ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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諸聖人の日 2014

昨日土曜日は諸聖人の日だった。

「諸聖人の日」のwikiの記載の一部
諸聖人の日(しょせいじんのひ)はカトリック教会の祝い日の一つで、全ての聖人と殉教者を記念する日。カトリック教会の典礼暦では11月1日が諸聖人の日、続く11月2日が死者の日となっている。
スウェーデンでは諸聖人の日は死者のために祈る日となることで存続した。

以前のこの日のブログはこちら
諸聖人の日 2011

諸聖人の日2010 このときはストックホルムの森の礼拝堂にいきました

諸聖人の日2009

私の町には大きな墓地があり、以前はその近くに住んでいた。
今住んでいる所はちょっと離れいるが、自転車で行ってきた。

そこで見る景色は、年を経ても変わるものではない。
ろうそくをたてて、祖先への思いを伝えにきた人たち。

日本のお盆と同様、生きること、そして、死についてろうそくの炎とその先の薄暗い景色をみながら考える。

スウェーデンの国歌の最後は、
私はこの「北の地」に生き、そして、この地で死にたい。
という歌詞である。
今年話題になった、ズラタンがCMで歌うバージョンは
私はスウェーデンで生きて、スウェーデンで死にたい。
である。

自分にそこまでのスウェーデンへの思い入れはない。

しかし、自分の希望と反して、死は突然、この地でやってくるかもしれないし、それは誰にもわからない。

自転車にダンプカーが突っ込んできたらそれでそこで人生は終わる。

今の自分の人生の場所はこの北の国であり、そしてそれを選んだのは、10年前の自分であり、今年の自分である。

昔、学生の時、私の指導者の一人は言った。私はいつ死んでもいいように準備してある、と。

自分はまだそこまでの準備はできてない、が、ただ、目の前にやるべきこと、月単位、年単位でやるべきことを頭の中で整理して、こなしていくことくらいか。

多くの人たちが眠る墓地で、黙祷を捧げ、また日常に戻った。

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