収まる様子はないとみられ、エチオピアで生まれたという看護師の女性(39)は自身がエチオピア人であると同時にスウェーデン人だと語る一方で、「地元のスウェーデン人が、私をスウェーデン人として受け入れることはないだろう。彼らにとっては、私はただの移民としか映らない」と述べた。 」
(引用終わり)

それに対する日本人のブログ「太郎のスウェーデン便り」の反応はこちら
「青少年の暴動」

一部引用
「騒動の直接的な原因でないにしても、背景要因は青少年層の社会に対する不満であると思う。特に騒動が起こった地区は失業率も高い」
(引用終わり)

今回の暴動に関してもいつものように「スウェーデンの今」の記事が詳しい。
「ストックホルム郊外の暴動について(その1)」

一部引用
「そんな説明を聞くたびに、私はずっと疑問に感じていた。そのような政治的な主張が背景にある暴動とは思えないからだ。デモが行われたわけでもない。私は、若者の行動動機はむしろもっと単純なものだと思う。

面白いことがない。やることがない。つまらない。何か、面白いことをしたい・・・。そんな動機から、公共バスに石を投げてみる。通りかかる電車に悪戯をしてみる。人々が困った様子を見せる。それが面白い。警察までやって来た。逃げろ。捕まえられるもんなら、捕まえてみろ。警察が諦めて引き上げていく。また、イタズラをしよう。今度はリサイクル集積場に集められた新聞紙に火をつけてみよう。今度は消防車が出てきた。消防士に嫌がらせをしてやろう・・・

実は、この手の嫌がらせは、特に珍しいことではない。。」
(引用終わり)


リガ行きのフェリーの中で、とある新聞に経済記事を書いている記者と知り合った。
早速今回の騒動を聞いてみた。
なんていうことはない騒ぎなのに、スウェーデンのあらを見つけてとりあげて喜びたい海外のメディアにいいように面白くとりあげられてしまった。
と彼は言った。


ところで、スウェーデンの今で、極右の若者への説明で
「スウェーデン社会は今や様々な民族的・人種的背景を持つ人々で構成されているが、彼らはそれが受け入れられない人たちだ。」

という文章があり興味をひいた。


ところで、スウェーデンには過去にも若者の暴動は何度かあったそうで、こちらのテレビで、80年代のストックホルムの広場での若者の軽い暴動についての映像が流れた。

今回の町の景色と決定的に違うことがある。

そう、80年代の若者たちの映像には白人しか映っていなかった。

今回の暴動が起こった町は8割が移民系というような町で、今回の暴動も「移民問題のひとつ」である。
移民の増加、スウェーデン人が逃げた町、失業者、貧困、そして暴動。

私が過去(2011年1月)に書いたブログ記事はこちら

「スウェーデンで移民問題は去年から「国民の許容範囲を超えた」と解釈しております。スウェーデンの移民政策、インテグレーション(先日のブログを参照)は、理念は素晴らしいとは思いますが、現実上、まともにスウェーデン語が話せない、そして働けない移民が増え、移民だけのコミュニティーを作り、増長して、手に負えなくなっています。各地に移民が住民の多数を占めるコミュニティーができて、そこの治安は悪く、スウェーデン人が逃げ出しております。そしてもちろん、彼らに税金が投入され手厚く保護されるわけです。
そう、スウェーデンの移民政策、インテグレーションは大失敗に終わりました。

それを覆い隠すマジックワードが「多様化」だの「多文化社会」です。

現実、スウェーデン人が多様化しているわけでなく、多文化を謳歌しているわけでは全くありません。彼らの生活様式をみたらすぐわかります。ただ、町に異民族が溢れ返ってきて、彼らが自分たちの好きなように生きていてそれにスウェーデン人が稼いだ税金が投入されているだけの話です。

しかしながら、スウェーデンでは移民問題はタブーで、それに言及するともれなくなぜか人種差別主義者のレッテルが貼られます。マスコミと教育、そしてそれらに迎合した政治家の責任でしょう。

インテグレーションという政策は、1975年からのもので、この段階では、スウェーデンへの移民は、フィンランドや、遠くておも東欧からの労働者の移住でした。(その後独裁国家チリからの亡命者もいましたが)
しかしながら、その後の、イラン、イラク、アフガニスタン、スーダン他アフリカ諸国などの紛争国からの難民の流入は、まさに、無防備な甘い移民政策をつかれ、怒涛のようにそれらの国からやってきました。彼らは、イスラムです。このことを語ることもスウェーデンではタブーなのですが、彼らがスウェーデン社会に統合、インテグレーションできるわけがない、というか、世界中どこでもインテグレーションできてないのです。実際、スウェーデンでも多くがインテグレーションできてません。」


今回、ポルトガルから空港に帰ってきて、私が住んでいる移民の町への電車に乗った。
上のロイターの記事では、
「深夜にストックホルム中心部を出発する列車は、単純労働を終えて帰宅するアラビア語やスペイン語を話す移民であふれている。」
と書いてあるがこれは間違いで、朝から晩まで終日移民であふれている、というのが事実です。
特に、郊外列車の南行き、そして、地下鉄は赤と緑のラインの南、西行き、青のラインの北行きなど、「え、ここどこ?スウェーデンじゃないの?」と日本からきたすぐだと思ってしまうでしょう。

(ちなみに今回の暴動で一部の地下鉄の駅は臨時封鎖されました。異常な事態です。)

そう、「スウェーデン社会は今や様々な民族的・人種的背景を持つ人々で構成されている」

のです。


駅に降りて、頭に布を巻いた人たちの群れを見ながら、長年違和感を持っていた疑問への答えがわかりました。

「この国は、自発的に移民難民を受け入れたつもりかもしれないが、実際は、ほかの国々の植民地になって食い荒らされている」

ということが。

二つの世界大戦を中立で逃げ切り戦後豊かな社会を謳歌したこの国が、リベラルな人間たち、政治家やマスコミ、教育者にそそそのかされて、扉を開けた。
900万人そこそこの人口のこの国が、あっというまにアフリカ、中東やアジアからの人々のこぞってやってくる草刈り場所となった。いうなれば、スウェーデン人は北米に原住していたインディアンの立場であり、また、列強にいいように分割された清国末期の状態と比喩したい。いまでも、国民の多くは(今までは)現在の寛容な移民政策に賛成なのだろう。たぶん、絶滅されたインディアン部族にも白人に好意的だった人も多くいたのだろう。その逆のことが起きようとしているのは歴史の皮肉ともいえようか。
私はいつも「トロイの木馬」をこの国にイメージしていた。結局平和ボケの国民が「善意」や「労働力として」など甘い考えで他国民を受け入れて、気が付けば、その国民自体がマイノリティーの立場に転落する坂道を下るのである。すでに引き戻すポイントは過ぎている。国が滅びるのには戦争はいらない、内部から破壊される。
今はアフリカ、中東が目立つが、水面下でどんどん人数を増やし、そして社会のマジョリティーの一角にのし上がるのは中国人だと私は見ている。根拠はたくさんある。100年後にこのブログを誰かが読んで、この予想が正しいかどうかコメントしてもらえば嬉しい。この国の人は中国人がほかの国で何をやっているのかわかってない。防御もなにもみられない。

国というものは、なんなのだろう?アメリカのように初めから移民が作った国家(原住民を駆逐してから、という点ではアメリカもオーストラリアもニュージーランドも同じだが)ならその時折の人種構成が変わることに特に問題はないが、ほぼ100%ネイティブのスウェーデン人の国だった、スウェーデン、という国は、スウェーデンが今あるスカンジナビアの土地にありさえしたら、スウェーデン人がマイノリティーに転落してもスウェーデンなのか?私はそうは思わない。それはスウェーデンという名前の別の国だと思う。が、多人種多民族が入り乱れた社会が好きな人たちにとってはたまらない成功例なのだろう。私からしたら見事な大失敗例だが。私が40年前に死んで生き返ったスウェーデン人なら、今の世の中を見たら卒倒するだろう。

ところで、人種構成だけでなく、社会の中枢もスウェーデン人がマイノリティーになる日は近い。
私の知っている組織も例外なく、現在のトップはスウェーデン人、しかし、その下からスウェーデン人の割合が減っていく。後ほんの10-20年で、トップの多くはネイティブでないスウェーデン人に置き換わると思われる。なぜか?マイノリティーとして休みなく努力する人間と、休暇と家族との時間を謳歌する人間の差がでる。そう、ありとキリギリスの違いであり、優秀なスウェーデン人はいるがいかんせん数が少ない。男女比がどうだと騒いでいる場合ではないのが見えてない。学生でみても、優秀な学部においてはネイティブでないスウェーデン人の割合は2世以降も含め20%どころではない。

先日の記事で、スウェーデン人のセックスの回数が減っているそうである。
町を歩けば、子だくさんの人たちがいる。子供一人作ればいろいろ補助がでるのでうはうはなのだろう。
人口問題だけは少しは安心していいだろうが、いつまでそのようなお金のある社会がこんな状況で保てるのかお手並み拝見を続けたい。

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ベンフィカ ロスタイムの悲劇再び EL決勝 ベンフィカvs.チェルシー

今日リスボン空港からスウェーデンへの飛行機に乗った。
リスボン空港には多くの赤いシャツを着たベンフィカサポーターがいた。

ベンフィカは、リスボンのサッカーチーム。ポルトガルリーグの強豪

そして、今日、EUROPA LEAGUE 決勝、ベンフィカ対チェルシーの試合がアムステルダムで行われサポーターは朝、アムステルダムの地に向かっていたわけだ。

私は今日、ベンフィカを応援していた。

まずは、この記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130515-00000011-goal-socc
ベンフィカ監督:「ポルト戦黒星の影響はなし」
ベンフィカは15日、ヨーロッパリーグ決勝でチェルシーと対戦する。週末の国内リーグで痛い黒星を喫したベンフィカだが、ジョルジ・ジェズス監督はその影響がないことを強調している。
11日のポルトとの直接対決で、後半アディショナルタイムに失点し、1-2と敗れたベンフィカ。最終節を前にライバルのポルトに抜かれ、勝ち点1差で追う展開を強いられている。3年連続でポルトの後塵を拝す可能性が高まり、チェルシー戦に向けてチームの士気が心配されるところだ。
だが、ジェズス監督は、選手たちは気持ちを切り替えていると強調している。「ポルト戦は非常に重要な試合だった。だが、今回の試合とはまったく関係ないものだ。選手たちはとても、とてもモチベーションを感じているよ。彼らは最高のレベルに達したいと望んでいるんだ」
(引用終わり)

この試合を私はリスボンの安レストランで多くのベンフィカサポーターと一緒に見ていた。
試合は1-1のままロスタイムへ。
この時点で勝ち点はベンフィカがポルトに2上回っており、引き分けでその勝ち点差をキープしたら残る一試合、最終戦で優勝を決める可能性は非常に高かった。
サポーターの皆さんはよく食べよく飲んで大騒ぎしていた。
テレビ画面のスタジアムのポルトのファン、そして監督は文字通り青い顔をしていた。

そして、ロスタイムに突入。

左サイドからのパスを受けて、ポルトの選手のすごいシュートがゴールのサイドネットを揺らした
まさにファインゴール!!
その瞬間、レストランは凍りついた。
ベンフィカのジョルジ・ジェズス監督は文字通り、膝から崩れ落ちた。
ポルトの監督は一方、歓喜のあまり走り回った。

試合終了。しばらくして怒りの収まらないサポーターの一人がポルトガル語でわめきはじめた。
長々と
そして、そのわめきが終わったころに彼と同じテーブルの人がこちらに、騒いですまんな、と謝った。

リーグの記録をみたら、なんと、無敗対決。そしてベンフィカの最初の黒星が悪夢となった。

。。。
そして今日のEL決勝。相手はイングランドの強豪チェルシー

ストックホルム郊外の場末バーで観戦。

試合はベンフィカがいいテンポで試合を開始した。
ゴール前にボールは集まるも、フィニッシュを空振りしたり、ボレーをさけパスを選択、それが裏目、と暗雲。
チェルシーのランパードのすごいミドルはGKがうまく反応して防ぎ、前半は0-0
後半、なんとGKからのパスがあっというまにチェルシーのFWトーレスに届き、DFを振り切りGKをかわしゴール
1-0
これまでかと思ったら、チェルシーのハンドでPK、これを決めて1-1
そのままロスタイム、表示は3分
チェルシーがCKのチャンスをえた。CKのボールをヘディングで折り返した。そのボールはきれいな弧をえがき、GKの頭を超え、ゴールネットを揺らした。

チェルシーロスタイムで2-1と突き放して、EL優勝をものにする。

ベンフィカの選手は泣いていた。スタジアムのファンも泣いていた。

2試合続けてのロスタイムの失点による敗退。
最初の試合ではリーグ優勝がすり抜け
次の試合ではヨーロッパの舞台での敗戦が決定となった。

アタッカーでいい選手がけっこういるベンフィカ
最終節で勝ってリーグ優勝への最後の望みをつないでほしい。
そして、また、来年ヨーロッパの舞台で待っている。


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リスボン旅行記その1 バイロ・アルト地区

ポルトガル リスボンに5泊6日で行ってきました。
初ポルトガルです!

まずは初日 
ストックホルムからは約4時間でリスボンの空港へ。
まず、リスボンカード72時間を購入。
地下鉄を乗り継いで市内のホテルにチェックイン。

荷物をおいて夕方、さっそく町を散策

サンタ・ジュスタのエレベーターに乗る。リスボンカードが使える。



上からの町と川の景色



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眼下のロシオ広場。週末で屋台がたくさん出ていた。



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バイロ・アルト地区へそのエレベーターは通じている。
しばらく歩くとサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台
そこからの景色も素晴らしい


そして日も暮れ、目の前に「焼肉」という赤提灯がぶら下がる。
店内をのぞくと仏像。満員。
興味本位で入った。食べ放題10.5ユーロ。中国系
握り寿司、創作まき寿司、エビフライなどの揚げ物、そして、鉄板焼きの肉、エビ、などを注文できる。
寿司は酷かった。ここまで不揃いの形の寿司が並べてあるのを見るのは初めてだった。
エビフライやエビの鉄板焼きはよかった。刺身などを重点的に食べた。とにかく満員で取り放題のカウンターに並ぶのも大変だった。入り口の仏像、左手を挙げていたそのてのひらに若者たちはハイタッチしていたが、仏教徒のワタクシはそのようなことはせず、おとなしく店を後にした。

近くのケーブルカーに乗って降りた。リスボンカードが使える。

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落書きだらけ。消せばいいのに。

そしてロシオ広場を散策。ビールを一杯買って飲んだ。
ステージではスカパラみたいなバンドが演奏を始めて子供たちも踊り始めたが、時間も遅くなり肌寒くなってきたので地下鉄でホテルに戻る。
そんなリスボン初日



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ロシオ広場と本格的な屋台。生ハムのサンドイッチや酒やいろいろな店がでていた。
夜にこのような活気のある広場は私が今住んでいる町にはない。

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王立公園 桜満開

王立公園に桜を見に行ってきた。

まさに満開。まだまったく散っていない、まさに「今咲きました!」状態。



多くの人が訪れてました。



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花見アンド日光浴。



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この桜の下を歩くのが気分がいい。



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路上チェス。将棋もあればやるんだけどな。



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やはり桜は素晴らしい。
残念ながら酒は飲んでないけど、アイスクリームを並んで買って食べながら鑑賞しました。

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AIK vs IFK Goteborg - tribute to Ivan Turina -

スウェーデントップリーグ アルスベンスカン 第7節 AIK vs IFK Goteborg at Friends Arena

今日の試合は特別な試合だった。
5月2日、AIKのクロアチア人GK、IVAN TURINAが自宅で亡くなられていた。
詳細はこちらのブログにて

多くの人たちが薔薇を手にスタジアムを訪れた。



薔薇は会場係員に手渡され、ゴール裏へ置かれた。


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TURINAの背番号27の大きなジャージーが試合前にセンターサークルに置かれた。


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TURINAへの哀悼の言葉と写真。


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両チームの選手がその下に集まる。そして、スタジアムの全員で黙祷を捧げた。



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試合前の整列ではみんなが彼の27番のシャツを着ていた。

試合開始から27分経過したところで、プレーを止め、両チームの選手、審判、そしてみんなで彼への気持ちを伝えるために大きな拍手を贈った。

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両チームの選手も巨大スクリーンの彼の笑顔を見ながら拍手をしていた。


試合はAIKが2回続けてのPKを決められず、逆にPKを決められ先制を許す。
しかし追いついて後半へ。

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ハーフタイム、数えきれないゴール裏の薔薇の花束。みんなからTURINAへの気持ち。
試合中も何度もTURINAコールが巻き起こった。
5月13日に、チャリティーマッチ、AIKとダィナモ ザグレブの試合が行われる。
何人かの選手が、TURINOへの気持ちを語り、そして残された家族への気持ちを表すためにもみんなで会場にこよう、とビデオで声をかけた。
その中には、スウェーデン代表ズラタンイブラヒモビッチ選手やクロアチア代表モドリッチ選手の言葉もあった。

TURINAには二人の小さな御嬢さんがいる、そして奥さんのおなかの中にはまだ見ぬ子供もいる。
ふたりの御嬢さんを抱えた彼の写真には胸が熱くなった。


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AIKの選手の胸には27番があった。彼とともに戦い、ここまで負けなしのヨーテボリに挑む。
試合はAIKが全体的に支配していた。そして歓喜の2点目がAIKへ。
そのあと、後半途中ヨーテボリの時間帯もあったが結局決定的なチャンスまでいたらず。


そして、AIKの9番、ドリブルで左サイドを駆け上がり、そこから勝負する。

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今までみたどんなシュートよりも力強く、GKの手をはじいてゴールネットを揺らした。
感動的な3点目で試合が決まった。

3-1でAIKが特別な日に特別な勝利を収めた。GOTEBORGに今季初黒星をつける。
 


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試合後選手たちはサポーターのところへ挨拶、そして、選手とサポーターがひとつになってTURINAへの気持ちをもう一度形にする。大きな拍手がしばらく続いた後、再度、全員で黙祷をささげた。

今日の試合のことは忘れることはないだろう。特別な試合だった。多くの人のTURINOへのあたたかい気持ちを感じることができた。そして、今日のその特別な試合でAIKのサポーターと一体となった「強さ」を見ることができた。
今年はAIKを最後まで応援しようと思う。

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スウェーデンカップ準決勝

5月1日

国内カップ戦、スウェーデンカップの準決勝を見に行ってきた。
ユールゴーデン vs エリグリーテ

ユールゴーデンはストックホルムの人気チーム、本拠地は歴史あるスタジアム、スタジオン
しかしながら最近は低迷、今年はリーグ戦5戦0勝1分けで16チーム中最下位。このままでは降格。
サポーターからの脅迫などでコーチがかわったりとごたごた。

エリグリーテは現在二部リーグの6位。このままでは来年も2部
しかし、このカップ戦で優勝したらEUROPA LEAGUEに参戦できるので両チームモチベーションはあがる。

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「ストックホルム・スタディオンは1910年から1912年にかけて建設され、1912年のストックホルムオリンピックのメイン会場として使用された。設計はトゥールベン・グルート(byうぃき)ストックホルムのサッカー好きならここは必ず訪れるべき場所。
ちなみに、私は2005年、この国に来た年の4月に最初にこの場所でリーグ開幕戦をみた。その年はそのままユールゴーデンを応援した。素晴らしく強いチームだった。その年は。みごと優勝。
ちなみに2006年は近所のAIKを応援、そして2007年は同僚とともにハンマビーを応援。そしてひっこして久しくスウェーデンリーグは見てなかったのだが、去年首都圏に帰ってきて再び観戦、とりあえずAIKを応援しはじめた。去年は4回サッカー競技場に足を運んだ。ことしは女子サッカーのほうに軸足をのせて観戦している。


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ピッチの外で、試合前に子供むけの場所

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空気が下から吹いて軽いボールが浮き上がり、それを打つというシステム。
しかしこちらの子供はバットなんか握ったこともないだろうから残念ながら空振りが多かった。

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前半、コアなファンのエリアの真上に座った、が、結局ずっと周りと一緒に立って応援、
PKのチャンスで盛り上がるもはずした。


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後半場所を変えて応援。
このCKのチャンスをものにして先制。そのまま1-0で決勝へ!
チームのはずみになればいいだろうが、やはり戦力技術的には先が思いやられるという感じではあった。


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青空を背景にスウェーデンの旗が美しかった。

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4月30日 Valborg

4月30日

春の到来を祝う祭り、バルボリ
田舎のほうで、とにかく朝から飲んでしょぼいいかだが流れるのを見てそのあと飲んで坂で帽子ふってさらに飲んで大量のごみを公共の場所に放置、100人ばかり酔っぱらいで警察のお世話になる、というろくでもない風習がある町があるが、首都圏ではそんなやぼな習慣はなく、日が沈むころにいろいろな場所で火をたくくらいか。もちろん普通の社会人は普通の勤務である。5月1日はメーデーで休みだが。
私は29日の夜の仕事だったので30日の朝にはお役御免だった。
とはいってもそのまま残ってとある研究の目途をつけて12時過ぎボスに見せて気分よく施設を後にした。

向かった場所はもちろんいきつけの日本食レストラン。
この日も日本人の方が何人か集まり、そのうち一人の方と店を変えて夕方まで飲んだ。
こちらに長く滞在されている方のお話は色々な意味で興味深い。
(8年もいてこんなブログですみません)

そして、いったん帰ってまたでて近所のファイヤーへ。
ところで、知る人は知ってるがスウェーデンではすり置き引き銀行貴金属店強盗酔っぱらったあげくのレイプ以外にも放火も風物詩で、この4月30日のファイヤーはそういった気質のある人々の欲求のはけ口だと私は勝手に解釈している。

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廃材置き場の火事という雰囲気




多くの人が火を取り囲んでました。

この後、スポーツバーに移動してCL,レアルマドリッド対ドルトムントを観戦。
最後の10分の手に汗握る攻防がしびれた。何事もNEVERGIVEUPなんだなあとしみじみ思った。

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