ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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ベンフィカ ロスタイムの悲劇再び EL決勝 ベンフィカvs.チェルシー

今日リスボン空港からスウェーデンへの飛行機に乗った。
リスボン空港には多くの赤いシャツを着たベンフィカサポーターがいた。

ベンフィカは、リスボンのサッカーチーム。ポルトガルリーグの強豪

そして、今日、EUROPA LEAGUE 決勝、ベンフィカ対チェルシーの試合がアムステルダムで行われサポーターは朝、アムステルダムの地に向かっていたわけだ。

私は今日、ベンフィカを応援していた。

まずは、この記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130515-00000011-goal-socc
ベンフィカ監督:「ポルト戦黒星の影響はなし」
ベンフィカは15日、ヨーロッパリーグ決勝でチェルシーと対戦する。週末の国内リーグで痛い黒星を喫したベンフィカだが、ジョルジ・ジェズス監督はその影響がないことを強調している。
11日のポルトとの直接対決で、後半アディショナルタイムに失点し、1-2と敗れたベンフィカ。最終節を前にライバルのポルトに抜かれ、勝ち点1差で追う展開を強いられている。3年連続でポルトの後塵を拝す可能性が高まり、チェルシー戦に向けてチームの士気が心配されるところだ。
だが、ジェズス監督は、選手たちは気持ちを切り替えていると強調している。「ポルト戦は非常に重要な試合だった。だが、今回の試合とはまったく関係ないものだ。選手たちはとても、とてもモチベーションを感じているよ。彼らは最高のレベルに達したいと望んでいるんだ」
(引用終わり)

この試合を私はリスボンの安レストランで多くのベンフィカサポーターと一緒に見ていた。
試合は1-1のままロスタイムへ。
この時点で勝ち点はベンフィカがポルトに2上回っており、引き分けでその勝ち点差をキープしたら残る一試合、最終戦で優勝を決める可能性は非常に高かった。
サポーターの皆さんはよく食べよく飲んで大騒ぎしていた。
テレビ画面のスタジアムのポルトのファン、そして監督は文字通り青い顔をしていた。

そして、ロスタイムに突入。

左サイドからのパスを受けて、ポルトの選手のすごいシュートがゴールのサイドネットを揺らした
まさにファインゴール!!
その瞬間、レストランは凍りついた。
ベンフィカのジョルジ・ジェズス監督は文字通り、膝から崩れ落ちた。
ポルトの監督は一方、歓喜のあまり走り回った。

試合終了。しばらくして怒りの収まらないサポーターの一人がポルトガル語でわめきはじめた。
長々と
そして、そのわめきが終わったころに彼と同じテーブルの人がこちらに、騒いですまんな、と謝った。

リーグの記録をみたら、なんと、無敗対決。そしてベンフィカの最初の黒星が悪夢となった。

。。。
そして今日のEL決勝。相手はイングランドの強豪チェルシー

ストックホルム郊外の場末バーで観戦。

試合はベンフィカがいいテンポで試合を開始した。
ゴール前にボールは集まるも、フィニッシュを空振りしたり、ボレーをさけパスを選択、それが裏目、と暗雲。
チェルシーのランパードのすごいミドルはGKがうまく反応して防ぎ、前半は0-0
後半、なんとGKからのパスがあっというまにチェルシーのFWトーレスに届き、DFを振り切りGKをかわしゴール
1-0
これまでかと思ったら、チェルシーのハンドでPK、これを決めて1-1
そのままロスタイム、表示は3分
チェルシーがCKのチャンスをえた。CKのボールをヘディングで折り返した。そのボールはきれいな弧をえがき、GKの頭を超え、ゴールネットを揺らした。

チェルシーロスタイムで2-1と突き放して、EL優勝をものにする。

ベンフィカの選手は泣いていた。スタジアムのファンも泣いていた。

2試合続けてのロスタイムの失点による敗退。
最初の試合ではリーグ優勝がすり抜け
次の試合ではヨーロッパの舞台での敗戦が決定となった。

アタッカーでいい選手がけっこういるベンフィカ
最終節で勝ってリーグ優勝への最後の望みをつないでほしい。
そして、また、来年ヨーロッパの舞台で待っている。


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