ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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異見自在 世界は腹黒い 高山正之

日本人の方から、高山正之さんの本をいただいた。
この本、異見自在、と、変見自在シリーズ。
たぶん私が好んで読むだろうというその人の予想はあたった。

まず、異見自在 世界は腹黒い を読んだ。

まず、この本の題名が、まさに私のつねづね思っている通りのことである。

というか、日本人は本当にお人よしだと思っている。それこそ、旅行者から政治家まで。旅行者がぼられて、まあこれくらなら仕方ないか、とお金を出すのならまだ許せるが、政治家が、国民の税金を海外で自分のリップサービスとからめて散在してくるのは本当に許しがたい。

お金をばら撒いたからと言って感謝されると思ったら大間違いで、低く見られさらにふっかけられるのが世界の常道。日本が中国にどれだけかねをだしたか?湾岸戦争で日本がいくら払わされたか?

そう、世界は腹黒いのである。かよわい者はその餌食になるだけ。

私は旅行した先で、お前、本当に日本人か?違うだろ?本当は中国人だろ? 韓国人だろ?韓国語しゃべれるんだろ?と言われることがある。アンニョンハセヨーしか喋れないのだが。
たぶん、相手の発言に対する態度が、へー、すごいですねー、的なのを一切見せないことや、いやなことやうっとおしいときにそこで露骨にそれを表現してやりすごしたり、自分の意思をおしとおすところなどが今まで彼らが出会った「おひとよし日本人」とは異なっているのだろう。
逆に言えば、中国人韓国人はきちんと自分の意見を通したり、NOと言っているのであろう。

しかし先祖の墓を見たら数代前のひいひいひいじいさんくらいまで辿れたので、少なくとも最近来た渡来人ではないが、もっとはるかかなた昔に大陸から祖先が来たのかもしれないとは思っている。

話はこの本に戻る。

歴史の史実をもとに、アメリカやオランダ、英国ポルトガルなどなどがいかに腹黒いかが分かりやすく説明されている。特にオランダがいかに酷いことをインドネシアでしていたか、戦後日本にしたかは日本人はあまり知らないのでこの際知っておいてもいい。昔の旅芸人ねたでもオランダのことがでてくる。オランダ人はろくでもない、と。ちなみにドイツ人と話しても、いかに彼らがオランダ人を嫌っているのかがよくわかる。私は語学学校で国連関係に勤めていたオランダ人と話したことがあるが、彼がしばらく住んでいた韓国での面白い話を色々してくれてた。

そして、いかに朝日新聞がこの国を陥れようとしているかもよくわかる。

そして、政治家、河野洋平。彼の名前は日本の歴史に残さねばならないだろう。ひとりの無知で頭の悪い政治家が日本の海外の評価を落とした、そのいい実例である。

そう、いい人、を通して日本が国際社会を渡る、というのは方法として間違っている。腹黒い人たちのATMになるだけである。世界はそういうものとしてそれに対して有効な戦略を練って行動発言するのが正しい。

友愛だのCO2削減だの補助だのリップサービスとお金をだすだけな方々に国の舵取りはできないのである。

国レベルでも、個人レベルでも、外国と相対するときは、相手は腹黒いと思って交渉して間違いは無い。それは強調しておきたい。

ちなみに、検索したらこの本と同じ内容がコラムとしてネットで読めることが分かりました。海外在住の人はそちらでどうぞ。日本の方はせっかくなのでブックオフにGO

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