ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク -

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

映画 ちょんまげぷりん ねたばれあり



昨日みたDVDはちょんまげぷりん

主演、錦戸亮 ともさかりえ

去年の夏の映画、錦戸亮に関しては、ジャニーズということ意外なにもしらなかった、というか、エンドロールを見るまで、俳優が誰かわからなかったわけだが。

で、でだしから、ちょんまげの武士、安兵衛が東京に登場。ああ、タイムスリップものだな、とわかる。たとえば、人気のJINなどは、逆のパターン、現代から過去へ、なのだが、それよりも過去から未来のほうがきついだろうな、と同情。江戸時代からの180年タイムスリップ。そして、やはり空腹でぶったおれて、腹いっぱい食べるシーンではいきなりわらった。そして、180年後の世界にいることを受け入れて、彼の生活が始まります。

で、ともさかりえ演じるひろ子との会話で、現代の、女性も働いて家事は男性も参加する、ということに関して安兵衛が軽く一刀両断したのだが、その後で結局彼が、ひろ子が働いている間家事をすることで居候となる。そして息子の友也と友情が芽生えていく。
そして、彼がお菓子作りに目覚めていって、話が急転していく。

笑いあり、そしてほろっと涙あり、の楽しい作品だった。彼がなぜタイムスリップしたのかなどのなぞが後から解けてきます。そして、映画の最後の締めも気分よかったです。働くということ、その重みがわかります。

ときおり安兵衛がぶちぎれるのですが、その理由が、現代の日本人の礼儀やモラルに対するものであり、確かに、江戸の武士からしたら、現代の社会の緩みというのは耐えられない部分はもちろんあるでしょうね。
今の日本人も安易にサムライという言葉を使います。そして、海外に生きていたら、外国人からあいつはサムライだ、というような形容詞をつけられることはあります。この場合、もちろん、単に日本人男性だから、の場合から、西洋の騎士よりもさらにストイックな自分に厳しく、そして組織としての規律を重視する東洋的男性像をさしているわけです。
私の先祖が侍だったかどうかは定かではありませんが、異国の地に生きる日本人としては、安兵衛くらいの気概をもって生きたいなあ、と思いました。
関連記事
スポンサーサイト

PageTop
| このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク -

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。