ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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映画 容疑者Xの献身 ねたばれあり

東野圭吾 直木賞作品 容疑者Xの献身 映画をやっと見た。

この小説も彼の作品のなかで好きなもののひとつ。
検索していたら、「本格論争」なるものがあったことを今知った。
小説を読んだのは大分前なので、今となっては伏線に関しては覚えてないが、個人的には、やはり、石神が行ったトリック、アリバイトリックと見せかけた死体すり替えトリック、には仰天しました。
そして、最後のシーンの切なさは心に刻み込まれておりました。

そして、この映画化された作品、
最後のシーン、靖子が現れ、そして償うことを話し、そして石神が号泣するシーン
ここは私的にはやはり心を打ちました。

絶望してまさに首をつろうとしていたところに現れた靖子と美里、そして彼の生き甲斐がそこから生まれた。
友人のトリックを見破った湯川のつらそうな姿。
これらも再現されていて、私的には重いそして小説同様の評価を与えるにたるものとなりました。

草薙さんがあまり重要でなかったり、内海がでばりすぎたりはちょっと個人的には逆がいいかなとは思いました。
後、最後に美里が自殺未遂を小説ではおこすのですが、それは映画でははしょられていた。
これは靖子だけでない美里の気持ちも表現するうえであったほうがよかったのでは、とは思いましたが。

福山雅治はかっこいいし、堤真一の演技もさすが(かっこよすぎてミスキャストという評価の人もいたが、くたびびれた男を表現できてたと思う)、だし、松雪泰子も好きな女優さんなんですが、その魅力がでてましたな。Goo映画での評価もYahoo映画での評価も高いですな。

気になったのは登った山。検索したら「北アルプス唐松岳の東に伸びる八方尾根」とのことでした。この映画オリジナルシーンが必要かどうかは評価が分かれるかもしれませんね。

というわけで、小説も映画も好きな作品となりました。
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