ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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学ばない探偵たちの学園 東川篤哉 ネタバレあり

先週読んだ本がこれ
4月にブックオフで100円で買った一品
謎解きはディナーのあとで、が面白かったので、東川作品、他のも読んでみよかと買った。
ここからはネタバレあり、個人感想あり。


で、この本は、ちっとも面白くなかった。
面白く書こうとしているのは認めるけど、すべってる。

謎解きも、ツツジの植え込みでの跳ね返りが使われるであろうことは猿でもわかる。
で、中途半端に刺さった凶器が、ツツジで跳ね返って保健室に入って、たまたまうつぶせになってぐさっとささる、てのは、やはり、無理がありすぎて、残念である。何センチさしたらそんな振り子での落下、跳ね返り、そしてグサ、になるわけ??

二つ目の密室殺人、ジェット風船。その鍵をセットしてどうやって風船を膨らませるのかな?膨らませる前に床に落ちるんじゃないかな。

というかんじ。まあ、学園探偵ものと言えばこんな感じなん?もう一つの殺人も、高校生と先生の恋愛のもつれからなぜか将来性ある女性が脅して絞め殺されるという訳の分からない設定。

学園探偵ものなら、数年前に読んだ、米澤穂信 さよなら妖精のほうがまだましやね。あれもいけすかない台詞が飛び交ってたけど。

というわけで、本格推理ミステリーを求めている人には100円でも高い。まあ、100円なら文句を言っても仕方ないかなという本でした。


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