ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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虹を操る少年 東野圭吾 ネタバレあり

この本は、クロアチアからボスニア・ヘルツェゴビナに旅しているときに読んでました。モスタルの橋の下でねっころがってよんだ思い出の一品。

アマゾンでの説明はこちら
内容(「BOOK」データベースより)
「光にメロディがあるの?」「あるさ。みんな、そのことに気づいていないだけさ」。“光”を“演奏”することでメッセージを発信する天才高校生・光瑠。彼の「光楽」に、感応し集う若者たち。しかし、その力の大きさを知った大人たちの魔の手が忍び寄る。新次元コミュニケーションをめぐる傑作長編ミステリ。


で、読後の感想、実は最後のおちを完全に忘れていて、検索して、ああ、そんなラストだったっけ?というくらい印象が薄い結末です。ただ、それだけSFとしての、光を演奏する、音楽家ならぬ光楽家という設定がキャラクターが立っていたようにも思います。
この前の感想にも書いたけど、東野作品はやはりSFでないほうが好みで、そういう意味ではこの作品もまあ、そういう架空の世界の中での疑問を解いていくという感じでしょうか。
あいかわらず最後までわからなかったのが最後追跡する若者のお父さんのお仕事と、なんでそのお父さんが若い愛人がいなければならないのか、という整合性でしょうか。大物のじいさんにかんしてはまさに取ってつけた感じ以外ないですな。まあ、主人公の突出ぶりも、他のことにいかせないのか?生かすにしても、中毒患者をつくっただけであまり社会に還元されてないなというかんじで、まさに中途半端でしたね。で、最後改造手術するってまるでショッカーだよな、ってかんじですね。

ただ、心を揺さぶられる光の演奏というものは見てみたいと思ったし、まあ、花火をみて我慢します。

という、ちょっと初期の作品だなという感じでした。あっというまに読めるので悪くはないですが。やっぱりゆきほのインパクトには、、
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