ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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スウェーデンが、国民に愛される「幸せな国」である理由 、を読んで

ライフインスウェーデンというブログの名前なのにスウェーデン生活が全く見えてこないこのブログ

なぜかというと、まあ、書くこと(書けること)書きたいことがあまり無いというのが一番の理由か。
もしくは、ネガティブなことだらけになってしまうからか。

最近はさすが寒くなって雪が降ったり止んだり、朝夕は道路が凍結。今年の冬はなので自転車は極力乗らず歩いて通勤しております。たいした距離ではないので。

町のストリートはこの時期電飾装飾されてますが、まあ、たいしたことはないです。

町中を歩くことは、何度も書いてますがほとんどありません。アパートと職場の往復。たまにスーパー。

私の今の町の印象はずばり

「退屈を具現化した町」

です。規模でいえばスウェーデンでもましなほうなので、ここよりもっと退屈な町だらけなのは分かっておりますが、まあ、退屈で仕方ない町です。disってばかりなので町の名前はあえて書きません(笑)が、過去の写真をみてもらうとわかるひとは分かるとは思います。
まあ、国自体も退屈を具現化したような国なんですが。私からしたら。
私が休みを貰うととにかく海外に旅行する(この国を抜け出す)理由はそこにあります。

昔ストックホルムに住んでるときこの町に来た印象は、ああ、いい感じの町だな、日帰り旅行にはいいところだった、でした。そのときはその町にまさか住むことになるとはかけらも思ってなかったのですが、それが人生の醍醐味。

今日ネットで見つけたのがこのブログ

スウェーデンが、国民に愛される「幸せな国」である理由
http://student.mynavi.jp/freshers/travel/backpackers/2011/12/post-2.html

ブログから引用1「僕は税金を多く払っているけれど、もっと支払っても良いと思っているよ」

このせりふはスウェーデン人を語る上でたまにでてくるものです。
私の知り合いの外国人もネタとしてこれを語ってました。
色々問題のあるスウェーデン教育のなかでも、輝けるポジティブな成果の一つだと思っております。
このブログの中でのこの人の発言には理由があるのですが、読んでみてください。

引用2「彼以外にも、スウェーデンの高い税金に対して文句を言う人はなかなかおらず、むしろ、そのシステムによって充実している自国の社会保障制度を誇らしく感じている人がほとんどでした。」

このような社会や人に対する、ある日本人の方の考察がこちらです。

「国家にこれほどまでに管理されてしまう体制に違和感を感じる。高い税金の前提として相当の愛国心が必要で「福祉ナショナリズム」のようなものを国家として仕掛けていかないと高福祉は維持できない。学生のリポートを読んでいても公権力に対して批判を加えるという視点が著しく欠けている。25%の重税の裏には、特殊な国家と個人の関係があり、現在の日本社会に北欧のような社会モデルを持ち込むのは非現実的だと思う。」

うまい説明だなあと思いました。福祉ナショナリズムと男女同権至上主義はこの国の子供の頃からの教育(洗脳?)の二本柱だと思ってます。
世界に誇る医療制度と老後の生活の保障がされているのはこの税金のおかげであり、それに対する非難などはするべきでない、なんて感じかもしれません。

引用3「皆さんも、スウェーデンやデンマークなどの北欧国家を訪れた時は、「幸せってなんだろう?」をテーマに、街で出逢う現地の人達と交流してみてください。きっと日本人の意識とは少し異なる言葉が聞けるのではないでしょうか。」

スウェーデン生活はすでに6年と9ヶ月になりました。
私の結論は、彼らが幸福と感じるシチュエーションと、私の幸福と感じるシチュエーションはかなり違う、です。
これに関しては、今まで生きてきた社会やその成り立ちが異なるので当たり前だと思います。
知らないことは幸せで、いろいろな楽しみを知っているから不幸せ、ということがあるわけです。
もちろんそこにはお金がからんできます。お金を使わなくてもなにもなくても幸せを感じる方法をいろいろ考えたと言う点では生活の知恵といえるかもしれません。それなら、日本でも冬は厳しい気候の東北北陸北海道の人の生き方の中にそういったものはあるのではないでしょうか。
なので、日本に住んでいる日本人が、幸福度が高いと言われている北欧人をうらやましいと思う必要はありません。
ああ、ろくな食材もレストランも娯楽も何もなくて暗くて寒くて普通の日本人なら耐えられないシチュエーションでも、工夫したら幸福と感じることができるんだ、くらいに思えばいいでしょう。



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すみません。醒めたことしかかけなくて。
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