ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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ノーベルウィーク2014

ノーベルウィークとは、はてなキーワードによると、
「ノーベル賞の授賞式を中心とする各種の式典が催される期間の通称。スウェーデンの首都ストックホルムにノーベル賞受賞者が集まる。ノーベル賞受賞者は毎年10月に発表されているが、授賞式は賞の創設者アルフレッド・ノーベルの命日にあたる12月10日に行われる。授賞式の後、晩餐会、およびノーベル賞受賞者による記念講演などが行われる。」
で、世界中の目がスウェーデンに集まる期間です。

いままで、受賞記念講演を直接聞いたこともありますが、日本国大使館が主催するレセプションに2回、2010年と2012年にご招待いただき、参加したことがあります。これは、市庁舎で行われ、世界にテレビ中継される王室の方も参加されるあの晩餐会ではありませんが、在住日本人が直接受賞者の方々をお祝いできる場です。ご招待いただけることは研究者として、そして日本人としても非常に名誉なことで、喜ばしいことです。


こちらが2010年のレセプションのブログです。




当日の様子。



一部抜粋しますが、このようなお話しを(又聞きですが)聞くことができました。
根岸先生
(「スウェーデンの学校では考える、分析するということに非常に重きをおきますが、どうお考えですか。」という質問に対して)まずは覚えることだと思います。私は大学院の学生さんにまず(化学の原子の)周期表を覚えろと言います。考えるのはそれからです。九九もそうです。まず事実を知って覚えることです。周期表も九九も考えるものではありません。

鈴木先生
(「今、好きなものがなかなか見つからない若者が増えていますが」、という質問に対して)好きなものを見つけるためには、まず、幅広い領域をある程度勉強しなきゃならない。そうすると、自然と、好きなもの、嫌いなもの、得意なもの、不得意なものがわかる。何をやろうかわからない人は、まずいろんな分野を勉強してみなさい。

2012年は山中先生が受賞されました。色々お話しをうかがいたかったのですが、お忙しかったのか、スピーチをされた後すぐ退室されました。けっこうショックでした。英語でのスピーチは今となっては何も覚えてません。写真もたくさんとったのですが、今年の夏に画像を保存していた外付けハードが破損したので修理しないとみることもできません。

今年も、受賞者の方々のご予定によるとは思いますが、様々なお話をお聴きできるのを楽しみにしております。

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