ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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リュブリャーナへ

8月12日日曜日

ザグレブから電車でリュブリャーナへ。電車が出たらすぐクロアチアから出国のパスポートチェックがあり、そしてスロヴェニアにはいってまたパスポートチェックがあった。

この町は2回目。前回、2年前のブログはこちら

あまり時間もなかったので今回は、国立現代史博物館だけいった。

前回の展示と大きく異なっていたことは、前回は10日間の独立戦争のパネルや展示などが充実していたのだが、それがなかった。そして、独立以後のEU加盟やシェンゲン条約加盟などの情報がその場所を占めていた。

そうそう、博物館前にあった戦車もなかった。

国として、軍事作戦が成功した上での独立、という部分へのフォーカスが、独立以降の躍進へ移ったということととらえた。

前にも書いたが、ヨーロッパの多くの地域は支配国家民族が何度か変わる場所もある。
一方、領土、ということへの意識が日本人があまりに低すぎて泣けてくる。
政治家、もちろん政権与党の情けなさは今始まったことではないが、彼らの国民向けのパフォーマンスには、何が何でも領土を守る、もしくは取り返す、という具体的なビジョンも方法も全く見えない。

まず政治家が口にする「平和的解決」なんでしょうこれ?この今の状態で話し合えば不法に占拠しているヒステリックな連中が帰国するとでも。もちろん「平和的解決」という言葉を使うのは全然かまわないが、政治や外交というのはその言葉で相手を欺きながら、水面下できちんとした問題解決の動きをとることでしょう。これができない例えば「友愛」政治家などは日本にとって害以外の何者でもなかった。。

この場合、平和的解決とは、政治的経済的兵糧攻め、他の国や国際機関へのロビー活動で日本の立場を明らかにして、そしてあらゆる軍事オプションを考慮して高い作戦成功率をえたうえで、背後から相手のこめかみに拳銃をおしあてたうえで、「平和的」に不法に占拠している連中にご帰国願う。そこまでのプランや「本気」がなければ絶対返ってこない。
もちろんそういったことは実際政治を動かしている連中とこの国の自衛隊が作戦を立てることであり、私が夢想したところで何にもならないわけだが。

もういちどスロヴェニアの歴史に戻ると、彼らの強引なユーゴスラビアからの短期間での独立は、彼らの政治的軍事的な作戦の勝利である。決して平和的解決ではないが、結果的に平和になった。

今回残念なことがある。調べたら今回の大きな目的のひとつ、SUSHIMAMAが日曜日休業だった。
これには泣けた。

夜は前回もいった同じ駅前の中華料理屋。中華はクロアチアではまったく食べる機会がなかったので前回同様おいしくいただいた。

この日の夜、ホステルのバーでロンドンオリンピック閉会式を見た。正直私の好みにあうセレモニーではなかった。

自分にとって深刻なことがあった。次回オリンピックが4年後に必ず行われるわけだが、その時の自分の年齢を改めて計算した時(4足しただけだが)に愕然とした(笑)。本当は笑い事ではなく、そのまま部屋に戻り暗い気持ちでビールを飲んでねた。

他の国や日本のことを憂う前に、まず自分のこれからの人生について憂う必要があった。
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