ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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ボルチモアオリオールズ 8-3 ニューヨークヤンキース

9月2日日曜日

一風堂NYでのランチのあと電車で向かった場所は、新しいヤンキースタジアム。

前回私がヤンキースタジアムに来たのは、くしくも2004年9月2日。

その日の模様は、こちら

そう、インディアンスの多田野数人投手が、メジャーの強打者アレックスロドリゲスにスローボールを投げたあの日。

私は彼が中継ぎで出るため投球練習を開始した時、ブルペンをただ一人、レフトスタンドから見つめていた。
そしてA-RODとの対決、あのスローボールを投げた瞬間は忘れられない思い出である。
同じ日にみた松井選手のプレーは全く覚えていないのに。

そして、8年たった今年、私の目当ては、今年シアトルマリナーズからニューヨークヤンキースに移籍した、日本の最高選手、イチロー選手を見ることである。

しかし、実は今日のチケットは移籍が決まる前にすでにネットで買っていたので、正確にはイチロー目当てだけではないのだが。

新しいヤンキースタジアム、私の席は内野の最上段だが、この球場、下の階をうろうろできるし立ち見で素晴らしいアングルから観戦することもできた。

旧ヤンキースタジアムの場所が市民が使える野球場となっていた。これをみて感慨深いものがあった。


ちなみにイチロー選手のプレーをみるのも初めてではない。

私はイチロー対野茂投手(当時ボストン)の対決を生でみた。そのような歴史的な対決を生で見られたことは今でもいい思い出である。

そして2012年、イチロー選手の打率は、彼が今まで残してきた数字では考えられない数字である。
彼自身も、2割7分に届かない野手に対して、いままで自分とは違うレベルの選手と思っていたことは想像にかたくない。
そして、今年彼がそのような数字しか残せない選手になった。

誰でも年をとり、華々しいキャリアは下降線をたどり、もしくや急降下して晩年にさしかかる。

今日、彼の4打席を注目してみた。
彼はいつもの彼で、攻撃時も守備時もつねに筋肉をほぐし、最高のパフォーマンスをする準備をしていた。

しかし、彼は私が11年前にみた選手とはやはり違っていた。1安打は抜いた球を左に合わせてうってテキサスである。はじめの2打席は凡退、勝負が決まった最終回ではゲッツー。
正直、試合の流れや勝負を決定づける仕事を託されている選手ではなくなっていた。

それでも彼の31番のT-shirtsは飛ぶように(日本人がメインながら)売れている模様。
私が残念だったのは、球場のオフィシャルショップで黒田18番T-shirtsが売られてなかったことである。
ホテルに戻って検索したら商品自体はある。機会があればスポーツ店で買いたい一品である。
しかしながら、主戦投手のシャツもグッズも皆無のオフィシャルショップ、ちょっと日本人エース(と日本人の購買力)をなめてないか?
おもしろかったのが、球場内に、サインボールなどのお宝品ショップがあったことである。
松井選手に関するものはあるか、と聞いたら、
ワールドシリーズMVPトロフィーを抱える彼の写真に直筆サインがはいったものが400ドル。
イチロー選手に関しては、サイン入りボール410ドル、サイン入りバット1000ドル。
このような商品の価値というのは、野球への思い入れがあるかないかでプライスレスもしくは0である。
私の場合は適切価格なら欲しいとは思うが、もう何が適切なのかこれではわからなくなった。
ちなみに他の選手のサインボールはその半値以下なので、これは日本人が買うという値段設定なのだろう。

試合の他の見所は、NYの生きるレジェンドとなったジーターの打撃や、NYY8投手、BOL5投手とブルペン投手をとっかえひっかえで見られたこと、両軍合わせて3ホームランを見られたこと。
ちなみにボルチモアの背番号12の一塁のレイノルド、MBLの動画でその打棒は確認して注目していたらこの日2HR含む3安打と大暴れであった。

私にとっては、メジャーリーグは、シンシナチレッズの来日したプレーを生で観戦して以来の憧れの舞台、最高のリーグである。ここ数年はステロイド問題もあったが、それを乗り越えて歴史は続く。

イチロー選手は来年ヤンキースと契約を結べるかどうか微妙だと正直思う。
守備がいい、将来のある若手を育てようと思うのが当然である。
関係ないが、ヤンキースのAAAには福留選手までいるが、、

しかし彼の晩年の輝きを見ることが出来たのは意義があった。ちなみに2007年SFではバリーボンズの一発も見ることが出来た。

日程上ヤンキースタジアムはこの1試合だけである。しかしながら、新しい球場そして日本の誇りイチロー選手をみられて気分よくスタジアムを後にした。黒田選手のローテがあわなかったのが残念ではあるが。

余談、私にとって背番号31といえば、掛布選手の一択。イチロー選手の31番は終始違和感があった。シャツもMサイズが売り切れで結局買わず。
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