ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク -

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

闇金ウシジマくん (テレビ) season1 感想

闇金ウシジマくん (テレビ)season1全9話を昨日一気に見た。
これは2010年のテレビドラマ。主演山田孝之

実はこの原作、ビッグコミックスピリッツに連載していたのを読んでいた。
非常に残酷な作品であり、例えばギャル汚くんの最後は樹海で放置。トラウマになった。
だが、同時に警句がちりばめられていた。

「俺が年くってわかったのは、若い時期は短い、ってコトだ。年老いてからのほうが、人生長いンだ。若いうちにやるべきコトやらねーと……先がねェぞ!」

これは風俗の客が言った台詞だが、こゝろにつきささった。年老いてからの方が、人生は長い。
そして、その時後悔しても、遅い、ということ。

でこのテレビ9話、山田の丑嶋馨、顔はまあ、ばっちりだが、背が低いね、ま、しゃあないか。瞬きしない、無表情な話し方はクールで漫画の丑嶋の印象を残していた。
テレビでは特にフーゾク編がうまく実写化されていたと思う。キャストもばっちり。ストーカーやきもい客もうまくそのうっとうしさがでていた。杏奈の 、、のだ、という話し方も漫画を思い出しなつかしかったり、トイレで客からの勘違いメッセージを見る瑞樹の、どの立ち位置で話してるんですか?なども素晴らしい。
また、漫画ではないオリジナルキャラクターの千秋も悪くなかった。闇金は犯罪です、などの注意喚起のテロップも面白かった。
闇金でお金を借りるという事態に追い込まれる人、普通の人のちょっとしたことからの転落もあれば、やはりギャンブルや風俗でお金を浪費した人、そして、返済のために体を売る人、もしくは犯罪に手を染める人、そして犯罪をしむける丑嶋馨。見ていて痛々しく、悲劇であり、そして、喜劇でもある。
明日は我が身かもしれない、という思いがどうしても残る、その不気味さがある。

そんな、怖いが面白い作品でした。きれいどころがたくさんみられるのもいいところ。


にほんブログ村 海外生活ブログ スウェーデン情報へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

PageTop
| このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク -

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。