ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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映画『白ゆき姫殺人事件』ネタバレあり

井上真央、綾野剛 出演、原作、湊かなえ 今年の春に公開された映画。

原作との違いはウィキでの説明では「映画では、原作の架空のSNSを実在するTwitterに変え、ツイッター・ジャパンの協力のもとに、画面上に多数のツイートが表示されるという演出がなされた。また、小説ではライターだった赤星は映画ではテレビワイドショーの契約ディレクターとなる。」

このツイッターの表示はなかなかリアルで楽しい演出だった。ライターから映像の仕事に赤星の役柄を変えたのも、彼が作った映像を、架空のワイドショーで放映して会場での反応を見たりする場面はこれまたリアリティーがあった。
あと、小説のあとがきが映画の監督が書いていて、自分のオリジナル演出を自慢していたのだが、そう、アンとダイアナが光をつけたり隠したりしてお互いの気持ちを遠くから伝え合うという部分、まあ、悪くなかった。

この映画化で一番よかったのは、やはり、美女役、典子が菜々緒だったことかな。ぴったりだった。井上真央がどんくさい役を演じるも、最後の最後でやはり素敵な笑顔をみることもできた。あと、大学時代の親友役が谷村美月で、彼女は好きな女優さんだったので、この3人が見られて満足。

検索するとこの映画の評判は2.9で結構ぼろぼろなんだけど、個人的には、小説の面白さを忠実に再現していて非常に満足。赤星が中身がなく、何も見えてなくて最後に主人公と遭遇してもわからなかったという見せ方も悪くなかった。後、ダンカンの土下座も様になっていた。

強いて言えば、小説でもそうだけど、電話をしながらツイッターというのはちょっと無理だし、そこでスクープの材料となる貴重な情報を赤星が書いていくというのもちょっと現実離れはしている。

ダイアナが赤星の名前などネットでばらすという部分は変更されていた。アンとのふれあいシーンがあったからだろうと思うが、そのままやはり攻撃させてもよかったし、最初の方で、のろうというつぶやきはいらなかったのではないか。

足の中指と薬指の間をせめてほしい、という部分はきっちり笑える映像になっていて、これもよかった。芹沢ブラザーズもイメージ通りだった。

などなど、原作を読んだ人はきっと楽しめる映画だと思いますよ。
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