ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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日曜日の午後 党首討論

今日、臨時で働くことになり朝から職場にいって午後2時に終了。外はいい天気

食事はまだだったので外で食べるのもよし。

しかし

ストックホルム中央駅にでて町を歩いたところで、空腹でも日曜日午後2時に入りたいレストランがこの町には

皆無

なんですよ。

皆無

そういう世界もあるわけなんですわ(笑)

というわけで帰宅してそばを食べて一息。

そこから行く場所は近所のモールで買い物。

職場からでたときは、こんな時はたこ焼きが食いたいなあ、と思ったので夕食はたこ焼き。

安物のたこ焼き器があり、すでにコーティングが終わっているのかよく焦げるのですが、今日はばっちりでした。

夜テレビをつけたらこちらの政党の党首が勢ぞろいして党首討論をやってました。
失業問題環境社会保障年金教育などがテーマ

やはり一番おもしろいのが移民問題。
Dn.SEにその時の討論の流れがアップされてますので、読める人はどうぞ。
最近はGoogle翻訳にコピーペーストしてもほぼ意味はわかるでしょうから興味がある人はどうぞ。

現実問題として、スウェーデンにシリアからの難民申請が殺到しているそうである。そして、首相も、移民の流れが増えることで社会のコンフリクトが深まることも認識してました。
しかし彼は"Men utan utlandsfödda hade vi inte haft det välstånd vi i dag har i Sverige."「しかし、外国生まれの人の力がなければ我々の今日のスウェーデンの繁栄はなかった」とポジティブに〆ました。具体的には中国インドロシアの国の名前を挙げてました。
移民制限を主張するスウェーデン民主党党首に左党党首から「あなたのところの政策は非人間的だ」と挑発的な言葉がでました。それに対して「あなたのいうところの人間的な政策て、スウェーデンができるかぎりの移民を受け入れるということでしょうか」と返してました。

誰だっていい人になりたいけど、いい人っぽい政策をとるにはお金がかかるわけで、そのお金は天から降ってくるわけではない。もちろん、本人やその子孫が頑張って働いて税金を払って国を盛り立てていってくれたらそれでいいわけだけど、現実問題として現在のこの国の若者の高い失業率は移民が原因の大きなもののひとつなのは首相も認めているところ。ただのスウェーデン語教育さえうけたら雇用してもらえるというわけではない。また、子だくさんなのは間違いない。補助が沢山もらえてうらやましい限りである。


しかし、そういった現状を認識して発言していたのは首相とそのスウェーデン民主党党首だけだったね。といういつもの展開。前回の選挙で初めて議席を獲得したこの党。ノルウェーの事件の影響を受けそうではあったが、次の選挙で議員を増やすのか減らすのか、国民の判断(移民系の有権者の割合はこれから爆発的に増えるだろうけどそうなる前の段階での)がどうなるのかは興味ぶかく見守りたい。私の予想としては、議席は増えると思っている。

そんな日曜日の夜でした。討論が終わった後左党とスウェーデン民主党の党首がすぐ握手していたのはちょっとがっかりだったけど。
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