ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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今日の紙面も刺激的

今日もネタ満載のスウェーデンの無料新聞メトロ

一面
「650クローナのガソリン代と払わずに逃げるメルセデスベンツ169、ガソリンスタンド店員女性が車の前にしがみつくも振り払おうと高速で走りさる」

みみっちい事件にして危険な事件。ベンツ売れよ。
店員さんはショックを受けてるけど無事だそうです。

2面
「なぜ17歳の少年が殺人で長い懲役8年の刑となったか」

犯行当時16歳の少年が19歳の姉を107か所ナイフで刺して殺した事件。
ここまででぴんときた人はスウェーデン通。
この事件の背景は、「名誉の殺人」
名前はともかく、要は、家族の面汚しと判断された女性が身内に殺される事件。
WIKIの説明では
「名誉の殺人(めいよのさつじん、honor killing)とは、女性の婚前・婚外交渉(強姦の被害による処女の喪失も含む)を女性本人のみならず「家族全員の名誉を汚す」ものと見なし、この行為を行った女性の父親や男兄弟が家族の名誉を守るために女性を殺害する風習のことである。イスラーム文化圏では同性愛者も対象となる。
国際連合の調査によると名誉の殺人によって殺害される被害者は世界中で年間5000人にのぼるとされる。 アムネスティ・インターナショナルは名誉殺人が行われている国および地域として、バングラデシュ、トルコ、ヨルダン、パキスタン、ウガンダ、モロッコ、アフガニスタン、イエメン、レバノン、エジプト、ヨルダン川西岸、ガザ地区、イスラエル、インド、エクアドル、ブラジル、イタリア、スウェーデン、イギリスを挙げている。名誉殺人は、主に中東のイスラーム文化圏を中心に行われているため、イスラーム教と関連した風習と見なされることが多い。しかし、イスラーム教徒以外の間でも行われており、実際はイスラーム教とは無関係であり、専ら地域の因習によるものであるとされる。」

もちろんスウェーデンにそんな「地域の因習」はございません。



ほのぼのニュース
「16歳の女性が自分の長い髪を30cm切って癌と闘う子供にプレゼント」

その提供された髪で子供用のかつらをつくるとのこと。

「101歳のマラソンランナー、ラストランへ」

イギリスのお話し。



そして今日一番私が眉をひそめたのはこれ

「スウェーデンの居住権が秘密の会議で移民を希望する難民に売買された」

スウェーデンの移民局で勤務する者がふたり、逮捕されました。
「偽りのパスポートでアフリカと中東からの難民申請者が突然ブルガリア国籍扱いとなり、スウェーデンでの居住権がえられた。(EUの他の国からの移住は自由なので)
マルメの移民局に長年勤めていたこの二人は、1人から70万円から140万円のわいろを受け取り仕事を請け負ったとのこと。わかってるだけで10~12人がこの手口で不法にスウェーデン居住権をえた」とのこと。

この国は、仕事の能力は別として、役人や政治家はわいろなどもらわない、なんて私は(も)認識していたのですが、こういう輩もいるわけですな。これではアフリカや東欧の袖の下役人みたいなものじゃない。それもよりによって、こういうことでお金を得る役人は国賊といっていいと思う。

てな紙面紹介でした。

他には、H and M のデザインコンテストで26歳のベルギーのMinju Kimさんが優勝。その服の写真ものってましたが私からしたらなにこれ??でした。
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