ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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VW

今日はとあるレセプションだった。

2年前にも同様のレセプションに参加したのだがその時のブログはこちら

今回も前回と同様直接お話しして、、などと期待していた。
そんな昨日「先生はお忙しいので15分しか時間がない」という情報が耳にはいった。
この時間では、前回のようにはいかない、ということがわかった。
前日に知っていたことは当日知るよりもショックの具合からしたらよかっただろう。

で、1時にスタート。大使のスピーチ、そして先生のスピーチ。
昨日の記念講演はユーモアあふれるものだったそうだが(仕事の都合でいけなかった)今日のスピーチも、天候についてのさわりだけでも笑いをとっていたのはさすが大阪のおっちゃん。
現地の日本人研究者が多く集まった今日、先生が若かった頃の話をされた。

私が最初にアメリカに留学した時は、業績も何もなかった。そこで、VW (vision and workhard)
ということが大事だとボスに教わり、それをモットーにしてきた。今でも迷いそうな時はそこに立ち返る。
そしてなにより、家族がいたからこそ頑張ることができた。

スピーチの時間は短かったのですが、だからこそ、今日話されたお話しが先生の一番強調したいポイントだったのかなと思いました。
そして、その後、予定通り檀上から下りられてそのまま退場されました。その後も予定が詰まっているのでしょう。

先生が退場された後は、まだ1時間とすこし閉会まで時間があり、研究者の会、という感じで、知人や初めてお会いする方々、前住んでた町から来られた方々との談笑を楽しみました。ほぼ5年振りにお会いする方もいて、予期せぬ再会となりました。何人かの方が、日本とこちらを往復されて共同研究したり、こちらでしていた研究を帰国後も継続されていることを知りました。

みんながみんな、先生のような歴史に名を刻むような成果をあげられるわけではない。
しかしながら、研究者個人の出来る範囲、専門分野でクリアーなvisionをもってゴールを設定して、そこにむけてハードに取り組むことで結果をだし、その総体として、科学はゆっくり、そしてある分野ではすごいスピードで進んでいくものだろうなとまとめてみました。

そういえば、先生もこちらには5-7回くらいすでに来られていて、この町に来るのは好きで、スシバーでのスシはおいしくていい、とおっしゃられた点だけは、私は大きく首をひねりました(笑)が、現地の食事について無理なお世辞がない点は誠実かなあ、なんて思いましたが。

ところで久々に町を歩き、NKの前の年末恒例のディスプレーも見ました。今年のはいままで見てきた中でも一番いいなと思えるものでした。
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