先週末の一件で、ますます「スウェーデン愛」が深まったMQです。みなさんいかがおすごしでしょうか。こちらはいつものごとく、氷点下です。
今日はストックホルム大学での講義。月曜日隔週のこの講義では、グループで、15枚程度の、学術的なレポートを書く訓練をするというのが目的で、今日はその最初の授業でグループ分けが行われました。スウェーデンのカルチャー、語学、文学などの大きなジャンルで、具体的なテーマをまず話し合い、そして自分が入ったグループが採ったテーマが
「スウェーデンの音楽産業について」
うーん、IDOLくらいしかしらんがな、と思うが、他の同じグループの2人のフランス人がそれがやりたいそうで。もちろんそれでは範囲が広いのでこれから狭めていくわけですが。インタビューかアンケートか何らかの方法で調査をしてそれをまとめて考察するということまでしないといけないのですが、まあ、なんとかなるでしょう。そういった文章の方が書きやすいだろうし。英語と同様。
いろいろとスウェーデン社会には思うところはあるのですが、内部にしっかり入るにはやはり言葉とその活用ができないことには話しになりませんので、それは怠らないようにしたいですな。
今日はストックホルム大学での講義。月曜日隔週のこの講義では、グループで、15枚程度の、学術的なレポートを書く訓練をするというのが目的で、今日はその最初の授業でグループ分けが行われました。スウェーデンのカルチャー、語学、文学などの大きなジャンルで、具体的なテーマをまず話し合い、そして自分が入ったグループが採ったテーマが
「スウェーデンの音楽産業について」
うーん、IDOLくらいしかしらんがな、と思うが、他の同じグループの2人のフランス人がそれがやりたいそうで。もちろんそれでは範囲が広いのでこれから狭めていくわけですが。インタビューかアンケートか何らかの方法で調査をしてそれをまとめて考察するということまでしないといけないのですが、まあ、なんとかなるでしょう。そういった文章の方が書きやすいだろうし。英語と同様。
いろいろとスウェーデン社会には思うところはあるのですが、内部にしっかり入るにはやはり言葉とその活用ができないことには話しになりませんので、それは怠らないようにしたいですな。
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