ライフ イン スウェーデン

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小説 イニシエーションン・ラブ  乾くるみ ネタバレあり

小説 イニシエーションン・ラブ  乾くるみ ネタバレあり です。

これから、映画そして小説を読もうとしている人は今日はここまで。
さらに、セカンドラブという小説もネタバレさせつつ絡めますので、それも読む予定の人は今日はここまで。



小説 セカンド・ラブ  乾くるみ を読んだ後の私のつぶやきはこちら

Maggie Q2000
https://twitter.com/MaggieQ2000/status/593892222862544897
セカンドラブって小説よんで、アレな気分になった。作者の乾くるみの写真を見てさらにアレな気分になった。そういうのがいいって人向けのくだらないけどアレな小説。イニシエーションラブも読まざるを得ない。
23:38 - 2015年4月30日


あれあれ、と書いてあるけど、ようするに、超不快な気分になった小説。

かくよネタバレ


ひとりふたやく、にみせかけて、ちがって、やっぱりひとりふたやく
あえて性格をかえて、男の前に登場

そして、最初のシーンを読み返して、とりあえず結婚しているようにみせかける。
ここポイントね。
ようするに、おばけがふられた女の結婚式にいってうえから眺めていた。

おいおい、そんなことで、ふられたくらいで、しぬなや、という小説。


で、
小説 イニシエーションン・ラブ  乾くるみ ネタバレあり


どうせ、また、ろくでもない女がでてきて、だれかが死ぬんだろう、と読んだ。

最後のどんでん返し、以外、乾くるみ(おとこ)がやりたいことがないことはわかっていた。

しかし、まあ、今回のおち、は、





A面 B面、で主人公の男の姓、とあだな、たっくん、が同じだったけど
鈴木夕樹 と 鈴木辰也
の違う男が、時間をだぶらせて、ひとりの女、繭子とつきあってた、という

繭子ふたまた物語、ちゃんちゃん

でした。

で、煮え切れない思いをかかえて、検索したら、これ以上ない、というブログでの説明をヒットした。

謎解き『イニシエーション・ラブ』 序章 時系列データ
http://gonza.seesaa.net/article/2124042.html

これはふたまた時系列を書いてくれているので、いっぱつで了解。

まあ、デートの日を変えたりしたり、便秘でデートぶっちしたり、と不審な行動がみられた繭子

で、B面では、たっくんの性格と行動が中途半端にだぶらせて、しかし、酒であばれたりおしゃれになったり他の女にくどかれたりと、どうも一致しない、

で、最後の2行のちょっと前に、物理学科、というところで、ああ、ちゃうひとやん、でおわり 

その自慢の最後の2行は、ああ、名前これね、で終わった訳。


私の好きなアマゾン書評はこちら。コピペします。
「物語の退屈さ、登場人物の魅力の無さ、
読後に覚えるなんとも不愉快な気持ち悪さは筆舌に尽くしがたいものがあります。

要は登場人物が全員バカなんですよ。愛されるバカとかそういう意味ではなく、
見ていてイライラするうすっぺらな自己愛過多のバカばっかりで、
バカがバカ同士で喧嘩しようが二股かけようが堕胎しようが、どうぞご勝手に、
という気持ちにさせられるんですね。

作者が伝えたい事は、物語の内容よりも「大仕掛けのどんでん返し一発!」
なのでしょうが、はっきり言って仕掛けそのものは過去の名作の
劣化版焼き直しに過ぎません。」

ま、この、不快感を読者に共有させること、が、この小説と小説家の生き甲斐なのでしょう。

文章は、純文学、芥川賞作品を読んだ後ということもあるけど、まさに、酷い質。
ストーリーも、はい、かわいいこでてきました、、はい、うまくいきました
はい、セクシーな同僚でてきました、はい、誘惑されまっした、はい、のりました

はい、繭子が一枚うわてでした。ちゃんちゃん

こんなかんじですわ。

で、この小説は映画化されたそうな。

とりあえず、それは見たいね。時系列をどう再現したのかが気になるから。

まあ、芸人にプッシュされ、映画化までされたので、星ひとつがおおかろうが

乾くるみ(中年男性) の勝ち。


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