ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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ヨーロッパのドラッグシンジケート

昨日のメトロの2面はドラッグのヨーロッパでの流れを図で示していた。
コカイン、ヘロイン、アンフェタミン、エクスタシー、メタンフェアタミンに分けて流れが描かれていた。

コカイン、 コロンビア、ボリビア、ペルーで精製され、海と空からヨーロッパへ。スウェーデンヘはバルト海から船でも運ばれる

ヘロイン、アフガニスタンとパキスタンで精製され、トルコ経由のいわゆる「バルカンルート」でヨーロッパへ

アンフェタミン、主にヨーロッパ内のオランダやベルギー、ポーランドで作られ、主要消費地へ運ばれる。

エクスタシー、生産地としてはオランダが一番、ベルギー2番、リトアニア、ポーランドなども。

メタンフェタミン、生産地はリトアニア、チェコ、スロバニアとドイツ。スウェーデンではバルト国やポーランドから。

検索すると、こちらの税関のホームページで

「麻薬で摘発された件数は年々増加で2012年が7131件、2011年から20%の増加、2005年から2倍の増加」

The Swedish National Council for Crime Prevention (Brå) 、の記載では

「2011年で89400件の麻薬関連の犯罪が報告されている、これは最近10年で倍増している」


とのことです。

少し脱線、このBråのサイトではこの国の犯罪についての統計などが見ることが出来ます。毎年犯罪は右肩あがりで増加しております。
興味がある人はこのページなどどうぞ。英語のサマリー付。
http://www.bra.se/download/18.cba82f7130f475a2f1800012697/2005_17_brottslighet_bland_personer_fodda_sverige_och_utlandet.pdf

で、麻薬関係。

EU内では移動は自由。
自由な移動はいい面も悪い面もあり、こういった麻薬の流れはもちろん悪い面。
そもそものヨーロッパの歴史をみると、こういった統合は流れとしては間違ってないとは思う。
が、今後どうなっていくのかは長期的にも検討されないといけないだろうね。

よく、この国でもオーストラリアの入国管理のドキュメントの番組をやっているが、あれくらい厳しく人と物の出入りをチェックする方が安全だと思うけどね。
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