ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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(外国人)参政権行使 4年ぶり2回目

選挙関連でもう一つ

スウェーデンは外国人でも3年暮らしたら国政選挙と同日に行われる地方の選挙の参政権(県と市)をもらえる。
前回2010年その権利を行使したときのぶろぐはこちら
外国人参政権を行使し、その危険性を知る。

一部抜粋
強く思ったことは、地方選挙だけに参政権を与えて、国政に参加させないというのはその外国人に対しても非常にふざけた話である、ということ。
いま、日本で地方の外国人参政権を要求している外国人が、もし、最悪なことにその要求が通ったら、次にさらに執拗に国政参政権を要求してくるでしょうし、そうなった場合、それを退ける正当性もすでに失っていると思われます。さきっぽだけやから、ええやろ、という輩を信頼してはいけません。それは嘘です。

そんな4年前であったが、今年は引っ越したので別の投票所へ。
学校の体育館。
青と白の投票用紙、政党別に候補者が羅列してあり、その名前のよこのますをチェックして封筒に入れて渡す。
向こうが私の選挙票と向こうの名簿を照らしあわせて名前のところに線を入れて、青と白のところにチェック。
封筒の一部がわざとあけてあり、そこに入ってある投票用紙の色と枚数がチェックできる。

で、わざとじゃないのだが、白の投票用紙が2枚重なっていることを指摘され、封筒からだして下の一枚を外してもう一度別の封筒に入れた。
ふたつの投票用紙の入った封筒は箱に入れられました。

私は前回と同様、外国人の参政権には日本でもどこでも反対する者であるが、今回も社会勉強としてやってきた。

感想は前回と同じだけど、今回の方が、私が応援する偉大な政治家とその党がすでに風前の灯だったこともあり、前回ほどの黄色い投票用紙(国政投票用紙)にかかせろや!とは思わなかった。

私は取ろうと思えばスウェーデンの国籍はとる資格はある。
しかし、そうなると二重国籍となり、日本の国籍を失う。もちろんそんなことは望んでもいない。

たとえば私の同僚は、3つの国の国籍を持っている。パスポートも3つ。
スウェーデン国籍も他のヨーロッパの国籍もアジアの某国の国籍ももつ。

そういった多重国籍の人がスウェーデンで投票する時、どの国のメリットを考えて投票するのだろう?
今住んでいる国で国籍は持ったけどそれは便宜上という人は山ほどいる。

移民だらけのスウェーデン、当然地方も国政も投票する人、候補者に外国をバックグラウンドに持つ人が増えてきた。多文化社会を推奨してきたのでそれは当然の流れである。
私はスウェーデン人の選択に、意見はあるが、その結果としてこの壮大な実験国家がどうなるのか、傍観していく。



4年後はどこでなにをしているのかわからないが、また投票したらブログにかこうか。
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