ライフ イン スウェーデン

スウェーデンでの日々の雑感、旅行記、サッカー観戦記、などなど。

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アントワープにて

先週アントワープにいってきた。
ここにくるのは二回目

前回のブログはこちら

今回も時間がなく、大聖堂のみ。到着したのが4時30分、そう、閉館30分前。

目的は一つ、ルーベンスの一連の作品を見に来た。
そして、フランダースの犬の世界にひたること。



『キリスト昇架』(1610)



そして、下の絵が、日本で最も有名な(といっても絶滅種族の昭和中年に、だが)ルーベンスの絵。

IMG_4712_convert_20150922052254.jpg


『キリストの降架』(1614)


さらに、マリア様の絵が正面中央に。

IMG_4731_convert_20150922052610.jpg


『マリア被昇天』(1626)


私が今回、一番心を引かれたのは下の絵。といっても、過去ブログをみたら、前回もやはり注目していたが。

IMG_4742_convert_20150922052730.jpg


『キリストの復活』(1612)

この、堂々たる、さっそうとしたキリストの姿の絵というのは他に類を見ない(私の今まで見てきた範囲だが)

まさに、この絵に見とれた。ネロが見たかった絵のキリストは当然死相がでていて周りの登場人物も物悲しい。

しかし、この復活を遂げたキリストはまさに無敵である。私はクリスチャンではないので、復活したキリストがなにをなされたのかまるで知らないのだが。


5時になった。追い出されると思ったら、なんと聖歌隊が入場。そして、パイプオルガンの重厚な演奏がはじまった。

IMG_4776_convert_20150922052829.jpg

パイプオルガンの演奏と彼らの歌声。それを45分にわたって、教会内部そしてルーベンスの絵を改めて見ながら堪能した。教会でのこんなに素晴らしい経験はいままであまりない。キリスト教信者なら感極まって涙が出るだろうなあと思った。

2回目に訪れたアントワープの大聖堂も、自分の期待を裏切らないよさがあった。

やはり、そのチャンスがあるのであれば、語り伝えられている場にいって、生で体験、体感していきたい。私はヨーロッパでそのような機会に恵まれるという幸運を得ている。


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