ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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スウェーデン・ストックホルムで考えさせられた事 by 渡邉美樹氏

最近、とある記事を見ていた、
見出しは、
「渡邉美樹ワタミ会長「増税の民主党は無能な経営者のお手本」」
http://www.news-postseven.com/archives/20120619_120432.html

前半で民主党批判。

しかし、後半の文章は
「私はスウェーデンのような高福祉・高負担国家こそ、国民を幸せにすると考えます。「働かずに生活保障をもらおう」という考え方が多ければ成り立たず、高い勤労意欲とモラル、国に対する絶対的な信頼が必要です。スウェーデンでは小学校1年から中学3年まで徹底して「働くことは尊い」と教育されているように、国全体でグランドデザインを共有することが肝心です。」

これを読んで、ちょっと考えた。渡邉氏はスウェーデンの税率を知っているのだろうか?と

で、検索したら渡邉氏のブログにたどりつき、彼とワタミの社員がスウェーデンに研修に来ていたことを知った。

連続のブログのエントリーのうち、私が最も注目したのはこちら

スウェーデン・ストックホルムで考えさせられた事

http://ameblo.jp/watanabemiki/entry-11265313261.html

大事な文章なので転載させていただくと

「スウェーデンでは医療は「県」の責任。
県会議員と会い、医療について話し合う。

スウェーデンの医療費は、
1人の負担が年間1,100スウェーデン・クローナ(日本円:約13,000円)まで、
それ以上の負担はすべて県が負担する。

日本同様、どんどん高齢化社会が進んでいる。
年間3~3.5%ずつ医療費が伸びている。
個人負担2~3%ゆえ、国民はとにかく高度な医療を受けたがる。
このままいけば、国の財政に大きな影響が出るだろう。
それに対して、長期ビジョンはあるのか。

「医療費増加に対策は?」と聞くと、
62歳の県会議員は、苦笑いしながら、
「私はもう歳だ。その対策は次の世代に頼みたい。」
もし、具体的な対策(例えば、個人負担を上げるなど)を提示すれば、
政治家を辞めなければならないだろう。
「勇気のある政治家にそのことはやってもらうしかない。」という答えだった。

国民の将来の幸せをカタチにする為に、
たとえ選挙に落ちたとしても、あるべき姿を訴えるのが、政治家の責任じゃないのか…
言おうとしてやめた。
日本も、スウェーデンも政治家の質が問われている。
(続く)」(転載終わり)

要約すると、今後スウェーデンにおいて医療費が高騰し財政を圧迫することは明白
それに対しての対策を政治家に尋ねたら

「 腹案すらない 」

スウェーデン \(^o^)/ オワタ

つづく



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