ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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ガラスは割らないように

2週続けて月曜日には以前勤務していた施設に行かねばならなかった。
先週は夕方、電車トラブルが頻発のこの国では大切な要件の場合はとにかく早く目的地に着かねばならない。
ということで1時間早く着いたので、噴水の公園の横のカフェでコーヒーを飲みつつ読んだのが、先日紹介した「さよなら妖精」前も書いたけど私はスウェーデンのコーヒーがあまり好きではないので自分でお金を払ってコーヒーを飲む機会はめったにないのだが、場所代として注文。ちなみに、カフェの窓から水鳥の泳ぐ秋の噴水の公園が見えたり、その向こうには以前こちらにこられていた歴史の先生と一緒に飲んだことがあるバーなどが見えたりと悪くはない。
今朝、郊外電車で、二人の若い女性が大きな声で馬鹿話しをずっとしていた。
真後ろででかい声を出されて辟易としていた。前の男性も振り返ってみたが、誰も注意しない。
次の乗り換えた電車では近くの人のイヤホンの音ががんがん漏れている。
この国の公共の場所はこんなシーンが結構多い。あまりそういう教育をしてないのだろう。
今日は朝のミーティングで昼前に終わったのだが、電車が目の前でいってしまったため、町でランチ。
私のこの町でのランチは一択。そう、日本食レストランである。
11時20分ころ、私が最初の客みたい。愛想のいいタイ人女性のいらっしゃ~いという笑顔、そして、受付のお兄さん、多分タイ人も、HEJ! ずいぶん久しぶりじゃないか!!と笑顔で迎えてくれた。まあ、彼が本当に覚えていてくれてるかどうかは不明だが、引越し直前に集中してきてたので覚えているのかもしれない。同じ顔をした日本人はこの町ではあまりいないだろうから。
食べたのは焼肉定食。ここの味は悪くない。最初、タイ料理屋が作る日本料理は、と敬遠していたのだが、値段と味のバランスはランチならこの町では悪くはないので、一度きてから何度か足をはこんだ。
席に座ると、店の大きな窓ガラスが割られていてテープで張っているのが見えた。受付の男性に、割られたのかい?と聞くと、多分酔っ払いの若者に石を投げられたのだろう。2重ガラスだったので店内には侵入はされなかったが、と残念そうに語った。
スウェーデン、週末の夜のガラス破壊はまさに風物詩。ストックホルムで実際目の前で店のガラスをわっているシーンも見たことがあるし、アクリル製のバス停の破壊はもう数えきれないくらい見てきた。私は「リアル尾崎豊の卒業から抜け出せない国」だとこの国を揶揄しているが、実際は、鬱々と内部に抱えている破壊衝動をお酒のアシストであっさりだしてしまうのだろう。ちなみに破壊衝動は何も物にだけ向かうわけではない。何度も言うが、私は週末の夜のこの国を必要がなければ絶対歩かないようにしている。
ちなみに隣の建物の一階のガラスも割られていた。
満足して店を出た。帰りの電車は空いていたのだが、かなり遠くに座っている男性が携帯電話で、こんなにでかい声で話す必要があるのか?と言うくらいの大音声で話し続け大声で笑う。
前の四人席に乗ってきた若い男性が、頭の上の棚に濡れたTshirtsを乾かしたいのかぶら下げて、それがひらひら揺れている。
馬鹿でかい声の携帯電話に揺れるTshirtsの昼下がりの郊外電車。
やれやれ

ツイッターで「等身大のスウェーデン」についてつぶやいたので、こちらで、見た目通りのこの国の様子を描写してみました。

そういえば、駅前の新しいホテルがいよいよオープンしてたのかな。駅の周りはこの数年でがらりと変わりました。だからといって退屈な町にはかわりありませんが。
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コメント


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こんにちは。お気に入りの日本食レストラン,どこらへんにあるのですか?

A | URL | 2012-10-24(Wed)10:54 [編集]


Aさん

こんにちは。書き込みありがとうございます。
中華料理屋の間の道を入ってすぐにあります。
もともとタイ料理屋だったところです。そのタイ料理屋は近くに引っ越しております。両店の経営は同じですが。

Maggie Q2000 | URL | 2012-10-26(Fri)03:30 [編集]


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