ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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イースター連休前

明日からイースター4連休。
私は土曜日が仕事なのでそれ以外の日も大人しく語学勉強か論文書くかで終わりそうですが。

同僚に、日本ではイースターは祝うのか、と聞かれ、日本は9割以上が仏教徒だから祝う人は殆どいないと説明。そしたら、仏教がらみでこういった祝い事や休みなどはあるのか?ときかれ、大晦日と正月のお参りについて説明。あとは彼岸についても説明したいところだったが説明できそうになかったので省略。

2005年、こちらに来た時がイースターだったので職場は休みと説明はうけていたのだが、いちおう行ってみたらオフィスのエリアが鍵がかかっていて入ることもできなかった。

大昔、大学卒業後にオーストラリアに旅行に行ったらイースターだった。
で、キリスト教徒の知人(といってもペンフレンド)のところに転がり込んでいたので教会に到着した日に連れて行かれて、飛行機で寝てなかったので失礼にも教会で爆睡してしまった。後ろからこづかれた。

今いってるスウェーデン語のコースでもイースターの話題になり、そこから、生徒みんなに先生が各自の宗教について質問して回った。
そしたら、ひとりの女性が、説明しながら途中からちょっと取り乱した感じになった。そもそもユダヤ系でしかし宗教は、、となかなか本人からしたら複雑なものがありそうだった。
しかし、ベテランの先生は全く動じず、この国ではなんでも自由に(比較的タブーがなく)人にいろいろな話をふります。女性に年齢を聞くことも別に大きな問題はなく(生徒から、ほんまかいな、という声はあがったが)宗教についても聞かれることもあるでしょう。もちろん人によってはアイデンティティーにかかわるセンシティブな問題でもありますが、自分の話せる範囲で自由に自分のことを説明する訓練はこういう場でしておいて悪いことはないでしょう、と対応して、おーすごいなーと感心してました。
イラン人はイスラムの宗派の違いについて説明してました。あとは大体カトリックの人が多かったけど、中国人は無宗教だ、と言ってました。コミュニスト教じゃないのか?とつっこもうかと思いましたがやめておきました。

先週から始まったコースは5週のコースの3コース目。1回目から3回とも同じ先生で、ずっとお世話になっており、いろいろ気にかけてもらってます。とにかく話す能力を少しでも向上させたいと初めにいっておいたので、教材にわざわざ自分の専門分野の記事を使ってくれたり、そしてそれについて説明しろと話を振ってくれたり。また、生徒さんは1回目はプロサッカー選手がいたり、2回目と今回では同業者がいていろいろ情報を交換したり、3回目の今回は、ドイツの外交官がいて、休憩時間に早速いろいろ話を聞いてみました。

今週面白かった新聞ネタとしては、こちらの休業補償を管轄している省に、「あいつは病欠しているのに雪かきしている。いんちきだ!」などという密告のチクリ電話が殺到している、というほのぼのニュース。他人が不当にそういったお金をゲットしていると許せない、というか、人の財布が気になって仕方ないというか、まあ、どうなんでしょうね。日本では小野市がおもしろい条例があるらしいですけどね。

今週、確定申告の書類が届いて、いままでいくらか戻ってたので楽しみにして封を開けたら、想像もしない額の税金の追徴請求が書かれていた。その当日はショックと怒りで、次の日は不機嫌で一日終わって、いろいろ調べたけど取り返せる額は微々たるものであるという現実がわかり、その後、この国への諦観で満たされてイースター突入となりました。ようするに、こういうお金は取れる所から取るわけですな。日本の江戸時代の農民ばりの搾取。この国の税金の使い方ははっきりいって嫌いだし、まさに、うんざり。

しかし、楽しいこともある。先週末から日本人の知人宅へのおよばれが2回あり、素敵なおもてなしと美味しいお食事と楽しいお話しで箸もアルコールもすすみました。

というわけでハッピーイースター!!
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