ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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税務署へ

今週平日に仕事の休みの日が一日あったのだが、税務署に行ってきた。
確定申告のためである。
ここ数年はネットでの申告をしていたが、今年は直接税務署にいった。職員と話がしたかった。
課税額の確認と税額控除のためである。
去年は2か所から給料が出た。3月まで勤務していた施設から、時間外で働いた時間が給与に返還されて一気に返ってくることになった。担当者と連絡して、それを月々に分割して振り込んでもらった。なので4月から11月まで2か所から給与を得ていたことになるが、それを合わせたら過少に税金を払っていたこととされ、追徴課税となった。もちろん私がその金額を決めたわけでなく、天引きされていたのだが。そして、その追徴課税の金額がまさに日本語の文字通りの「目が飛び出る」金額となっていた。時間外で働いた時間は別に去年に働いた時間だけではなく、その前の年も大量に含まれていた。私からしたらそれが退職ということで一気に払われてそれで一時的に去年の収入が多かったのだが、ここぞとばかりに課税されるというのは不当に思われた。さらに、もっと分割できないか、という要望も無理だと断られていた。それらの疑問を職員に確認したら、税務署としては、私が去年二つの施設から得た収入のトータルから去年の私の支払うべき税額を算出しただけであり、その内容に関しての私の主張は通らない、で終わった。まあ、予想通りであるが。
わずかの税額控除の申請について確認して、書類にサインして提出した。8月に最終の通知がきて、その目が飛び出る追徴税額を払うことになる。去年はトータルで結構な納税となった。収入も激減したので、今後この国でそれ以上はらうことはないだろう。私はこの国は、福祉などでの所得再分配は行き過ぎで、まじめに働いている人がやる気をなくするレベルだとずっと感じてきたし、今回もそれを強く感じた。今回の収入で一時的に増えた部分は、普通のスウェーデン人が働かない夕方以降や夜中、そして休日に必要に迫られて頑張って働いた時間である。ま、いやなら出ていくしかないわな。収入と税額については他人の共感は得られないし、自分がどう感じるかである。


11時台、開店早々の行きつけの日本料理レストランへ。ビールも頼んだら、えー?と言われたが、飲まないとやってられない気分であった。今日は休みなのでといったが、まあ、日本人の常識としては午前中からビールというのはあまりよろしくはないだろう。

IMG_7246.jpg

サバの味噌煮がうまかった。食後、がきでかの続編の漫画を読んでたら、にやにやしてるとご主人に指摘された。12時過ぎるとお客さんで埋まってきたので店を後にした。



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夕方から語学学校なので、こちらで宿題などを睡魔と闘いながら勉強。環境はいいが、盗難注意という張り紙がいたるところへ。自由に出入りできるし鞄などおいていく人が狙われる。
その後日本食材屋で少し買い物、スーパーで飲み物かって、早めだが語学学校の教室にいってそこで予習していた。ようするに、ほかに行くところがないというのがこの町。


IMG_7261.jpg

雪が解けた町。比較的清掃が行きわたっていた。この社会、あなたの税が生きている。

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