ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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10 years after

3月24日
この日付は忘れられない。
2005年3月24日
スウェーデン、という北欧の国に夜、到着した。
様々な思いを抱えて、アーランダからストックホルムに向かうバスからの景色を見ていた。
海外へ日本から引っ越したのはこの時が2回目である。
1回目に引っ越して、その国で3年過ごして日本に戻る時は、まさかまた他の国に住むなんて全く思ってもいなかった。
そして、殆ど事前情報もないスウェーデンへ来た。
行くことが決まってから、英語や日本語でのスウェーデン語の本は買って、スウェーデンから来ていた留学生にスタバで会って教えてもらったり、数少ない日本でのスウェーデン教室を見つけて通ったりした。
今回は、片道のチケットしかなかった。スウェーデンでだめなら、もう、次はイメージできていなかった。
もちろん、日本に帰ればどこかで稼いで生きていくことはできたしこれからもできるのだが
その自分もイメージできていなかった。
スウェーデンのホテルに着いたら、テレビ画面に、xxxさま、ようこそ!という表示がでていた。
小さなことだったが、嬉しかった。
飛行機から持って帰ったサンドイッチをその夜食べた。
それが8年前の3月24日だった。

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上の文章は、2年前の当ブログからの引用。全文はこちら
http://lifeinsweden09.blog65.fc2.com/blog-entry-1701.html

感想はあまりかわってない。ようするに、スウェーデン語はまだまだしんどい。というか、これからもっと理解できるようになれるのかどうか、わからない。今のままではだめだろう。
仕事に関しても、まだまだである。研究は、自転車をこいでるようなものなので、立ち止まったらこけるだけである。
あと、違いは、2年前はストックホルムにいた、ってことか。今はでもどり。2回目の某ユートピアで、ストックホルム計5年、こちら計5年、となった。

片道切符でこの国にきたのだから、あの日から10年たった今日、スウェーデンにいること自体は、素直にめでたいことだと思う。しかし、遠回りしてやっとスタート地点にたっただけ、でもある。
この地で自分にしかできないことがあるはずで、それを見いだし、やり遂げることが、自分の天命なんだろう。
明日交通事故で死ぬかもしれない。週末バーで刺されるかもしれない。来年のことはわからない。しかし、だからといって、今日、明日やるべきことは変わらないんだろうなと思う。

昔の留学先の先輩の言葉がいつも心に残っている。
「xx君。勝負はこれからだよ。」


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